202009 <<先月 | 翌月>>

起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:07:00 平均起床時刻:07:07

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09月06日

起床時刻:08時35分

09月05日

起床時刻:08時25分

09月04日(金)

起床時刻:06時00分

09月03日(木)

起床時刻:05時30分

睡眠に関して私の体感を書く。
今は仕事で睡眠を削らざるを得ない生活なので、短時間睡眠の恐ろしさを明確に語ることができる。
まず、5.5時間以下の睡眠時間では、命を削っていると自覚できるほどの体調不良に見舞われる。
3時間以下の睡眠では呼吸困難になりやすい。これを2日以上続けると致命的な炎症が身体の弱い部分に出る。
主に喉、消化器官、肌が破壊される。
自覚症状が薄いだけで肝臓へのダメージも大きい。これは健康診断で露呈する。
これらの症状は一度出てしまった場合、短期間の睡眠のリカバリーだけでは取り返せない事が多い。
必ずと言っていいほど病院のお世話になる。
また、睡眠不足が慢性化している場合、長い睡眠を取ることも困難になる。

職場にいる人間は気分の浮き沈みが激しいが、もちろん私も同じである。
どれほど穏やかでいたいと思っても、睡眠を削った日の眠い時間は他人に対してキレやすくなる。
機嫌が悪くなるだけでなく、なぜかハイになることもある。
我慢ならないほど膨れあがった感情をとにかく言葉にしたいと望むようになり、独り言が増える。


睡眠時間で人間として「健康」となるのは、恐らく8.5時間以上である。
かつて毎日7時間程度で過ごした日々があった。十分に思えても、実際は全く足りない。
わかりやすくあくびを連発するし、頭も回っていない。露骨な体調不良は出ないが、活力が沸きにくい。
9時間寝た日は、普段から覚悟している体調不良が全く出ない。「あまり」ではなく、「全く」出ない。
心に余裕ができ、滅多なことでは怒らない。また、ほとんどあらゆる情報に新鮮さを感じる事ができる。
視覚による情報が一番わかりやすく、空の彼方まで景色がクリアに見える。
姿勢を保つのに力がいらなくなる。つまり背筋が伸びる。


私はもう今の仕事で睡眠が取れないことは確定してしまっているので、健康な人生を歩むことは不可能だ。
それだからこそわかることもある。
過去に動悸がしたり人を怖がったり、鬱になったり不安になったりといった症状が出ていたのは、単に睡眠不足のせいだった…かもしれない。
私はかつて引きこもりだった。そこまで体力を使うことが無かったため、睡眠不足によるダメージがあっても一日をギリギリ過ごすことができた。
普通に生きていると思っていたので、睡眠を削ることで起こる精神の異常を、もっぱら性格のせいだと捉えていたのだ。
病人だったのだと思う。


今日の最後に。
睡眠をどうしても削らなければならない日の乗り切り方をメモする。

・40~50%のパフォーマンスを意識して動く。実際に動きの速度を0.5倍にするだけで大分楽になる。
・昼寝ができるなら確実に眠ること。ただし、午後3時以降は1時間以上の仮眠を取らない。
・頭を使うことは危険なので、なるべく単純な作業のみ行う。
・心地よいこと、快感の類いを思い浮かべる。ASMRでも性感でもカタルシスでもなんでもいい。
・食事でカバーする。鉄分を取る。体力消費が激しくなる手前で取る。既存の時間に囚われない。
・思った以上に足が上がらないので、段差などに注意する。
・昼寝できないくらい目が冴えてしまう場合はクリスタルボウルを聴く。
・休憩中横になれるなら仰向けで寝る。大の字で10分寝るだけでかなり回復する。
・間違いなくお腹を壊すので整腸剤や胃腸薬は常備する。滋養強壮の薬もあるといい。
・諦めが肝心。
・仕事後のご褒美をわかりやすく用意する。
・睡眠が取れる日は必ず早く布団に入る。可能なら21:30くらいがいい。


このサイトに登録した10年以上前の私に、心の病は睡眠で治る、と教えたい。

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