2007年05月05日(土) <<前日 | 翌日>>
起床時刻: 06時40分
今日の気分(本文)
6時台に起床。のどの痛みもなく、風邪はほぼ治ったようだ。よかった。昨晩、久しぶりに永平寺のドキュメンタリーを見直す。104歳の宮崎禅師のことばには経験に裏付けられた迫力がある。クールだ。
本日、フルプライマリーのレッドクラス、そして太陽礼拝108回の両方に参加しようかと思ったが、病み上がりにしてはすこしきつそうなので後者のみにする。昨日は体調のせいでそれほど仕事は進まなかったが、今日は午前に3時間くらい集中して原稿の下書きをする。全然かたちにならないが、少しでも進んで気分はよい。
そして12時半からの特別クラスへ。参加するまでの、試したことのない未知なるものを試すときに起きる、適度な緊張が気持ちよかった。はじめての講義、学会発表などの前、行ったことのない場所への旅...そんな感じだ。最近、フルプライマリーも全然練習していないが、かといってたまにフルを通してみて体力的につらくなることもないので、果たして太陽礼拝Aを108回するとどうなるのかとても関心があった。どのくらい時間がかかるのかも分からないし。ブログを見ると、途中で断念した人もいるようだし、「いろんな自分を経験する」「人生を見る」「途中からトランスに入る」などなどいろんなことが書かれていた。
実際、初体験してみて書かれているどれにも当てはまらなかった。所要時間は2時間くらいだったようだが、そうした時間感覚はまったくなかった。呼吸のカウントのスピードはゆったりめでわたしには心地よかった。ウジャイー呼吸を続けることに疲れがないことに気づいた。動く瞑想として見れば、呼吸音に心を縛り付け、バンダを意識して、観照している瞬間もあったし、心の動きと一体化してしまっている状態のときもあった。体の違和感をただ見ているとき、逆にそれに巻き込まれてしまっているときもあった。個人的経験のなかでは、やや蒸し暑い日に黙々とランニングをしているときのマインドの感覚に似ていた。
精神的には、10回おわった段階で、カウントをしていただいたree先生が「あと98回です」と残り回数を教えてくださったときがかなりきつかった(笑)。まだ途方もない回数が残されているように気がして...。肉体的には、70回をすぎたあたりからダウンドッグのときにすこし肩が張る感じがしたこと。もっと手前からだが、汗が吹き出し目にしみたこと、おなかあたりの汗が乾いて冷えてきたこと、お尻から脚の裏側に軽い張りを感じたことだろうか。途中でやめるほどつらくはなかったが、あと50回やれと言われたらたぶんできなかったかもしれない。かなりの程度、気温によると思う。
いずれにせよ、とても貴重な時間をすごすことができた。こうしたイベントの発案、準備、実行をしていただいたNYCスタッフの方々に感謝。とくに2時間もの間、淡々とカウントを声に出しつつ、記録もしていただいたree先生に感謝。
黙々と、なにかをし続けるのはときとしてすこぶる心地よい。では、108の煩悩はなくなったのか。この文を書くまでそんなこと忘れていたので、たぶん変わらないのだろう。でも、今夜はぐっすり眠ることができそうだ。
コメント
ree
2007/05/09 21:21
伊藤先生~!本当に108回お疲れ様でした・・・そして、忙しい中、参加していただきありがとうございました。思ったよりも多くのマニア(?)な方が集まってくださって、しかも全員で108回を通すことができて、ちょっと感動したのでありました(笑)108回、カウントできるんだろうか・・・?いろいろな不安もありましたが、はじまってしまえば部活の特訓のような感じで(笑)楽しかったです。煩悩を浄化・・・といった感覚とはやはり少し違いますね! 次回はBですよっ(^^)v
masa_ito
2007/05/10 05:42
reeさん、こちらこそ、長時間にわたるカウントお疲れさまでした。すばらしかったです。ふだん痛くならないところが筋肉痛になったりしておもしろかったです。火曜日くらいまでしこりが残りました。ずっとBだと、腕立て(チャトランガ)が3倍になるということですよね。相当、きつそうですね。気持ち的には、Bも参加したいです。が、からだがついていくかどうか...(笑)。一度、reeさん、A、Bそれぞれで予行演習してみていただけますか??
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6時台に起床。のどの痛みもなく、風邪はほぼ治ったようだ。よかった。昨晩、久しぶりに永平寺のドキュメンタリーを見直す。104歳の宮崎禅師のことばには経験に裏付けられた迫力がある。クールだ。
本日、フルプライマリーのレッドクラス、そして太陽礼拝108回の両方に参加しようかと思ったが、病み上がりにしてはすこしきつそうなので後者のみにする。昨日は体調のせいでそれほど仕事は進まなかったが、今日は午前に3時間くらい集中して原稿の下書きをする。全然かたちにならないが、少しでも進んで気分はよい。
そして12時半からの特別クラスへ。参加するまでの、試したことのない未知なるものを試すときに起きる、適度な緊張が気持ちよかった。はじめての講義、学会発表などの前、行ったことのない場所への旅...そんな感じだ。最近、フルプライマリーも全然練習していないが、かといってたまにフルを通してみて体力的につらくなることもないので、果たして太陽礼拝Aを108回するとどうなるのかとても関心があった。どのくらい時間がかかるのかも分からないし。ブログを見ると、途中で断念した人もいるようだし、「いろんな自分を経験する」「人生を見る」「途中からトランスに入る」などなどいろんなことが書かれていた。
実際、初体験してみて書かれているどれにも当てはまらなかった。所要時間は2時間くらいだったようだが、そうした時間感覚はまったくなかった。呼吸のカウントのスピードはゆったりめでわたしには心地よかった。ウジャイー呼吸を続けることに疲れがないことに気づいた。動く瞑想として見れば、呼吸音に心を縛り付け、バンダを意識して、観照している瞬間もあったし、心の動きと一体化してしまっている状態のときもあった。体の違和感をただ見ているとき、逆にそれに巻き込まれてしまっているときもあった。個人的経験のなかでは、やや蒸し暑い日に黙々とランニングをしているときのマインドの感覚に似ていた。
精神的には、10回おわった段階で、カウントをしていただいたree先生が「あと98回です」と残り回数を教えてくださったときがかなりきつかった(笑)。まだ途方もない回数が残されているように気がして...。肉体的には、70回をすぎたあたりからダウンドッグのときにすこし肩が張る感じがしたこと。もっと手前からだが、汗が吹き出し目にしみたこと、おなかあたりの汗が乾いて冷えてきたこと、お尻から脚の裏側に軽い張りを感じたことだろうか。途中でやめるほどつらくはなかったが、あと50回やれと言われたらたぶんできなかったかもしれない。かなりの程度、気温によると思う。
いずれにせよ、とても貴重な時間をすごすことができた。こうしたイベントの発案、準備、実行をしていただいたNYCスタッフの方々に感謝。とくに2時間もの間、淡々とカウントを声に出しつつ、記録もしていただいたree先生に感謝。
黙々と、なにかをし続けるのはときとしてすこぶる心地よい。では、108の煩悩はなくなったのか。この文を書くまでそんなこと忘れていたので、たぶん変わらないのだろう。でも、今夜はぐっすり眠ることができそうだ。
ree
2007/05/09 21:21
伊藤先生~!本当に108回お疲れ様でした・・・そして、忙しい中、参加していただきありがとうございました。思ったよりも多くのマニア(?)な方が集まってくださって、しかも全員で108回を通すことができて、ちょっと感動したのでありました(笑)108回、カウントできるんだろうか・・・?いろいろな不安もありましたが、はじまってしまえば部活の特訓のような感じで(笑)楽しかったです。煩悩を浄化・・・といった感覚とはやはり少し違いますね! 次回はBですよっ(^^)v
masa_ito
2007/05/10 05:42
reeさん、こちらこそ、長時間にわたるカウントお疲れさまでした。すばらしかったです。ふだん痛くならないところが筋肉痛になったりしておもしろかったです。火曜日くらいまでしこりが残りました。ずっとBだと、腕立て(チャトランガ)が3倍になるということですよね。相当、きつそうですね。気持ち的には、Bも参加したいです。が、からだがついていくかどうか...(笑)。一度、reeさん、A、Bそれぞれで予行演習してみていただけますか??
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