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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:06:00 平均起床時刻:05:04

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05月31日(火)

起床時刻:05時03分

授業。。。さむーーーいいっ!! これから25℃まで上がるって?

ドラマ「重版出来」は、私は初回と第3回がお気に入りである。これから見る人がいるようだから詳しくは書かないが、いろんなタイプの作家がいるが、私はやはり三蔵山せんせタイプである、少なくとも仕事の進め方は。

書きたいことは「壮絶な人生」などから湧いてくるのではなく、書いていることの中からボロボロ出てくるのである。描く(書く)ことは自分と向き合うこと、だがそれは「自分をさらけ出すこと」ではないしー。たぶん沼田君は三蔵山先生のアドバイスを曲解したな。

中田君の作品もなにがどうすごいのか分からんが、ちらっと出てくる画を見る限り、自分の中のドロドロをまんま「吐いて」いるようで、気持ち悪いだけである。古来、多くの文学者やげーじつ家は、「昇華」なることをしていたもんだが。

あさって補講日だもんで、明日の授業が終わったらそのまま長野へイチゴを食べに行くので、冷蔵庫の中を整理しつつ、お弁当のイメージを頭に浮かべながら、料理の下ごしらえをしてて、思った。ふつう完成のイメージを浮かべながら作業するよね、って。

私にとってはやはり、二十代での留学が大きかったのだと思う。日本でいろんな研究者の論文(中国語含む)を読んで感じていたことが、あまりずれてない、このまま進んで大丈夫、と分かったのが大きい。先生がすごすぎたので、「ここだけやらせてください」になったのも、よかったのだろう。

S先生には、感謝してもしきれない。私の芽を摘むでもなく、助長する(つまり慌てて引っこ抜く)でもなく、絶妙なさじ加減で育ててくれた。きのうファイルを整理していたら、留学した時のS先生の推薦文が出てきて、感無量。山谷で、和刻本を見ながら訓読でがががーーーーっと読んで訳注つけたら、古典もようやく穴が埋まりますので。

私がこれまで「やらなきゃ」と思って後回しにしていたのが、訓読なんであるある~。中国語としても読めている、その上で訓読、みたいな先人たちの呼吸に、ようやく追いついた感じがある。中国語をがががーーーっとやったからだね♪

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大学へ来てみたら、『琴律学』翻訳を載せた紀要ができあがっていた。著者に抜き刷りを30部でいいかしら? 私は残り20部。もうこんなんで十分ですな、ネットでPDFで出してるんだし~。直接配る相手は、こんなもんだろう、たぶん。さっそく校正漏れを1カ所みつけてしまったが。。。

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★南郷子  欧陽炯
画舸停橈、槿花籬外竹横橋。
水上游人沙上女、回顧、笑指芭蕉林裏住。

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05月30日(月)

起床時刻:04時57分

とっくに起きてパソコンのファイル整理をしていた。・・まだぜんぜん片付かないが。。

「不要不急」フォルダを作って、あれやこれやを抛り込んだった、スッキリ!

そういや分類のコツは「雑」を作ることだったね♪ はみ出すものを入れとく部屋ですたいもん!! ほっぺ、はみだし~♪

ふっ。今日は「漢文」の予習をたくさんした。ちかれたので買い物に行き、久しぶりに群ようこ。「別人、群ようこの出来るまで」(みたいなタイトル)が好きで数回読んだが、「作家ソノミの甘くない生活」があったので、買ってみた。

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★訴衷情  顧夐
永夜抛人何処去、絶来音。
香閣掩、眉斂、月将沈。
争忍不相尋、怨孤衾。
換我心、為你心、始知相憶深。

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05月29日

起床時刻:03時40分 05時39分

あ、みっちゃんが起きた! あたしも起きよー、とっくに起きてたけど。

ごそごそ勉強して、ホットミルクに酒粕いれて飲んで、それでも眠くならないので「重版出来」の「つぶしの安井」の回を見て、徳永さまの歌を聴いているところ。・・2号が強烈すぎて、怖いから。。ひつこいの。

安井編集者の豹変ぶりは極端だと思うけど、熱血から冷酷まで振れが大きすぎるのは、エキセントリックで不安定だからで、こんなの相手じゃ迷惑である~。まともに淡々と仕事する編集者が、私は好きだ! まあ、あの中では「いおきべ(どんな字?)」、次いで「菊池さん」なのかな? 「心」はしつこい、それにだんだん曲がり始めている。「作家さん」に添いすぎだと思ふ。

天才?新人をアシ10年選手が「羨ましかったんだと思います。どんな人生だったにせよ、あなたになりたかったんです」と言って終わって、次回予告で天才?新人が「なんで僕なんかになりたくてプロになれなかったんでしょう?」みたいな場面が出ていたが、イヤな感じ。非凡な人生から吐き出されるようにしてすごい作品が生まれる、みたいなことを平凡な人生の人が羨ましがる、そういう構図が、イヤ。天才が人生を狂わせる、みたいな話も嫌い。

「みくらやま先生」パターンがいいな♪ ・・・二度寝しちっち。

そうね、安井編集者の「まちがってんだよ」はたぶん、作家と二人三脚とか言いながら、自分の夢を託しちゃってるところかな? 漫画への深い愛とやらは感じられない。漫画という場を通して表出される根深い自己愛が感じられる。惚れ込んだ作家に通い詰めて描いてもらうのと、新人を使い捨てにするのと、ベクトルが違うだけで同じ点から出ている。道具にされているのは新人ではなく、漫画である。

みくらやま先生は「編集者に頼るのは楽だがあとが続かない、私は頼らない」と言い、いおきべ編集者が「新人には、担当が変わっても雑誌を移っても、どこまでも泳いでいけるさかなに育って欲しい」と言い、どっちも協力しつつ自立している、自立しつつ協力する、という関係なのがいいかもね♪

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★臨江仙  鹿虔戻
金鎖重門荒苑静、倚窓愁対秋空。
翠華一去寂無踪。
玉楼歌吹、声断已随風。

煙月不知人事改、夜闌還照深宮。
藕花相向野塘中、暗傷亡国、清露泣香紅。

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05月28日

起床時刻:05時27分

イチゴがもう食べられるらしい。早く来ないと鳥に食べられちゃうわよ、と電話がきたので、せっせと原稿を片付けるである~。つまり研究室へ、と。図書館も土曜はあいているしな。

提要の訳注おわり、提出。論文みたいになっちまった。。

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★臨江仙  毛文錫
暮蝉声尽落斜陽、銀蟾影掛瀟湘。
黄陵廟側水茫茫。
楚江紅樹、煙雨隔高唐。

岸泊魚灯風颭砕、白萍遠散濃香。
霊娥鼓瑟韻清商。
朱弦凄切、雲散碧天長。

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05月27日(金)

起床時刻:05時14分

雨。ちと疲れがたまっちるようなんで、お家でおとなしくお勉強。・・やっぱ勉強するんだ? しますよ~。

世の中の先生たちが素晴らしい研究を次々発表されるので、読むのが追いつかないニャ。本はぽちぽち♪して、どんどんたまるが。。

腹はまだおかしい。なに食ったっけ? 

胃腸を休ませようと思ったが朝勉してたら腹減ったので、去年獲れすぎたジャガイモを蒸して、とんこつ春雨のスープを熱湯ぐるぐる。お腹があったまったら眠くなり、11時まで爆睡! 

起きて提要の原稿を書き始めたら、あっという間に2時間たち、ジャガイモ残りをチン♪して、昨日煮たブリも食べる。ついでに、せんべいポリポリ、これは別腹? 

だんだん復活してきたぜ! 昨日から身体だるだる、全身ダルビッシュだったが。おきぶとん2号の波状攻撃がすごかったからニャ。ほんと、疲弊する。1号もあいかわらずキョンシーだし。なんでそんなに「認められたい」のか分からない。しかも私に?(爆!) 3号のお誘いはやんわり断り、4号はスルーして、と。おきぶとんだらけで、暑苦しい世の中である。

あ、「世間」というのはもとはサンスクリットの漢訳だって。「平等」なんかもそうらしい。ということで、仏典をどう漢訳したのか、という本をぽち♪ 

午後も2時間やって、提要はほぼ出来上がり。いい感じにまとまってきた。

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★巫山一段雲  李珣
古廟依青嶂、行宮枕碧流。
水声山色鎖妝楼、往事思悠悠。
雲雨朝還暮、煙花春復秋。
啼猿何必近孤舟、行客自多愁。

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05月26日(木)

起床時刻:05時24分

授業。午後、会議。

とっくに起きて勉強してから二度寝した。半袖Tシャツで寝たら、身体だるい。洗濯ちう♪ あすは雨の予報。

→ 会議は委任にした。昨日の朝から、お腹がヘン。授業も早めに切り上げた。学生がわらわら寄ってきて、結局チャイム鳴るまで教室にいたけど。

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★生査子  牛希済
春山煙欲収、天淡星稀小。
残月臉辺明、別涙臨清暁。
語已多、情未了、回首猶重道。
記得緑羅裙、処処憐芳草。

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05月25日(水)

起床時刻:04時29分

授業。

「桃穰」はクルミだって。脳にいいらしい。疲弊しているようだから、食べる?

昨晩はまた頑張って10時からのドラマ「重版出来」を見た。漫画家をめざしていてあきらめた人のエピソードだったが、最後に自分が新人賞を獲った作品の原稿を天才?新人に渡すシーンがあって、のけぞった。そんなもの、もらっても当惑しますが? つい最近、似たようなことがあって、速攻、送り返しまちた。おきぶとん以上におきぶとんな方である~。

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★生査子  牛希済
新月曲如眉、未有团圞意。
紅豆不堪看、満眼相思涙。
終日劈桃穰、人在心児裏。
両朶隔墻花、早晩成連理。

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05月24日(火)

起床時刻:05時10分

授業。

「鵁鶄」はサギらしい。

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★江城子  牛嶠
鵁鶄飛起郡城東。
碧江空、半灘風。
越王宮殿、萍葉藕花中。
簾巻水楼魚浪起、千片雪、雨蒙蒙。

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05月23日(月)

起床時刻:04時21分

起きた! 午後、東京へ。

ちっと休憩、おせんべ、ぽりぽり♪ 今日は畑仕事はしないで、ただただ勉強。汗と泥でどろどろ新幹線はきついもーん、くまもん?

お昼は、おいしいダシで、親子丼。

新幹線がーーー、運転見合わせちう♪ ・・再開しまちた。

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05月22日

起床時刻:04時37分

起きてるどー♪

朝勉→ 畑で草むしり→ おやつ→ 畑のわきの池の整備→ お昼。くたくた。

山谷の研究会の報告メールがあった。作品番号から変更したいらしいので、もう見切りをつけて、自分でさっさと読んで紀要に出す。研究会のほうは、ゆっくり、のろのろ、いろいろ決まったらそれに合わせて修正するが、決まらねーな、あの調子じゃ。ま、それはそれでよいことだ。ゆるゆる~。

午後は、拷問の続き。こっちは「版本のプリントくれ!」とメールしたら、添付でわらわら来たので、せっせとやる。締切が6月4日だったらしい、知らんかった。たぶん間に合うが。

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05月21日

起床時刻:05時36分

とっくに起きて勉強していた。今日はトマトの屋根をはって、苗を植える。

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05月20日(金)

起床時刻:05時18分

カニを待ちかまえる日。

わーん、午前中は待ちぼうけ。しーかたがないので、はーんぽんみーてる、ちっこい字~だわ、ごうもんみたい~♪

きたー♪ 「午前は素通りしちゃって」と言ったら、「時間指定になってますよ?」だって。自然解凍で、夕飯にちょうどいい時間でちた。

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05月19日(木)

起床時刻:05時14分

授業。お昼たべたら、そのまま長野へ。あす鱈場蟹が届く。

あさっては迷って、トマトの苗を植える。山谷の研究会はパス。皆さんでフォーマットは決めていただく。「ペースがあわないから・・」ということになったら紀要に出すなりするので、お気遣いなく、と添えておいた。

私としては、ひとりであってもまず巻1~巻5をザーッと見直し、ついで倉田先生が全首に訳注をつけた巻17~巻20をガーッとやり、さらに残りをザザザーーッとやる。数年かけて。

ものすごーく力がつくと思う。その頃はもう定年が目の前だが。。

「漢文」で『文選』をかなり本格的にやっているが、むしろ去年の日和った『史記』より学生の反応がいい。五臣の注もところどころ拾いながら読んでいるが、けっこう面白いのね。李善の注はもちろん役に立つ。しかも和刻本で訓点のあるテキスト。訓読にクセがあるが、最近の注釈書も見ながら。

これを六十巻やったら、ものすごーく力がつくと思う。もっと若い頃にやっておくべきだった。。今からでも遅くない。やるぜ、わたし。白雲先生の朗読もゲットしてあるし。

本をいちいち拡大コピーしないと、目がついてかないけどね。定年後もやることあって嬉しい。1巻ずつ出す。ねこと社から。

昨日は「魂魄」という言葉が出てきたから、「たましい、軽いのと重いのと」と何気なく言ったら、「えっ!」とものすごく反応した学生がいて、魂消た。ははは、新鮮で、楽しいわ。

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長野に着いた。庭のツツジがきれい、満開。

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★憶江南  牛嶠
銜泥燕、飛到画堂前。
占得杏梁安隠処、体軽唯有主人憐。
堪羨好因縁。

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05月18日(水)

起床時刻:04時44分

授業。

「漢文」は追加登録で80名ちょいに増えていた。プリントの数が足りてなかったじゃん!

龍井茶が飲みたくなる、少し湿った、暑くなりそうな五月の朝なんである~。

また蟹が。。今度は根室のタラバだって。あれ実はヤドカリだった気もするが。。食べきれないし、実は今日はにゃん太たちの誕生日で、ケーキもあるのよ、で明日、授業が終わったら長野へ行くことになった。

念のため「漢文」の予習をして、帰宅。

**
★浣渓沙  薛昭蘊
紅蓼渡頭秋正雨、印沙鴎迹自成行。
整鬢飄袖野風香。
不語含顰深浦裏、幾回愁煞棹船郎。
燕帰帆尽水茫茫。

***
体操セット40分。

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05月17日(火)

起床時刻:04時44分

授業。

昨晩はぬま津がきた。けっこう揺れた。

企業向けオンラインストレージを利用できるようになったのでどうぞ、とお知らせが入っていたから、「中国でも使えますか?」と聞いたら、会社に確認してくれて、使えそうである。それならば便利そうなので使おうっと。

「同期」というのはちょっと怖いので、やらない。オンライン上で書き込む、というのもできるそうだが、ますます怖い。消えてもいいようなコメントの類は、それでもかまわないだろうが。

USBを持ち歩かなくてもいい、という感じですね、とりあえずは。

山谷の訳注は、オンラインストレージを利用してやろう、ということになっている。提要その他の訳注も、これ使えないかな~、メールのやりとりではなく。

ここから公開は、すぐ目の前である。見てもらうための工夫は必要そうだけど。

クラウドとは、よく言ったもんだ。それに対して、私が今後もつきあうであろう本は、自分んちの庭にある池みたいなもんかしら? 金魚さんが3匹、どぜうさんが?? なま津くんも、みたいな。水蒸気がもわもわした状態ではなく、水になって、たまって、周りには草木があり、花が咲き、友だちも遊びに来て、みたいななー。

机の周りを見回すと、これが~わたし~、という感じがするわ。

お昼たべて昼寝、それから「漢文」の予習。終わって、オンラインストレージの可能性を追求してみたが、やっぱり危なっかしいなー。それに仕事がかえって増えそう。そりゃそーだ、編集者がやってくれていることまでやろうとか、それが無駄である。餅は餅屋さんだ。

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★荷葉杯  韋荘
記得那年花下、深夜、初識謝娘時。
水堂西面画簾垂、携手暗相時。
惆悵暁鶯残月、相別、従此隔音塵。
如今倶是異郷人、相見更無因。

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05月16日(月)

起床時刻:05時42分

ちょっと寝たら、朝までぐっすり。なぜか筋肉つー。ジョキジョキのせい?

今回のお題は難しかったが、最後のほうでやっと私のペースになってきた。東京駅から高尾山、上野駅から筑波山くらいの距離だったわ、南京の坊さん、ちがう、茅山って。続きは研究室で、いよいよフィニッシュ♪

研究室はこの前むりやり片付けたが、仕事は片付いていないのである~。

1、提要の訳注。6月中旬、大阪(訂正:京都)で検討会。
  ホテルは予約してあるが、ばっくれたい気分。
2、がちょう、ちがった、がちゅう(賀鋳)の詞4首、訳注。
  検討会は9月名古屋、これもばっくれたい。
  春の東京大会に回してほしい。・・と幹事に申し入れようかな?

原稿書くだけならいいが、その検討会を集まってやるのが、ちと面倒くさい。せっかく非常勤も断って時間を確保しているのに、途中で名古屋とか(しかも暑い季節に)、他のメンバーの都合に合わせた年もあったが、今年は北京にもう少し長くいたい気分。

3、黄山谷の論文その1。エントリーした。締切10月末。
  夏休み前に書き上げるつもり。少し置いて、見直してから投稿。
4、黄山谷の論文その2。どこに出すか、思案ちう。
  夏休み前に書き上げるつもり。
5、竹田くんの論文。来年度にする(たぶん)。
  3と4が早く仕上がったらやって、締切10月のアレに出しても可。
6、『琴律学』翻訳の続き。あと数年かかる。毎年の締切は3月。
  もう150枚分はやってあるので、次号のストックはあるが。。
7、白石くんの論文まとめ。また先のばし?
8、ダイエット。ぼちぼち。

さて、山谷の詩集の訳注だ。ほかのメンバーと、ペースが違いすぎる。巻一のレジメを半分くらい入力したが、このままでは外には出せないし、いちばん長い「演雅」は飛ばされていたので、やらないといけない。→ やり始めた。これ、姜白石が読んでいたのは明白で、典故に使われている作品なので。

「まず巻一だけまとめませんか?」と次回提案してみるが、やりたいけどできない、できないけどやりたい、の無限ループは、私ももうこりごりなので、さっさと自分でやって、出すとしたらあそこだな~、で、玉突きでアレはあっちに、竹田君は来年?、なんである。

論文は夏休み前に仕上げて、夏休みは北京で山谷の詩をどんどん読む。持って行く資料が限定されるので、訳注とか翻訳とか、中国だと進むのである。論文書きは、日本でやったほうが便利なのさー。

書いたどー♪ お題。最後ちょっと甘いかも? これからおべんと買ってきて、ご飯食べたら見直して、送信ぢゃ!

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★思帝郷  韋荘
春日遊、杏花吹満頭。
陌上誰家年少、足風流。
妾似将身嫁与、一生休。
縦被無情棄、不能羞。

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05月15日

起床時刻:00時08分 05時22分

今日になった~♪ ちと暑くて、夜中に起きちっち。8時半に寝たのが早すぎだ。

道教の本を持って帰ったので、お勉強する。触ると、くったりした感じ。前にけっこうまじめに読んだっち。

起きたのだ。玄関ワキのわさわさをジョキジョキして、洗濯機2回目を回して、まだ7時である~。よかったね、集合住宅じゃなくて。掃除機はまだ遠慮しているである~。

サンコクのみなさんは、自分が担当したレジメがあるかどうか確認する時間もないくらい忙しいんだって。部屋は空き巣に入られたかのようであり、探索とか発掘とか、しないとダメなんだって。それに比べて私は、一つにはヒマであり、一つにはたぶん有能である。がはっ!

黄庭堅を密林で検索すると、書道関係の本のほうが圧倒的に出てくる。文集の編纂に自分もタッチしていたのもすごいが、書もけっこう残っていて、いま手元には手紙を集めた本がある。これがまた作りがとてもいい本である。書影のよこに翻字してあり、赤字の語注と青字の解説も少しずつだけど、ある。

ぱらぱら見ていたら、詩にでてきた人への手紙もある。双井というお茶をあげているな、郷里のお茶。それから山谷はタケノコが大好き(酷嗜)だそうで、それを諫める人が十人もいたので、戯れに「苦笋賦」を作った、といってその賦を書いている。

楽しすぎる五月の日曜の朝である~。

あーとちっとで振られたお題を書き上げられそうだけど、だめ、もうダメ、限界よ、わたし、ちょっと寝るわ。だって9時過ぎてしまったもの。アタマがボー♪

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★菩薩蛮  韋荘
紅楼別夜堪惆悵、香灯半巻流蘇帳。
残月出門時、美人和涙辞。
琵琶金翠羽、弦上黄鶯語。
勧我早帰家、緑窓人似花。

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05月14日

起床時刻:04時28分

とっくに起きて、いろいろやっていた。。もー、そんなんばっか! 

今日はしゅっきーん♪ してチョキチョキを仕上げる。もうファイルを手放したい。研究室がゴミ屋敷化しているのである~。

先輩のいわゆる「ひとり歩きしている春月神話」ってなあに? と思ったら「三度のメシより論文書きが好きで、三度三度のご飯は陳さんが作っている」というものであった。・・それは神話ではなく、ほぼ事実ですが、なにか? 

基本、ご飯は陳さんが作る。長野では母が作ってくれる。誰もいなければ自分で作るが。

論文書きよりは三度のメシのほうが好きなので、そこは違う。しかしご飯3回食べてもたいして時間かからず、ヒマをもてあますので、論文は書く。論文書きはちょうど手頃なんである。これがチョキチョキだと、ずーーーっと同じ作業で、疲れる。だから今日もきっと疲れる。しかし必要な作業なので、やるのである。げっ。

あ~、ちっと疲れたので、片づけ。あっという間に終わり、昼寝スペースも確保した。

おわったどー♪ ああちかれた。

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★女冠子  韋荘
四月十七、正是去年今日、別君時。
忍涙佯低面、含羞半斂眉。
不知魂已断、空有夢相随。
除却天辺月、無人知。

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05月13日(金)

起床時刻:05時46分

先輩とデート。・・しゃべり倒して帰宅、6時間也。

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★菩薩蛮  韋荘
勧君今夜須沈酔、尊前莫話明朝事。
珍重主人心、酒深情亦深。
須愁春漏短、莫訴金杯満。
偶酒且呵呵、人生能幾何。

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05月12日(木)

起床時刻:05時10分

授業。午後は、チョキチョキ。

クローゼットの中を、冬物から夏物にチェーンジ♪ 教室はとくに暑い。まだ冷房は入らない。折りたたみ傘(軽量)と扇子は必携である~。

**
★菩薩蛮  韋荘
人人尽是江南好、遊人只合江南老。
春水碧於天、画船聴雨眠。
壚辺人似月、皎腕凝霜雪。
未老莫還郷、還郷須断腸。

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05月11日(水)

起床時刻:05時17分

授業。お昼、卒業生とランチ。

昨晩は疲れてドラマ「重版出来」も見ずに、9時すぎに寝た。畑仕事とは違う疲れがあるな、授業って。

少しチョキチョキして、帰宅。りんごの花茶をいただきながら、ネットで「重版出来」を見る。まあまあよかった。

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★女冠子  韋荘
昨夜夜半、枕上分明夢見。
語多時。依旧桃花面、頻低柳葉眉。
半羞還半喜、欲去又依依。
覚来知是夢、不勝悲。

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05月10日(火)

起床時刻:05時40分

授業。

郵便料金って、全国一律じゃなくなったのかしら? レターパックで届いていたレジメ2首分、料金10円不足だが届けてあげたので払いなさい、という郵便局のはがきがくっついていたが、レターパックには「重量4キロまで」と書いてある。4キロ超にはとても思えないが。。

ほかの先輩から届いたレジメ数首も、82円切手が5枚はられていたので、へー高いもんだ、と思ったが、コピーして同じものを返送したら、210円だった。

地域によって料金を定めていいことに、なっていたのかしら?

あー、H26年4月1日から料金が変更になりました、って但し書きがあった。前に買っておいた封筒だったのだらう。これ、ぜったい普通の封筒で送ったら、180円くらいで届いたはず。せんぱーい♪

これを出せる時間がなかなかとれなくて、と1週間以上かかって届いたのに、これだ。10円払いに郵便局へいくか、10円切手買って葉書にはって出すか、しなさい、とさ。「料金が10円不足しておりますが、郵便物等を迅速・簡便にお受け取りいただけるよう、ひとまずお届けすることにいたしました」と恩着せがましく書いてある。。

授業おわってコピーして、郵便局へ返送しに行ったら、205円だった。そんでもって、「この人、郵便局へいく時間がなくて、ってのびのびになっていて、郵便局から出したみたいなのに」と10円のことを愚痴っていたら、おわびに、とボールペンくれました♪

今日は久しぶりの授業でちかれた。「漢文」の予習をしようとしたら、いろいろしゃべくっていてほとんど進んでおらず、ざっと見直して帰宅。明日もたぶん本文はほとんど進まず、いろいろしゃべくりそうな予感。注釈の用語に関するレジメを、以前担当した時に作っていた。時代を感じさせるB4である~。配ろうっと、こんなマニアックなプリントだが。

でも少なくともうちの大学では、中国古典でこういう講義ができる教員は、他にあまりいないのである。明日はたぶん音韻の話も出てくる。反切の説明をしなくてはいけないが、このまえ復元音の話をしたので、どうやって復元していくのか、少し説明する。

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05月09日(月)

起床時刻:05時44分

午後、東京へ。長いGW、11連休だったが、よく働き、よく勉強した!

しつこく昨日の続き。日本語らしさについて。

>中国外交更加咄咄逼人,在维护自身利益时有挑战当前国际秩序倾向。

>この原文の訳としてどれが一番日本語らしいと考えますか?

①中国の外交は一層居丈高になっており、自身の利益を擁護する際に現在の国際秩序に挑戦する傾向がある。

②中国の外交は一層居丈高になっており、これには自身の利益を擁護する際に現在の国際秩序に挑戦する傾向がある。

③中国は、外交面において一層居丈高になっており、自身の利益を擁護する際に現在の国際秩序に挑戦する傾向にある。

>「在」以降の主語が何か、何を主語とすることが適切かということを考えるのが重要になってきます。「中国」か「中国外交」か「中国外交更加咄咄逼人」か。

>恐らく「中国」か「中国外交」か迷うかと思います。「中国外交」が~の「傾向にある」とは言うかもしれませんが、「中国外交」が「居丈高になっている」との文は違和感を感じます。ここはやはり、「傾向にある」と「居丈高になっている」どちらにも通用する「中国」という言葉を主語に据え、最初から最後まで「中国」を主語に通すことが一番日本語らしい文になると考えます。なので、私は③を選びました。

いや、主語は迷うことなく「中国外交」である。この主語に対して「咄咄逼人(居丈高になっている)」がおかしいと感じるなら、私だったら「居丈高になっている」という訳語のほうを検討する。「中国の外交はますます強硬になっており」とか。主語を「中国」にしたところで、国家が「居丈高だ」というのが、感覚的にあわない。居丈高になるのは、人だと思う。

四字語、とくに比喩って、難しいのよね。そのまま訳すと、アホみたいになることが多い。

述語は、カンマの後ろに「有」があるので、こっちのほうが主たる述語。

>中国外交(更加咄咄逼人,在维护自身利益时)有挑战当前国际秩序倾向。

中国の外交は、現在の国際秩序に挑戦する傾向がある。ますます強気で、自国の利益を守ろうとして。

中国語の文の主語が何か、ということと、訳文の主語を何にするか、ということと、別なんだな。そこを「工夫してます」ということだろうけど。。

>中国語にはカンマで区切った文の前後を比べてみると、後ろの文は直前の語句または文を主語に取るケースが多いからです。私自身は中国語学科で正式に中国語の文法を勉強したことがないので、このことを文法的に説明することはできません。また、受けるものが語句なのか、文なのかは実は私自身も決めかねるケースが多いため、「逃げ」の手段で「これ」という言葉を使っているというわけです。

報道文がそういう書き方なんである。そういう風に書くよう、訓練するんである。少しずつ区切りながら、説明をあとから加えていくやり方。「逃げ」てないで、勉強したらいいのに、もう10年も15年も「プロ」としてやっていて、中国語学習者や翻訳者をめざす人にアドバイスしたいなら。・・と思うが、前にやんわりコメントして拒否られたので、放置。

語言大の本科なら2年生用のテキストだが。。だって報道文、小説なんかよりよっぽど理解しやすいし、テレビのニュースなんかそういう原稿を読みあげているわけだし、実用性も高い。

しかし2年中国語の授業のモチベーションになった。やっぱり教えないと読めるようにはならないのね~、きっと。

誤解を生じないように、という意味では報道文も論文も同じだろうが、文体は違う。報道文みたいに書いてある論文は、当たったことがない。やっぱり報道文は、特殊な文体だと思ふ。

今年の2年クラスは、1年やっただけの学生が対象なので、もう少し簡単な文をテキストにしている。発音と文法の復習をしながら、長い文を読むことに慣れつつ、語彙を増やす、が目標で。

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05月08日

起床時刻:03時51分

また晴れ? → ジャガイモと長いもを植えた。レタスも植えて、葉物の種をまいて水をあげた。

中国語の読解ねえ、と久しぶりにある翻訳者のページを見たら、こんな例が載っていた。

>中方进行岛礁扩建工程经过了科学的评估和严谨的论证,坚持建设和保护并重,有严格的环保标准和要求,充分考虑到生态环境和渔业保护等问题,不会对南海的生态环境造成破坏。

この文に「三つの時制が存在」する、つまり、

1、「中方进行岛礁扩建工程」と「坚持建设和保护并重,有严格的环保标准和要求,充分考虑到生态环境和渔业保护等问题」の時制(仮に時制A)
2、「经过了」以降の「科学的评估和严谨的论证」の時制(仮に時制B)。
3、「不会」以降の「对南海的生态环境造成破坏」の時制(仮に時制C)。

時制B
 ↓(間に「经过了」が入っている)
時制A
 ↓
現在
 ↓(間に「不会」が入っている)
時制C

と考えて、次のように訳出した。

>中国側は島・岩礁での拡張工事を行うに当たり、科学的な評価と厳格な論証を行っており、建設と保護を共に重視することを堅持し、厳格な環境保護基準と要求を備え、生態環境や漁業保護などの問題を十分考えており、南海の生態環境が壊されることはないだろう。

「中国語に『時制』はないですよ」と以前バトルになった翻訳者である~。・・するなって! でも相手は「プロ」だったもんで、つい。。

中国語に時制はないが、中国人にも時間の概念はあります。では時制ではなく、何で時間の概念を表しているか? いくつかあるけど、結果補語も、ですね。この例文でいえば、「充分考虑到」の「到」です。それから大原則として、「動作の時系列」で表現していきます。

この例文みたいな長い文章、「。」で終わる一文を、日本語訳でも一文で訳そうとすると苦労するでしょうが、たぶん中国人はどう理解しているかというと、「,」で区切れるごとに、どんどん意味をとっていく。この翻訳者のいわゆる「主語がどんどん変わる」し「時制もどんどん変わる」ってやつです。中国語を中国語のまま読んだり聞いたりしている分には、混乱することはありません。日本語訳するには苦労するのかも知れないが。。

>中方进行岛礁扩建工程经过了科学的评估和严谨的论证,
中国側は島・岩礁での拡張工事を行うに当たり、科学的な評価と厳格な論証を行った。

>坚持建设和保护并重,
(評価と検証に際しては)建設と保護を共に重視することを堅持し(た)

>有严格的环保标准和要求,
(建設だけでなく保護も重視した結果)厳格な環境保護基準と要求を備えて

>充分考虑到生态环境和渔业保护等问题,
生態環境や漁業保護などの問題(まで)十分考え(た)ので

>不会对南海的生态环境造成破坏。
(建設によって)南海の生態環境が壊されることはないだろう。

全文の主語(というか主題)は「中方进行岛礁扩建工程」で、環境保護の面も十分考慮しているので「不会对南海的生态环境造成破坏。」と言いたいのだ。でも「島・岩礁での拡張工事」ではなくて、「島・岩礁を拡張する工事」だと思ふ。・・なにすんだよー! こっちのほうが大問題だっ! 環境問題にすり替えてんじゃねーよ、みたいな?

と、こんな風に「意味をとって」いけばいいんだよ、というのが2年中国語の授業ですニャ。だから学生にも言っているが、「あっという間に『読める』ようになるよ~、先輩たちの様子を見ているとね♪」

読み方がわかったら、どんどん読めばいい、と思うのだ。好きなもの、必要なものを、それぞれが。中国語学習者の「原書を読む」という感覚は、いまだ分からない。「原書『で』読む」なら分かるが。「おされカフェに集まって」もさらに分からない。おさるのいそうな山里での読書もいいもんだ。

タヌキとキツネが、近所をうろついている。採れすぎて捨てたカボチャを、食べに来ているのだろうと思ふ。

1首やった。今日のは仏典で手間取った。

一息ついて、ほかの記事も見てみると、ほんとーに教材の宝庫である。主語について、

>「主語決め」の本質的な意味は、「その文で潜在的な主語になっている語句はどれか」を見極めることにあります。ここで訳者の日本語のセンスと中国語のセンスの両方が問われるわけです。…

>你此次来访为总统阁下访华作了很好准备。

>この文ですが、表面的に見れば「你此次来访」が主語で、「作」が動詞、「准备」が目的語と理解できます。しかし訳語としてはどうなるか。「あなたの今回の来訪は大統領閣下の訪中のためにとてもしっかりした準備を行った」と訳したら、日本語としてはおかしいですよね。これは「来訪」が「準備した」わけではなく、この文の潜在的な主語を見落としてしまった結果からくるものです。これは、「準備を行った」主語はどれか考えれば、自然に「你」がそれに当たることが分かると思います。ならば、

>「あなたは今回の来訪で大統領閣下の訪中のためのとてもしっかりした準備を行った」となります。

・・・なりません! 表面も裏面も、「你此次来访」が主語で、「作」が動詞、「准备」が目的語、です。意味は、大統領の訪中の前にあなたが来たのでよい下準備になった、大統領の訪中がスムーズにいくでしょう、ということだ。いきなり大統領が行く前に事務方が話を詰めてくるでしょう、そのことを言っているに過ぎない。

>民进党坚持“一边一国”的“台独”分裂立场,是其与我们交往的根本障碍。

>この場合、カンマの前の文と後の文の主語に注目していただきたいのです。「民进党坚持“一边一国”的“台独”分裂立场」の主語は「民进党」だが、「是其与我们交往的根本障碍」の主語も「民进党」にしてしまうと、「根本障碍(根本的な障害)」が「民进党」となってしまい、意味的におかしくなります。これは「民进党坚持“一边一国”的“台独”分裂立场」全体が1つの主語であると考えるべきである。このような問題は後の文に「これは」という語句を補ってやることで解決できます。なので、

>「民進党は「1辺1国」(それぞれ別の国)や「台独」(台湾独立)の立場を堅持しているが、これは民進党とわれわれの往来の根本的な障害となっている。」

文中に「是」が出てきたら、その前がどれだけ長かろうと、「是」が文全体の述語で、その前にあるのが主語なのだ。だからあれこれ考えるまでもなく、「民进党坚持“一边一国”的“台独”分裂立场」が主語で、主語がSVOの構造になっているだけ。「民進党が・・という立場を堅持していること」=「根本的な障害」だと主張している。意訳するなら「・・立場を変えないために、・・妨げられている」とか。

修飾について。

>未来中国和阿联酋的经贸联系将进一步深化发展。

>ついつい「今後中国とアラブ首長国連邦の経済・貿易の関係は一層深く発展するだろう」と訳しがちです。しかしここに落とし穴があります。

>「深化」は「深められる」「深化する」というように動詞にしかなり得ません。ですから「深く」発展する、または「深い」発展と言うように副詞的な用法はありえないのです。ですから、正しい訳文は「今後中国とアラブ首長国連邦の経済・貿易関係の発展は一層深まるだろう」とすべきです。

構造としては、「经贸联系」が主語で、「深化」が動詞で、「発展」が目的語。「・・貿易関係が発展を深化させるだろう」は訳文としてぎこちないから、「・・の発展は深まるだろう」としていいなら、「・・深く発展するだろう」でもいいのでは? 「発展」と「深い」や「深まる」が日本語としてペアになるかどうかは、センスが問われそうだが。「よりいっそう」とか「ますます」とかでも、いい気がする。「・・貿易は今後ますます発展するだろう」「・・関係はよりいっそう深まるだろう」

>中方进行岛礁扩建工程经过了科学的评估和严谨的论证,坚持建设和保护并重,有严格的环保标准和要求,充分考虑到生态环境和渔业保护等问题,不会对南海的生态环境造成破坏。

>ここで頭を抱えてしまいました。「ウラの主語」で見ると、「坚持」以降の主語は、「~问题」までは「中方」で通用するのですが、「中国側は」、「南海の生態環境の破壊に至ることはないだろう」とはロジック的に不自然。やはりこれは「主語不明確」との判断で「南海の生態環境」を主語に持ってくる文型に変換することが適切でしょう。

>中国側は島・岩礁での拡張工事を行うに当たり、科学的な評価と厳格な論証を行っており、建設と保護を共に重視することを堅持し、厳格な環境保護基準と要求を備え、生態環境や漁業保護などの問題を十分考えており、南海の生態環境が壊されることはないだろう。

わあ、アタマが痛い。。「中国が島・岩礁を拡張工事することは・・南海の生態環境を壊すことにはならない」 何が分からないのか、分からない。

「中方进行岛礁扩建工程・・不会造成破坏。」
「中方・・不会破坏。」

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05月07日

起床時刻:05時32分

雨は落ちてこない。・・・アスパラの草取り?

製本用「手機械」という名の小型プレス機は、図書館用品を扱っている会社が出しています。たとえば、木製のこんなの、

http://www.kihara-lib.co.jp/php/data.php?id=10204

それから、アルミ製のこんなの、

http://www.itin.jp/catalog/bookbindings/2010/03/0109087.html

しかしけっこうなお値段なので、いま考えているのは、真ん中があいているタイプの本立てを向かい合わせてかませ、間に板を2枚置き、その間に本に仕上げる紙束を立てて、板の上からクランプで止める。幅の調整ができそうだし、クランプ5センチ(手で握れる幅)が200円ほど。本立てや板は、100円ショップにもありそう。

立ててどうするかというと、背に1~2ミリ切り込みを入れて、糊を置き、表紙をつける。その作業に必要なんですね。図書館では本の修理のために、「手機械」と呼ばれるこのプレス機が必要らしい。1度に5冊程度、処理するようです。

私は製本のためなので、1冊とめられれば、OK。糊づけした後、しばらく放置しておかなくてはいけない。

2年中国語の授業が、あまり面白くない。プリント作りながら予習してしまったし、教室に行くだけ。それは1年中国語も同じようなものだけど、初級のほうは面白い、基礎作りだから? 中級は量稽古なので、本当は自分で黙々とやるしかない。そのやり方を教えるだけ。そういう意味で、つまんない、教師としては。

ということで来年度から、自由研究セミナーという授業があるので、そこで「本を作る」というのをやってみようかしら?、と思っていて。

本といっても色々あり、誰か版木で復刻とかしてくれないかなあ、それを糸とじ本にする。または電子出版あり、パピルスや羊皮書あり、あちこちで調べて、いろいろな本を作る。ってどお? 竹簡キットは売られているが。。

「漢文」の授業で、「これから竹が生えてくるから割って竹簡作ろうとしてもダメだよ~、油分を抜く作業が必要なのだぞ」などと話したが、どれほど伝わったか。自分で1回やってみたい気がする。それを紐で結んで、司馬遷がやったみたいに文章を書き、くるくる丸めてみる。ほどけてバラバラになったものを、劉向がやったみたいに、整理する。楽しそう。

これからどんどん電子化、コピペの世界、オリジナルとコピーはほぼ一緒、人の作ったものをどんどん加工できる、もう後戻りはできない。物理的に解放された情報が世界をかけめぐる。便利だし、楽しい、ブログとかさ。しかしあえて「世界にこの1点しかない」物を作るのもまた、楽しいと思うのだ。

黄山谷のほうは、手書きもあるレジメ(紙)を、せっせと電子化しておる最中ですだ。フォーマット(案)に従って、次々に入力。あとでフォーマット確定したら微調整しまふ。みんな仕事おせーよ♪ 

くらうどに部屋作ってくれたので、やったそばからアップ。いま教えても混乱するだろうから、次回の研究会でお披露目。

1首やった。

今日のは長編だったし、調べて補いながらで、ちょっと手間取った。とくに本草だ。いまは散逸して見られないが、宋代には見られた、・・のかというと、ちょっと微妙な感じがする。いろんな本草を引用しているが、どれも『○○本草』からの孫引きでは?疑惑が出てきた。

鮑照の詩とかいいながら、それ、『文選』からの孫引きでは?疑惑と同じである。孫引きの意識はなかったかも知れない。ぜんぶ記憶していて、その記憶したいくつかのテキストが『文選』だったり『○○本草』だったり、したのではないかと思う。

ちょっと手間取った、とか書いているが、1首やるのに6時間ほどかかった。2首やったとか、短いのは4首やったとか、何気なく書いていたが、毎日数時間やっていた。

研究会は20年近くかかって巻五をいま読んでいるが、一気に5巻分見直したら、けっこう力がつくと思ふ。論文は別途、2本ほど書く予定。

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05月06日(金)

起床時刻:04時43分

今日こそトマト。マルチも必要だし、棚も作らなきゃ、ですだ。

2首やった。

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05月05日(木)

起床時刻:05時16分

晴れ。スイカとトマト。

午前中いっぱい、スイカとパプリカ他(マルチあり)、枝豆(マルチなし)、ネギの植えかえ、アスパラに追肥(モーちゃん)、これだけやりまちた。トマトまで手が回らなかった。

2首やった。

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05月04日(水)

起床時刻:05時18分

雨。風もある。でも鳥が啼いている。もうすぐ雨が上がる。新潟の叔父さんちへ、お米とタケノコをとりに行く。

昨晩はがんばって10時からのドラマ「重版出来」をまた見た。明るく仕上げているけど、けっこうリアルでえげつない話なんである。

毎回テーマがあるが、昨晩のは新人をデビューさせる話。絵がきれいだがストーリー展開や構成がもう一歩な人と、「あとは絵がうまけりゃねえ」な人と。前者は原作がある漫画化の仕事を受けてデビュー、後者は○をフリーハンドで描く練習をアルバイト先でもせっせと続けて、最後はきれいな○が描けている場面で終わった。

編集者にもさまざまなタイプがいて、これもまたリアルである。出会い、ですなあ、まったく。

海外在住の人の1首やった。音沙汰ない人のもう1首やった。別の手書きレジメの1首やった。名前は知っている人のを1首やった。

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05月03日(火)

起床時刻:04時01分

ねむい。とっくに起きて、ほかの人の分を1首、片づけた。

二度寝した。起きた。腕が痛い。今日もよく晴れているので、モーちゃんと戯れる。昨日はモロコシ、今日はメロン。

論文1は「はじめに」を原稿用紙10枚分書いたが、これ用の材料を持ってきていないので、この先あまり進まない。論文1本50枚程度でいいので、今月中に書き終わるかも知れない。締切は10月末なのに。。エントリーの締切すら、7月である~。

巻一の校対、終わり。レジメがなく担当者も不明になっていた1首をやった。近ごろ音沙汰ない人の分も、1首やった。さらに手書きレジメの1首やった。

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05月02日(月)

起床時刻:04時51分

モロコシ用のマルチを貼るらしい。。

うがー。マルチを貼るためには、畝をつくり、モーちゃん(農業用語:牛糞のこと)をまかなくてはならないのだった。発酵していて、臭くはないけどね。耕耘機で耕した後で、畑がふわふわなので、足をとられて、えらく疲れた。

論文1を書き始めた。

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05月01日

起床時刻:04時44分

曇っている。。あめ?

毛がにが届くどー♪ ・・届いた。ちかれた。でっかい。やっと1匹食べた。もう1匹は晩にやっつけるのぢゃ!

ちかれたぞ、仕事もたくさんした。版本ちょきちょきしたので、見比べて「校対」というのをやっている。これが案外、苦じゃない。あと1日あれば、巻一は終わるでせう。・・畑仕事さえ、しなければ。。

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