20190617(月) <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

ゴミ戦争は勃発寸前である~。

朝、ゴミ出しのついでに玄関前を掃除していたら、話を広げたがる奥さんが出てきて、4軒のゴミをうちの隣(うちと一緒にゴミ出ししないほう)の玄関前に置く予定だけど、「量によってはゴミ収集車が入るので、あとで私道の許可証を持っていくから、お願い」というので、「それは話が違う。路地が狭くて収集車が入れないからどうする、という話だったはず」と断った。

「そこに置かれたら、収集車が止まるのはモロうちの前じゃないですか、ガーガーやられるのは困りますよ」「月水金だけだから」 そう思うなら、お宅の前のほうが広い道路に近くて車も入りやすいでしょーがっ! 自分とこは車2台を狭い路地にムリやり入れて、うちの自転車を邪魔扱いして、「あっち動かしこっち動かしされるのも、イヤだったんですよねー。私道ですからね、うちの。サインするかしないかは、清掃局の人と話してからですねー」と朝から戦闘モード。

だいたい、私が「路地の数軒お願いします」で話をつけてきたのに、どういう持っていき方したら拒否られるんだか、下町の人情の機微みたいなのを、分かってない輩がいるんだな、きっと。

うちとお隣さんは昨日、これまでお世話になったうちとこれからお世話になるうちに、ちゃんと「つまらないもの」を持って挨拶にも行った。カラスよけのネットを出したりしまったり、長年やってくれているおじさん(のほうがおばさんより多い)がいて。「春月ちゃんちのゴミなら、おじさん毎日でも掃除するよ」という人もいて、あいかわらずのおじさんキラーなんである~。

本草はおもろい。本はもう買うまいと思っているのに、またぽちぽち♪

明の李時珍『本草綱目』が有名だが、宋代の山谷さんや注した任淵が利用できるはずないので、その当時みんなが読んでいた本草文献は何かな?、をここ数日調べていた。真柳せんせのまとめが、簡潔かつ要点を押さえていて、分かりやすかった。

本草学はそもそも不老長寿を願う皇帝やとりまき方士が熱心にやっていて、勅命で編纂された本草書も多い。ところが山谷さんと任淵の時代、宋が金軍に侵攻されて、出版直前だった『政和本草』は南宋では知られず、その前の『大観本草』がよく利用されたらしい。金が蒙古に滅ぼされた(まだ南宋は滅亡前)直後、『政和本草』にほかの本草書を加えた『重修政和本草』が出版されて、これは便利で、いまでも使われている。

金では、「こんなにたくさん読めにゃい」と思ったのか、博物学的な部分をカットして治療にフォーカスした本草書も出て、明代はそれを統合した形になったんだって。分類配列も、けっこう変わったらしい。

分類配列こそ、世界観の現れである。『本草綱目』が便利だからって、宋代の文献を読むのに安易に利用しては、ダメなんである。

***
清掃局の人もおじさんで、話はスムーズに終わった。「路地に2軒ずつちょこちょこ置くなら、量によっては収集車が入るかもということで、ここの4軒だけならこっち(話を広げたがる奥さんちの前)から入るし、極力、手運びにしますから」と、えらく恐縮された。うちも入ってちょこちょこなら、私だってお互い様、文句は言わないのである~。

★枕草子
第69段
③夜烏どもゐて、夜中ばかりにいねさわぐ。落ちまどひ、木づたひて、寝起きたる声に鳴きたるこそ、昼の目にたがひてをかしけれ。

コメント

michi0401 michi0401 2019/06/17 05:34

おはようございますにゃあ♪
風が、ビュー。。。

nekonori-216 nekonori-216 2019/06/17 06:48

おはよう春ねえ♪
花の名前も覚えてね♪

tak_si tak_si 2019/06/17 08:35

植物分類もかつては形態に基づいてしましたが、近年はDNAの比較で系統を判断する「APG体系」に変わって、とくに種子植物の分類はかなり様変わりしてます。

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