20111224 <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 07時39分

今日の気分(本文)

昨日は天皇陛下の誕生日。

陛下には、定年はない。
いつまでもお仕事のスケジュールが詰められる。
「国民のために」、心をつくし、身体を運ばれる御姿に、
どうぞ、お体を大切に、と心から願う。

秋の新嘗祭の時、陛下がたった一人で、
祈りをささげるために、ある部屋にこもられることがある。

その後で饗される「鴨鍋」が何ともいえずおいしいと
思想家の小林秀雄が、ある講演会で、しゃべっていた。
その経験が、天皇への親しみにつながっているともいっていた。

天皇が国民のために、心を込めて、ひとり祈る。
そんな行いを様々に行われていることを僕らは、
親しく知る機会はなかなかない。

そんな行為の姿こそ、報道してくれれば、
もっと天皇に親しみを覚え、
日本のありがたさを知ることができるだろうに。
非公開の行事とはいえ、そのニュースは、
とても大事なことと思う。

それにしても、「新嘗祭」という本来の言葉を終戦後に
「勤労感謝の日」というものに置き換えてから、魂がぬけるように
本来のもがどかへケシ飛んでしまったのだろう。

今年の新嘗祭は、陛下の入院のため、
すべてを行うことができなかったそうです。
天皇陛下のことをもっともっと大事にすることをやらなければならない。

とんまな政治家の姿を見るにつけ、暗澹たる思いになる。

ジングルベルの音楽も、ただただ浮ついたものにしか聞こえなくなった自分がいる。



就寝時刻23時 睡眠時間8時間半