20070215(木) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 05時10分

今日の気分(本文)

 自然と5時すぎに目が覚める。ゴエンカ氏の本を少し読んでから、呼吸法、瞑想30分。なんども注意がそれたが、また意識を戻した。それから、アシュタンガ・フルプライマリーの実践(今月4回目、通算101回)。太陽礼拝Aの途中で、止めたいモード全開になってしまった。マインドがすこぶる騒がしい。が、ゴエンカ氏のメッセージ、「マインドの浄化がおこなわれている」とその状態を見ていたら静まった.雑念の動きが浄化作用である、とは聞いたことがあったが、ゴエンカ氏はそれをみごとに本のなかで説明してくれている。とかく、雑念の少ない状態のほうを良いもの、雑念状態を悪いものと捉えがちだが、後者の状況もただただ見守りたい。
ゴエンカ氏いわく、
平静さを保つこと、それが一番賢いやり方です。(質問者のマインドが騒がしかったという)きょう体験されたことは自然なことです。朝、よく瞑想できたというとき、心はバランスを保って深く無意識の奥まで貫いたのです。その深い手術によって過去の反応がゆり起こされ、表面に浮かび上がってきました。そのため、つぎの瞑想のときには、心の表面にはあらしが起こってきます。そんなときは心の平静さが不可欠です。さも無ければ反応のあらしに翻弄され、まともに修行することができなくなるからです。平静さが弱いと思うときは呼吸に意識を置きなさい。大きなあらしがきたら、イカリをおろしてそれが通りすぎるのを待つしかないでしょう。呼吸はイカリです。呼吸に気づきつづけていると、やがてあらしは去っていきます。にごりが心の表面に浮かび上がるのはよいことです。それを取りのぞくチャンスが来たのです。平静さを保ちつづけるならば、簡単に消えていくでしょう。(『ゴエンカ氏のヴィッパサナー瞑想入門』、p.160)
にごりを取り除くチャンスとは興味深い理解だ。

コメント

(コメントはまだありません)

コメントする

名前:

月別画面に戻る

52ms