20200212(水) <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

もらった本の題壁の部分を読んでいたら、寺や公共の建物、旅館や橋などには比較的自由にだれでも詩を書けたが、私邸の場合は下手な詩人が勝手に書くと、捕まったりもしたそうな。建物の壁は、いまみたいに白い粉(石灰?)をまぜて塗ったもので、黒い墨色がはっきり。消したい時は、上から塗り直す。

この壁塗りは、障子と同じくらいの頻度でやるかな? 汚れやすいし、はがれるので。いま壁の下半分は、もう少し油分のある(色は緑色)のを塗る。上半分よりさらに汚れやすいので。お金があれば、色の変わり目の部分は何か装飾をつけたりする、欧風に。しかしたいていは塗っただけ。

陳舜民も出てきた。この人は、山谷さんの任淵注でよく「陳舜民小説」として登場する。山谷さんや蘇軾と交友があり、奥さんは陳師道の姉だって。メモメモ。李公麟の「陽関図」がらみで登場!

北宋の時代、みどころのある詩人がいたら引き立てる、禅宗を真似て「印可」していたそうだ。蘇軾は積極的に「印可」と「品題」(ランク付け)したし、白石君も「品題」に熱心だったという。

>宋代の文士は熱心に「宗盟」を結成し、文壇の宗師は、欧陽脩から蘇軾へ、蘇軾から黄庭堅へ、黄庭堅から江西詩派のほかのメンバーへと代々相伝しても、盟主はその責を放棄することなく、常に領袖たる宗師として自任し、メンバーも自ら願って盟主たる宗師の門下にあった……

科挙が、唐代の推薦式から、宋代は公募(面接あり)式になって、結社結成が進んだ? 王安石は養成式(防衛大みたいな)に改革しようとした。邦彦君は養成学校の出身。

あれこれ考えながら、新型ウィルスの話題もテレビで聞き流している。クルーズ船の人となまじ接触できるもんで、マスコミは騒いでいるが、乗客から厚労省に要望とか、お門違いだと思う。「保菌者でないことを証明」なんて潜伏期間も不確定な状況で出来るはずもなく、人道的立場から一部の人は下船させるけど、検疫の結果「上陸許可できません」でいいと思う。厚労省がお願いして「隔離」しているわけではない。

チャーター便で帰国して、「子どもがいるから」帰宅した人が発症したが、勝手に解熱剤飲んで病院へ行ったとか、そういう人だから自宅でおとなしくしていたかどうかも怪しく、家族もアテにならない。乳幼児を連れた40代男性で、奥さんは中国人で飛行機に乗れず、自宅ではジジババが世話してたかなー、と想像する(知らんけど)。

もう蔓延しているからと言って、「じゃあいいや」とおっ放すわけにもいかず、数はできるだけ抑えておかないと、病院がパンクして武漢みたいになる。ウィルス性肺炎はどのみち(原因が新型であろうと旧型であろうと)対症療法しかなく、でも武漢だけあれだけ死亡率が高いのは、院内の感染予防が不完全で細菌による肺炎が蔓延し、細菌性なら抗生剤が効くはずだが抗生剤使いすぎで耐性菌になっている、とか。日本の病院はすこしマシなのかな?

検疫官も1名感染したらしい。発症してから検査しているだろうから、潜伏期間中に家族や同僚に感染している可能性もあり、もうクルーズ船からもウィルスは漏れている。10日ほど重い風邪のような症状があり、だるさがきつく、そこから回復する人と肺炎になる人がいる、とほぼ分かってきたので、高熱があるがインフルエンザではない場合は注意して、肺炎になった人は隔離して治療する、みたいな方法が現実的かと思う。

カオスだの後手後手だの批判されるが、状況が刻々と変化するのだから、仕方ない。これだけが仕事でもないし。と、ついつい管理する側の目線になってしまうな。

★旧暦1月19日 月齢18.2

コメント

nekonori-216 nekonori-216 2020/02/12 06:56

なんどねなんだね?
あねごーあねごーおはよう。

haruno haruno 2020/02/12 07:20

二度寝だったんだね。。

tak_si tak_si 2020/02/12 10:33

発熱当初、焦りました。

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