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起床時刻推移グラフ

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12月01日

起床時刻:06時35分[いま起きた]ボタンで記録されました。

あいやー、また12月になってもうた。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(71)香炉峰下新卜山居草堂初成偶題東壁 ① 白楽天
日高眠足猶慵起  日高く眠り足りて猶お起くるに慵(ものう)し
小閣重衾不怕寒  小閣に衾を重ねて寒さを怕(おそ)れず
遺愛寺鐘欹枕聴  遺愛寺の鐘は枕を欹(そばだ)てて聴き
香炉峰雪撥簾看  香炉峰の雪は簾を撥(かか)げて看る

 日が高く昇るまでずいぶん眠ったが、まだ起きるのは面倒だ。
 小さな部屋でふとんにくるまっていると、寒くはない。
 遺愛寺の鐘の音は、枕をずらして耳を澄まし、
 香炉峰の雪は、簾をあげて、ふとんの中から眺める。

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12月02日(月)

起床時刻:04時58分[いま起きた]ボタンで記録されました。

チョコこわい。。(← まんじゅう怖いのパクリ)

私は「もう買わないっ!」と思っただけで、もらったら食べるのである~。ははは。

勝間和代の動画をまだ見ているが、今朝は「自分でおいしい料理を作れるようになったらスイーツは欲しくなくなる」という話をしていた。

「おいしい料理」を彼女はヘルシオとホットクックの複数台使いで実現しているが、仕込みをパパッとやったらあとは機械任せにしたいからのようで、基本、煮込みか蒸し料理か素焼き、同じことは無水鍋(うちはストウブ)や両面焼きグリルにスキレットで、できる。ほったらかしにしたいなら、炊飯器はすごいお勧め。(と、うさ子におそわったんだったな)

鍋やグリルも、そばについて見ていないといけないのは10分やそこらで、私は食べる時刻から逆算して1時間も2時間も前に仕込んで、のほうがよほど面倒くさい。

「調味料は塩とオリーブオイルだけ」、それで素材の味が引き出されて十分おいしい、という。・・だんだん彼女が松居一代に見えてきた。。どっちもカズヨかあ、ふたりともエネルギッシュで頑張り屋さんで、事業は成功しているが、パートナー運が薄いみたい。少しぼーーーっとした人が合うと思うんだけど(余計なお世話だ)。

雨が激しくなる前に出かけたいんだが、昨日頼んだ灯油の配達が午前中で、待っていなくてはいけない。この悪天候で、本当に来るのかどうかも分からんが。待つあいだに、時間割引率について少し調べてみた。

行動経済学の用語で、双曲割引ともいう。割引率は、反比例のグラフのように、今日と明日の差は大きく、たとえば10ヶ月後のある日とその翌日の差は小さい。投資の世界では、先々得することが分かっているんだから、いまの欲望に負けずに、合理的に行動しなさいよ、という風に説得?勧誘?に使われることもあるみたい。

私は、モチベーションが双曲割引の曲線だな。最初が最大。負のモチベーション(出さなければいけない書類とか)も、同じ。だからさっさとやる。郵便物も、そう。ポストから受け取って、歩きながら仕分けして、不要なものはすぐゴミ箱へ。必要なものも、不要になったらすぐゴミ箱へ。

いまの1万円より、1年後の2万円のほうが得でしょ?、と言われても、1年後、時間以外の要素に変化なければね、の前提であって、年金受給を「遅らせれば遅らせるほど得ですよ」と同じような話にも聞こえる。

いまの判断や選択が将来的にも得になるような仕掛けを作るのは、いいと思う。満腹中枢(いろんな意味で)が正常に働くような環境を整える、ってのもいいカモ。

さて、小雨になったタイミングで無事、灯油も配達してもらえたし、けんきゅー室にも到着した。もう少し「双曲割引」について調べてみたら、もとはテンプル大学の心理学者、ジョージ・エインズリー教授が唱えた理論で、人間の「遠い将来は待つことができるが、近い将来は待つことができない」という心理を表したもの。例えば、同じ「1万円」でも、渡される時期で価値が変わる?

A.1年後に1万円をもらえる
B.1年と1日後に1万1000円をもらえる

この二択だと、ほとんど全ての人がBを選ぶのに、

A.今すぐ1万円をもらえる
B.明日、1万1000円をもらえる

こっちはAの選択肢を選ぶ人が増える。人は、遠い将来の「1日」は短い時間と感じられるのに、「今から明日まで待て」と言われた場合の「1日」については、とても長い時間のように感じてしまうから。

ん? 今日の1万円と来年の今日の1万1千円とか2万円の話と、だいぶ違う。それに今日の1万円と明日の1万1千円なら、私なら明日の1万1千円だけど、相手や状況にもよる。商店街の景品かなんかで、その場で1万円もらえるのと、「明日また来たら1万1千円です」なら、「いま1万ちょーだい」となりそう。翌日のこのこ行ったら、千円増えるかわりに何か買えとか、裏があるかも知れないし。

勝間さんが、外資系で働いていた時に「海は沸かせられないが、ビーカーの水なら沸かせる」と学んだそうだが、こういう学説って、「ビーカーの水は沸かせても、海は沸かせられないでしょう、いろんな要素が複雑に絡むからね」と思ふ。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(71)香炉峰下新卜山居草堂初成偶題東壁 ② 白楽天
匡廬便是逃名地  匡廬は便(すなわ)ち是れ名を逃るるの地
司馬仍為送老官  司馬は仍(な)お老いを送るの官為(た)り
心泰身寧是帰処  心泰く身寧(やす)きは是れ帰する処
故郷何独在長安  故郷何ぞ独り長安にのみ在らんや

 廬山は俗世間から隠れ住むのにふさわしい土地であり、
 長官を補佐する勤めも、老人が余生を送るにはちょうどよい。
 身も心も安らかならば、ほかに望むことがあろうか。
 長安の都へ帰りたがるのは愚かなこと、長安だけが故郷ではあるまい。

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12月03日(火)

起床時刻:06時21分[いま起きた]ボタンで記録されました。

土鍋複数使いのほうが安くて簡単、そのまま食卓に出せるし、よくない?、と昨晩ねる前に、鳥ぶつぎり肉とシメジに生姜・棗などをぶっこみ、酒と塩も入れて、煮えたらフタして一晩ほったらかし。今朝、浮いてきた油などをとり、温め直して、またフタして放置。

保温のできるカバーがあって、それを鍋にかぶせておいた。ここ書いて体操して、食べる頃にはじっくり味が染みているでせう。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(72)尋隠者不遇 賈島
松下問童子  松下 童子に問う
言師採薬去  言う 師は薬を採り去ると
只在此山中  只だ此の山中に在り
雲深不知処  雲深くして処を知らず

 松の木のもとで、「先生はどちら?」と、召使いに尋ねると、
 「お師匠様は薬草を採りにお出かけになりました」との返事。
 おそらく、この山の中におられるのだろうが、
 雲が深くたれこめて、どこやら見当もつかない。

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12月04日(水)

起床時刻:04時49分[いま起きた]ボタンで記録されました。

簡単で安全(=ほったらかし)、早くておいしい、洗うのがラク、で総合的に判断すると、トップを走っているのは圧力炊飯器である~。

ただし玄米と豆(大豆や黒豆)は、ガスの圧力鍋の勝ち。炊飯器にも玄米モードあるけど、モチモチにならない。豆はふきこぼれが激しく、柔らかくなる前にスイッチが切れた。

小豆は土鍋がいい。圧力鍋だと柔らかくなりすぎて、粒がつぶれる。ツブだけに? 金時豆やインゲン豆は浸水時間が必要だが、これも土鍋で十分柔らかくなる。

大豆系(黒豆や緑のひたし豆)は、圧力鍋だと驚くほどふっくらモチモチ甘くなる。もさもさ系(金時豆とか)は、土鍋のほうがいい。たぶん成分が違う。もさもさ系は炭水化物寄りで、大豆系はタンパク質寄り、とか(知らんけど)。

もちろん、おでんは土鍋ですニャ。熱々のまま食卓へ、は土鍋の一人勝ち。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(73)度桑乾 賈島
客舎并州已十霜  并州に客舎して已に十霜
帰心日夜憶咸陽  帰心 日夜 咸陽を憶う
無端更渡桑乾水  端無くも更に渡る 桑乾の水
却望并州是故郷  却って并州を望めば是れ故郷

 并州に身を寄せて十年、厳しい冬を過ごした。
 日ごと夜ごとに、帰りたいという思いはつのり、
 長安の都がいっそう懐かしくなる。
 ところがいま、思いもかけず桑乾の流れを渡って、
 さらに遠くへと赴任することになった。
 振り返って望み見れば、あんなにも嫌だった并州が、
 まるで故郷のように思われる。

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12月05日(木)

起床時刻:06時40分[いま起きた]ボタンで記録されました。

長野から黒豆とサツマイモが大量に届いているので、黒豆ご飯を炊いた。黒豆だけだとふきこぼれるが、米と一緒なら大丈夫。

ロウカット玄米なるものをスーパーで売っていたので(元は長野産コシヒカリらしい)、それと白米と1合:1合、+黒豆も1合、あわせて3合、水加減が不安だったが、玄米のほうの3合で試してみたら、大成功♪ モチモチして、すんごく甘いっ!! 幸せである~。

幸せといえば、けんきゅー室は南向きなんだが、昨日ふと窓際で右のほう(西のほう)を見たら、富士山が見えた。何年も気づかなかった。もしかすると知っていたのかもしれないが、ずーーっと忘れていた。あと数年だが、ここでケンキューできるのだ、幸せだなー、としみじみ思った。

山谷さんの査読がもどってきて、とくに意見も出なかったので、体裁を整えて、提出する。→ した。

正倉院展から始まった琵琶の旅は、『隋書』音楽志、北宋・沈括『夢渓筆談・補筆談』、いずれも訳注があるので読んだが、いまいち音楽部分はピンとこない。南宋・張炎『詞源』も研究会仲間の詳細な訳注があるが、肝心な部分は「春月せんせいも論じておられる」で、アテにならない。。

みんなてんでにビーカーで水を沸かしているので、わたくしが海に戻してあげませう。そろそろ着手する。→ した。

楽琵琶のビデオがあったので、見た。ふーん。実際に触ってみたいなー、と検索したら、なんと! 長野の善光寺のそばに、雅楽会があった。お稽古は土曜の夜10時から11時。。

「鐃」のほうは、おいおいに。楽府をいっぱい読まないとあかんからね。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(74)聞白楽天左降江州司馬 元稹
残燈無焔影幢幢  残燈 焔無くして 影幢幢
此夕聞君謫九江  此の夕べ聞く 君が九江に謫せられしを
垂死病中驚起坐  垂死の病中 驚いて起坐すれば
暗風吹雨入寒窓  暗風 雨を吹いて 寒窓に入る

 ともし火の炎が消えかかり、影がゆらゆらと揺れている。
 今宵、君が九江に左遷されることを聞いた。
 私はいまにも死にそうな病に臥しているが、驚きのあまり起きあがると、
 雨を含んだ夜風が寒々とした窓に吹き込んでくる。

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12月06日(金)

起床時刻:04時42分[いま起きた]ボタンで記録されました。

東京でも雅楽を教えているところがあった。楽琵琶の演奏動画をいくつか見たが、ほんとにこんなテンポなのかな? でも宮女図の琵琶の弾き方は、こんな感じにも見える。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(75)憫農二首(其一) 李紳
鋤禾日当午  禾(いね)を鋤いて 日 午に当たる
汗滴禾下土  汗は滴(したた)る 禾下の土
誰知盤中餐  誰か知らん 盤中の餐
粒粒皆辛苦  粒粒 皆 辛苦なるを

 雑草取りをしていると、太陽は真上にのぼり、
 噴き出る汗が稲の下の地面に滴り落ちる。
 誰が知っていよう、茶碗の中のご飯の
 一粒一粒が、皆、農民の苦労の結晶であることを。

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12月07日

起床時刻:04時53分[いま起きた]ボタンで記録されました。

雪になるかな? 予報は曇りに変わった。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(76)江南春 杜牧
千里鶯啼緑映紅  千里 鴬啼いて 緑 紅に映ず
水村山郭酒旗風  水村 山郭 酒旗の風
南朝四百八十寺  南朝 四百八十寺
多少楼台煙雨中  多少の楼台 煙雨の中

 千里四方に鴬が鳴き、緑の柳と赤い桃花とが照り映えている。
 川のほとりの村、山すその村、酒屋ののぼりに吹く春風。
 この地には南朝時代の寺院が数多く残り、
 たくさんの楼台が春雨の中にけぶっている。

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12月08日

起床時刻:05時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

さすがに昨日は寒かったので、夜、石油ストーブをつけた。無しで過ごす冬もあるので、ストーブ処分しようかと思ったが、「もう1年使ってから」と灯油を頼んでおいたからニャ。

黒豆1合:玄米(ロウカット玄米)1合で、炊いてみた。手まりむすび5個でけた。ダイエットの救世主になるか?

★聞いて楽しむ漢詩100選
(77)清明 杜牧
清明時節雨紛紛  清明の時節 雨 紛紛
路上行人欲断魂  路上の行人 魂を断たんと欲す
借問酒家何処有  借問す 酒家は何れの処にか有る
牧童遥指杏花村  牧童 遥かに指さす 杏花の村

 春の盛りの清明節、折からこぬか雨がしきりに降っている。
 その雨は、道行く私の心をすっかり滅入らせてしまう。
 「すまんが、酒屋はどちらのほうにあるのかな」と問うと、
 牛飼いの子があっちのほうと指さした。その彼方には白い杏の花咲く村が。

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12月09日(月)

起床時刻:06時14分[いま起きた]ボタンで記録されました。

黒豆玄米ご飯は、玄米はモチモチ、黒豆はホクホク、とても甘く、腹持ちもいい。

面談の結果、夏前までに体重を2キロ落とす目標を設定されたが、その気になれば出来ると思う。優先順位を上げて、やる気にさえなれば、半年くらいは努力できる。その代わり、論文も2本くらい減ると思うが。

せっかくなので、体重グラフもつけ始めた。半年後に、面談してくれた先生と保健師さんに、見せてあげませう。

グラフは手書き。何事も認識するには視覚化するのがよろしい、と思ふ今日このごろ。数字やITに強い勝間さんはスマートウォッチを身につけているが、私はデジタル情報よりアナログ情報のほうが、ピンときやすい。

時計なども、針の時計で見慣れてからデジタルならなんとなーく感覚あるが、最初からデジタルだけだと、訳わかんないだろうな。勝間氏は動画視聴者のどんな質問にもズバズバ答えていて、数字に強くなるには、自分の身体感覚で分かるようになるまで細かくする、と言ってたけどネ。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(78)山行 杜牧
遠上寒山石径斜  遠く寒山に上れば 石径斜めなり
白雲生処有人家  白雲生ずる処 人家有り
停車坐愛楓林晩  車を停めて坐(そぞ)ろに愛す 楓林の晩
霜葉紅於二月花  霜葉は二月の花よりも紅なり

 遠く、もの寂しい山に登っていくと、石の小道が斜めに続く。
 その上の、はるかに白雲が湧き上がるところに人家が見える。
 車を止めて、夕暮れの楓の林をしみじみと眺めた。
 霜にうたれて紅葉した楓の葉は、春の盛りに咲く花よりも、
 いっそう艶やかに赤く色づいている。

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12月10日(火)

起床時刻:06時02分[いま起きた]ボタンで記録されました。

「3」がカギである。

三日坊主というが、3日くらいは意識して続けられる。そのあと3週間続けてやれると、自分で「ん?」と変化に気づく。そのまま3ヶ月続けると、周囲が「ん?」と気づき始める。石の上にも3年、そこまでいけばもう「そういう人」で通る。30年やると・・?

目標:
30年後 ぴんぴんころり。寝たきりにならない。
3年後  20歳のころの体重に戻り、太った人を見たら、
     「なぜ痩せないの?」と真顔で尋ねて、ヒンシュクを買う。

20歳の頃は痩せていて、太った人を見ると「どうしたら太れるの?」と真顔で尋ねていた。大学院に進学し、中国へ留学し、就職し、中国へ留学し、また中国へ留学し、合間にちょこちょこダイエット成功しても、こうしたイベントのたびに3キロずつ太った。アメリカに行った時は、あまり太らなかったネ。食べ物が口に合わなくて、自炊していたせいかも知れない。

歩数計つけてウォーキングしていたら足(かかと)が痛くなったので、ここ1年間はやめて、高野豆腐とおからを食べ続け、体重は3キロ落ちた。が、肝機能や血液の検査数値はあまり良くなっていない。腹囲はむしろ増えた。腸内環境が悪化した感じがある。

なので今回は、体操とウォーキングと食事、どれもまんべんなく、どれもやりすぎず、まったり続けたい。

★聞いて楽しむ漢詩100選
(79)題烏江亭 杜牧
勝敗兵家事不期  勝敗は兵家も事期せず
包羞忍恥是男児  羞を包み恥を忍ぶは是れ男児
江東子弟多才俊  江東の子弟 才俊多し
巻土重来未可知  捲土重来 未だ知るべからず

 戦の勝敗のゆくえは兵法家でさえも予測のつかないものだ。
 恥を忍び、肩身の狭い思いに耐え、再起をはかってこそ真の男子といえよう。
 項羽の本拠地である江東の若者たちには、すぐれた人材が多いというから、
 もし勢いを盛り返してやり直したならば、
 その結果はどうなっていたかわからなかったのに。

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