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起床時刻推移グラフ

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08月31日

起床時刻:05時10分[いま起きた]ボタンで記録されました。

雨あがった。今日はおうち。

近所の商店街でシャインマスカット1房1800円也を売っていた。。食べたかったが、高嶺の花ぢゃ。指をくわえて通り過ぎる。

ほかの店では1房980円だったが、いかにも小ぶりで、皮もぶよっとして見えた。これなら巨峰のほうがマシだし、同じ値段でキウイなら何個食べられるかなー、と算数しながら、バナナを買った。バナナならもっと食べられるのだ。いや、そんなにバナナ、食わないけど。

こういう貧乏性なので、金がたまって仕方ない。こんなに金ためても仕方ないので、やっぱ買ってみようかなー。ふっふ♪

★聞いて楽しむ漢詩100選
(10)縢王閣 ② 王勃
閑雲潭影日悠悠  閑雲 潭影 日に悠悠として
物換星移幾度秋  物換り星移りて 幾度の秋ぞ
閣中帝子今何在  閣中の帝子 今 何(いず)くにか在る
檻外長江空自流  檻外の長江 空しく自ずから流る

 静かに流れる雲、淵の映る影は、日々変わらず悠悠と過ぎゆくが、
 万物は移ろい歳月は流れ、幾度の秋を経たであろうか。
 かつてこの楼閣におられた皇子は、今いずこにおられるのか。
 手すりの向こうを、長江が昔と同じようにむなしく流れている。

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08月30日(金)

起床時刻:05時13分[いま起きた]ボタンで記録されました。

雨。むしむし。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(10)縢王閣 ① 王勃
縢王高閣臨江渚  縢王の高閣 江渚に臨み
佩玉鳴鸞罷歌舞  佩玉 鳴鸞 歌舞罷みぬ
画棟朝飛南浦雲  画棟 朝(あした)に飛ぶ 南浦の雲
珠簾暮捲西山雨  珠簾 暮に捲く 西山の雨

 縢王がお建てになった楼閣は川のほとりにそびえ立ち、
 佩び玉のさわやかな音も馬車の鈴の響きやにぎやかな歌や舞も、
 今はもう昔のこと。
 朝には美しく彩られた棟木に南浦の雲が飛び、
 夕暮に真珠の簾を巻き上げると、西山の雨が眺められたであろう。

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08月29日(木)

起床時刻:05時08分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ミンミンが鳴いている。雨あがったので、洗濯物を干した。

話題のムンちゃん、今日の閣議で、

>日本は歴史問題でも正直でないと指摘。「加害者が日本だということは動かせない歴史的な事実」とし、「一度、反省の言葉を述べたから反省が終わったとか、一度、合意をしたから過去が全て過ぎ去り、終わりになるというものではない」と批判した。

「反省の言葉を述べた」「合意した」は認めているのね。。「金ももらった」も付け加えてくれ。どうやっても被害者感情は払拭されず、いつまでも根に持つんだろうけど。1000年たっても「恨みまーすう♪」(←中島みゆきの歌)だっけ、壮大である~。

「国家の自尊心を傷つけた」みたいな発言もあったな。「傷つけた」だと「誰が? え、何を?」だけど、「傷ついた」だよね、主語は韓国。

「韓国は自尊心が傷つきました」 翻訳の問題なのか、「正直に」とか「傷つく」とか、すごく情緒的な言葉が並ぶ。

「自尊心」は、韓国ではしょっちゅう使われる言葉で、すぐ傷つくらしい、韓国人の自尊心って。サッカーで日本のほうが活躍したら、「韓国人の自尊心が傷ついた」とか。なかなか生きづらいだろうな、そういうの。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(9)邙山 沈佺期
北邙山上列墳塋  北邙山上 墳塋列(つら)なり
万古千秋対洛城  万古千秋 洛城に対す
城中日夕歌鐘起  城中 日夕 歌鐘起(お)こる
山上惟聞松柏声  山上 惟だ聞く 松柏の声

 北邙山のいただきに、数知れぬ墓が並び、
 はるかな昔から、洛陽の町と向かい合っている。
 町の中は、日が暮れれば歌声や楽の音でにぎわうが、
 この山上では、ただ松柏の寂しい葉音が響くばかり。

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08月28日(水)

起床時刻:05時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

明日からまた暑くなりそうなので、髪をカットした。担当した人がものすごーーくおしゃべりで、「手を動かせ、手を!」と心の中で何度も叫んだ。「話しかけないで仕事に集中してください」オーラを出していたつもりだが、通用しなかった。。

そこのお宅では、6月からエアコン付けっぱなしで、一度も切らないそうだ。それで月の電気代は4万円ほど。ふーん。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(8)易水送別 駱賓王
此地別燕丹  此の地 燕丹に別る
壮士髪衝冠  壮士 髪 冠を衝く
昔時人已没  昔人 人 已に没し
今日水猶寒  今日 水 猶お寒し

 ここ易水のほとりで、荊軻は燕の太子丹と別れた。
 行く者も送る者も、昂ぶる心のため、髪は逆立ち冠を突き上げた。
 その当時の人々は、もう誰もいない。
 易水だけが今も変わることなく、寒々と流れている。

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08月27日(火)

起床時刻:05時47分[いま起きた]ボタンで記録されました。

すーしー。いいタイミングで東京に帰ってきた。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(7)四時歌 陶淵明
春水満四沢  春水 四沢に満ち
夏雲多奇峰  夏雲 奇峰多し
秋月揚明暉  秋月 明暉を揚げ
冬嶺秀孤松  冬嶺 孤松を秀(ひい)ず

 春は水が四方の沢に満ちる。
 夏は入道雲がすばらしい峰を形づくる。
 秋は月が天に明るく耀く。
 冬は嶺にすっくと立つ一本松の緑が鮮やかだ。

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08月26日(月)

起床時刻:05時22分[いま起きた]ボタンで記録されました。

午後、東京へ。さみー。社員まあスカット♪は間に合わなかった。。

白石君の書論がまだぜんぜん書けていないのに、次のテーマは『礼記』「楽記」と嵆康「声無哀楽(ラク)論」に決定♪

「声」と「音」と「楽(ガク)」の違い、雅楽と俗楽の違い、「徳」の有る無しと「舞」について、群れの音楽と個の音楽について、など。それが燕楽と詞の違いにもなるんだな、と。

公的な音楽と私的な音楽、という捉え方は前からあったけど、場が変わると構成(編成?)も変わる。いろいろ引いて、残ったのが「詞」だ。とてもシンプルな器がひとつだけ、そこにあれもこれも盛るわけにはいかなくて、「景」だけ盛ったんだな。「情」が匂い立つ「景」を。

唐詩がなければ、宋詞も生まれなかった。唐詩は「景」を詠んでいる。宋詞は1番で「景」を詠み、2番は「情」を詠み、同じメロディで2回歌うパターンが多い。楽府の物語風展開とは、そこが違う。「歌う」という点では楽府の系統だけど、時間軸が違う。1本の流れじゃない。重層的。そういう構成。

『詩経』の国風も、同じメロディで3回歌った、というのが多いけど、1番、2番、3番、とだんだん時間が進んでいく。でも「詞」は戻ったり、未来に飛んだり、するね。

本をもう研究室宛に送ってしまって、昨日は畑仕事と「間違い探し」クイズばかりやっていたが、インプットした情報を海馬が整理してくれたもよう。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(6)責子 ④ 陶淵明
天運苟如此  天運 苟(いやし)くも此の如くんば
且進杯中物  且(しばら)く杯中の物を進めん

 ああ、これも天が私に与えた運命ならば、
 仕方がない、酒でも飲むとしよう。

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08月25日

起床時刻:06時12分[いま起きた]ボタンで記録されました。

晴れー♪

最近、職場に中国人がきたとかで中国語の復習を始めた卒業生から顔本経由でメッセージが来るのだが、NHK中国語講座で「声調確認くん?」とやらのアプリがあってやってみた、というので私もやってみようとしたが、アプリのダウンロードの仕方が分からない。。

便利な世の中になったもんだ。。しかし追いつけないわ、とこぼしつつ私がやっているのは、「間違い探し」クイズである。かわいいイラストの左右のページを、目だけキョロキョロ、これが目の体操になって老眼の改善に役立つそうな。

こんな子どもがやるようなことを年取ってやるのだから、昔の人は孫が何人もいて遊んでいるうちに、歯が抜けて噛めなくなった頃には、たいして呆けずに人生を終えていたのかも知れない。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(6)責子 ③ 陶淵明
雍端年十三  雍端 年十三
不識六与七  六と七とを識らず
通子垂九齢  通子 九齢に垂(なんなん)として
但覓梨与栗  但だ梨と栗とを覓(もとむ)るのみ

 三男、四男の雍と端はどちらも十三歳だが、
 まだ六と七の区別もつかない。
 五男の通は、もうすぐ九歳。
 梨や栗をねだるばかり。

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08月24日

起床時刻:06時03分[いま起きた]ボタンで記録されました。

アタマいてー、ちと寒かった。布団かぶって寝ている。

しかし、ここではやることが多くて、白石君が進まないので、来週は東京へ。いま研究室が一斉休暇ちうで電気もつかないので、休暇あけを待って。

白石君は、関連する文芸理論の本をだいぶ読んだ。1冊読むと2~3冊ぽち♪で、一時は「キリないじゃん!」と思ったが、一通り読んだあと、思うに白石君は確かに六朝時代から盛んになった文芸理論を無視はしていないけど、より実作から学ぼうとした人で、究極的に「美」を追求した芸術至上主義の人だった。

それは現代から見ればさほど珍しくはない芸術家タイプだろうけど、科挙にも「徳」にも関心が薄く、従って官僚としても活動的だった蘇軾や黄庭堅の文人趣味を無批判に継承してはいないし、若い頃から学んでいた王羲之でさえ、ここに至って漢魏西晋の書風が変化する契機となって残念、という感想を抱くのである。まして王献之は新奇を狙っていてダメらしい。。

「気脈」ということを白石君も言うのだが、草書は勢いで文字がつながっているのではなく、昔の達人は草書こそ1字1字丁寧に時間をかけて書いた。文字はつながっていない(と表面的には見えている)が、気脈は通じている。それが書であって、その気脈はもちろん心から生じるが、心のままに手が動いてこそ「美」となって現れる。そのためには点や画、払いなどの細かいところからよく手本を見て練習、研鑽に励まないといけない。技があってこその「心手相い応ず」、今風にいうと「心技一体」ということですね。

白石君はより「風神」を大事にしていた。

白石君自身は道徳的なこととか芸術の社会的な役割などにほとんど関心なかったようだが、南宋末から元初にかけて、読書人が強制的に文人としてしか生きられない時代になると、周密とその周辺の人たちがすごく刺激されたらしく、「楽府補題」にも影響したらしい。書論が。

また白石君は、趙孟頫やその親戚すじとけっこう関係があった。すごくない? いや、すごかったらしい、とくに行書の評判が。元代は漢民族とその文化をさげすんでいたのであまり目立たなかったが、明代になると白石君の書論はずいぶん評価されたみたい。明代の気風とマッチしたんでしょうね。

とゆーようなことを整理して書けばいいんだが、北京へ行く前に少しやって、たぶん途中までしか出来ないから、忘れないようにメモ。

北京では、論文用に本をいろいろ持っていくのもたいへんなので、そろそろ春月せんせい三部作の第三部の準備、楽府とか古詩を読みたいニャ。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(6)責子 ② 陶淵明
阿舒已二八  阿舒 已に二八
懶惰故無匹  懶惰 故(もと)より匹(たぐ)い無し
阿宣行志学  阿宣 行くゆく志学にして
而不愛文術  而も文術を愛せず

 長男の舒はもう十六歳にもなるが、
 無類の怠け者だ。
 次男の宣は、孔子が学問を志した十五歳になろうとしているが、
 学問が大嫌い。

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08月23日(金)

起床時刻:06時07分[いま起きた]ボタンで記録されました。

あちー。畑へ行ってきた。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(6)責子 ① 陶淵明
白髪被両鬢  白髪 両鬢に被(おお)い
肌膚不復実  肌膚 復た実たず
雖有五男児  五男児 有りと雖も
総不好紙筆  総て紙筆を好まず

 白髪が左右の耳際にかぶさる年になり、
 肌はもはやみずみずしくなることはない。
 五人の男の子がいるが、
 揃いも揃って勉強嫌い。

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08月22日(木)

起床時刻:05時23分[いま起きた]ボタンで記録されました。

メロン、食べ過ぎ。。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(5)雑詩十二首 其一 ③ 陶淵明
盛年不重来  盛年 重ねて来たらず
一日難再晨  一日 再び晨(あした)なり難し
及時当勉励  時に及んでは当に勉励すべし
歳月不待人  歳月 人を待たず

 若い時は二度とは来ないし、
 一日に朝が二度来ることもない。
 時を逃さず楽しまなくてはならない。
 月日はどんどん過ぎ去り、人を待ってはくれないのだから。

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08月21日(水)

起床時刻:05時35分[いま起きた]ボタンで記録されました。

雨がすごかった。けさは晴れているが、午後はまた雨らしい。

★聞いて楽しむ漢詩100選

(5)雑詩十二首 其一 ② 陶淵明
落地為兄弟  地に落ちて兄弟と為る
何必骨肉親  何ぞ必ずしも骨肉の親のみならん
得歓当作楽  歓びを得ては当に楽しみを作すべし
斗酒聚比隣  斗酒 比隣を聚(あつ)む

 この世に生まれ落ちれば誰もが兄弟。
 肉親だけが親しいものとは限らない。
 歓楽の機会を得たなら楽しむべきである。
 酒を用意して隣近所の人と、大いに飲もうではないか。

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08月20日(火)

起床時刻:05時45分[いま起きた]ボタンで記録されました。

すっかり秋の空。ちっと曇りがちだが。

昨日は午後から雨で、その前に大根やほうれん草の種まきをした。モロコシのあとには、白菜の苗を植える。マルチをはがすのは、白菜を採ってから。その頃はもう冬支度である~。

金時豆を採ったので、テレビ見ながら手より。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(5)雑詩十二首 其一 ① 陶淵明
人生無根蔕  人生 根蔕無し
飄如陌上塵  飄として陌上の塵の如し
分散逐風転  分散して風を逐いて転ず
此已非常身  此れ已に常の身に非ず

 人の命は、つなぎとめる根もへたもなく、
 風に舞い飛ぶ路上の塵のようだ。
 ちりぢりに風の吹くままころがってゆく。
 人はもともと永遠の体ではない。

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08月19日(月)

起床時刻:05時10分[いま起きた]ボタンで記録されました。

にゃんた~♪ 歯磨きしていたら、足下にすりすりしてきた。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(4)飲酒二十首 其五 ③ 陶淵明
此中有真意  此の中に真意有り
欲弁已忘言  弁ぜんと欲すれば已に言を忘る

 この中にこそ人生のまことの意味があるのだ。
 それを説明しようとすると、途端にその言葉を忘れてしまう。

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08月18日

起床時刻:05時41分

あすから天気わるくなりそう、収穫に忙しい。山の家もお客さん、いっぱい♪

★聞いて楽しむ漢詩100選
(4)飲酒二十首 其五 ② 陶淵明
采菊東籬下  菊を東籬の下に采り
悠然見南山  悠然として南山を見る
山気日夕佳  山気 日夕に佳く
飛鳥相与還  飛鳥 相(あい)与(とも)に還る

 おりしも晩秋の季節、東の垣根のもとで菊の花を摘み採り、
 ゆったりとした気分ではるかに南の山を見る。
 山の霞は夕暮れに映えて美しく、
 その中を鳥が連れ立ってねぐらへ帰ってゆく。

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08月17日

起床時刻:05時23分[いま起きた]ボタンで記録されました。

すーしー。離れの本を少し整理。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(4)飲酒二十首 其五 ① 陶淵明
結廬在人境  廬を結んで人境に在り
而無車馬喧  而も車馬の喧しき無し
問君何能爾  君に問う 何ぞ能く爾(しか)るやと
心遠地自偏  心 遠ければ 地 自(おの)ずから偏なり

 私は粗末な家を構えて人里に住んでいる。
 それでいて、人や車の往来のやかましさはない。
 なぜそうなのかと問われれば、
 それは、私の心が世俗が遠ざかっているので、
 住む場所も自ずと辺鄙になるからだ。

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08月16日(金)

起床時刻:05時07分[いま起きた]ボタンで記録されました。

風が吹いている。。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(3)古詩十九首 其十四 ② 無名氏
古墓犂為田  古墓は犂かれて田と為り
松柏摧為薪  松柏は摧れて薪と為る
白楊多悲風  白楊に悲風多く
蕭蕭愁殺人  蕭蕭として人を愁殺す
思還故里閭  故里の閭に還るを思い
欲帰道無因  帰らんと欲するも道因る無し

 やがて、古い墓は掘り返されて田畑と為り、
 松や檜も切り倒され、薪にされてしまう。
 箱柳には秋風が吹きつけ、
 ざわざわと葉音をたてて、私の心を深く悲しませる。
 人の世のはかなさを見るにつけ、ふるさとに帰りたいと思うのだが、
 もはや、たどるべき道は見つからない。

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08月15日(木)

起床時刻:05時25分[いま起きた]ボタンで記録されました。

この辺りはお盆すぎると、急に秋である~。虫の音が聞こえる。ミンミンはいない。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(3)古詩十九首 其十四 ① 無名氏
去者日以疎  去る者は日に以って疎(うと)し
来者日以親  来る者は日に以って親し
出郭門直視  郭門を出でて直視すれば
但見邱与墳  但だ邱と墳とを見るのみ

 死んだ者は、日に日に忘れ去られ、
 やってくる者は、日ごとに親しみを増す。
 街の城門を出て前を見ると、
 眼に入ってくるのはただ、大小さまざまな墓ばかり。

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08月14日(水)

起床時刻:05時27分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ここんちは朝が遅いので、離れでお習字とジグソーパズル。ここを書いてから。

白石君にあわせて、王羲之「蘭亭序」をやり始めた。ジグソーパズルは、「モネの池」と呼ばれている岐阜?の池の図柄。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(2)秋風辞 ② 漢・武帝
汎楼船兮済汾河   楼船を汎(うか)べて汾河を済(わた)り
横中流兮揚素波   中流に横たわりて素波を揚ぐ
簫鼓鳴兮発棹歌   簫鼓鳴りて棹歌を発す
歓楽極兮哀情多   歓楽極まりて哀情多し
少壮幾時兮奈老何  少壮幾時ぞ 老いを奈何せん

 今、こうして屋形船を浮かべて汾河を渡り、
 流れに横たわりつつ白波を揚げる。
 笛や鼓が華やかに鳴り響き、舟歌が威勢よく湧き起こる。
 しかし、この喜びが極まるところ、ふいにもの悲しい気分が広がるのだ。
 若く元気のよいときはいつまで続くのか、
 迫りくる老いをどうすればよかろう。

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08月13日(火)

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モロコシむきむき、肩胛骨かぴかぴ。

しかし、だんだん肉体労働にも慣れてきて、少しのお昼寝のあと、本も読めるようになってきたー。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(2)秋風辞 ① 漢・武帝
秋風起兮白雲飛   秋風起こりて 白雲飛び
草木黄落兮雁南帰  草木黄落して 雁 南に帰る
蘭有秀兮菊有芳   蘭に秀(はな)有り 菊に芳(かお)り有り
懐佳人兮不能忘   佳人を懐いて忘るる能わず

 秋風が立って白い雲が飛び、
 草木の葉は黄ばみ枯れ落ちて、雁が南へ渡ってゆく。
 蘭は愛らしい花を咲かせ、菊は馥郁と香る。
 それらの花にも似た美しい女神のことが思われ、忘れられない。

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08月12日(月)

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風はすーしーが、労働すると汗をかく。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(1)桃夭 ③ 『詩経』
桃之夭夭  桃の夭夭たる
有葉蓁蓁  其の葉 蓁蓁たり
之子于帰  之(こ)の子 于(ゆ)き帰(とつ)ぐ
宜其家人  其の家人に宜しからん

 若々しい桃の木、盛んにしげる葉。
 この娘が嫁げば、家族とうまくいく。

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08月11日

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ジャガイモ掘りを手伝って、腰がびがび。モロコシむきむき家内手工業もやった。

読書は進まない。食欲は止まらない。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(1)桃夭 ② 『詩経』
桃之夭夭  桃の夭夭たる
有賁其実  賁たる其の実有り
之子于帰  之(こ)の子 于(ゆ)き帰(とつ)ぐ
宜其家室  其の家室に宜しからん

 若々しい桃の木、ふっくらした実。
 この娘が嫁げば、家庭はうまくいく。

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08月10日

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すーしー。それなりに夏だけど。

昨日、長野駅に下りたとたん、すーしーすーしー、爽やか爽やか、もっと早く来たかった、と思った。歯の治療が、ちょっと何かすると予約1週間先で、もたもたしてたので。

今日から石川忠久せんせ編『CDブック NHK漢詩紀行 聞いて楽しむ漢詩100選』です。DVDはかさばるので、持ってこなかった。100首なので、3ヶ月ほど楽しめますニャ。長い詩は分けて。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(1)桃夭 ① 『詩経』
桃之夭夭  桃の夭夭たる
灼灼其華  灼灼たる其の華
之子于帰  之(こ)の子 于(ゆ)き帰(とつ)ぐ
宜其室家  其の室家に宜しからん

 若々しい桃の木、赤く輝く花。
 この娘が嫁げば、家庭はうまくいく。

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08月09日(金)

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長野へ。

きのうの跋でおわった「枕草子」だが、別本があるという。その第一段は「春はあけぼの」ではなく・・、

★夜まさりするもの 濃き掻練のつや。むしりたる綿。女は額はれたるが髪うるはしき。琴の声。かたちわろき人のけはひよき。郭公。滝の音。

そんでもってこの「琴」は、「七弦琴」と注があった。

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08月08日(木)

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立秋。朝はすーしーを通り越してサミー、と思ったらエアコンつけっぱで寝ていた。。

あす長野へ行くが、「麦茶買ってきてよ」と母親が言うので、「それくらい長野の端っこでも売ってるでしょーがっ。荷物になるから長野駅のスーパーで買おうっと♪」と思いながら買い物にいったら、伊藤園の54パック入り(水出しもOK)賞味期限は来年6月が、1袋138円、お一人様10点限りで売られていたので、つい2袋買ってしまった。。

私はこの商店街から離れて生活していくことは、できるのでしょーか?

わざわざ麦茶買うために車を出してもらうのもねー、という母親の気持ちも分かる。私もペーパードライバーなので、いまの杜甫、ちがうだろ、徒歩で何でも済ませられる生活圏は、便利だねー。

今日で「枕草子」はおしまい。

★枕草子
 この草子、目に見え心に思ふ事を、人やは見むとすると思ひて、つれづれなる里居のほどに、書きあつめたるを、あいなう人のために便なき言ひ過ぐしもしつべき所々もあれば、よう隠しおきたりと思ひしを、心よりほかにこそ洩れ出でにけれ。
 宮の御前に、内の大臣の奉りたまへりけるを、「これに何を書かまし。上の御前には史記といふ文をなむ、書かせたまへる」などのたまはせしを、「枕にこそは侍らめ」と申ししかば、「さは得てよ」とて給はせたりしを、あやしきをこよや何やと、つきせずおほかる紙を書きつくさむとせしに、いと物おぼえぬ事ぞおほかるや。

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08月07日(水)

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DA PUMPの新曲CD+DVD、が届いた。ニューヨークでのメイキングDVD、とーっても楽しそうで、よきよき♪ 

カップリング曲の「小さな会釈」がひそかにファンの不安をあおっていたようだが、これもよろしい。

★枕草子
第297段
①逢坂は 胸のみつねに 走り井の 見つくる人や あらむと思へば

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08月06日(火)

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1個10円で買ったジャガイモ3個、まだ使っていなかったので、ポテトサラダを作った。

★枕草子
第280段
①雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子まゐりて、炭櫃に火おこして、物語などしてあつまりさぶらふに、「少納言よ、香炉峰の雪いかならむ」と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。人々も「さる事は知り、歌などにさへうたへど、思ひこそよらざりつれ。なほこの宮の人にはさべきなめり」と言ふ。

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08月05日(月)

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今朝もミンミン鳴いている。

干した布団がいつまでもあちくて、寝苦しかった。。

★枕草子
第223段
①みな人の 花や蝶やと いそぐ日も わが心をば 君ぞ知りける
 この紙の端を引き破らせたまひて書かせたまへる、いとめでたし。

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08月04日

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朝からミンミンが鳴いている。。

日曜はけんきゅー室エアコン無しなので、おうちで窓全開、扇風機でお勉強、お布団ありったけ干し。夕方は汗だくで掃除機、それからお風呂、そして豆乳アイス、かな?

買い物は計画的に。しばらく留守になるから、冷蔵庫の中身をよく考えて。

★枕草子
第264段
①狩衣は 香染の薄き。白きふくさ。赤色。松の葉色。青葉。桜。柳。また、青き藤。男は何の色の衣をも着たれ。

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08月03日

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豆乳アイス、おいしいなー。帰宅するとまず窓を開け、汗をかきながら豆乳アイス。マンゴー味がいちばん好き♪

白石君は「はじめに」とアウトラインが出来て、あとは調べながら書くだけなんだが、なかなか進まない。ちょっと読んではソファーでお昼寝、ちょっと書いては本棚の整理、などやっている。

いま奥歯を1本治療ちうで、来週末に長野へ。けんきゅー室から1箱送って、あっちでも書き、また送り返してこっちで書き、締切は10月末なんでゆるゆると。

★枕草子
第263段
①指貫は 紫の濃き。萌黄。夏は二藍。いと暑きころ、夏虫の色したるも涼しげなり。

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08月02日(金)

起床時刻:05時03分[いま起きた]ボタンで記録されました。

あちー。しかし身体が慣れてきたのか、扇風機ですごす朝。

昨日は須磨子が途中でストライキ、写真が撮れなくなり(あとでいったん電源切ったらもどった)、実況中継できませんでちた。

東京駅とその周辺で、遊んだ。ラグビー選手のインタビュー風景を見たり、マコさんの博物館を見たり、した。おいしそうなお店もたくさんあった。

★枕草子
第234段
①日は 入日。入り果てぬる山の端に、光なほとまりて、あかう見ゆるに、薄黄ばみたる雲のたなびきわたりたる、いとあはれなり。

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08月01日(木)

起床時刻:05時41分[いま起きた]ボタンで記録されました。

うさ子のトークショーへ。何時間でもいけそうな場所で。

来ねーな、なんかあったかなと何度も電話しちっち。私が時間を間違えてた。あと30分待ち。

無事に会えて、5時間トークした。

★枕草子
第216段
①月のいと明かきに、川をわたれば、牛の歩むままに、水晶などのわれたるやうに、水の散りたるこそをかしけれ。

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