2007年12月 <<先月 | 翌月>>
目標起床時刻:06:00 平均起床時刻:06:17
起床時刻の記録
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12月31日(月)
起床時刻:07時00分
瞑想、呼吸法、軽くアーサナの実践。大掃除、昼に年越しそば、昨日アニューで購入したおせちをつめたりして夕方を迎える。午後にスートラ注釈書を少し読み進めたら心が落ち着いてきた。夕食で、早くもおせちを食べる。主観的なものかもしれないが、今年くらい充実した1年もめずらしかったのではないか...心の底からそんな充実感、満足感を味わった。2度の国際学会での報告を含む4度の海外旅行をはじめ、ヨーガスートラ関連の座学を名古屋や東京でさせてもらったこと、そして何より、自分も妻も子どもも大病を患うことなく充実した日々を過ごせたことが一番大きかったように思う。世界各地での紛争、テロ、経済危機...こんな状況のなかで、スピリチュアルな生活を志向しようと意気込みだけでもできることはきわめて恵まれているのだと思う。世界の人々が、幸せでありますように...心より祈念いたします。
12月30日(日)
起床時刻:08時00分
12月29日(土)
起床時刻:05時00分
12月28日(金)
起床時刻:05時10分
かなり眠かったが、なんとか起床。名駅でアシュタンガ・ヨーガのマイソールクラスへ参加。昨日からヴィヴェーカーナンダの『ラージャ・ヨーガ』を読み返している。以前気づかなかった新たな発見があっておもしろい。次回、スートラ講座のヒントも得る。翻訳チェックの作業はいまひとつ。一日雨だったので、家族との外出は本屋のみ。子どもにとってはなかなか良い本屋を見つけた。
12月27日(木)
起床時刻:07時00分
12月26日(水)
起床時刻:06時15分
12月25日(火)
起床時刻:05時00分
6時半前に自宅を出て、7時すぎから名駅のヨガスタジオにてマイソールクラス。reeさんご担当の曜日ではじめてアジャストいただく。適度なアーサナをすれば、変なマッサージに行くよりよっぽど体のすじがのびてきもちよいことを実感。練習終了後はスタバにて翻訳原稿のチェック。原文も難しいので訳出が難解になってしまう面もあるのだろうが、見直しはなかなか進まない。帰りにジュンク堂に寄り、子どものクリスマスプレゼントに動物図鑑を購入。あと自分の関心のある「気づき」についての新刊も。図鑑は子どもがたいそう喜んでいたのでよかった。
12月24日(月)
起床時刻:06時30分
ムーンデーだけれど、それに関係なく、呼吸法、軽いアーサナをしてから朝食。この朝食、このところ、適量、適切な食べ物がよくわからない。ドライフルーツ、ナッツ類の入ったパンを一切れ、それとフルーツを少々程度がよさそうなのだが、どうも食べ過ぎてしまうのか、食後に微妙ではあるが調子を崩すことが多い。今日はまあまあ調子よかった。外出したら、世界が輝いていた。午前に予約してあったケーキ、それからスーパーの寿司を取りに行って、ピザも買って、自宅に母を呼んでクリスマス会を昼食にする。あとはこどもを散髪に連れて行く(大泣きした)。仕事は翻訳原稿チェックのつづき。冒頭の訳を読んで少し不安になったが、それ以外はいまのところかなりよく仕上がっている印象。高度で難解な議論もあるが、マクガイアのテキストが翻訳されれば、日本の宗教社会学への貢献はかなり大きいと思われる。たぶん。
12月23日(日)
起床時刻:06時50分
妻とこどもがやや風邪気味ということもあり、一日家でゆったりすごす。仕事は翻訳原稿のチェックを少々。よるはM1グランプリを見る。子どもには一切テレビを見せないようにしているので(この1年くらい)、かなり久々に早い時間にテレビを見た。なかなか面白かったが、昨年のほうがレベルが高いような気もした。単なる印象ですが...。優勝したコンビは確かに面白かった。
12月22日(土)
起床時刻:05時00分
寝たのは少し遅かったが、2週間ぶりのレッドクラスに参加するため5時に起床。昨日読んだシャンカラによるスートラ注釈を少し読んでから名駅スタジオへ。注釈書に強調してあったバンダ(9世紀にそんなこと本当に言ってたのか??)を意識しながら、呼吸を均等にしながら実践。相変わらず、右股関節が(ヨーガをするときだけ)痛いままだが、気持ちよく出来た。帰宅後、妻の断乳後のケアのためマミーハウスへ。その間、子どもの世話。買い物などして2時半には帰宅。夜のスートラ講座(する内容はかなり前に決めていたもの)の資料を作成。2月のchama先生のマイソールクラスも申し込む。再び、名駅へ。
今日はヨーガ・スートラ定例研究会の5回目(6時から8時半ごろまで)。スートラ1章に登場する心の清澄を得る方法のうち3つ(「オーム」の詠唱、慈悲喜捨の念想にかかわるエクササイズ2つ、呼吸法)を試す。これだけで2時間半くらいかかった。いきなり3つもの方法を試したが、多少なりとも心を鎮める技法への理解を深めていただけただろうか。私は終わった後、しばらくハートが熱くなる状態が続いた。念想の効果だろう。次回1月は1章最後あたりの三昧についての座学を予定。
12月21日(金)
起床時刻:07時30分
目覚ましをかけずに起きたら今日も7時台だった。体調、精神状態はまあまあ。
軽く家の仕事をして栄へ。昼食をラシックにある自然食バイキングの店でたべる。健康によい、といってもさすがに食べ過ぎてしまい、胃にもたれる。買い物を少しして5時すぎに帰宅。
注文していた本がインドより届く。早速、ナタムニ聖者が残したとされる教典(クリシュナマチャリア師のヴィジョンに出てきたというもの)、シャンカラ聖者がヨーガ・スートラについて言及した解説の2冊をざっと読む。前者からはアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガの源流、後者からは9世紀時点でのヨーガのありかたが垣間みられた。
12月20日(木)
起床時刻:07時20分
いやー、ぐっすりと寝た。昨日のフルプライマリーの筋肉痛、心地よい疲労があったのかもしれない。それでも一応、軽く呼吸法、太陽礼拝のポーズをしてから、非常勤先の大学での年内最後の講義へ。ラジニーシにかかわるドキュメンタリーフィルムを見せる。その解説は来年初回にする予定。体調、精神状態とも抜群によい状態が夕方までずっと続く。意識によどみがない...。(夕方以降に日常の意識、タマス、ラジャスの混濁した状態へ戻る)
帰宅してすこし休憩したあと、3時からの研究会のため南山大学へ。いつものメンバー4人と『ソシオロジカル・スタディーズ』『よくわかる宗教社会学』の内容、それと関連する幅広いトピックを議論。いつものことながらよい知的刺激を受ける。6時すぎに終了。大谷さんが予約してくれた覚王山付近のそば懐石の店にて忘年会。さらに駅前のスタバにて議論。11時ごろ帰宅。
12月19日(水)
起床時刻:05時00分
かなり久しぶりのマイソール・クラスに参加するため、名駅のヨガ・スタジオへ(7時すぎ〜9時半くらい)。やはり心地よかった。なかなか仕事がある期間はむずかしいが、せめて週2回はフルプライマリーを実践したいと思う。
帰宅後、こどもの遊びで通っている幼児英語教室に妻とともにレッスンに参加。日頃はあまりまじめに参加しないと聞いていたが、きょうはかなりハイテンションで参加していた。こんなことで英語力がつくと思えないが、日本での英語産業は不滅であることは分かった。
午後は美容院のある栄へ。地下鉄の往復もふくめ、最近、『カラマーゾフの兄弟』を読み直している。高校1年か2年生のときに読んでいるはずなのだが、全然細かい内容をおぼえていない、またかなり高度な議論が出てきて当時どのように理解していたのかも不可解である。訳者のロシア文学者である亀山氏によれば、この作品は3回読むとよいそうだ。一度は20歳ごろ、二度目は40歳、そして三度目は60歳のとき。そのときどきで味わいが違うのだという。三回目が一番、味わい深いとのことだった。それにしても亀山先生の新訳はすばらしい。自分の今後の翻訳の仕事の際にも参考にしたいものだ。
12月18日(火)
起床時刻:06時40分
腸内洗浄、プラーナーヤーマ、太陽礼拝、瞑想。
午前は読書、こどもの世話。午後に「いのちの食べ方」を今池に見に行く。気がつけば今日が最終日。もう数日やっているものと思っていたので、ぎりぎり間に合ってよかった。ドキュメンタリーの作り方はあまりよいと思わなかった(ナレーション、音楽なし)が、野菜、フルーツ、岩塩、牛・豚・とり肉などの製造過程が淡々と描かれていく。かなり中立的、良心的な描き方だと思うが、私としてはやはり屠殺はちょっと・・・。これまでもほとんど食べなかったが、これからはほかの人にもその内容を伝えようかとも思った。といって、すでに授業で話したりしているが...。それ以外では、木曜日の研究会用に『ソシオロジカル・スタディーズ』を読み終える。なかなかよくできたテキストだと思う。
12月17日(月)
起床時刻:06時10分
本日、本務校での年内の講義が終了。授業以外にいろいろと忙しく、とにかく長く感じられる学期だった。夜は3年ゼミ生とで名駅にてゼミコン。こちらはとても楽しかった。
気がつけば12月中旬。今年もあと2週間か...。ブログの更新も2ヶ月以上空いてしまった。
おもな出来事
・10月に義理の父死去。2年程前にがん告知を受け、調子のよい時期もあったが8月末以降、急激に体調崩す。ご冥福を心よりお祈りしたい。これと関わって9月末以降、妻、子どもが実家にもどっていたり、いつ何があるかと思って生活のペースがつかめなかったりした。逆に、『バガヴァッド・ギーター』を読み直したり、『千の風になって』のドキュメンタリーを学生に見せたりして、死を見つめる機会にもなった。そもそも、ヨーガとはこころの働きとの同一視をしないこと、日常的な「私」とは別に本当の自分(プルシャ)/意識があることを前提としているので、死は自己変容へのおおいなる機会となるはず、などど思ったりした。
・11月中旬 研究計画書作成 この1ヶ月以上、かなり作成に苦労したが、なんとか完了。結果は来年4月。研究費がもらえれば名誉なことだし、イギリスの研究者との共同プロジェクトがスタートする。が、その後の4年間はいま以上に忙しくなるので、結果は天にまかせたい。
・最近書いたものが出版された。「スピリチュアリティ文化」についての論文を張江・大谷編『ソシオロジカル・スタディーズ』(世界思想社)にて、項目執筆4つ「アメリカの宗教事例」「スピリチュアリティの系譜」「欧米の新宗教」「マンガ・アニメにおけるスピリチュアリティ」を櫻井・三木編『よくわかる宗教社会学』(ミネルヴァ)、『スピリチュアリティの社会学』(伊藤・樫尾・弓山編)の文献解説を『宗教学文献事典』(弘文堂)に執筆。
それから、長らく作業をしていたマーク・マクガイア著『宗教社会学』を明石書店から山中・伊藤・岡本訳として来年5月中旬に出版予定。きわめてよくできたテキストだと思う。日本語訳の洗練にもうしばらく時間はかかりそうではある。
・ヨーガ関連 パタビ・ジョイス師の師匠であるクリシュナマチャリア師関連の書籍を4冊(英書)、身体的ヨーガの20世紀におけるめざましい発展にかんする学術書を2冊(英書)だいたい目を通す。20世紀になってからヨーガ=アーサナ、1960年代以降にヨーガがスピリチュアルな技法となってきた過程が少しずつわかってきた。
それ以外では、中村元著『ヨーガとサンキャ哲学』を読み直したり、グレゴール・マレー『Ashtanga Yoga: Practice and Philosophy』を精読したりして、サンキャ哲学、ヨーガ・スートラへの理解を深める。同時に、これまでもやもやしていたヴェーダンタ学派の思想について初歩的な理解を得て、今日のヨーガ理解のかなりがこの学派の視点からのものであることを確認。
実践のほうはぼちぼち。11月にchama先生のマイソールクラス(5日間)に参加した以外は週末のレッドクラスに参加できるときにしている。家では太陽礼拝、呼吸法、瞑想を毎日30分から1時間程度。日々の太陽礼拝のポーズが歯磨き、たまのフルプライマリーが歯石とりといったイメージか。どのくらいアーサナをすれば調子よいのか、徐々に分かってきた。同時に、一日の残りの時間、いかに気づきを高め、マインドやからだを観照していられるのかも少しずつ分かってきたような気がする。
座学のほうは11月に渋谷・神南プラクティスにて2回計10時間のスートラ講座を終え、名古屋では現在2週間に一度の座学(土曜日夕方2時間弱)をさせていただいている。きわめて貴重な機会をいただき、こころより感謝している。少なくともこうした機会を通じて、自分のヨーガ理解は確実に少しずつだが深まってきているように思う。
