20110517(火) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 05時00分

今日の気分(本文)

<昨晩就寝時刻午後10時>
<今朝起床時刻午前5時>
<睡眠時間7時間>

昨夜は、さすがに眠たくて、
さっさと帰宅し、お風呂に入り、さっさと就寝。

あ~よく寝た!!!!!

寝過ぎで、背中が痛いです(笑)

一度、2時に目が覚めて、起きようと思ったのですが、
起きられず。

でも、7時間は、寝過ぎだな~
背中が痛いです(歳のせい?若いころは、何時間でもずっと寝ていたのに)
まぁ、幸せだから、いいや♪♪♪


昨日は、特別支援学級の生徒の体育の補助に入り、
50メートル走の計測の手伝い…

というか、結局、楽しく一緒に走ってしまい
(すぐ、全力投球してしまう、バカな私(汗))

ついでに、私も、計測♪

いや~
んんん十年ぶりですよ?!

タイムは…
なんと、9.2秒!!!!!

何回も生徒の伴走しているうちに、タイムがあがってきて、
すごく楽しく走りました♪

いや~
私、球技は好きなのですが、走ることはキライだったんですよね。

でも、初めて、楽しく感じました♪


もしや…
背中…だけじゃなくて、全身のこの筋肉痛は…
昨日の50メートル走か!!!


帰宅後の子どもとの会話
私:「今日、特支の生徒と、一緒に50メートル走を走ったから、
   疲れたわ~」
子:「それ、運動場だよね?」
私:「うん♪」
子:「他に体育の授業、してなかったの?」
私:「ん?やってたよ。」
子:「そりゃあ、おもしろかっただろうね~」
私:「…(しまった!)」



**************************************
【今日の短歌:40】

 ふるさとの 訛なつかし
 停車場の人ごみの中に
 そを 聴きにゆく
          (石川 啄木『一握の砂』より)
  
【歌意】

 故郷の訛り(なまり)が懐かしく思い出される。
 上野駅の雑踏の中にそれ(東北訛り)を聞きに行く。


あまりにも有名な啄木望郷歌のひとつ。

当時は、東京駅ではなく、上野駅が東北地方の発着駅だったので、
故郷(岩手県渋民村)に帰りたくとも帰れない啄木は、
上野駅に行って、東北の人たちの訛りを聞きに行って、
自分の心を慰めたのです。

たしか、啄木の父親は、村の寺の住職だったのですが、
不正?汚職?か何かで寺(村)を追われ、
啄木を頼って上京してきたので、
啄木自身も、あの大好きな岩手県渋民村に帰れなくなってしまいます。
なので、せめて、上野駅で東北の方たちのお国言葉を聞いて、
自分を慰めたのでしょう。

いまでこそ、TVなどの普及で、方言を使う人たちが激減しましたが、
当時は、それこそ関東や関西の人たちが聞いても、
まったくわからないほど、それぞれのお国言葉が用いられていました。

まったく無責任で、根拠のない、無知なTVのせいで、
方言を侮辱するような風潮がありますが、
本当に残念なことです。



それにしても…
室生犀星も、「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」(小景異情)と言っていますが…

『一握の砂』の「煙二」で、「ふるさと」という言葉を
五十四首中、21回も用いるのは、どうかと…

小さいころから、「神童」などと言われて、
もてはやされて、これでは…

たまたま、今私が使っている教科書では、
斉藤茂吉の歌と、石川啄木の歌が、並んで載っているのですが…

ついつい、茂吉に加勢するような解説をしてしまう私×××

でも、茂吉の骨太さ、って、本物だと思いませんか?


**************************************