20200530 <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

約2か月ぶりにジムが再開した。ジムでの運動を通じて、様々なことに気付いた。

自主トレ以上に効率よく負荷をかけることができる。特に筋トレだ。2か月ぶりの筋トレは、従来よりも重く感じた。自重でのトレーニングは、ジムのそれに比べて負荷が足りなかったということだ。それだけ筋力が落ちた、ということでもある。

有酸素運動では15度の斜面を1時間弱、時速6m弱で歩き続ける。これを屋外で実践することは、まず無理だ。加えて屋外のトレーニングでは、靴底の消耗が激しい。屋外でのトレーニングに比べて、ジムでの有酸素運動は発汗量も圧倒的に多い。
ジムでは運動中でもマスクの着用を求められる。有酸素運動でもだ。従来は鼻呼吸で済んでいたものが、口呼吸に変わった。マスク着用の不快感もあり、運動中、常に従来になかった不快感が付きまとう。
有酸素運動の負荷は、全く問題がなかった。マスク着用による負荷を試すため、従来通りの負荷でこなした。マスク着用によって生じる不可抗力を除いて、能力ダウンは感じなかった。
有酸素運動をしていると汗をかくだけでなく、鼻汁も出る。タオルで拭き取るならば、イヤホンを外し、マスクを外し、タオルで拭き取ることになる。ここはどうしても、ペース・ダウンしなければならない。

ジムで運動できることに加えて、何よりうれしいのが大浴場での入浴だ。銭湯には組合があり、現在の大人料金は470円と決まっている。月30日利用すれば14100円だ。これに満たない金額で運動スペース、スポーツ器具まで利用できるとなれば、ジム月会費のお得さが実感できる。

とはいえ再開後の運営は厳しそうだ。数か月で値上げするのではないか、という懸念がある。
運動器具の半分は、利用者の間隔を確保するため利用中止だ。スタジオ・レッスン以外がフル稼働したとしても、最大稼働率は50%だ。スタジオ・レッスンにしても人数制限もあるし、予約、整理券など、新たなオペレーションが生じる。
ワクチンのあるインフルエンザにしても、ワクチン摂取が罹患回避を保証するものではない。コロナの場合はどうだろうか。結局、インフルエンザと同様、常に罹患リスクは残り続けるのではないだろうか。このリスクがある限り、現在の運営を続けるのであれば、会費値上げは避けられないのではないだろうか。それでも収益にならないとなれば、撤退のリスクだってある。

ジムに限ったことではない。結局、コロナ以前と同じオペレーションに戻す以外、方法はないのではないだろうか。


『脳を創る読書』より
想像力が身につかない
映像は情報が多い分、想像力の余地を与えない。想像力で補うべき情報は欠落したままなので、知識の応用も利かない。そのときはわかったつもりになるのだが、想像力で補うことが必要とされないものにばかり接していると、結局、想像力が身につかないことになる。

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