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今日の気分(本文)



FBI式 人の心を操る技術 (メディアファクトリー新書)

作者: ジャニーン・ドライヴァー,高橋結花
出版社/メーカー: メディアファクトリー
発売日: 2010/06/29
メディア: 新書
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自分の顔はどう見えているか

人の表情を読み取ることに慣れてきたら、今度は自分の顔に気をつけよう。顔はあなたがどんな人間かを伝える大事な情報源だ。初対面の相手はほとんどの場合、あなたの顔を見て瞬時に好きか嫌いかを決める。

ベビーベットで寝ていた頃から、私たちの感情や判断の基準になっているのは、人々の顔に浮かぶ表情だ。小さな子どもが、始めた訪ねた家の2階のゲートを開けようとしていたとしよう。母親はどんな反応を見せるだろうか。子どもが目のあたりにするのは、激しい恐怖を浮かべた母親の表情だろう。吊り上がった眉に開いた口、こわばったあご――母親のそんな顔を見て、子どもは「このゲートは開けちゃダメだんだ」と察知することによって、赤ん坊は生後10ヶ月くらいまでに、相手の表情を知り自分の行動を決める術を身につけるといわれている。

他人の態度を参照するこうした人づきあいの方法は、大人も毎日知らないうちに実践している。不機嫌な顔、心配事を抱えている顔、うれしい期待に輝く顔……。日々すれ違う何千人もの人々の顔は、無言の参考資料なのである。

同様に、周りの人々も常にあなたの顔を観察し、その感情を読み取ろうとしていることを忘れてはならない。

自分の顔は他者に何を伝えているのか? しわの寄っていないすべすべとした額、わずかに上がった口角といったリラックスすた表情は、好感をもたれる。大半の人はそうした顔を見て、親しみやすい、理解のある、賢い、バランスのとれた、愉快な人物と評価する。だが、普段の表情がこれと反対――額にしわを寄せ、口角を下げた顔――の人物は攻撃的な、イライラした、精神不安定な、陰気な人物と評価される。

成功のカギは、自分で元気がないと思ったら、にこやかな微笑みを維持するよう努めること。他のボディーランゲージでも、開放的で社交的な印象を与えるよう心がけよう。

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