20080117(木) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 05時00分

今日の気分(本文)

 冬らしい、少し雪の舞う肌寒い朝、名駅ヨガスタジオへ。7時前には到着。すこし散漫なマインド状態であったが、呼吸を大切にしながらアーサナを進める。ここ数ヶ月のフルプライマリーは修行というよりもきもちよいストレッチ、温泉への入浴といった感じ。アーサナにせよ、瞑想にせよ、基本的にうまく「いま、ここ」に「気づき」をもってとどまれば至福の時間となる...ような気がする。
 アーサナ終了後、非常勤先へ。本日最終講義だったが、思うことろあり、1月5日に亡くなられた宮崎禅師のドキュメンタリーフィルムを見せる。何度見ても、ことばに重みがある。心洗われる。
 事務的仕事をしてから、帰宅。少し翻訳チェックしてから、本務校へ。スートラは1章33節まで目を通す。まだ完全な暗唱はできていないが...。夕方、新たに着任された先生の講演、その後の懇親会へ。いろいろな話があったが、やはり関心はヨーガの哲学。帰宅途中、同じ学科のT教授から地下鉄構内で15分くらい立ち話でインド哲学についてのご説明をいただく。...インド6派哲学は分離した学派(グループ)というより、科目に近いもの。しかもその内容は重なりをもつ。学派としての規模は、ヴェーダンタが100とすれば、ヨーガ学派は1か2程度。ただ、修行実践としてのヨーガはほかの体系でも用いられている。というより、ヨーガ以外の実践テクニックはない(シャーマニズムあたりは別系統ではあるが)。インド人一般の宗教実践は、プージャとホーマー(火の使用/不使用に基づく儀礼の軸)およびヨーガとシャクティ(自己、他者志向に基づく実践の軸)を立てて、そのなかに位置づけると理解しやすい(←いま書いている本のアイデアだそうです)。これにより、いくつものモヤモヤした疑問が解消。いろんな事柄がきわめてクリアーになり、ハイな状態となって帰宅。

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