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今日の気分(本文)

長野へ。

きのうの跋でおわった「枕草子」だが、別本があるという。その第一段は「春はあけぼの」ではなく・・、

★夜まさりするもの 濃き掻練のつや。むしりたる綿。女は額はれたるが髪うるはしき。琴の声。かたちわろき人のけはひよき。郭公。滝の音。

そんでもってこの「琴」は、「七弦琴」と注があった。

コメント

tak_si tak_si 2019/08/09 07:09

『岩波古語辞典』の「むしり」の項にそれが例文としてあげられていますが、むしった綿がどうして夜は趣のあるものになるんでしょう。「額はれたる」は暗いところで何かにぶつけて腫れた額というトンデモ解釈をしてしまいそうです。「かたちわろき人云々」はたしかにそうです。

haruno haruno 2019/08/09 07:27

解説によると、むしった綿は、さわった触感だそうです。

絹のつやは色、琴の音は聴覚、額はれたる(おでこが出ている)髪のきれいな女性は、匂いかな? ほととぎす、滝も音ですね。あとは気配。

夜は薄暗かったのですね、現代と違って。

nekonori-216 nekonori-216 2019/08/09 10:12

琴だ!
琴をひきたいときにひけなくなってしまうかもしれない事案発生。
とし?

haruno haruno 2019/08/09 18:30

どしたん?

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