20061005(木) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 04時10分

今日の気分(本文)

 昨日は学科会議、午後から講義2コマだったが、累積する疲れもあり、10時ごろに心地よく眠りにつく。
 本日は、4時すぎに起床。この9月以降、いや大学から派遣された禅寺での1日研修(3時半起床、4時から瞑想だった)以外では生まれて最も早起きかもしれない。洗面、排便のあと、軽い読書をする。ヨガスートラでなく、インドの偉大なヨギ、パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』を少し読む。
 この本は私にとってバイブル、あるいは聖なる小説のような存在であり、この1年半、気が向いた時に少しずつ読んでいる。香りを生みだす聖者、肉体を2つ持つ聖者、物質化現象、空中浮揚、予言やテレパシーなどが日常世界に当たり前のように展開する。しかし、その基底にはヨガの根本哲学があり、またインドの偉大なる英知があり、実に興味深い。
 そんなヨガナンダの英知、慈愛にふれてから、フルプライマリ―を5時〜6時50分まで実践(今月4回目、通算53回)。呼吸をしっかりすることを第一に心がける。ネガティブな感情、思考を吸い込み、愛と光に換えて吐き出す(ジョンスコットのワークショップで教わった技法)を繰り返していると、利己的でなく、愛他的な実践となってきて、いつもより気持ちよかったような...。
 ヨガナンダ曰く、「人の心は、動揺という”妨害電波”から解放されると、複雑なラジオ装置と同様のあらゆる機能を果たすことができるようになる。(中略)宇宙には、あらゆる想念が時空を超えて振動しており、大師は精神集中によって、生者死者を問わず、いかなる人のいかなる想念をも探知することができる。想念の根源は、個々別々なものではなく普遍的なものである。そして、真理は、つくり出されるものではなく、人はただ知覚しうるのみである。人間の誤った思想は、大なり小なりその認識の不完全さから生ずる。ヨガ科学の目的は、常に誤りなき内奥の声の導きをゆがみなく聞き取るために心を鎮静させることにあるのである。」(p.160)
 本日、午前1コマ、非常勤をして今週の講義はおしまい。今日は疲れをとって、明日から週末まで自分の研究をする予定。

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