20200926 <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

NYダウは続伸したが、大口投資家が巨大な空売りポジションを築いていると言う話題もある。大統領選に向けての相場維持、それを想定した手口もあり、不安定な相場は続きそうだ。
11月は大統領選挙だけでなく、ヘッジファンド解約の事前申請の月でもある。解約が多ければ、その分の現金を用意しなければならず、売りが増えることになる。これは現金を用意しなければならないための不可避な売りなので、相場のトレンドとは関係がないのだが、突発的にやってくる下落リスクだ。

日経先物は23000円台を維持しているが、2021年3月先物が22000円台を記録している。日銀の投資部門別売買状況を見る。

東証一部
個人:売り越し
海外:売り越し

東証二部
個人:買い越し
海外:買い越し

マザーズ
個人:買い越し
海外:売り越し

JASDAQ
個人:売り越し
海外:買い越し

現時点では大型銘柄よりも、小型銘柄が注目されているようだ。この傾向が続くならば、指数は日経平均よりも新興、中小型銘柄の指数の動きを意識すべきだろう。
特に新興銘柄で興味を引くのは、日本人投資家はマザーズに、外国人投資家はJASDAQに注目している点だ。より多くのお金が集まる方に注目するとすればJASDAQ銘柄を、より意識したほうがよさそうだ。

28日、月曜日は権利確定日なので、29日以降の下落を想定しておくこと。


『自省録』より
"すなわち活動しすぎて人生につかれてしまい、あらゆる衝動と思念とを向けるべき目的を持っていない人たちもまた愚か者なのである。"

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