20200731(金) <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

今日も雨が・・。でも明日からは傘マークがとれている。明日からもう8月だけどニャ。今年の立秋は8月7日で、それまでに夏になるかな?

うっかり他大学の本を取り寄せ申請したが、いま図書館は「貸し出しのための入館だけ予約してからどうぞ、中での閲覧はダメ」な状態で、他大学のはふだん「館内閲覧のみ」なのだった。それでも届くかも?、と待っていたが、さすがに3週間たっても来ないので、無視されたのかもね。どーもすんませんでした。

だけど図書館というのは、中でうろうろしたり、暇つぶしに適当に選んだ本を読んだり、そういうことがないと、コンビニやなんかと変わらない建造物になってしまふ。図書館の魅力が9割減である。

今回のコロナ騒動で、少なくともうちの大学図書館は、敗北しました。オンライン授業も、こんなのボロ負けです。いきなりこれしか知らない1年生は、本当に気の毒です。

うちの大学図書館は、アメリカ発祥の図書館情報学の思想がかなり濃い運営で、それはつまり「誰でもいつでもアクセスできる」ことを平等とか自由と考え、館長が替わったり対応する司書によってサービスに差が出ることのないよう運営することを、誇りとするものです。

中国古典の伝統的な図書館(蔵書楼)とはまったく異なるのだ。だから「統一分類」になっていて、中国古典も西洋文明の枠組みで分類配列されてますので、とても使いづらいですが、近代図書館の思想も理解しているので、文句は言いません。そういうものだとして私は受け入れています。

一方、中国古典世界では、「分かる人が分かればいい」という思想です。「分かるようになってから来い」って感じ。館長によって図書館の蔵書構成は特徴が出るし、司書によってサービスが変わります。こちらも図書館を選ぶが、図書館も利用者(読者)を選ぶことになりますね。客も店も玄人どうし、みたいな。一見さんお断り、常連になるといろいろ特別サービス受けられます、みたいな。

いま打撃を受けている旅行業界とか飲食店とか教育とか、これから中国古典世界風になっていくかも知れません。コロナ陽性者(感染してるのかな?)の拡大とともに経済格差が広がって、「誰でもいつでも」が出来なくなって。

私も気軽に飛行機で年に2~3回は中国へ行ってましたが、昔みたいに1回行くのに飛行機代だけで20万ということになったら、ちょっと考えますね~。でも利用客が減ったら、チケット代は上げるしかないでしょうからね~。

★旧暦 6月11日 月齢10.4

コメント

huangzi huangzi 2020/07/31 09:25

そういえば、先生の大学の図書館が気に入って入学した友人がいます。
今更ながら思い出しました。

ymznjp ymznjp 2020/07/31 09:53

中国行けるようになっても、飛行機のチケット高くなると思います。
それにPCR検査代とかも自己負担だろうし。

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