20200211(火) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 04時49分

今日の気分(本文)

祝日も仕事することが多いが、今日は珍しく休み。
だらだらとまどろんで夢を見ていた。
それは荒波の海岸で危険な一人旅をする夢。
昔はそういう夢をよく見た。
近年は複数の人たちと何かをしている夢が多い。
夢は経験をそれなりに反映していると思う。
しかし夢を深読みすることは下らないと思っている。

初めて見た海は怒涛の海。
4歳頃?だったと思うが、まさに地獄そのもの。
海辺の町で育ち、海辺で遊んだので、海は好きだが、
しかし海を怖れている。

矢内原伊作は「海の思想」でこう書いている。
”動と不動、絶え間のない変化とつねに自己同一性を保って変わることのない恒常性、そして生の歓喜と死の恐怖、こういった両極端を海はわれわれに思わせる。海の活気はわれわれに活力を与え、その無辺際の広さはわれわれの心を解き放つ。だから海はわれわれを自由にするのだが、それでいてわれわれは海に対して何をすることもできず、海の上では歩くこともできない。海を前にして人は自由であり、また不自由だ。”
私も同じように思っている。

海は生命の故郷。
いずれ海に還りたい。
海洋散骨を望んでいるが、いろいろ面倒なので、準備はしていない。

せっかくの休みだから、カメラをもってどこかに出かけ、自由気ままに散策したいが、夕方から団地で作業がある。