20060927(水) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 04時40分

今日の気分(本文)

 昨日は授業4コマの心地よい疲れもあって9時40分に就寝。新内閣についてのニュースも見たかったが新聞ですますことにした。かなり以前に入手したスワミ・ヴィヴェーカーナンダ師の『ラージャ・ヨーガ』(日本ヴェーダーンタ協会)を少し読み出してうとうとしてきて寝た。日本語で読むことのできる『ヨーガスートラ』解説書の数少ない1冊だ。20歳の頃、インド人の大学教授からインド哲学について教えてもらっていたのが懐かしく思い出される。いま考えると、どうやって英語でコミュニケーションしていたか定かでないが、ヴィヴェーカーナンダ、ラーマクリシュナらの聖者の話はなんとなく覚えている。
 本日、目覚まし前に就寝。早寝のわりに眠かったが、洗面、排便、スートラを少し読んでからフルプライマリ―をシャラスのDVDに合わせて5時20分〜7時10分まで修習(今月17回目、通算47回)。昨日と異なり、かなり心地よく実践できた。ただ、よく心を観察すると、マインドが静かというより、そこに浮かぶ想念が居心地悪いものが少ないというのが、心地よい理由のような気がする。スートラにある、煩悩性、非煩悩性の区分だろうか。いずれにせよ、前日のヤマ、ニヤマの徹底は翌朝のアシュタンガヨガの練習と密接に関わっているということだ。
 今日はアーサナの前に、アヌローマ・ヴィローマの呼吸法(一方の鼻孔から息を吸い、息を止めてからもう一方の鼻孔から吐く))を5回おこなった。1日4回(夜明け前、まひる、夕方、夜中)一度に3〜5回、15日から1ヶ月実習すると神経は浄化され、プラーナーヤーマをしやすくなるそうだ(前述の書、19頁より)。とりあえず、時間もかからないので試してみよう。
 ヴィヴェーカーナンダ師曰く、「ヤマ[不殺生、誠実、不盗、純潔]とニヤマ[清潔、知足、禁欲、勉学、神への絶対服従]はおわかりのように道徳の訓練です。これらを土台とするのでなければ、ヨーガの修行は決して成功しません。この2つがわがものとなったときに、ヨーギーは自分の修行の成果を実感しはじめるでしょう。そうでなければ、修行は決して、実をむすびません。ヨーギーは、思いによってもことばによっても行為によっても、何ものをもきずつけてはなりません。慈悲は人間だけでなくそれ以外のものにもおよび、全世界を抱擁すべきなのです。」(17頁)

コメント

june4567 june4567 2006/09/27 16:01

ラーマクリシュナ ヴィヴェカーナンダはすばらしい聖者ですよね。
ヴィヴェカーナンダのカルマヨーガを読んだ時の感動は忘れられません。
その後、ラージャヨーガ、バクティヨーガ、ギャーナヨーガを読んでいきました。

masa_ito masa_ito 2006/09/28 08:46

june4567さん、コメントありがとうございます。私はまだ『ラージャヨーガ』しか読んでいません(それも途中)が、それ以外の本も是非読んでみたいと思います。読んだら、感想など、この日記に書きたいと思いますのでまた覗いてみて下さい。

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