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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:06:00 平均起床時刻:05:49

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12月31日(木)

起床時刻:07時07分

今年もいつのまにか最後の1日である。

どういう目標を立てていたかまったく忘れたので総括しづらいが、いくつかの新しいことにチャレンジし、いくつかの古いことを清算したような気がする。

春は英語、夏は論文、秋は二胡、冬は古琴?(もしかすると甘酒)

論文を3本書けたのは、大きかった。研究会(学会になったけど)にも復帰し、事業も順調である。

中国語はマイテキストを使ってみて、つまらない誤植が多くてがっかりだが、教えた手ごたえはとてもいい。「漢文」は準備が大変だけど、授業を利用して、これから少しずついろいろな作品を読んでいく。

陳さんが夏に中国で病気になり、一時はずいぶん心配したが、昨日も電話したら「まあまあ」とか言っていた。私の体調も「まあまあ」である。

春月琴社をかってに立ち上げた。ワードで便箋を作ってみた。栄宝斎の赤罫便箋を真似して。なかなか格好いいのである。これに琴譜を書き写して、弾くのだ。昨日は『梅庵琴譜』の「鳳求凰」を書いた。師匠のプリントとはかなり違う。同じ曲でも、譜面はいろいろ、弾き方もいろいろ。

そうそう、書画もぼちぼちやってました。教室へ通うのはやめたけど、本を買って、気の向いたときに見ながら。

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12月30日(水)

起床時刻:05時33分

『梅庵琴譜』は分かりやすいんだな、減字譜の説明と曲譜とがちゃんと対応していて。まずこれを熟読する。次は『神奇秘譜』、こっちのほうが古く、少しわかりにくい。呉文光先生が五線譜&CD付にした本があったので、ぽち♪

きのう挙げた現代の教材では、李祥霆さんが分かりやすい。動画も、カメラの位置など、配慮が行き届いている。こんな特番があった。いろいろ革新的なことをしている人だった。
https://www.youtube.com/watch?v=Ao3oe3tg-E4

衝撃! ねこちんのコメントが。。 私は頭ごなしに「まっちょうだろ!」みたいな感じだった。中国語で「モーティアオ」とテキストを読んでいるので、「まっちょう?」みたいな。はっはっは、困ったもんだ。

李祥霆さんのテキストで、琴曲の練習の1曲め「長相思」は正調(そらドレミソラ)、現代風にいうならF調。というのは、一弦(いちばん太い)から七弦までを、CDFGAcdの高さにして、Fがドになるから。

調弦は、五弦のAを音叉などで合わせたあと、弦と弦を調和する高さで次々きめていく。

正調を基準に、そこから五弦だけ半音高くすると「緊五弦」、三弦だけ半音低くすると「慢三弦」、のように変化していきますが、どの弦をドにするかで調は変わってくる。正調は三弦をドにした音階なのでF調(なので蕭と合奏するときはF調の蕭を使う)、緊五弦は五弦をドにして♭B調、慢三弦は一弦をドにしてC調、みたいなことになる。

この調性(だっけ?)の感覚が私はいまいち「ない」ので、正調の調弦で一弦から七弦までだらだらっと弾いたときに、「そらドレミソラ」ではなく「ドレファソラドレ」に聞こえてしまったり、してまちた。はい、白状します。

幼児教育でピアノの平均律なんかやる(やった)せいではないでしょうか? そんでもって「ミシ抜き」(シミ抜きじゃなく)音階とか、知ったかぶってまちた。ごめんちゃい。

テキストにある「秋風詞」は、本当は慢三弦らしい。でも正調を「借りて」音階を読み替えて、C調にする、と解説にある。同じCDFGAcdの高さで、正調はこれを「そらドレミソラ」と三弦をドにするが、「ドレミソラどれ」と一弦と六弦をドにする。しかし三弦は、開放弦だとファなのです。だから使わないんです、三弦の開放弦は。使わなければ問題ないのです。調弦変えるの面倒だから「貸してください」ってなもんです。

正調は、たとえば「関山月」、三弦を開放弦で使います。曲の出だしは「そらド~~」で少し分かりにくいけど、最後が「ド~~ド~~」ですね。この最後の音を「住音」とか「結声」とか、いいます。ここはっきりさせないと、どの調なんだか分からなくなります。そして「借りる」ことができる、それで間に合うような調がある、ってことですね。

「ドレミソラ」でも「ドレファソラ」でもいいじゃないか、というのはダメなんです。中国では宮調とか商調とか呼んでましたが、「宮調じゃなきゃダメ!」という場合がありまして。

要するに、こういうことだったんだな。論文ではとっくに書いてましたが、本当にあってるかな? 確認したくて、琴を習ったのでした。納得できたと思います、私なりに。めでたし、めでたし。

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12月29日(火)

起床時刻:00時53分 07時05分

疲労困憊して8時に寝たもんで、夜中に起きちっち。当然あとで二度寝しますが。

中央音楽学院の李祥霆さんの古琴教学のVCD(!)があったので、持ってきて1つずつおさらい。『古琴実用教程』もあるので、1つずつおさらい。

曲は「長相思」「鶴冲霄」「秋風詞」「鳳求凰」「陽関三畳」「酒狂」「平沙落雁」「鴎鷺忘機」「普庵咒」「関山月」「長門怨」の11曲がテキストにあり、うち「秋風詞」「陽関三畳」「酒狂」「平沙落雁」はVCDに模範演奏と解説がある。

この4曲はいちおう習った曲なので、解説を参考に、基本技法を1つずつおさらい、である。ネットにあげている人がいたわ。これ(↓)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAE649602ADFB6C00

上海音楽学院の戴暁蓮さんのたぶんDVDを、ネットにあげている人もいた。
https://www.youtube.com/watch?v=-GFymvXeLx4&list=PL638C3D09AE6CAF55

張子盛さんのは本(VCD付)を持っていたが、
https://www.youtube.com/playlist?list=PLB7F3310CF29F7115

琴館を手広く運営されているようです。
http://www.zzsguqin.com/

日本では、荒井雄三さんの「琴詩書画巣」が、あいかわらずの充実ぶりで、演奏も見事なんである。数曲アップされてます。ご専門の美術もすごい。
http://www.geocities.jp/qsshc/index.html

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おきた! 

二胡の動画もたくさんアップされているである。これなんか「中高年・・」と謳っているだけあって、優しいのである。
https://www.youtube.com/watch?v=wInSgEaxAug&list=PL24c1s7w0MX-LAUAUaG2osULSOR7oitGP

こんなことばかりしていたら、ネットニュースで「出版物販売落ち込み最大 今年1.6兆円割れ 雑誌離れ響く」というのを読んだ。たしかに雑誌は読まなくなったかもな~。出版物の中に、雑誌も漫画もDVDも入っているのかしら?

そういえば学生に辞書のことを聞かれたが、電子辞書は本体にいろいろ要らない辞書まで入っていて高いと思ったら、最近はカードで欲しい辞書だけ買えるそうな。こういうのも出版物?

辞書なんて、まともに作ったら人柱が立つと言われているのに、複製のほうは技術革新がすさまじいのである。かくいう私も、もう「捜韻」なしでは生きられない(かも知れない。たぶん死なないが)

『琴曲集成』第29冊中の『梅庵琴譜』「秋風詞」「関山月」と、第1冊中の『神奇秘譜』「酒狂」の琴譜を、師匠のプリントや李祥霆さんのテキストの「訂譜(五線譜付)」と比べてみる。ノートに書きながら、っと。

減字譜の読み方を覚えたい。

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12月28日(月)

起床時刻:05時40分

ああねもい、北京へ。家を出る時間を記録してみまちた。

**
あいやー♪ 北京行きの飛行機で、長野に着いた~。

・・・あ、はしょりすぎまちた。早朝出発してねむねむ、成田空港に着いたら、出発は羽田だったことが判明(帰国は成田)。そんなん有り? 乗るはずだった便には間に合わず、格安チケットだったので変更もきかず、そもそも空席もなく、であきらめて家へ戻り、不要な物を置いて、長野に来ました。こっちで年越しですたい。

研究会も1週間まちがえて無駄足したり、とっ散らかってますので、こういう時は無理しなーい、ムリすると思わぬ事故や怪我に遭うぞ~。

陳さんの体調が最近は「まあまあ」とか「いいよ」とか「落ちついている」とか言っているので、ま、いいか。むしろ大丈夫か、私? なので気持ちさっさと切り替えて、琴律やらなくちゃ♪

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12月27日

起床時刻:06時32分

年賀状、書き書き、終わらせなきゃ。・・・終わった。投函しまふ。

午後は「酒狂」をおさらいした。呉文光せんせのDVDを見ながら。薬指の爪側の柔らかいところで弦を押さえるという、拷問みたいなのがあって、音取りはできたけど、弾きこなすところまでは行っていない。

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12月26日

起床時刻:04時35分 07時03分

ねもい。おやすみ。。

**
おきた! 年賀状書いて、北京行きの荷物作らなくちゃ♪ ・・・ねむ。

ねむねむ、眠すぎる、まさかまた? 麹の摂り過ぎで?

お梅さんの嫁ぎ先(男だが)を思案していた。私が生きている間は添い遂げるが、私が先立ったらお梅さんをどうしようかしら? で、おーそうだ、津の生まれなんだから、津市のどっかに譲ろう、と思いついてあれこれネットで見ていた。

さっき近所の本屋にも行ってガイドブックを見てみたが、津ってあまり観光っぽくないみたい。通り過ぎて伊勢とか志摩とか、そっちへ行くんだね、やっぱり。

ということで、ぼちぼちと地味に津と交流する予定でござる。三重大学に宋代のことをやっている先生もいるようなので、拙論を送ったりして交流するである。

お梅さんの持主が設立に尽力した藩校「有造館」の校長みたいなことをやっていたのが、斎藤拙堂である。斎藤拙堂といえば、大学院時代にうさピョン♪も知っているOさん(旧姓)がやっていた漢学者なんである。違ったかな? 広瀬淡窓だっけ? もしかすると私の同学のNさんがやっていた漢学者である。・・Nさんだった、ごめんなさい、忘れっぽくて。

あれ? 『鐵研齋詩存』なんて出てた。年明けたら買おう、生協で、会員は1割引き也。

あらー、だったらNさんにいろいろ聞けばいいんじゃない。連絡しよ♪ と思ったら、ぶっとんだ猫さんでも用が足りるみたいだ。しめしめ。

なんでまあこう芋づる式に? 何かの陰謀だな、きっと。

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12月25日(金)

起床時刻:05時53分

授業。

まだ肩が痛い。首から肩はパソコンのせいもあるが、腕は二胡だらう。右腕も、あんな風に動かすことは普段ないので。普段が運動不足すぎるな。プールでも行こうかなあ、来年の春になったら♪

師匠から返事こないので「破門」かもね。でもいまは通うのがつらい。身体もつらいが、心もつらい。二胡はどうでもいいんだが、古琴までイヤになりそうで、それはイヤだ。・・なんだ?

「音大にはいったら運弓から何ヶ月もやり直しだ」という。そりゃ中国語だって、メディア大に入ったら、数十倍の倍率で入ってきた素質ありそうな学生でも、母音や子音からやり直しだ、何ヶ月も。

私はむりやり頼み込んで、さわりだけ教えてもらい、「自分で録音していいわよ」とお墨付きをもらったが、血を吐くような努力を私なりにしたのだ。喘息持ちなのに、大気汚染の北京で。薬を強いのに換えてもらい、それでも発作が出るので中国の薬もあれこれ試しながら。パソコンで録音してチェックする、を繰り返していたら右腕が腱鞘炎?になって、帰国後はしばらく病院にも通った。

それは、これが自分の専門、本業だからやったことで、二胡は違う。期待されてもムリ。やらないし、努力したところで二胡のプロの演奏家になんかなれないだろうし。というかやっぱり、なる気がないので、無駄な努力(私の人生にとって)だと思ってしまう。それは「私の人生にとって」であって、決して「ほかの人の人生にとって」ではないのだけど。

二兎(古琴と二胡)を追うのがきつい、しょっちゅう稽古に通っているみたい、でも練習もろくに出来てないし~、だったから来年度は二胡(教室の曜日が固定している)にあわせて出講希望も出して(たぶん第1希望が通る)、目鼻つくまでは二胡に重点置くかな、と思ったけど、師匠の熱意とのギャップが埋まらない以上、ムリっぽ。

古琴も、「耳が悪い」とか「音が汚い」とか「惜しい」とか「残念」とか、さんざんボロカス言われていたけど、平気だった。それは音楽の範囲でおさまっていたことだったからだ。

せっかく上海から古琴の先生たちが来るのに、という気持ちは分かるけど、授業をつぶして演奏会を「聴きに」行く、その前後、裏方を手伝ったり、一緒に打ち上げしたり、なんて出来ないんですよ、したくないんですよ、というのを理解してくれないのでは、こっちもムリっぽになってしまふ。

長期休みは東京にいないことが多いので、稽古に通うのもけっこう大変。自分の都合なので、長野から新幹線で日帰りで通ったこともあったけど、毎週はきついし、北京やハルピンから飛行機で通うのは、さらにムリっぽ。

本当はムリなんて、何ひとつないのかも知れない。たぶん私の気持ちが、詞に戻ってきたのだらう。たぶん私の体調もけっこうよくて、あれも書きたいこれも書きたい(ブログじゃなくて論文ね)になっているのだろう。

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12月24日(木)

起床時刻:04時12分

午後、東京へ。

そーか、とーきょーはさみーか、やっぱり? 北京は外は大気汚染がひどいが、室内は暖かい、集中暖房で。室内の空気清浄機(日本製)フル稼働でも、青ランプにはならない、外がひどいとね。しかし、しゃーない、年末年始は北京である。

代わりに? 今日のお昼はスキヤキらしい。もうこーなったら、酢だこや数の子も食べさせてくれや。雑煮は食べた。

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12月23日(水)

起床時刻:07時03分

土鍋で作った甘酒が失敗し、朝のおじや(ぞうすい)に。最初に温度が上がりすぎたかな?

おかゆジャーで、ジャーのサイズの都合でご飯いれずに作ったほうは、大成功! 

地元のメーカーの麹だけど、袋に「麹をほぐしてポットに入れ、そこへ60℃のお湯を入れて、ふたしてほっておく」とあったので、ポットをあらかじめ温めることもせず、お湯は沸騰させたあと水を足して温度を確認して、どぼどぼ。フタしてほっておいた。夜中に一度トイレで目がさめたので、ついでに鍋で温め直して(60℃まで)、もう一度ポットに入れて、放置。

これなら楽だ。炊飯器はもっと楽だが、こっちのはガス炊飯器なので。

今日はふだん韓国ドラマを見ている母が、年末年始でドラマがお休みなので、「デスパレートな妻たち」を見る気満々である。これは日本で買った廉価版で、日本語音声もあるDVDだが、そういえば中国で英語/中国語の「ヒーロー」(日本人のマシオカ?が出てくるドラマ)を買ってあった。つまらない中国ドラマを我慢して見るくらいなら、英語ドラマの中国語版のほうが、中国語学習にはいいかも知れない。学生はけっこう英語できるんだし.

中国ドラマは、中国が舞台なので、言葉だけでなく生活習慣とか文化とか、それが分かっていいと思っていたけど、どんどんグローバル化してるっつーか、とくに映画やドラマの若者向けのは、べつに中国が舞台でなくても成立しそうなものになっているようだし、いかにも中国(しかも社会主義国)的なのは、学生には退屈、もしかして嫌悪、かつ必要ない情報かも知れないし、で。

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「デスパレートな妻たち」は、第1話だけみて「もういいや」になった、残念っ! 

長すぎる昼寝をして、1日早いクリスマスケーキ(手作り)を食べまちた。夜は正月用に届いたカニを食べまちた。そしてユズ湯にはいり、甘酒(麹)を飲んでいまふ。

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12月22日(火)

起床時刻:06時08分

首すじが痛ーーーっい、あと1首、がんばんべ。

ぎゃびーん♪ 英語の教材がいっぱい届いた。そうだ、英語もやらなくちゃ、だった。(← すっかり忘れて、やってなかった)

古典ももっともっと勉強しないと、いつまでもバカで困る。とくに訓読が、苦手すぎる。

「漢文」の授業しながら、せっせと読もうっと。「声無哀楽論」は『文選』に入っていないが、関係するから、と読んだりして。前期は司馬遷と司馬相如を中心に、後期はケイ康を中心に、とシラバス書きまちた。

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いちおう7首ぜんぶ終わった。今週末に大学でプリントアウトし、少し調べ物をして、見直し、提出。

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12月21日(月)

起床時刻:04時31分

ねこもまだ寝ている。。外は暗い。室内は暖かい。薪ストーブばんざい!

研究室は冬の晴れた日はぽっかぽか♪で暑いくらいだが、脚から足先まで氷のように冷たくて、胃も冷たい感じがしていた。土曜の研究会でほぐれ、学会になった研究会のやりとりでまたほぐれ、である。・・私はここにいる。

学生には授業ちう、「先生が一生懸命なのはボクたちみんな分かってますから」と言われ、「わーーんっ!」と机につっぷして見せたが、なんだいきなり、大人かよ!? このブログ、読んでるの?

テキストを20課までやって、「暗記は・・、1課か2課にしてみる?」 成長したなあ、って実感できるよ~。「あの頃は指を一生懸命動かしながらやっと声調を覚えてたけど、もう指は動かないもんねえ」「成長した!」「したした、君たちは私の誇りです」「イエーイ♪」 てな調子で、師匠にきつく当たられた分、学生に優しかったである。

今日は聖堂で二胡があるが、行かないよー♪ あと2首、仕上げなくちゃ。

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1首やった。残り1首。そのあと全体的に体裁をそろえたり、まだまだ仕上げしないと提出できないけど。

友人と「読解ってどういう教材がいいかねえ?」という話をしていて、こういうのを教えてくれました。もとは英語らしい、映像がきれい。内容は、説教くさい。公共広告らしい。中国語は、字幕つきです。
https://www.youtube.com/watch?v=jEDyxkJbH1U

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12月20日

起床時刻:06時02分

長野へ。

頭痛がしているが鎮痛剤を飲んで、と。年末年始は北京なので、かわりにクリスマス直前まで。25日に授業があるから、イブに東京に戻らないといけないが。

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12月19日

起床時刻:05時30分

とっくに起きて訳注をやっていたが、ぜんぜん終わらない。。

午後、今週こそ黄山谷の研究会&忘年会。

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2首やった、あと2首。ざっと一通りやっておいて、後で見直し必須。

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12月18日(金)

起床時刻:05時28分

授業。

のど痛ーい。が、会議は委任できるけど、授業はできない。今日で1年未習クラスは第20課までやって、一区切り。

来週は金曜の25日クリスマスしか授業日がなく、「英語の先生は休講ですよ?」という学生と、「かまわないからやってください」という学生がいて、やりたい学生がいるならやります。

1月は、これまでやってきた文法の知識を、長い文章を読む時にどう活かしていけばいいか、少しやって、おしまい。

発音がかなり仕上がったので、あとは読むもの聴くもの、どんどん吸収していけるでせう。私の役割は果たしたぜい♪

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学内で監視されている。。

事務に用事があって担当者とメールでやりとりし、忘れないように手に用紙をひらひら持って事務室へ立ち寄ったが、私は担当部署もよう分かっておらず、例によって方向音痴なので事務室のいちばん奥まで行き、「あっちの端です」と言われて戻ると、さっき立ち上がった人がいたな、と目の端にはいっていた人が手を振ったように見えたが、そこへ学生がきて対応したので、別の人に「○○さん、いますか?」と声をかけたら、学生を相手していた人が「私です」と応えた。

その人は私が事務室に入った時から、私に気づいていたらしいのだ。「ああこっちなのに」と私が事務室の奥へ行くのを、見送っていたらしいのだ。

どうして? 学部の新しい事務の人も「先生方の名前は覚えるようにしています」とか言って、最初に話した時から正確に名前を覚えていたが、名前はともかく、なんで顔を知っているのだらう? 名乗っていないのに。

どこかに手配写真が回っているに違いない。きっと顔写真だけでなく、注意事項なども記録され、伝達されているに違いない。ああ、天網恢々。

私は、気が強いが身体が弱いので、会議はよくさぼりますが、授業はとてもまじめにやっています。研究も、じゃかすか成果を出しております。

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3首め、やった。あと4首。

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12月17日(木)

起床時刻:06時07分

午後、会議。喉が痛いし咳も出るので、委任にするかなあ? 様子見てから決める。

古琴はお稽古しばらくお休み、自分で琴譜を読みながらぼちぼちやります。もともとそういう楽器だしね、琴って。

二胡も『児童学二胡入門』とか見ながら、自分で開放弦の運弓からゆっくりやろうっと。なんだかんだで二胡を3個も買ってしまったからな。(二胡は本当は「把」で数えます)

二胡1号がひどい音なので、弦を張りかえ、千金を巻き直し、アジャスターもさびていたから新品に交換し、弓も新しいんですよ、と言ったら「皮がダメだ」と言う。「これ、師匠から買ったやつじゃないですか~」と言ったらぎょっとしつつ、「練習用だろ?」だって。皮だけは自分では張り替えられないし、業者に張り替えてもらったところで、木材が安物でダメ、ってたぶん言われる。どうせ練習用のだから。

二胡1号は、明るく脳天気な軽~い感じの音を出す。それはそれで、私は好きだ。隣に座っていた先輩が「そうよね? 今日は音が違うと思ってた」と言ってたが、中国の楽器店の人も日本の中国楽器店の人も、「自分がいいと思った音色がいいんですよ。楽器も弦や弓も、値段じゃありません」という。縁あって私のところに来たのだから、手入れしながら長くつきあいたい。

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今日は「あー喉いてえ」とかつぶやきながら、会議は委任にしまちた。手が、というより腕から先が、氷のように冷たかった。いじめられると手足が冷たくなる、ってこのまえホンマでっかの先生が言ってた。いじめないでくだしゃい♪

甘酒はおいしいんだが、作るのに時間かかるので、麹をそのままぽりぽり囓りながら。だって袋に「そのままでもどうぞ」って書いてあったもん。でもちょっと固くて、最初はよかったが調子に乗って食べていたら、いま歯が痛いや。アホだな。

納豆はうまく出来ています。冷蔵庫で寝かしてあります。あとで写真撮るかあ? ただの納豆にしか見えないな、途中経過でもあれば別だけど。

研究会(学会になったけど)の訳注の親分からメール。すっごいタイトなスケジュールですたい。おそろしい。どうしても今月末までに最初の原稿(バージョン・ゼロだって)を提出しないと、あとでどんな目にあうか分からない。どーしよ?

やっと2首やった。あと5首。

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12月16日(水)

起床時刻:06時02分

授業。

納豆の発酵が、期待していたほど進んでいない。。 土鍋だからだ! いったん冷めると、外気だけではなかなか温まらない。手作りの人たち、みんな「タッパーに」って書いてあったじゃん! とやっと気づいて、ほかの鍋に移したところ。手頃なタッパーがないもんで。

二胡だけでなく古琴も、「耳が悪い」と言われる。「弦楽器をやる耳じゃない」って。単純に左手(音程を作る)が思った通りに動かない、というだけでなく、「耳が悪い」からそもそもどれが正しい音程なのか、分からない。

そう言われたら、まったくその通りだな、と自分でも思う。たぶん私は、引導を渡されたのだろう。でももともとプロの演奏家をめざしていないので、そんな引導渡されても、ぽぽぽーい♪ 

いいやもう、趣味で続ける分には誰に迷惑かけるわけでもなし、よよよーい♪

びゅーーーーーーっ!! (← すきま風)

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来週は水曜がお休みで「漢文」は年内最後なので、持ち越せないと思ってあわててやったら、だいぶ時間があまり、学生に笑われた。。ついでに「その猫のバックがかわいいですね♪」とほめられた。ありがとう。

お昼は弁当のふたが開かなくなり、泣きそうになった。冷静沈着に考えて、熱いのにフタしたせいで真空パック状態になったのだから、と給湯器の熱湯をかけてみたら、開いた。化学ばんざい! いやもしかすると物理学?

化学はたぶん納豆。いや生物か? 日の当たる窓辺に鍋を置いてきたが、納豆菌が増殖しすぎて、鍋のフタをぶっとばし、にょろにょろと鍋からはみ出ていたら、どーしよう? 部屋じゅう納豆菌だらけで、臭いわ、糸ひくわ。・・とこんな心配するなら、パック入りを買ったほうがマシ。生き物ばんざい、だな、もし納豆が鍋からはい出ていたら。帰宅するのが楽しみだ。

お楽しみはあとに残し、シラバスを書いた。ええい、もう送信! これに従って予習するぜい。来年度は『文選』です。

シラバスを書きながら、きのう「大嫌い!」と言っていた雑誌担当者とやりとりし、ほんわか交流する。「やーね締切守らない人って」で共闘した。私はどうせやる作業なので、原稿が届いたらさっさと校正するつもりだ。

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12月15日(火)

起床時刻:03時06分

肩が痛くて、よー眠れんかった。。義理ではじめた二胡のせいで仕事ができなくなるんでは本末転倒である。よってしばらくお稽古はお休みする。

練習曲の1番、劉天華のは「そーーーどーーーそーーーどーーーそーーーそーーーどーーーどーーー(以下略)」てな調子だが、師匠の教室でやっているのは「どーどーそーそーどーどーそーそーどーーーそーーーどーーーそーーーどーれーみーふぁーそーらーしードーレードーしーらーそーふぁーみーれーどーれーどーみーどーふぁーどーそーどーらーどーしーどードーどーーー」である。

まず開放弦は、外弦の「そ」のほうが簡単、右手が左右への動きでほぼできるから。内弦の「ど」は弓の毛束側を指で押しながら左右へ動かすので難しい。それから音階になっているが、「どれみふぁ」までと「みふぁそ」、「そらしド」までと「しドレ」では、手首の角度や指の向きが違う。それが混ざっている上に、音程を正確にとるのが、難しい。

練習曲1番では、「そ」は外弦の開放弦だが、2番は内弦の小指の「そ」も出てくる。拍は「そ」「そーーみ」「そーーーーーーー」などいろいろ、全弓だけでなく右半弓、左半弓、換弦(右へ引きながら内弦から外弦へ、など)もある。

こういうのをいきなりやりながら、「基本ができてない」と叱られているのだ、毎回、毎回、毎回、毎回っ!! プリントに「十、弓法和指法練習曲」とある。「一」から「九」はどーした? 「練習曲の1番ができてない」と叱られるが、「十」の1番だもーん♪

なんか、ちかれた、気持ちが。師匠の演奏会に行かなかったので当たりがきつかったのだが、行けないっしょ、授業を休講にしてまで、行かないっしょ、代講きかないんだから、たかがチャイ語教師ですけど。

ぶちぶちぶち。。私は妖精ではないので、愚痴はきまくり~♪

ところで、甘酒に気をよくした私は、納豆に挑戦ちう♪ 圧力鍋で大豆を煮て、土鍋に移してさらに茹でて(鍋を熱くするため)、ゆで汁を捨てる。土鍋のチョイスに失敗し、ゆで汁が指にかかって熱かった。。次回は他のを使おう。ゆで汁を捨てたら、種にする納豆を十数粒、まぜてほっておく。

さて、今朝ふたを開けてみたら、うっすら納豆っぽくなっていまちた。一粒食べてみたら、納豆の味がしてます。さらに温かいところで発酵を待ちます。ふっふ。うまく出来たら、写真とって顔本にアップしませう♪

**
今日は、あさ、二胡1号の外弦を張りなおし、鎮痛剤を飲んで、ごろごろ。少しは眠ったが、そんなに眠いわけでもない。訳注しようとしたけど、あちこち痛くて、できんかった。

甘酒をまた仕込み、ときどき土鍋に火をいれてはかきまぜ、ほっておく。納豆の土鍋をたまにのぞいて、匂いをかいでは、ほくそ笑む。あとは、ぼーっ♪ 甘酒は最初から土鍋にしてみた。甘い。

なんか投げやりな気分になっていたので、白髪を染めてみた。明日は授業だっ!

夜、メールがきていた。最初に出した論文の初校、22日に事務が(印刷所から?)受け取ったらすぐ発送するので、1月4日までに提出しろ、という。私は28日から1月5日まで北京へ行く予定である旨、返事した。

9月末締切で、依頼原稿は10月末締切で、私が出したのは確か夏休み前である。その初校が年末年始で、25日は授業するつもりなので、実質3日ほどしかない。日程がタイトですね。

年末年始は、北京へ行こうとしなくても、長野で日本のお正月を過ごそうとか、どっかの山へ登って御来光仰ごうとか、ハワイへ行って誰か芸能人に会おうとか、するかもしれないと、想像しないものだろうか? 

こういう人たちを相手にするのは、私は大嫌いである。

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12月14日(月)

起床時刻:06時47分

午後、聖堂で二胡。

昨晩はスケートを観ていたので、寝るのが遅かったの。さ。

ふーん。ジュース(果汁100%)にイースト菌を入れて温かいところ(室内)にほっておくと、酒になるらしい。酵母が、糖をアルコールと二酸化炭素に分解するのだ。できたものは、糖質オフになりますか? これ飲んでたら痩せますか?

痩せそうだな。カロリーあっても栄養が足りずに、萎れていきそうな気がする。

甘酒は、炊飯器のヨーグルトモードで5時間、温度を気にせず余ったご飯に水と麹を足してほっておいたら、いい感じにほぐれたので、土鍋にうつして火をいれては止め、を2~3回。湯気が立ち始めたら火をとめて、蓋をしてほっておく。

土鍋ばんざい! 豆も煮物も、こんな感じで、手間いらず。

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二胡は振り出しに戻った。練習曲の1番で、左手の「保留指」ができてない、フォームがダメだ、とあれこれ直され、首だか腕だかの筋を痛めて、指先まで痺れてまんがな。

なんか、心が折れた、ってやつですたい。途中で「もう帰ろうかな」と本気で思った。師匠の都合でお稽古なかったこの1ヶ月、けっこう練習してたからね。それが「自分勝手にやってもダメだ」と言われたら、ああそうですか。

ま、いいや。所詮、趣味だし。

今日持っていったのは自分で内弦を張りかえ、千金を巻き直し、弓も新しかったんだけど、終わるまで気づかれなかった。外弦も張りかえたほうがいいって。これなら北京の二胡3号も、自分でメンテナンスできるね♪

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12月13日

起床時刻:04時03分

湯たんぽなしでも温かくぐっすり♪ 今日は多めにご飯を炊いて、炊飯器のヨーグルトモードで甘酒造りに挑戦!

菊池寛の「極楽」、極楽で地獄のあれこれを想像しながらヒマを持て余しているほうが、地獄で極楽のあれこれを想像しながら苦しんでいるより、なんぼかマシだと私は思うけど、ヒマだからやれることもあるので、ヒマつぶしをたくさん見つけよう。いまから用意しているのだ、私は。

ヒマと退屈は、少し違うような気がする。いまもけっこうヒマだが、定年後はさらにヒマだろう。よほどのことがない限り、定年後は働くつもりないので、定年になったらあれもこれもやりたい、とか思っているが、それはいま多少は仕事(授業や会議などの「労働」)をしているからで、さあ全部時間を自由に使いなさい、となったら本も読まない、古琴も二胡もさわりもしないし書画もやらない、畑も草ぼうぼう、になりますかね?

本を読んでも退屈、古琴も二胡も書も画も退屈、畑仕事も退屈、何やっても退屈で面白くない。・・というのが怖いわ。まわりがみんな「いい人」で、その「いい人」のあら探しをして愚痴や悪口、あげくにストーカーとか殺人とか、はもっと怖いかも? またはゴミ屋敷の中で暮らす、とか?

暖冬とはいえ年末なので、それなりにテレビが特番を組んでおり、2015年の重大事件事故だけでなく、日本近現代の重大事件事故、みたいな番組をやっている。目を覆いたくなるような事件事故が、あったあった。ホテル火災とか富士見産婦人科病院事件とかストーカー殺人とか。

ストーカー殺人(高校の同級生)の犯人の日記(細かい字でびっしりと)が紹介されていて、おぞましかった。「心の闇」というのは、ママ友への嫉妬で幼児を殺した女が言った言葉だけど、「相手が輝いていると私がつらいので攻撃したい」というのは、不当ではあるが理由にはなっている。相手を自分と同じレベルに引き下げると自分が楽になる、理不尽だがそういう理屈。

もっとも、攻撃によって相手がクズのレベルに落ちるとは限らない。クズがクズ以下に落ちるだけだが、そこはストーカーには分からない。分かるようならストーカーにはならんだろう。

でも「人を殺してみたかった」というのは、もう理解の範疇を超えている。「なんで?」に対する回答が、なさそう。「いちど死んでみたかった」といって、自己完結してくれればいいのに。

文明の行き着く先がこれかいな、と思うと、鬱々になるかな。ゴミ屋敷も、テレビ番組で見るのは大好きだけど、近所がそうだとか、呆けてしまって自分んちがそうだとかは、けっこうつらいな、地獄かもな。自分では地獄に落ちていると自覚できなさそうで、それがさらにつらい、というか哀れかもな。

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はいはい、ヒマなせんせいの日曜日を実況しまふ。

1、二胡の弓に松脂を塗りながら古琴の教学DVDを観ていて、指法(やり方とその名称)をもっとちゃんと覚えないとなー、と思ったところで腹減ったので朝ごはん食べて、満腹になったら眠くなり、二度寝の力士パターン。

2、起きて、うちにはルン太郎がいないので、自分でるんたった♪ 掃除機をかける。

3、午前中は研究会(学会になったけど)の訳注。7首もある! ・・とうてい終わらない。

4、お昼を食べて、二胡ぎこぎこ。午後もまた訳注。

5、わーん。一生懸命やったが、1首めの前半しか終わらんかった。途中で買い物に行ったり、甘酒を味見したり、してたから?

甘酒は大成功! あまーい♪

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12月12日

起床時刻:05時25分

午後、卒業生とちょっとお茶してから、黄山谷の研究会&忘年会へ。

なぜか筋肉つー。荷物が重い?

朝からつい菊池寛の「極楽」を読んでしまったじゃないの! 笑った♪ 私は。そうそう、多少の悩みは人生のスパイス。

マイテキストを電子化するそうで、契約書を新たに作った。その話を担当の人としたんだが、著作権法が一部改正されたのは、紙の本をかってに電子化してネットにアップされたりしたのを、これまでは著作者しか抗議できなかったが、出版社が電子出版の権利を持つことで、出版社も抗議できるようにするため、らしい。

出版とは、木版でも活字でも紙でも電子媒体でも、とにかく著作物の「複製」を作って頒布する(多くは販売する)ことである。

しかし専門書ばかり扱っているせいか、「いま学生はテキストを忘れても、生協にコピーしに行かないでカシャッ♪、ですよ」と言っても、いまいち話がピンとこないようだった。「図書館をメインに考えていますが、今後は生協でも電子出版物を販売します」とか、言っていた。

私は以前は、「電子出版なんて画面ちっちゃいし読めないでしょう」と思っていたが、解像度がどんどんよくなり、好きなサイズに拡大もできるなら、今後ますます普及すると思う。「だって書き込みできないでしょう?」とも思っていたが、それもたぶんできるし(私はできないけど)、すごく簡単にできるようになると思うから、語学テキストやドリルだって、電子媒体でいいのかもね。画像や音声もつけられて、むしろ向いているかも知れない。

「複製」という概念が変わってくるかも知れないのだ。それはつまり「オリジナル」の概念も変わってくるということなのだ。

「オリジナル」と「複製」は、アナログ時代はどこかしら違いがあったものだが、デジタルだとほぼ同じなんだもん。「コピペ」はいかん、と言っても、もう後戻りはできない。こんなに簡単にできるように、なってしまったのだから。オリジナリティとは、なんぞや?

このまえ神保町の書店で買った画集に、南宋の「春宴図」がありまして、唐代から宋代のいくつかの名画の「いいとこどり」したような画なんですな。当時はこういう「デザイン」でも、世間の皆さまに叱られたりは、しませんでした。「述べて作らず」の伝統もあるせいか、へたな「個性」は求められていないんですね、とくに画院だとね。

すごく面白い。たぶんこの画であーだこーだ、論文が1本書ける。書くかな?

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呆然! 研究会は来週だった。。建物の入口に案内が出ていないし、教室へ行ったら入試の面接会場になっていた。どーりで受付で「何の用ですか?」と聞かれたわけだ。

今日はほかにも電車を乗り間違えたり、うろうろ。やけくそでデパートで北京行きのお土産を買い、さらにウロウロ。

たくさん歩けてよかった♪ きっと明日も筋肉ツー。

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12月11日(金)

起床時刻:04時23分

授業。

もっと前に起きて、おべんとのおかず作ったり、ごそごそしていた。。ねむい。にどねしちゃう?

二胡1号の内弦を張りかえたら雑音がするので、千金(糸)も巻き直してみた。まあまあ? 北京の二胡3号は、松脂やアジャスター(微妙な音程を調整する機具)など付属品を持っていって、自分で調整するのだ。

二胡なんて、竿もぬいて分解できるらしい。それでまた組み立てたり。いちどやってみるといいかも知れないな。

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大学へ来てみたら、雨があがり、風が強く、並木の銀杏の葉がばっさばっさ雨のように散り、並木道はいちめん黄色い絨毯になっていた。

妙に暖かい南風が吹いていて、授業している間に、残りの葉もずいぶん散らすことでせう。

既習クラスで、師匠がインタビューされた雑誌記事を読むのだが、予習したところ、古琴について紹介している号の最後は、「はあ?」な結語。ったく。

禅僧は茶をたしなむが、古琴を愛した歴代の詩人(李白など)が酒を好み、「禅僧が茶を選ぶのは真に静寂を求めるからであり、琴士が酒を好むのは、紅塵(俗世間のこと)を慕っているからである(知音が得られない時にやむをえず、むしろ孤独を願うだけである)」とのこと。

坊さんだから酒は飲まないだろうし、茶を飲むようになったのは唐代ころ。李白が茶を飲まずに酒を飲んでいたからといって不思議ではないし、宋代になれば酒と同じように茶も飲んで、かつ琴も弾く文人がごろごろいました。なに言ってんだかー。

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12月10日(木)

起床時刻:06時23分

はい、湯たんぽの呪いからやっと解き放たれまちた。

今日は古琴のお稽古なし(師匠都合にて)。研究室へ。研究会(学会になったけど)の訳注の締切が、今月末なんだと。すっかり忘れていた!

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12月09日(水)

起床時刻:06時20分

授業。

「漢文」で『史記』の四面楚歌の場面をやり、「はおーべっき」の映画の冒頭を見た。陳凱歌って「にんげんの描きかたが、えげつなくてー」な話をしたが、主人公は遊廓で女の子として育てられ、隠しきれなくなって男の子として劇団に売られ、女形として教育され、自分が男なのか女なのか分からなくなっていて、「このあと同性愛の話もからんでいくんだけど~、冒頭の指を切り落とす場面も、ただショッキングな場面ではなくて、意味があるんだろうねえ」と言ったまま、その教室で授業おわったらお弁当たべる学生もいるので深く掘り下げることはしなかったが、あれって・・

去勢の象徴なの? とさっきおべんとのあとの歯磨きしながら、思った。どうなんすか、うさぴょん?

おっと私は、中国人が喧嘩して感情がたかぶると「自分の」ほほを往復ビンタしはじめる話を、この前1年未習クラスの学生にして、「そういうの、見せてくださいよ」と言われたので、「はおーべっき」にもあるが、「芙蓉鎮」で私は最初に目にしたので、今からその場面を探しまつ。

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12月08日(火)

起床時刻:04時21分

東京へ。二胡1号も持って。

二胡1号は、弦が少しさびているんじゃないかな? 雑音がひどい。交換してみたい、自分で。千金の巻きなおしも、やってみたい。そんでもってメチャクチャになったら、師匠に直してもらい、北京の二胡3号のメンテナンスをやりたい。3号は本体は黒壇でまあまあだけど、細かい付属品がてきとー。

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12月07日(月)

起床時刻:05時02分

こっちにおいてあった古琴の減字譜を紹介した論文を、読む。こっちにおいてあった『琴曲集成』で確認しながら。

論文中ではまだ未刊行の部分があったが、その後、全30巻そろって出されて、私も1セット買った。1年1巻ずつ読んでも30年かかるが、そういう読み方をする本でもない。

論文によれば、譜面が残っている琴曲は3000曲。しかし減字譜では音価(長さ)が表記されないし、譜面をどう実際に演奏するか(これを「打譜」という)が流派によって異なる。3000曲全部が演奏されているわけではない。古い時代の曲が当時の演奏のままに譜面で表記されてあり、それを現代でも再現できる、というものではないし、そもそもそういうことをめざしていない。

減字譜をみながら音を拾っていく。解釈し、「打譜」する。しばらく自分でいろいろな曲をやってみたい。ピンインみたいなものだ、減字譜って。しくみはハングルに似ているけど。もしかするとハングルが減字譜を真似したのかも知れないが。

いまはCDやDVDがあり、ネットに動画もアップされていて、どういう演奏があるか聴いたり見たり(!)もできるので、自分で減字譜が読めたら、楽しみが増えますよ~。

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「漢文」の予習をさらに3回分、やった。これで残りの授業回数分は、確保。

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12月06日

起床時刻:00時36分 07時10分

夜中にトイレで起きちっちー。1にゃんこ♪に遭遇。・・あ、にゃんたか。薪ストーブに1本いれて、おやすみ♪

と、寝ようとしたが、つい、うさピョン♪のところへ遊びに行き、1日2時間働いてあとは遊んで暮らす桃源郷、すなわち学生が言うところのわたくしの生活について、思いをはせることに。。

週に6コマ(1コマは90分)で、1年30週ですので、平均すると1日2時間くらいしか働いていないみたい。授業だけなら、ね。校務も、うちは委員会が少ないほうなので、運営委員にでもならない限り、負担が軽い。事務が優秀で、時間割編成もやってくれる。前任校ではこれを准教授クラスがやっていて、たいへんそうだった。

時間割編成とは、何曜の何限にどの授業を入れるか、というアレです。学部間で教室の奪い合い、教員との交渉、などなど恐ろしく神経を消耗しそうな作業ですニャ♪ 事務に助っ人がきたお知らせメールが入っていた。これから戦争状態じゃー。

私はいつも協力的で、必ず1限か5限をからめてきた。来年度は月曜午後の聖堂の二胡にあわせて、火水木の12限を第一希望にしてみた。連続していないと、つい二胡をさぼりがち。こうなると古琴が困るが、うまく水曜午後に入らないようなら、ちょっとお休みしてもいいかも知れない。

じつは二兎を追うのが、きつい。教室に通うのがきつい、という意味ですが。三兎めの水墨画は、早々にあきらめた。土曜か日曜だったので。土曜は研究会が入り、そっちの優先順位が高いし。

ということで、遊んでばかりのようですが、あいまに論文書いたり、研究会の事業の訳注やったり。

そういうアウトプットの部分だけを見て、実労が1日2時間+α、と思われるのでせう。そして+αをしない教員もいますので、楽しようと思えばいくらでも楽できます。論文書かないからといって、クビになるわけじゃないのだ。授業だって、毎年同じことやっていれば、本を買って勉強する手間もない。ぷんっ♪

小人閑居して、おたんこナス。

ねこと社、っつーのがあったが、春月琴社をやることにした♪ 勝手に名乗るだ。二胡も「胡琴」だし、いいんでない?

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起きた! よく寝た。

起きたら、昨晩仕込んだ甘酒が出来ていた。土鍋で作ったが、東京の炊飯器はヨーグルトモードがあるので、それだともっと手軽でもっと甘くなるらしい。ただし10時間かかるようだけど。

朝、ご飯が炊き上がったらさっさと食べる分だけ出して、ラップでもかけておいて、残ったご飯に水を投入して麹をいれて、ほっておけば晩には甘酒が仕上がっているはず。今度やってみよう♪

これを朝三暮四と言う。・・・いわないよ~。

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「漢文」の予習を1回分、やったったー。

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12月05日

起床時刻:06時15分

長野へ。このまえ北京から直行して置いてきた荷物を、取りに行かねば。

ねばねば納豆も簡単に作れそうだが、麹の甘酒も土鍋で作れそうなので、麹2パックと温度計(なぜか2本あった)も持って。

温度計は、むかし石けんを手作りしようとして買ったんだと思う。でも一度も石けん作りしてない。だから鍋につっこんでも安全。

いつも1年未習クラスは「2音節の声調パターン」の音読から始めるが、きのう「先生っ! おれ、気がつきましたっ! この20パターンを覚えたら、あらゆる中国語の声調ができるじゃないですかっ!」 

まあ本当はそう単純でもないんだが、「だから練習する、って春から言ってたでしょ。まだやり続けているのは、アタマで考えなくても反射的にできるようにするためだから」「早く言ってくださいよっ!」「言ったわよ、何度も!」 げらげら♪ 

ありがたいわ、こういう学生がいると。

「暗記した人から帰っていいよ」も、授業で2~3回音読しただけの箇所を、自分でぶつぶつ読みながら、いま学生はスマホなどにCDの音声を取り込んでいて、それを聴きながらぶつぶつ、「覚えた!」と思ったら並んで一人ずつ暗唱するわけですが、覚える時間もどんどん短くなっているし、暗唱もスムーズに、発音も正確に、なってきている。「パーフェクト♪」な学生が増えた。うれしい。

でも誉めすぎると調子に乗るのがうちの学生なので、なめたらあかんぞ~。君だ、YZくん、MKくん、IGくん、・・君たちのことだ。

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12月04日(金)

起床時刻:05時04分

授業。

教師も何年かやっていると忍耐強くなり、新しい単語や本文を、まず学生に「ピンインを拾って音読して」とやって、修正しながら「あとについて読んで」と、待てるようになったんだが、学生の方があきたのか、前回の授業では(半ばふざけながら)1文ずつではなく最後まで、ぜんぶ自力で読みたがって、読んだ。発音も、まあまあ。

えらい、えらい。力がついてきたんだね。偉いわ-、教えている先生が。ぷっ♪

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北風が向かい風やった。まけずに歩いた、40分。きょうの風で、並木の銀杏はだいぶ散るでせう。

早めに研究室に着いて、紀要の査読が戻ってきたので、少し手直し。研究会(学会になったけど)の査読と違って、あまり細かいコメントはつかない。もう1本は依頼だったので、査読もなし、そのうち校正が来るんだろう。五月雨式にやって、3本とも来春に刊行。

仲良しの先生と雑談。「春月さん、論文書くの好きだよね?」「うん、だって暇つぶしに丁度よくない?」 ところがその先生は翻訳のほうが好き、なんだって。私は翻訳や訳注は、あまり好きじゃない。退屈。翻訳は翻訳の、訳注は訳注の、難しさがある、とは思うけど。

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12月03日(木)

起床時刻:06時50分

古琴のお稽古。あるのかしらん? 空振り?

午後、会議だって。でも「でなくても大過ないと思いますよ」とある人に言われましたので、パス。「なんか憔悴してない?」「いじめられてるみたいで・・」な状況らしい、やだやだ。勝手にやれ!

ある会の「主賓」にも、かくかくしかじかで「出ないかも~」「いいよー、小学生みたいだねえ、シカト、シカト!」と昭和な発言で慰められまちた。回避、回避。ぷっ♪

お稽古は行ってみて、空振りしたら(しなくても)中国楽器のお店へ行って、二胡グッズを物色したい。

昨日届いた弓は、王小廸さん(女性)の。繊細な感じ~。音がやわらかい(かも?)。このまえ師匠が買ってくれた駒も、彼女のです。まだ試していないけど、6個あったので、いろいろ換えてみたい。

駒は、自分で作る人もいる。材料はどこでゲットすりゃいいんだ? 木工とか扱う画材屋さんみたいなところかしら? 

遊んでばかりいないで、昨日のテストの採点もしなくちゃ。

**
空振り回避が空振りして、お梅さんで心をこめて弾ける曲を弾いたあと、中国楽器のお店へ。二胡の千金の糸と、ケース(ランドセル型)を買った。駒や弦は、「実際に使っている二胡を持って来て、いろいろ試してから気にいった音色のを買ったほうがいいです」と、とても良心的なアドバイス。

古琴の話もしたら、「両方やってるんですか? 差し支えなかったら先生はどなたに?」と言うので、師匠の名前を出したら、少しおまけしてくれた。わーい♪

家にもどって、駒をとっかえひっかえ、新しい弓も松脂をどの程度つければいいのか試し試し、あっという間にお昼を回る。

午後は、テストの採点をした。

夕方は、二胡をぎこぎこ。もう弓のせいにも駒のせいにも、できない。。

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12月02日(水)

起床時刻:02時35分 06時27分

早く寝すぎて、夜中に目が覚めちっち。あとで二度寝しまふ。

授業。午後の中国語は、1クラスがテスト(先週するはずだったが学生たちの都合で今日に延期)。

発音を聴いて、ピンインで綴れるかどうか、そういう設問もある。採点が終わったクラスのは、全体的に少しずつ正解率がアップしている。しかし全員ができるわけでもない。まだまだ路は遠い。できるようになって欲しいけど、学生の都合もあるし(単位がとれればいい、という学生もいます)、難しい。

出来るようになりたいのにまだ出来ない、そういう学生のことは何とかしてあげたい。出来るようになるまで、つきあいたい。それも授業回数には限りがあるので、タイムアップになるかも知れないが。

自分が勉強していた頃は、いつの間にか出来るようになっていて、わざわざピンインだけチェックするようなことは、いっさいなかった。文学の授業や演習で、作品をまず音読する(古典も)ので、辞書で発音を調べる。語学の授業では、ピンインがふってあるテキストを、やはり音読する。それで、いつの間にか出来るようになっていた。ピンインだけ、小学生の漢字書き取り練習みたいに何度も書いて覚えるようなことは、本当に一度もやったことがない。

声調も、すぐ出来るようになって、ぜんぜん苦労しなかった。教える立場になると、こういうのが難しいわね、どう教えればいいのか試行錯誤の日々。

うちの師匠はよく「なんでこんな簡単なことができないんだ?」と言っている。まあ、師匠にとっては、そうなんだろう。でも、出来ない。だから習っているんで、たまにイラッとするが、「教師と生徒」ではなく「師匠と弟子」なんだ、とあきらめて自分で思考錯誤、違った、いや違ってないかも、試行錯誤の日々。

たとえば二胡の音階練習で、師匠は自分も弾きながら「音痴!」と言い放つ。おそらく私が二胡講師なら、「音をよく聞いて!」とか「合わせて!」とか、言うな。「ずれてる!」という状況は同じなんだけどね。それから、どうして音程が狂うのか、生徒が弾いている様子を観察して、「○○をもっと△△にして!」とアドバイスするな、きっと。師匠は眉をひそめて、不快そうに目をつぶってたり、するけど。

しゃーない。(いつか)愁眉をひらかせてしんぜませう♪ 「先生ほどの人をつかまえて、こんな音階練習につきあわせて申し訳ありません」と言った時は、苦笑いしていたっけ。・・師匠、ぶじに帰国したかしらん?

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起きた! 二度寝している間に、ご飯が炊けてた! 炊飯器、ありがとう♪

二胡の弓を買っちっちー。ぽち♪して、受け取りやすいように研究室宛に届けてもらった。持ってエレベータに乗ったら、独語の先生に「なに持ってるの?」と聞かれたのでかくかくしかじか、「弓のせいじゃないかしら~、音程はずれるのは?」(← ぜったいウソ)

げらげらげら♪

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12月01日(火)

起床時刻:06時47分

スーパーに酒粕がたくさん並んでいたので、買って、コーヒー+牛乳にいれて飲んだ。おいしかったが、たくさん入れてしまって、疲れが一気に出て、ぐっすり眠ったわい。

今日もしゅっきーん♪ 研究室はぽかぽか♪ 暑い。。 窓から見える銀杏並木が黄色く色づいて綺麗だが、だいぶ散ってきた。銀杏の向こうは常緑樹。その上は青空である~。

1、二胡ぎこぎこ。

2、税関に電話して、二胡(自分の)を海外へ持ち出す時の手続きについて、確認。いまは空港の税関で「海外製品持ち出し届」を出せば、ほかに購入時の領収書とか証明書(皮が養殖ニシキヘビであること)は不要だそうな。「中国側のことは分からない」と言うので、中国では「没収するのは日本だから、と言ってます」とお返事。

3、池袋まで40分歩いて、2にゃんこ♪に遭遇。

なんだか今日も、楽しいのである。朝、また酒粕いれてコーヒー+豆乳を飲んだせいかしらん?

4、「漢文」の予習を1回分した。次回は項羽「四面楚歌」の部分で、映画「覇王別姫」をパソコンで観ながら。冒頭だけ、授業で見せてあげませう。

5、関連して、宮崎市定全集「5史記」を拾い読みする。「身振りと文学」を再読しようとして古本をゲットしたが、「遊侠について」も入っていた。まだ明日の授業は、「遊侠列伝」の続き。ちょうどよかった、紹介しよう、そーしよう♪

6、ついでに高島俊男せんせの『中国の大盗賊』から「陳勝・劉邦」のくだりを読む。これも紹介しまふ。

7、さらにレポートの参考になりそうな本を数冊選んで、帰宅。いつもと違う駅で下りて炊飯器の内蓋をゲットし、30分歩いて家へ。途中で行き倒れになりかかるも、なんとか帰りついた。

8、古琴おさらい、お梅さんで。

ちかれた。おやすみ♪

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