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起床時刻推移グラフ

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08月31日(木)

起床時刻:07時16分

「仙翁操」って調弦法みたいな曲。

ここにメモっていたことを論文5にしている。怪鳥さん。

メモは散らかってていいんだけど、論文は流れを作らないといけない。

★昨日の歩数 5945歩。
☆今日の歩数 6635歩。

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08月30日(水)

起床時刻:06時30分

『琴律学』では、資料的な制約があって、調弦法については二種類の分析パターンがある。

①調弦法が記されているものは、それに従って分析する。
②調弦法が記されていないものは、曲譜の同音の箇所を抽出して推定する。

①は北宋の沈括や、南宋の朱熹・姜夔があり、それより前の資料はない。
②の現存最古の曲譜は「碣石調・幽蘭」(唐初の写本)。北宋より前の曲譜と考えられる『神奇秘譜』本「慢商調・広陵散」(「広陵散」という曲自体はもっと前)がある。

不思議だったのは、②のほうが完璧な徽法律の正調で、①の朱熹・姜夔の調弦法だと不完全だったこと。

イライラしていたのは、「だって不完全な調弦法だったとしても、散声(開放弦)だけで曲を弾くわけじゃないしー」、と思っていたから。

この不思議とイライラを掛け合わせるとどうなるかっつーと、②は曲譜から音高を抽出するから「完璧な」徽法律になるんじゃないの?、という恐ろしい疑問だ。

恐ろしいが、たぶんそうだ。

さて、まだ昨日(29日)である。晩ご飯は外で担々麺を食べまちた。そして家にもどって、「朱熹は三分損益で徽位を定めるべきだと主張していた」という論文(日本語)を読んで、もう頭こんぐらがっているのである~。本気なの? みたいな~。

朱熹は準法律の調弦法も示している、と『琴律学』にはあるが、それ以外にもあれこれ書いているらしい。「琴律説」に。ったく、タイトルからして紛らわしいわっ。

朱熹が本当に「三分損益で徽位を定めるべき」と主張していた(論文著者の誤読でなく)としたら、朱熹は琴を弾けなかったんだな、と思うしかない。だって、泛音をまったく解していないじゃないか~。ちょっと位置がずれただけで、ぜんぜん出ないんだぞー。ねっ♪

***
今日になりまちた。すーしーです。

1本の弦の真ん中から左半分で五声(宮商角徴羽)が出せることは、朱熹の時代の一般琴家も知っていたらしい。

   ⑬  ⑫  ⑪  ⑩  ⑨  ⑧  ⑦
宮 商       角    徴   羽 宮

これで5本の弦を定めて、残り2本はオクターブ違う同音にすればいい。こうして出来上がる7本の弦は、三分損益律の五声音階になるはず。(徐理は「だから⑧ちょうどにしなさい、⑧右だと三分損益律で琴曲にはあわない」と言った)

沈括は科学者なので、⑩清角と⑨徴を使って、1弦はさんで⑩と、2弦はさんで⑨と同音にすることで、三分損益の「上下相生」と同じ原理になることを論じた。

1弦はさんで⑩とたいがい同音になるが、第三弦だけは⑪にしないと第五弦の散弦と同音にならないことも分かっていて、朱熹や姜夔がこれを利用した調弦法を示している。元代の琴曲「仙翁操」はまさに「1弦はさんで⑩か⑪」を繰り返すような曲。

そこで私はふと疑問に思った。泛音というのは、弦の真ん中から等距離だと同じ音高になるのである。だから現在、左半分をすてて右半分、そのうちさらに右半分はオクターブ高いだけなのでやはり捨てて、第七徽から第四徽のあいだで、行ったり来たりして同音をとって調弦しているのである。

これを第七徽を支点に反転させて、第七徽から第十徽のあいだで、泛音だけで調弦できるのでは?

第七徽から第十徽までの泛音で出せる音は、以下のとおり。

     第十徽  第九徽  第八徽   第七徽
第一弦  徴    商    変宮    下徴
第二弦  羽    角    少清宮   下羽
第三弦  少宮   徴    少角    宮
第四弦  少商   羽+   少変徴   商
第五弦  少角   変宮   少清徴   角
第六弦  少徴   少商   少変宮   徴
第七弦  少羽   少角   二少清宮  羽

第五弦第十徽から始めて、鏡文字みたいにいつもと逆の動きで、音をとっていけばいいですね♪

なんでこうしなかったのかしら? ⑩とか⑨とか使うのに。現在こうしないのは分かりますよ。同じ結果になるなら、右半分でやったほうが楽だもん♪

泛音だけ使って調弦すると、完璧な徽法律の五声音階になる。徽法律と準法律の五声音階の違いは、弦長比だと分数で面倒なんでセントで表すと、

         徽法律   準法律
第一弦 下徴  -498  -498 
第二弦 下羽  -316  -294
第三弦 宮      0     0
第四弦 商    204   204   
第五弦 角    386   408
第六弦 徴    702   702
第七弦 羽    884   906

第二弦・第五弦・第七弦が違う。徽法律のほうがそれぞれ22セント普通音差1つ分低い。第二弦と第七弦はオクターブ違うだけなので、無視して、この五声から七声に増やしていくと、違いはもっと顕著になるらしい。

     徽法律   準法律   差
宮      0     0   0
商    204   204   0  
角    386   408  22
清角   498   498   0
変徴   612   590  22
徴    702   702   0
羽    884   906  22
清羽   996  1018  22
変宮  1110  1088  22

調弦による徽法律と準法律の違いは、曲にどう影響するかというと、

>徽法律の泛音は十三徽すべてを使うし、按音も第十三徽を除く十二の徽位をすべて使う。しかし準法律の泛音は第三徽、第六徽、第八徽、第十一徽を避け、按音はこの四徽のほかに第十二徽と第十三徽も避ける。

でも、私が弾けるほんの数曲でさえ、徽ぴったりではなく、七九とか五六とか「徽間音」をばんばん使う。それに「出せる音と使う音は違う」かも。ピアノでたとえるなら、鍵盤はいっぱいあるが、あれを全部使って曲になっているわけではない。っつーことでせうか?

★昨日の歩数 5494歩。
☆今日の歩数 5945歩。

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08月29日(火)

起床時刻:07時02分

夏はどこへ行った? 今日もすーしー。空気はまあまあ。

パソコンから電卓を掘り出した。弦長比がずっと分数で書かれているのが、私が混乱している原因の1つだと思う。比率なんで正確には分数で書くしかないのだろうが、どのくらいの数なのか、まったく分からない。バカなんである~。なので全体を1とせず、1200にして、分数をこれにかける。真ん中の600がオクターブ高い「ド」

徽は全体を二等分、三等分、四等分、五等分、六等分、八等分して、重複を除いて、合計13。単純な数になりますよ。三分損益は3分してどうこうを繰り返すので、どんどん複雑になり、12番目の中呂(#e)なんて177147分の65536ですわ(史記による)。これは1200のどこらへんに位置するかというと、1200÷177147×65536=443.9

600より右にある。オクターブ高い。史記に書かれている三分損益の比率だと、オクターブ高くなるのが、他に2つある。2倍するとオクターブ1つ低くなるので、443.9×2=887.8(#E)

南宋の徐理は、こんなモノサシを2本、比べていたらしい。「準」という機器の下に十二律が描いてある、と言っている。同じ音高の弦が13本はってあり、「柱」があるそうだ。その柱の部分を押して、音を出すのだろう。それに対して、琴には柱はなく「徽」があり、七本の弦は音高が違う、と。

「準」が弦を13本必要としたのは、120センチのメジャーに印つけてみると分かるが、音が高くなるほど間隔が詰まってきて、指で押さえづらそうだもん。数字だけなら、並べるのは簡単である~。(小数点以下は切り捨て)


150  第1徽
200  第2徽
240  第3徽
300  第4徽
400  第5徽
443          仲呂(#e)
480  第6徽
499          夾鐘(#d)
561          大呂(#c)
600  第7徽「宮」
632          応鐘(B)
665          無射(#A)
711          南呂(A)「羽」
720  第8徽「羽」
749          夷則(#G)
800  第9徽「徴」  林鐘(G)「徴」
842          蕤賓(#F)
887          仲呂(#E=F)
900  第10徽「清角」
948          姑洗(E)「角」
960  第11徽「角」
998          夾鐘(#D)
1000 第12徽
1050 第13徽
1066         太簇(D)「商」
1123         大呂(#C)
1200 開放弦「宮」  黄鐘(C)「宮」

徐理は「黄鐘の半分が第七徽と合う以外、ぴったり合うのは林鐘だけ」と言っているが、黄鐘の半分は少しずれる(1普通音差22セント、ピタゴラスコンマ)のが三分損益なので、「ぴったり合うのは林鐘だけ」が正しい。

1本の弦で比べると、こんな感じになる。三分損益律(ピタゴラス音階)だと3度と6度が濁るというのは、こうして並べてみるとよく分かる。3度は宮と角、6度は宮と羽だが、徽のほうが数字がきれい、三分損益はハンパ。

西洋で純正律ができたのは和声のためだというが、中国で琴を弾きながら合唱したとか、そんなことはなかった。2本の異なる音高の弦を同時に弾く、というのはあった。その時、調和がとれる調弦法を、自覚なしにとっていた、ということかなあ? 

そこへ北宋になって沈括が三分損益にかなう調弦法を論じ、それがヒントになって南宋の徐理が「準は律を測定する機器で、曲を作るには向いていない。琴は曲を作る道具で、律を述べるには向いていない」と区別した(三分損益に従うべきでないとした)。

ここで、朝のお散歩&公園内の朝市でお買い物へ。公園では中国人が三々五々、へんな体操やダンスや球技をやっていた。それを見ながら、思った。琴と合唱はしなかったが、合奏はした。基本的には独奏だったが、簫とは合わせた。で、簫は三分損益じゃないか~、と。

私は感動して、わんわん泣きそうになった。ここで声をあげて泣くと、陳さんがびっくりして「神経病!」とか言いそうなので、空を見上げると、徽宗が愛した雨上がりの青い色(ちょっと違うけど)が広がっていて、またまた感動したっ!

将棋の羽生先生は「見切った! でも最後まで慎重に…」と勝利を確信すると手がぶるぶる震えて駒を落としちゃったりして、解説者も「あ、いま羽生先生の手が震えましたね」と言ったり、対局相手も「あれはおしっこちびりそうなほどエクスタシーなんでしょうね」と溜息ついたりしているそうだが、近いものを感じましたね。・・ああ、つらい日々だった。。

えと、徐理は「世間の人は徽を8徽上で使っているがそれは準法律であって、徽法律では8徽正でいいのだ」と言っているが、第8徽の上(右)というのは現代では「七九」(七徽九分)、ここで「羽」音をとっている、ということでしょうね。さっきの対象表の徽のほうに「商」を入れるとしたら、第13徽より下(左)になるけど、これ、「十三外」ですね。私が弾ける数曲の中に「七九」とか「十三外」とか、もっといろいろハンパなの、ありますね。曲の中では、徽のちょうどで音をとる必要は、ないですね。

その徽ちょうどでないポイントは、三分損益律の楽器と調和するポイントなのかな? 徐理の「準」という機器、竹筒を切って並べると、笙ですね。琴と笙をあわせることも、なかったわけではないかな。唐代の合奏図に、両方はいっていた気がする。琴には柱がないので、その辺、融通ききますね。

調弦法はいろいろあって、北宋の沈括の調弦法だと七弦の散音が三分損益律と同じ五声音階になるが、それは普及しなかった。七弦の散音が純正律と同じ五声音階になるような調弦法が主流だった。曲譜から分析しても、純正律になるような調弦法だったんだろうな、という結果になるものがほとんどだった。

琴というのは、とても古くからある楽器だが、同じくとても古くからある三分損益律とは異なる音律に従っていて、その音律を徽法律とします。純正律とほぼ同じもので、純正律より1000年は早く使われていまちた。これを研究するのが琴律学です。

お昼ご飯を食べて、昼寝もした。三分損益法は、どの順番でやるかで数字の見た目はかなり違う。『史記』だと12番目の中呂は177147分の65536だが、『呂氏春秋』だと177147分の131072だ。分母が同じで分子がこれだけ違うと、そうとう違う気がするが、1200÷177147×131072=887で、オクターブ違うだけだ。いちおう全部計算してみた。

そこで思い出すのが、もう20年以上前に琴律学の先生が日本にきて、バッハ研究のT先生と空港へ迎えに行き、二人が会うなり議論を始めて、#Aと♭Bを同じと考えるべきかどうか、延々、成田から都内に来るまでやっていた。その通訳をさせられたが、途中でじれったくなって2人は英語やドイツ語や日本語を使おうとするが、どれも2人共通で使える言語ではなく、また私の通訳が必要になり、最後は私が「もっと勉強しなさい」と2人から叱られた。

琴律学の先生は「違う」派。なので私がやったようにオクターブはみ出したから2で割って、なんてダメダメ。『史記』の177147分の65536(#e)と『呂氏春秋』の177147分の131072(#E)は、違うものと考えなくてはいけない。仲呂の(#E)は(=F)よね、もダメダメ。ああやれやれ。

さらに考察を進めて、ついに私はイライラの原因をつきとめた! もうスペースが苦しいので、明日の場所に書いておこう。

★昨日の歩数 7069歩。
☆今日の歩数 5494歩。

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08月28日(月)

起床時刻:06時49分

雨はあがった? 今日は最高気温26℃の予報。

さすが神、羽生さんのインタビュー記事があった。
http://ironna.jp/article/6446?p=1

記憶力がいい人なのかと思ったら、ぜんぜん違いましたね。記憶力も悪くはないでしょうが、いわゆる「右脳」もよく使う、芸術家っぽいところのある人ですね。膨大な情報量とかトレーニングとかの先、いきつくのはシンプルで美しい、なのだな、と思いまちた。武術でも料理でも、なんでもそうかな?

私はずつー。論文5をやっていたらまた頭痛がして、「鎮静剤ちょうだい」と言っているのに、陳さんが「このサクランボは洗ったのか?」とか「買い物に行って、何も買わなかったのか?」とか言うので、「頭が痛いのに、なんで鎮静剤くれないのよっ!」「頭が痛いなんていつ言った?」「なんども言ったわよっ!」「声が小さくて聞こえなかった」「頭痛なのに大声なんか出せないでしょっ!!」と大声でどなって、アタマが余計に痛くなった。

「自分のを飲めばいいじゃないか」「飲み終わって、もう持ってないから、ちょうだいって言ってるんでしょーがっ!!!」

こういう時、ぐずぐず一言も二言も多いのが、この男の悪いところだ。鎮痛剤を奪いとって、飲んで横になりながら、もう離婚だ。そのためには、あれして、これして、とシミュレーション。

少しおさまったので、起き上がってネット。陳さんが「鎮痛剤が効いたんだな、あげた鎮痛剤が」とまた一言余計なので、「ふふっ、何も知らないで」と笑う。機嫌が直ったと思われたらしい。けっ。

どうしてこうごちゃごちゃ複雑なのだらう? あと少しでシンプル&ビューティにたどりつけそうなんだけど。。

ピタゴラスも弦で音階を考えたらしい。モノコードという機械を作って。三分損益律とピタゴラス音律は同じ原理で、3分の1を引いたり足したり(3分の2をかけたり3分の4をかけたり)で、音階を決めていく。ピタゴラスは紀元前582~前496年の人。西洋ではこの音階は、15世紀頃まで主流だった。5度と4度が完全に調和する。

15世紀以降、和声が複雑化して3度や6度の和音が用いられるようになると、ピタゴラス音律では調子外れに響く、という問題が出てきて、純正律が生まれたそうな。琴の徽法律は純正律に同じで、西洋より1000年早い、と『琴律学』にある。

平均律の登場はもう少し遅れて、明の朱載郁が新法密率(平均律に同じ)を発表したのは、1584年。どこも平均して少しずつずれるが、どこでも転調できる、というものですネ♪ 三分損益律や純正律だと、転調できるパターが限られる。

さて琴律に戻ると、徽は二等分、三等分、四等分、五等分、六等分、八等分したポイントにあるので、1本の弦の3分の2と4分の3のポイントを利用して、三分損益と同じ原理で音がとれる、と北宋の沈括が気づいた。

①第一弦散声を笛の「合」にあわせる。
②第一弦第九徽と第四弦散声をあわせる。→ 第四弦がきまる。
③第四弦散声と第二弦第十徽をあわせる。→ 第二弦がきまる。
④第二弦第九徽と第五弦散声をあわせる。→ 第五弦がきまる。
⑤第一弦第十徽と第三弦散声をあわせる。→ 第三弦がきまる。
⑥第一弦第七徽と第六弦散声をあわせる。→ 第六弦がきまる。
⑦第二弦第七徽と第七弦散声をあわせる。→ 第七弦がきまる。

これは第三弦を宮とする正調と同じになり、かつ三分損益律なんですって。・・やっぱりいまいち分からんな。。

なにが分からんて、徽法律(純正律)でも準法律(三分損益律=ピタゴラス音階)でも、どっちも正調(CDFGAcd)になる、ってとこかな? こまかく見ていくと、こっちはここが22セント多い、こっちはここが22セント少ない、みたいな話で、寛四度だ、増三度だ、みたいなことらしいが。平均律じゃないんだからしょーがないでしょー、と思ふ。

資料を歴史的に整理すると、

①琴の実物は、唐代のがある。十三徽も確認できる。
②譜面の実物は、梁末の曲(唐初の写本)がある。徽の使用が確認できる。
③律制は、先秦時代から三分損益法があった。
④琴の調弦法は、唐代までは不明。②は正調だったようだが、調弦法(どういう手順で調弦したか)は不明。
⑤北宋の沈括が、三分損益の調弦法(1弦はさんで十徽と、2弦はさんで九徽と、開放弦が同音になる)を論じた。
⑥琴では曲ごとに調があり、南宋末までに三十五調あったというが、正調の曲が多いので、南宋の頃には正調にしてから、ほかの調に調整するようになった。
⑦南宋の朱熹と姜夔が、正調の調弦法(1弦はさんで十徽または十一徽が同音になる)を論じた。それは徽法律の調弦法だが、少しずれる。
⑧南宋の徐理は、準法律(三分損益律)と徽法律の違いを論じた。
⑨元の陳敏子は、七徽・八徽・九徽も使って、完璧な徽法律の調弦法を示した。しかし世間では違う方法を使っていて、それは準法律だった。
⑩清末までは、按音を使う調弦法。

④まで調弦法は不明。⑤の沈括は三分損益を意識していたはず。沈括は科学者です。⑥⑦は自分たちの調弦法が徽法律だったか自覚なかったかも。⑧で琴で広く使われている調弦法は三分損益とは違う、ことが指摘された。

★昨日の歩数 3964歩。
☆今日の歩数 7069歩。

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08月27日

起床時刻:07時06分

さびー。ガクン、ガクンと気温が下がって、今日は最高気温が22℃の予報。・・あがらず18℃ですニャ。

ずっと肩甲骨から肩、首筋が痛くて、ここ二日は頭痛(片頭痛?)、薬を飲んでしのいだ。汗だくにならないんで体操を始めて、コリコリは少し解消。

機内で見た映画「3月のライオン」がすっげーつまらなくて、原作(漫画)は評判いいらしいのに、とアニメ版がネットにあがっていたので、見ちゃった。長いので、途中で寝たけど。。

映画では落ちていたコミカルな部分があって、猫たちのしぐさが「にゃんたとおんなじー♪」で受ける。

シリアスな部分はやっぱり現実離れというか、ストーリーにするためにはしょうがないのかも知れないが、現実は、将棋が好きで好きでたまらず、勉強して勉強して、でも一部の人しかプロではやっていけなくて、プロになれずに途中で別の進路に変更しても、自分より強い相手に嫉妬や八つ当たりするとかは、ごく一部のクソ野郎だけ、だと思ふ。一部クソ野郎もいるっちゃいるがー。

逆に言うと、将棋以外の何かを背負って、その何かのために努力しても、どこかで頭打ちになると思う。将棋に多少のセンスとか才能があったとしても。

「3月のライオン」という作品は、将棋を背景にしているけど、孤独な子ども時代を過ごした人の成長物語とか恋愛とか、そっちがテーマなんだと思うな。だから将棋がバレーボールでもテニスでも野球でも同じで、「アタックナンバーワン」とか「巨人の星」とか、お嬢がでてくるテニスのは何だっけ?、とかと同工異曲。現実のふじいそうた君とは、「中学生でプロ棋士」って部分しか、重ならないのだらう。

「テニス」「漫画」「お嬢」で検索してもヒットしなくて、「宗像コーチ」を加えたら出てきた。。「エースをねらえ!」でちたね。

★昨日の歩数 7150歩。
☆今日の歩数 3964歩。

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08月26日

起床時刻:05時44分

風がちびたい? お昼は義姉×2と。

★昨日の歩数 8026歩。
☆今日の歩数 7150歩。

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08月25日(金)

起床時刻:04時58分

北京へ。

無事、到着したで~。羽田空港でばったり非常勤の先生にあった。「あら~、体調悪いって聞いてたけど、元気そう。というか、すごく元気そう」だって。デマが流布しているらしい。

★昨日の歩数 3484歩。
☆今日の歩数 8026歩。

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08月24日(木)

起床時刻:05時14分

朝からあち”ー。これが東京の夏かしら?

論文1の中文版チェックは終えた。語学に堪能でも論文の翻訳なんて、そうそうできないのよね、と思った。しかも大学院で日本語を専攻している姪っ子(主編の)である~。ムリっぽ。。

竹田君が京都祇園の飛珊という妓女と馴染みになって、

>今までかけてあるさみせんのいとを、ちよとはづして御もらひ申上候、あたらしきはどこにもあり、手なれたがほしく、十六日立にきわめ申候、おきごたつは本調子にてもはや手がつき候哉……。

と手紙を送って、「おきごたつ」という自作の曲を練習してくれ、と頼んでいる。・・の辺りで心がぽっきり折れたようで、最後のほうは投げやり、ぽぽぽーい♪ 引用の古文はさすがに読めないだろうと思ったから、前後に内容を簡単に書いてあるんだが。。

日本語で載ると思ったから、まったく手を抜かずに書いたので、中文版が載るなら、論文5の代わりに来年3月締切の紀要に出すかな~。

地獄の名残りも終えて、髪をカットし、喘息の薬ももらってきた。

★昨日の歩数 4172歩。
☆今日の歩数 3484歩。

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08月23日(水)

起床時刻:03時02分 06時21分

あいやー、寝苦しくて起きたら、竹田君の論文1(日本語)を中国語に訳したからチェックしてくれ、とメールがきていた。日本語でいい、でも校正は丁寧にお願いしまふ、自分たちではできないので、という話だったが。。

引用を中国語のままにしたので、資料部分は分かるだろうけど、「日本語でみんな読めるのかしら? すごいわね♪」と思っていたが。。

先方の都合はともかく、あっち(中国の雑誌)に載せても、日本で読める人がいない、もったいない、と思っていたので、ありがたい鴨? まさか対訳にはしないだらう。ふっ。

宋詞の直しはあと6首。中国へ行く前でよかったねえ、行ったらメール開けないから。この雑誌を作る先生からは、北京のアパートに電話もらった記憶がある。どうして電話番号を知っていたのか、もう忘れたけど。

私は定年後、中国でしばらく日本語教師やったりするのもいいなあ、と思っていた。それなりに勉強しないと、日本人だから日本語教えられる、とは思わないが、中国について学ぶばっかりだったので、逆もいいのでは?、と。

★昨日の歩数 5044歩。
☆今日の歩数 4172歩。

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08月22日(火)

起床時刻:05時20分

暑くなりそー。朝の風はちびたいがー。肩はコリコリ。

なぜか昼過ぎまで自然の南風でがんばっていたが、ギブあーっぷ! 2階にクーラーつけてといて、よかった。。ううっ。肩甲骨の周辺が痛すぎ。

北京(もしかしてハルピンも?)行きの荷物も造っていた。くるんくるんワイパーがえらく気にいられて、また買ってきて、と言われまちたので、買いまちた。かさばりまふ。湿布薬も頼まれた。うなクールも持っていこう、去年すごく役にたったから。

私がほんとうに持っていきたいのは、馬路村のゆずポン酢である。しかしスーツケースの中で割れたらえらいこっちゃ♪なので、まいど断念しているのである。いま流行りのペットボトル入りにしてくれたら、いいのに。

北京にも探せばあるだろうが探すのが面倒でたいてい持っていくのは、コーヒーとカレー粉と天然塩である。探してもなさそうだから持っていくのは、歯ブラシと歯磨き粉と化粧品である。目薬と口紅はお土産に。

山谷さんと白石君はかさばるので、お留守番。今回は翻訳と事典がメインで、お習字とお絵描きもしたい。パソコンは陳さんのを借りて、USBとマウスだけ持っていく。

このまえ地獄で「定年になったら何したい?」という話をした。私は、朝勉して、ご飯たべて畑やって、シャワー浴びて洗濯して、ご飯たべて昼寝して、お習字やお絵描き、きん♪ 散歩、買い物、などなど。ご飯たべて風呂はいって、テレビ見て、寝る。・・・長野の生活じゃん!

★昨日の歩数 4718歩。
☆今日の歩数 5044歩。

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08月21日(月)

起床時刻:04時22分

ちかれたびー。

昨日までメモしていたこと、若干修正しまちた。あたふた。地獄の検討会の結果をうけて、修正稿も仕上げなくては。。

★昨日の歩数 8647歩。
☆今日の歩数 4718歩。

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08月20日

起床時刻:05時38分

地獄3日め、最終日。

弦を1本はさんで十徽と、2本はさんで九徽と、按音と開放弦が同じ音になるのは、十徽が弦全長の4分の3、九徽が3分の2のポイントにあるからで、開放弦が宮(C)のとき、十徽の按音は清角(F)、九徽の按音は徴(G)なの。

だから十徽と九徽の按音をつかって調弦すると、三分損益の定弦(準法律)になる。ただし、徽法律で定弦するとほとんどの徽位で按音・泛音が徽法律に合致するが、五度相生律による定弦では徽位の按音・泛音の使用率は減少して、各弦の一・二・四・五・七・九・十徽だけ(十二徽と十三徽は泛音だけ)用いる、と本にはまとめてあって、この部分はまだよく理解できニャイ。・・・ちゃんと全部翻訳してから考えよう!

徽は、泛音によって設置する。泛音は倍音のことで、弦が振動しているときに軽く触れる(泛)と出る。しっかり押さえる(按)のと、音の高さが異なる場合がある。按音は弦の右端からの距離が弦全長に対してどのくらい?、という話だが、泛音は二等分した第七徽からの距離が同じなら、同じ高さの音が出る。なので左半分(第八徽から第十三徽)は考えないことにする。右半分をさらに二等分した第四徽、この左半分(第七徽まで)と右半分(第一徽まで)は、1オクターブ異なる高さの音がでる。なのでこの右半分も考えないことにする。

残ったのは、第七徽から第四徽まで。この中で、同じ高さになるポイントを利用して、泛音だけで定弦(調弦)していく。

私やねこちんが習ったのは、

①第五弦をAにする。
②第五弦第四徽と第七弦第五徽をあわせる。→ 第七弦がきまる。
③第七弦第七徽と第四弦第五徽をあわせる。→ 第四弦がきまる。
④第四弦第四徽と第六弦第五徽をあわせる。→ 第六弦がきまる。
⑤第六弦第七徽と第三弦第五徽をあわせる。→ 第三弦がきまる。
⑥第五弦第七徽と第二弦第五徽をあわせる。→ 第二弦がきまる。
⑦第四弦第七徽と第一弦第五徽をあわせる。→ 第一弦がきまる。

こうして並べると分かりやすいが、第五徽に宮商角徴羽の五声音階を作っていこう、って手ですな。ところがこれは、本当は少しずれているらしい。第四弦第五徽は「羽」より1普通音差22セント分高い「羽+」なんだって。

なので本で紹介されている泛音だけの調弦法は、

①第五弦をAにする。
②第五弦第四徽と第三弦第六徽をあわせる。→ 第三弦がきまる。
③第三弦第五徽と第六弦第七徽をあわせる。→ 第六弦がきまる。
④第五弦第四徽と第七弦第五徽をあわせる。→ 第七弦がきまる。
⑤第六弦第五徽と第四弦第四徽をあわせる。→ 第四弦がきまる。
⑥第六弦第七徽と第一弦第四徽をあわせる。→ 第一弦がきまる。
⑦第七弦第七徽と第二弦第四徽をあわせる。→ 第二弦がきまる。

これは完璧♪ でも複雑じゃないですか? 

泛音で調弦する方法は、清代までは見当たらないらしい。「現在はこうでしょ?」と本にあるけど、私たちが習ったのはそれとも違う、もっとシンプルな(でも少しずれている)方法。

南宋の姜夔や朱熹の調弦法が完璧ではなく、元の陳敏子が完璧な調弦法を示したが世間で用いられていた方法はそうではなかった、というのは、理論と実践は違うよね♪、ってことかな、と。

第七徽から第四徽までの泛音で出せる音は、以下のとおり。

     第七徽  第六徽   第五徽  第四徽
第一弦  下徴   変宮    商    徴
第二弦  下羽   少清宮   角    羽
第三弦  宮    少角    徴    少宮
第四弦  商    少変徴   羽+   少商
第五弦  角    少清徴   変宮   少角
第六弦  徴    少変宮   少商   少徴
第七弦  羽    二少清宮  少角   少羽

「少」は1オクターブ上、「二少」は2オクターブ上のこと。

さあ、泛音だけを使って、正確かつシンプルな調弦法を考えよう♪

★昨日の歩数 9638歩。
☆今日の歩数 8647歩。

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08月19日

起床時刻:05時13分

地獄2日め。

音名:十二律。黄鐘・大呂・太簇・夾鐘・姑洗・仲呂・蕤賓・林鐘・夷則・
   南呂・無射・応鐘。

階名:五声。宮(ド)・商(レ)・角(ミ)・徴(ソ)・羽(ラ)
    半音低い音は「変」
    半音高い音は「清」
    1オクターブ低い音は「下」

宮を主音とするものを宮調式(旋法、モード)、商を主音とするものを商調式、角を主音とするものを角調式、徴を主音とするものを徴調式、羽を主音とするものを羽調式という。

琴には七本の弦があるので、仮に第一弦から第七弦までをC-D-F-G-A-c-dとなるように調弦した場合、第三弦を主音とすれば仲呂宮(仲呂均宮調式、F調)となり、音階は「下徴-下羽-宮-商-角-徴-羽」である。

琴で「正調」としているのは、実は二種類の調で、第一弦を主音とする曲に「平沙落雁」「梅花三弄」「流水」「漁樵問答」「漁歌」「神人暢」などがあり、第三弦を主音とする曲に「酔漁唱晩」「龍翔操」「憶故人」などがある。「碣石調幽蘭」は第三弦を主音とするほう。

といま考えられているが、いや、「碣石調幽蘭」は正調ではなく慢角調だ、と主張する研究者もいる。荻生徂徠もその1人。慢角調は、正調の角(第三弦)を「慢」するので、

正調  C-D-F-G-A-c-d
慢角調 C-D-E-G-A-c-d

この二つの調(定弦)は、主音をどこにするかで、同じ音階になりますよ。

正調  ソ-ラ-ド-レ-ミ-ソ-ラ
慢角調 ド-レ-ミ-ソ-ラ-ド-レ

ああ、まったくややこしいですね♪ 

慢角調で第一弦を主音とすると、黄鐘宮(黄鐘均宮調式、C調)になるニャ。っつーか、正調(C-D-F-G-A-c-d)で宮調式にしようとしたら、Fを主音にするしかない、っつーか。Cを主音にすると徴調式ですニャ。

宮調式と徴調式は、「消えた徴調式」問題とゆーのがあって、前に論文書きまちた。

「碣石調幽蘭」が実際どういう定弦で何調だったのか、楽譜からメロディを再現するとどうなるか、これは音楽の研究者でもおおよその決着はついたが、まだ揉めている問題なので、あまり深追いしない。少なくとも南宋の姜夔が正調をC-D-F-G-A-c-dとしていたことは、確か。

正調の調弦法はいくつかあって、姜夔と朱熹の方法ではズレが生じた。

徽は泛音によって設置される。弦の全長を1として、二等分、四等分、五等分、六等分、八等分して、重複をけずると13箇所。

開放弦の音高を宮とすると、第十一徽(全長の5分の4)で角、第九徽(3分の2)で徴、第八徽(5分の3)で羽が、按音によって得られる。これは1本の弦における弦長比で、相対的な音高の関係なので、弦の太さに関わらず、開放弦の音高に関わらず、そうなる。

第三弦の開放弦を宮(ド)とすると、第十一徽の按音で角(ミ)、第九徽の按音で徴(ソ)、第八徽の按音で羽(ラ)の音が得られるので、それにあわせて第五弦(角)、第六弦(徴)、第七弦(羽)を、定めることができる。残る商(レ)は、第六弦第九徽の按音が商になるので、それにあわせて第四弦(商)を定めることができる。これで五声がそろった。第一弦は第六弦を、第二弦は第七弦を、それぞれ1オクターブ下げればよし。

理屈はこうでも、そういう調弦法をとっていない。なぜ?

一弦はさむと第十徽と開放弦が、二弦はさむと第九徽と開放弦が、同じ音になる。古琴で最初にならった「仙翁操」って、まさにそういう曲だし~。

あ、そろそろ朝メシ食って、地獄へ向かう準備をしなくては。。 昨日はトップバッターの予定だったが、たった30秒遅刻で到着して「まずトイレ行っていい?」と聞いたら、「じゃあ先に○○さんにしよう」と飛ばされたのぢゃ。今日もトップバッターで、今日は昨日より30分早くスタート。

★昨日の歩数 9259歩。
☆今日の歩数 9638歩。

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08月18日(金)

起床時刻:05時12分

地獄1日め。蒸しあつい鴨?

ふうっ、泣きながら整理していたことをメモしておくと、

まず「琴」は、現在とほぼ同じ構造の実物に唐代の琴があり、漢から魏のころにはこんな形だったろうと考えられている。そのころ「徽」も利用されていて、琴面に十三、丸い印が埋められていたこと、さらに琴面に印はないがもっと徽位があることに気づいていて、それを「暗徽」と呼んでいたことが、現存最古の楽譜「碣石調・幽蘭」から分かる。「碣石調・幽蘭」は文字譜で、音の高さではなく、奏法を文章で記す。調弦法は書かれていない。「碣石調」は、「幽蘭」以外には見つからない。

「碣石調・幽蘭」の次に古い琴譜は、南宋・姜夔の「側商調・古怨」である。この頃、琴の調弦はまず正調を定め、そこからどこかの弦を半音高くしたり(緊)半音低くしたり(慢)して定めていた。「側商調」は正調から「慢三四六」したものである。正調の調弦法も姜夔は残しているので、そこから「側商調」も調弦できるし、姜夔はさらに調弦したあと七本の弦がそれぞれどの音高になるか、十二律(黄鐘など)で記している。「側商調・古怨」は減字譜(これも奏法を示す)で、歌詞もある。

姜夔の正調の調弦法は、交流のあった朱熹(のほうがやや年上)の正調の調弦法と、原理は同じで、「弦を1本はさんで、十徽または十一徽の按音と解放弦の音が同じ高さになる」。しかし基準とするスタートの弦が違う(姜夔は第五弦、朱熹は第一弦)ので、最終的に調弦された結果も、完全には一致しない。両者とも完全な徽法律の五声音階にならない。十徽または十一徽だけを用いる方法だと、ずれが生じる。

南宋の徐理は「徽法律」と「準法律」があることに、気づいた。元の陳敏子はその違いをはっきり認識し、徽法律では八徽や九徽も使うと徽のちょうどのポイントで調弦できること、いま世間で流行している方法は徽位から右にずらしたポイントを使っていて、それは準法律であることを論じた。陳敏子の正調の調弦法は、完全な徽法律の五声音階になる。

「碣石調・幽蘭」のように調弦法が記されていない場合は、どうするか。曲のなかで「二つの弦で同じ音になる」箇所を見つけて、分析していく。調弦法を旋律や奏法から、推定するのである。「碣石調・幽蘭」は正調で、第一弦からC-D-F-G-A-c-d(現在の慣例で第五弦をAとして)だったと推定できる。

さて、弦の音高がこうして定まったとして、それが何調なのかは、実は別の問題なんである~。

・・もう時間ぎれ。地獄へ行かなくちゃ。

★昨日の歩数 8200歩。
☆今日の歩数 9259歩。

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08月17日(木)

起床時刻:04時59分

さびかった。長袖で寝たが。

朝メシたべて、半袖に着替えた。ちとさぶいが、そのうち調度よくなるでせう。ひるまは昨日より8℃高い予報。・・・ざけんじゃねーよっ、ついてけないよっ!!

お天道様にツバすると自分に返ってくるからニャ、やめとけ。

明日から3日間は地獄である~。昨日は筋肉2草刈まさこで、泣きながら鶴を折っていた。いや、鶴も折ったが(1羽だけ)、論文5をやっていて泣きそうになった。難しすぎる、路線変更しまふ。

本をつかんで、うさ子のトークショー♪へ。論文5があまりにつらくて幼児退行、バブバブ~、折り紙していたが、向かう電車で本をぱらぱら、大悟し、大人にもどって16時に店から追い出されるまでおしゃべり。

★昨日の歩数 5829歩。
☆今日の歩数 8200歩。

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08月16日(水)

起床時刻:04時46分

頭も身体もコリコリぢゃーーっ。

★昨日の歩数 8155歩。
☆今日の歩数 5829歩。

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08月15日(火)

起床時刻:04時31分

午後、東京へ。

論文5をやっていた。研究室に行って、本を持ってこなくては。。

★昨日の歩数 4491歩。
☆今日の歩数 8155歩。

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08月14日(月)

起床時刻:05時01分

あきらめていたメロンが採れはじめた。

★昨日の歩数 5372歩。
☆今日の歩数 4491歩。

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08月13日

起床時刻:05時02分

雨ばーーっかり降っている。おかしな夏だ。今日は曇りかな?

★昨日の歩数 4301歩。
☆今日の歩数 5372歩。

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08月12日

起床時刻:04時11分

草刈まさこ、筋肉ツー。

わたくしのバイブル、呉熊和せんせの本。先生と約束しながら仕事が進まなかったのは、「これを理解したい人は原語で読めば?」な思いもあったからだが、最近ようやく論文を出す前に「もう先生があっさり書いていたのでは?」とチェックすることがなくなっていた。なので本腰いれて翻訳するタイミングかも知れないね♪ 少しずつやりまふ。

必殺!丸投げ返しをした雲南大学とは和解し(べつにケンカはしてないけど)、なぜかずっと呼び捨てにされていたが「春月老師」と呼ばれるようになり、「いつか雲南大学に来てください、交流しましょう!」と言われまちた。

ほーら、ちょんくおれんとは仲良しになれる私である~。

★昨日の歩数 5227歩。
☆今日の歩数 4301歩。

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08月11日(金)

起床時刻:04時47分

昨晩はハルビンの税関で1泊したらしい。今日は届くかな? 平均で3日後に着くので、昨日のうちに配達完了になるかと思ったが、ならなかった。日本で意外にもたもたしてたもんなー。

中国の追跡サイトは最新のが上書きで表示されて、途中経過が消えてしまう。ちょこちょこ見ていたので、日本から大連経由でハルビンに送られ、ハルビンの中央郵便局から税関へ行ったところを確認した。そこから郵便局の配送部門へ行き、宛先に届くらしい。

陳さんはただ「委任状が必要だって」と言っただけだが、それを私がちゃちゃっと書いて送っても、「書類不備!」で跳ね返されるだけなのだ。そして何がどう足りないのか、言ってくれないのだ、中国の行政機関というのは。右往左往している人たちのブログや、代行してくれる(料金は2~3万)行政書士?のホームページを見て、私は書類をそろえたのだ。うまく通るといいけど。ダメならハルビンに行って右往左往するしかないニャ。

なんと! ハルピンまで行っていたのに、また大連に戻ったらしい。昨晩、大連から次の都市へ送られました、とさ。

お、朝またハルピンに戻って、○○さんが13時前に配達するでせう。と○○さんの電話番号まで出た。おもしろーい。

午前ちうに着いたらしい。

★昨日の歩数 4571歩。
☆今日の歩数 5227歩。

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08月10日(木)

起床時刻:05時10分

肩こりこり。モロコシむきむきのせい。トマトざくざくも。家内手工業ですニャ。

便利な世の中で、中国に着いたEMSを追跡できるのら~。
http://www.ems.com.cn/

★昨日の歩数 3550歩。
☆今日の歩数 4571歩。

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08月09日(水)

起床時刻:04時25分

まだ雨。。昨日はおうちで折り紙をして遊んでいた。

財布が壊れたが、革のかわいい猫柄(マンハッタンの)が欲しいけど、どれもかわいくて選べない。それに高いし、重いし嵩張るし。で、アルパカ?柄のポーチを財布代わりに使おうとしているが、カードがパカパカ動くので、千代紙でカード入れを作った。

1つあれば足りるのだが、カード入れを3種類×数個、ほかに封筒やぽち袋、クッキー入れる袋などを折った。遊びの折り紙だけでなく、礼儀の折り紙(祝儀袋など)の折り方もあった(動画なども)。なかなか楽しかった。

だるだるで疲れちっち、だったからニャ。だるだるは陳さんが「やっぱり売る!」と言い出して、書類を送るために1泊で東京へ行ったせいだが、疲れたのは雲南大学の丸投げのせい。必殺!丸投げ返し、ぽぽぽーーーいっ!

ぷんっ、呆れるわっ。おやおや「呆」なんて名前の人がいる。「がい」と読むようだが。。で、インゲン豆にたどりついた。さてと、雨もあがったので、うちのモロッコ隠元でも見てこようっと♪

★昨日の歩数 3082歩。
☆今日の歩数 3550歩。

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08月08日(火)

起床時刻:05時29分

中国語から日本語への翻訳、会社に頼むと原文1字につき5~6円から20円前後と、まちまち。専門書1冊20万字だと100万から400万ですか。。30万字だと150万から600万ですか。。。。

院生のアルバイトに下訳させてチェックします、なんてやっていると申請額はねあがるんでしょうね。あと、パソコンも買います、ソフトも買います、なんてやると。高性能のプリンターやCDに焼くための機械も必要です、なんてやっているとにゃ~。

パソコン何台も要らないし、ソフトも機材もそんなに要らない、院生アルバイトもアテにしない。あまり金かからん、リーズナブルだにゃあ。

いちばん金かかるのは献本ですが?

こんな私になるのに、たぶんいちばん金かかっていると思ふ。

★昨日の歩数 7089歩。
☆今日の歩数 3082歩。

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08月07日(月)

起床時刻:04時54分

だるっ。

★昨日の歩数 6990歩。
☆今日の歩数 7089歩。

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08月06日

起床時刻:04時46分

昨日はメロンにネットをかけた。あと数日で採れるというが、どーかなあ? モロコシは丈が短いが、甘い。

★昨日の歩数 3952歩。
☆今日の歩数 6990歩。

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08月05日

起床時刻:03時49分

少し様子が分かってきた。顔本がストライキ中なのでここにメモ。

委員会が推薦図書を挙げていて、やりたい人は名乗り出ろ、みたい、ホントに。呉熊和せんせの本は、今年だけでなく去年も一昨年もリストに入っていた。

去年と一昨年は「推薦」のほか、自分で名乗り出るのもOK、そのあと審査だったが、今年は「原則として推薦図書の中から」、それ以外は推薦書をつけて出してみて、になった。もっと前は「推薦」はなかったみたい。

日本向けが縮小されたのも事実で、去年も一昨年もリストに入っていたけど、今年は抜けてました、きゅーり。なので紹介文?が必要です。(← 業務連絡)

昨日は三者三様、あれこれ勘違いしているメールが五月雨式にきて、農作業のあいまに返事していて疲弊、つい電話しちっち。サンキュ。

しかし調べていたら、いろいろ分かった。「いったい誰よ? この私を差し置いて・・」なんて悔しがるくらいなら、さっさとやれば? と思った。2万字以上やってあった、2011年に。。。

★昨日の歩数 4009歩。
☆今日の歩数 3952歩。

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08月04日(金)

起床時刻:04時44分

芋掘り?

昨日は「たまごたけ」がたくさん採れたので、山の家に置いてきた。

★昨日の歩数 7619歩。
☆今日の歩数 4009歩。

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08月03日(木)

起床時刻:04時04分

長野へ。

もうやるまいと思っていたのに、『唐詩風物志』をラジオで朗読しているのがネットで見つかった(一部)ので、録音+編集したっち。編集ソフトは古いパソコンに入れてあったので、久しぶりに取り出して。

そうそう、パソコンってこれが面倒だった。2~3年で使い物にならなくなって、いちいちソフト入れ替えて。

こういうふつうの本(小説でなく)が読み上げられて、音声と文字と両方あったら、チャイ語の勉強もすんごくはかどると思ふ。いいなあ、いまの学習者は。

中国語の場合、機械による読み上げも、まあまあ聞ける。そういえば以前、華裔(華僑の二世、三世)で、漢字は読めないが読み上げソフトで音声になれば、聞けば分かる、という人がいたっけ。

中国語は1字1音で、音節どうしが、ほとんど影響しないので。日本語と比べてみると、よく分かる。たとえば「雨」と「かっぱ(合羽)」。これが合体して「雨合羽」に変身すると、

雨(あめ・頭高型)+合羽(かっぱ・頭低型)=雨合羽(あまがっぱ・頭低型)

アクセントが変わる。連濁する。「あめ」から「あま」に音節まで変わる。

初級の学生に、中国語は、文字と音節は1+1=2だけど、拍数は1+1=1.2くらいにしかならない。だから速く聞こえる。実際、速くなるんだが、どこをはしょっているかというと声調をはしょっている、なんて教えていますが、日本語は拍数は変わらないが、ほかの要素が変化するのですニャ。つながると、ほかの言葉に影響しまふ。だから機械の読み上げは、とても不自然です。

「スマホで馬鹿になる」に共感していた先生は、「Aを調べようと思って始めたら、どんどん先に行って、あらぬところまで行っちゃう」みたいなことを言っていた。それはネットサーフィンとか、テレビだらだら見るのと同じ? ひとつには時間が奪われる。ひとつには細切れの情報ばかり。

たまにそういうことがあっても、「ああしまった、時間を無駄にした」とか「こんなの、つまんない」とか思う人は、依存症にならないと思う。

メールはすぐ返事しなきゃいけないとか、既読スルーはいけないとか、それも「なんで?」と思う人は、依存症にならないと思う。

私はさっさと片付けないとゴミの山にしがちな性格だと自覚しているので、メールの返事とか早いけど、メールを開くタイミングは自分で決める。「メール来てますよ」みたいな機能は、ぜんぶオフにしているのだ。顔本の「○○さんが投稿しましたよ」みたいな機能も、「うざいわ!」と全部オフ。だから「つい言ったー」は合わないんだな。

★昨日の歩数 9604歩。
☆今日の歩数 7619歩。

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08月02日(水)

起床時刻:00時13分 05時03分

試験監督(助っ人)。これで本格的に夏休み~♪

家電量販店で須磨子について聞いてみた。いろいろ話したんだが、結局のところ、なんでいま須磨子なしで生活できているかというと、パソコンを使っている時間が長く、家や研究室にはパソコンとネット環境があるからで、移動中は移動に集中していないと、穴に落ちたり猫を踏んづけたり、してしまうのである~。

中国ではいま「パオズを買うにもスマホが必要だ」と言うが、そのパオズはいつも陳さんが買っており、私はハンカチとティッシュくらいしか持たない宮様生活なんである~。

ネットはパソコンでやる、お財布代わりは要らない、となると通話だけなら啓太で間にあう、ということですニャ。そもそも移動が少ない、移動先も限られているから、啓太にしても須磨子にしても連れて歩くチャンスがない。公衆電話が減ったので、啓太は遠出する時にたまに連れて行く。

「スマホやらないの? それはいいことね♪ スマホやりすぎると馬鹿になるから。ホラこんな本があるわよ」とこのまえ仲良し先生に本を見せられたが(そんな本なのに付箋だらけだった)、私はそれはあまり信じない。馬鹿はスマホやろうがやるまいが、馬鹿である。スマホのせいではない。テレビだってネットだって、馬鹿が使えば馬鹿のままだ。

通話をどのくらいしているか、だよなあ。基本料金(格安でも)を超えるほど、通話料金がかかっていないと思う。長電話って、しなくなったねえ。

★昨日の歩数 9538歩。
☆今日の歩数 9604歩。

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08月01日(火)

起床時刻:05時44分

東京ビザ申請センターで受け取り。手数料(大使館3000円+センター2000円=5000円×3通+消費税)は、今日払う。こんな外部委託(100%、選択の余地なし)はおかしいのでは? 

しかも陳さんは「あの買い手はちょっとイヤ。。 売らないっ! 書類は送らなくていいから」と言い出し、あわててそろえる必要はなかった。いずれ必要な書類かも知れないが、有効期限ってないかしら? 

中国の大家は総じて強気なので、賃貸オンリーもストレスかも知れないから、売らずに持っていてもいいとは思うが。。 新しい部屋は5日から住めるそうで、住んでみたら水が出ないとか漏れるとか、トラブルあるかも知れないしね、なんたって中国なんだから。

というわけで、私のハルビン行きはなくなった。

翻訳は一気にやると同じ姿勢で身体ごわごわ、少しずつやることにした。そして昨日考えていた問題をもっと掘り下げてみたくなった。

とりあえず今日は、センターのあと研究室へ。黄庭堅の用韻の論文の査読が戻ってきて、大絶賛! しかし2名つくのだが、うち1名がこまかい人で(たぶん○○さん)、コメントがずらずらあるので、研究室でプリントしてから修正作業。するする書いたので、あちこち「本人は分かっているけど」な箇所があったかも知れない。

こうして論文モードになると、やはりやっていていちばん楽しいのは、論文を書くことである~。

ああ、はいはい、家電店で須磨子をチェックしてみます。お弁当買いに行くついでに。「中国で小米買おうか?」という話を陳さんとはしていたが。。

いま何をするにも須磨子なしではダメな社会に中国はなっていて、「日本人って変わっているよね」と私を日本人代表にしていぶかっているのである~。

★昨日の歩数 1733歩。
☆今日の歩数 9538歩。

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