20190505 <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 05時54分[いま起きた]ボタンで記録されました。

今日の気分(本文)

おはようございます。
今朝の白岡は快晴!
気温9℃

 新緑のまぶしいこの頃、花粉飛翔も弱まり、山が呼んでいるなぁと思う朝

近所のスーパー付近の歩道の車道側にサツキの生垣きがあるのだけれど、今や「超」満開で、ピンクと白の花が押し合いへし合い咲き誇り、緑の若葉が見えないほどだ(少々盛ってます(笑))。
公園を歩けば、木々の若葉だけでなく、地面に張り付いた苔類も新しい緑が光っているようで眩しく感じる。
まさしく春たけなわだ。

5月1日より令和になり、昨日は新天皇陛下の初の一般参賀に14万人を超える人が訪れたとの報道で、映像を見る限りでは子供からお年寄り、日本人だけでなく外国人もいて、それこそあらゆる人々が集まったようだった。
新しい時代、令和の出発が盛大に行われたという印象、おめでたい。

-----
春も最盛期、時代も新たに大きく動こうという中、一昨日久しぶりに山登り。
前代未聞の10連休をじっとしているわけにはゆかないのだ(笑)

JR藤野駅9時集合に間に合うよう、6時20分には家を出た。
今回は、おなじみA教授、S女史、昨年から加わった幼馴染のG殿と私、トレック同好会のメンバーの内4名で、陣馬山・景信山の縦走コースを歩いた。

天候もよく、連休中ということもあって、高尾駅から藤野駅のJRは超満員。
藤野から出発地点の和田までのバスは乗れるのか?とやや不安だったが、結局2台の超満員増発便が出て、なんとかすべての登山客が乗ることができた。

10:00和田バス停を出発し登山開始。
登山口では、100を超えるような鯉のぼりが数珠繋ぎになって優雅に泳ぐ長いロープが近くの山頂から麓に張られていて、端午の節句を迎える準備万端、きっと人気のインスタ映えするポイントになるかなと思わせられた。

登山道はしっかり管理されて状態が整っており、周囲の新緑が映えて、とても心地よく歩くことができたのだが、春の陽気に誘われた羽虫が.....ブンブーン
なぜかS女史にだけまとわりついてくるようで、「もう〜、私の良い香りに誘われて虫が寄ってくる〜」とのたまうので、「加齢臭をまき散らかしてるせいか、私には全然寄ってこないよ〜」とポツリと言ったら、全員で爆笑。
まさか本気にはしないでね〜(ホントは自分ではわかりませぬ(笑))

そんなこんなで賑やかに歩くこと一時間ほどで陣馬山頂上に到着。
ここは7年前の6月にも訪れたことがあり、A教授ははっきり覚えておられる様子ながら、私の記憶からは完全に欠落していて、話が合わない(笑)
当時の写真を見せてもらい、「ホントだ〜」という始末で、少々焦る。
当時の自分は標準体重で、今とは全くの別人のようで我ながら驚くとともに、頂上の石碑の白いペイントが、7年の風雪によって少し風化してかすれかけていたのが、年月の重みを教えてくれた。

陣馬山頂上からは富士山が綺麗に見えて、眼福^^
その一方、茶屋ではおしるこを食べようと思ったが、「在庫ありませ〜ん」と言われてガックリなどし、予定よりも早く頂上を後にしたのだった。

陣馬山は神奈川県と東京都の境目にあり、神奈川県側の標識には「陣馬山」なのだが、東京都側では「陣場山」となっていて、まあお役所のくだらない権力争いを見るようで、なんとなく楽しませてくれる。
双方言い分があるのだとは思うけれど、地名は統一してほしいかな。

S女史いわく「山だらけ」の縦走路を順調に歩き、景信山、小仏峠を通過して小仏バス停に着いたのが午後4時前で当初の予定よりも40分早かった。
午後4時ちょうどに小仏始発のバスに乗り高尾までゆき、JR中央線経由でそれぞれ帰宅の途についたのだった。

今回は初めから最後まで新緑の美しさに感嘆の声を上げながら歩き、山行のあちこちで鶯の鳴き声にも癒された、楽しく充実したトレックとなった。

-----