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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:05:50 平均起床時刻:06:00

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06月30日(木)

起床時刻:05時58分

今朝も快晴。真っ青な空と明るく輝く太陽。
梅雨が一休みとなって、本格的な夏が顔を出した。

さー、海にいくぞー。
遊ぶぞー。

昔なら、夏の到来を喜び、わくわくしたものだ。
それが、近頃は、熱中症や節電の話題で、
暑い夏を喜ぶ話を聞くことはまずない。

日焼けどめクリームは売れても、
こんがり肌を作る日焼けローションの人気はもうない。

暑さにげんなりする話題は、もう嫌だ。

暑さを歓迎する。
暑さを迎え撃つくらいの気持ちでこの夏を過ごしたいと思う。

海にいくぞ。
と思ったけれど、その前にこの出腹をなんとかしなくちゃいけないことに、今、気がついた。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月29日(水)

起床時刻:05時31分

「おとうさん、冷蔵庫にええもんあるよ」
昨日の夜、高校2年の娘が言った。

見ると、ちょっとした包みが。
開けてみると、チョコレートの詰め合わせ。

「これ、どうしたんや」
「父の日のプレゼント」

娘たちが母の日に、プレゼントをしていたのを知っていただけに、
6月19日はひそかに楽しみにしていた。
しかし、残念ながら、その日は何事もなく過ぎ去った。

やっぱり、父の日は、スルーされるのか、
とさみしい思いをした。
それが、昨日の夜、突然やってきた。

どうやら、長女と二人で買ってくれたようだ。
何ともいえぬ嬉しい気持ち。

そういえば、母の日に初めてプレゼントをしたのは、小学6年生の時。
隣町まで、自転車で行って、母の好きなおはぎを買ってプレゼントした思い出がある。
ものすごく喜んでくれた。
父の日にプレゼントをしたことは全くない。

自分がそうなのだから、
父の日など、スルーされてもしかたのないこと。

それだけに、忘れたころにやってきた父の日のプレゼントは
とてもうれしい。

今度の日曜に、親父に、あえて「父の日のプレゼントや」と言って、
好物の「きんつば」をプレゼントしてみようと思う。

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06月27日(月)

起床時刻:06時11分

土日と仕事で高知へ出張。

土曜の午後の喫茶店でのこと。
隣のテーブルで、「毎朝新聞」の20歳代の若い記者が、
マルチ商法の話しに熱心に聞き入っていた。
取材じゃなく、プライベートだろう。

「我が社は新聞社の中では一番ボーナスが少ないですから‥‥」
なんて自嘲ぎみの言葉さえ口にして。
さみしいやっちゃなー。

同じ土曜の夕方。
野市から高知市内へ車で向かった。

FMラジオから、スーパーフライのパワフルな歌声が流れていた。

国道の脇を編み笠に木の杖の
お遍路スタイルの20歳代と見える若者が
野市方向に、一人で歩いていた。
同行二人。

うつむき加減に、力強く歩く彼の姿が美しかった。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月24日(金)

起床時刻:06時48分


夢の途中

人生は途中で終わる。
ここがゴールってある?
これで満足ってある?

毎日、毎日の積み重ね。

1日を一生という言い方もある。
過去も未来も頭の中に。
今、この一瞬しかない?

生きている今をありがたく感じて過ごすこと。
これは、幸せ感を日々感じるための知恵のひとつだろう。

また、それなら、いざ!という時、
それほどあわてなくても済むだろう。

やはり、夢は途中で終わる。

就寝時刻23時半 睡眠時間7時間半

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06月23日(木)

起床時刻:06時31分

娘の目ざましの合図が変わった。

これまでは、携帯電話のタイマーで、
「フランプール」や、「嵐」の曲が流れていた。
なかなか起きないから、楽曲が、1分お気に繰り返し流れる。

起きる気あるのー?
ただ、寝起きに好きな曲を繰り返し聴きたいだけじゃない?

2週間ほど前から、その音楽が、掛け声に変わった。

「起きろー!起きろー!」

ちょっとは、本気で起きようということなのだろう。
でもなー、この掛け声を1分おきに繰り替えさえるのだったら、
フランプールや嵐の楽曲の方がうんといいんだけど。
いやむしろ、それが楽しみだったんだけど。

今日も娘の部屋から、起きろコールが何度も繰り返されるのが
漏れてきている。

勝手に目が覚めるようになった僕は、娘の目ざまし時計との挌闘が
うらやましくもある。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間半

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06月22日(水)

起床時刻:06時47分

毎週ホスピスの先生のところに行くようになって、
ほぼ5年になる。

これまで、2000人以上の人の看取りにかかわってきた先生。

医療をどのように理解して、どのように利用するのが良いのか。
そして、家族が厳しい場面にある時に、どのような関わりができるのか。
そして、今をどう生きていくか。

いろんな話を聞かせてもらった。
先生自身の苦しい生きざまも聴かせてもらった。

人は、「人との関係性」を生きている。
この奇跡のような命を。

だから、どんな場面でも、存分に生きようと。

毎週、その先生に会うだけで、心がしゃきっとする。

就寝時刻23時半 睡眠時間時間

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06月21日(火)

起床時刻:05時47分

版画家、棟方志功が大好きだ。

彼の作品のことは、ほとんど知らない時に、
NHKテレビでドキュメントを見た。
もう20年以上前のことだ。

背中をかがめて、版画を彫っている。
左は失明して、右も極度の近視だから、
地べたに顔が着きそうになっている。

「ありがたい、ありがたい」と言い続けて掘っている。

無心に。
感謝の言葉を言いながら。

苦しい時、あの姿を思い出しながら、
自分も真似してみる。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月20日(月)

起床時刻:05時51分

7月末に新しい家に引っ越すことになったので、
昨日から、ボチボチ荷物の整理を妻と始めた。

最初に手をつけたのは、アルバム。
段ボール箱に3つほど。かなりある。

整理にならない。
思い出の写真に見入ってしまう。
自分の子供頃、大学の頃、サラリーマン時代、新婚の頃・・・
妻との旅行の写真、2、3歳の娘たち、若い父や母・・・・。
あんなこともあった、こんなこともあった。

一枚の写真が、苦しかったことや楽しかったこと、
いろんな経験や感情を瞬時に思い起こさせてくれる。
忘れていた、昔の自分がよみがえってくる。
長い、長い、一遍のドラマの中の自分が見える。
ありがたいことだと、思う。

小学生の頃、コタツを囲んで家族でアルバムを開いて、
話をしていたことがある。
冬の夜の8時台ともなれば、家族みんながコタツに足を入れていた。

家族のだんらんの時。
昔は、テレビに振り回されない「家族の時間」があった。

昨日は、妻とふたり、ほんのしばし、
昔を振り返り、だんらんぽい時間を過ごした。
思い出を振り返ることは、人生の奥行きに気付かせてくれた。
未来への元気を引き出してくれた。
今、こうして暮らしていることがとてもありがたくなった。

アルバムに張り付けた写真は、少しずつスキャンして、
デジタルで、iPadでいつでも見られるようにしよう。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月18日

起床時刻:05時42分

昔お世話になった人に11年ぶりに会った。

「あんたには、悪いことしたなー」
そんな風に声をかけられ、駅前の路上にも関わらず、
あふれる涙をおさえることができなかった。

「ぼくの方こそ、挨拶もなく、仕事をやめてしまって・・・」

数日前の日記に書いた、藤本義一さんのビデオをくれた女社長。
昔、40歳そこそこのころの僕の仕事上の悩みを静かに聞いてくれた。
そして、励ましてくれた。
当時、「四十にして、惑わず」から程遠い僕だった。

今年62歳になるというが、昔とちっとも変らない風貌。
当時、45、6歳にしか見えない若々しさだったが、
今もまだそのままのような気がした。
おしゃれで、気合いの入ったファッション。

お互い、これまでの荒波をどんな風に乗り越えてきたか、
そして、今、どんな風に荒波の中を進んでいるか。
そんな話をいっぱいした。
あっとおどろく話しがてんこ盛りだった。

再会するべくして再会させていただきたように思う。
今を、生きていると胸の奥深くで実感できた。
力をもらえた。

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06月17日(金)

起床時刻:05時58分

高校3年の次女が塾へ行く、と言い出した。
進学を希望しながら、一向に身を入れて勉強する風がないので、
どうするのかと心配していたが、
ようやっと重い腰を上げようとしている。

先々を心配して、しっかり勉強しなさいと
妻は、娘に詰め寄るが、僕は、好きにすればいいと思っている。
自分の心がわくわくするものを探し求めて、
悩みながらすすめばいい。

「すべてを自分のこととする。」
自分の身にふりかかる良いことも悪いことも、
すべては、自分の行いの結果である。

そう考えられるような強い考えを身につけてもらうことが
親としての役目だと思っている。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月16日(木)

起床時刻:06時10分

「朋(とも)遠方より来る」

朝早くに、学生時代の友人から、5年ぶりの電話があった。
「おーい、今日、大阪へ行くから会えないか」

友人は、大分に住んでいる。
「おい、僕は、今、福岡の八女におるんやで」

5年前、数人の男たちで、大学時代の同窓会を京都で開いた。
それ以来の再会となる。急いで、九州から大阪に帰った。

大阪らしいというところを味わってもらおうと、
串カツ立ち飲みを初め、お好み焼き屋、居酒屋・・・と
安くておいしいと思うお店をめぐった。

「お互い、もうすぐ還暦。折り返しだな」と彼。
「なんでやねん。折り返しって、いったいいつまで生きるつもりやねん。」
「まあな。どれだけ生きるかわからんが、折り返しは折り返しだ」
「そうかもしれん。折り返して、すぐにくたばるかもしれないということを頭にいれておくならばな。」

こんな話をしながら、これまでのお互いの人生を振り返りつつ、
文学や哲学の話を、まるで、無邪気な学生のように「話し、散らかす」ことができた。

彼は、コンピューターのメールも携帯のメールもしない。
「よだきい」といって、新しいことにはあまり積極的ではない。
頑固さは、昔のまま。

お互い好き勝手を言いながら、
過去の経験をもう一度味わうことのできた温かい夜となった。


就寝時刻24時 睡眠時間6時間

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06月15日(水)

起床時刻:05時09分

仕事で、福岡県八女市に泊まっている。
ゆっくり眠りたいと思っていたのに、やっぱり早く目が覚める。歳やなあ〜。


さて、昨夜は久々にカラオケにいった。

歌は、ちょっと‥‥と遠慮したふりをしながらも、結局、3曲もマイクを握った。
鳥羽一郎さんの「山陽道」、松村和子さんの「帰って来いよ」、石川さゆりさんの「天城越え」。

久々に大きな声を張り上げたので、スッとした。

日曜日のNHKのど自慢が昔から好きでよく見ている。いつかは、自分もあの舞台に立ってみたいと思っていた時期がある。

石川さゆりさんや坂本冬美さんの曲を身振りと手振りをつけて唄う練習もやったことがある。
うまい!と人をうならせる歌い方はできないけれど、おお!なかなかオモロイなーと、思っていただけるような演出も用意していた。

NHKの敢闘賞のようなものをもらって、ゲストの石川さゆりさんや坂本冬美さんに握手してもらうという淡い夢を見ていたことがある。

残念ながら、まだ実現には至っていない。けれど、歌番組はまだ続いているので、チャンスは残っている。

めったにカラオケには行かないけれど、実際に行くとついNHKのど自慢の予選会場にでもいったかのようについ受けを狙って、オーバーアクションになってしまう。

村田英雄さんの「柔道一代」をうなるときは不動の姿勢になるんだけれど。

今日はiPhonからの投稿。早くiPadを買おうっと。

就寝時刻23時半 睡眠時間5時間半

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06月14日(火)

起床時刻:06時16分

ベンツ500SELと日産フーガ4000の2台の超高級車に乗っていた人が、
あくる日から青い日産マーチに乗り換えた。
会社のピンチの時に、すっかり生活を変えた。

また、夫婦のピンチの時、もう一度チャンスをくれと、
妻に頭を下げ、生活を変えた。

昨日、ある社長から聞かせてもらった体験談。
こんなに鮮やかに心を磨きあげることが自分にもできるだろうか。

山あれば谷あり。
谷を歩く時も、心涼やかに歩けるかどうかは、
自分の心がけ次第なんだなー。

そう言えば、昔、宝塚の自分の山に何千体ものお地蔵さんを
たった一人で担ぎあげて、お堂を作った人に会ったことがある。

何十億円という大金を持ちながら、その人の服装は質素で
車は10年以上乗っているというサニーだった。

心を洗え。
山でおやじさんはそんなことを話してくれた。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月13日(月)

起床時刻:05時50分

仕事でお世話になっている熊本のドクターの講演会が大阪であった。
「健康幸福いきがい講座」、今年で10回目。
ヘルスアートクリニック熊本の中原先生。

婦人科で、数多くの手術をしてきた先生が、
病気を心と身体のつながりの中で、とらえなおし、
治療とケアに取り組まれている。

脳の混乱が、さまざまな病気を作り出すことになるから、
その脳を整えることが大事という。

脳を整えるとは、心を整えることでもあり、
その方法として、お手玉やティッシュペーパー呼吸法などが
行われる。
実際に臨床で使われて、成果を上げておられる。

メインのテーマは、死生観の整理と、生きざまの振り返り。

高度に進んだ医療を前に、その技術を受け身的に
与えられるだけで本当に良いのだろうか。
どのように生き、どのようにその仕上げをするか、
一度は真剣に考えておくことこそ必要ではないか。

これは、今を大切に生きるためのヒントを得ることができる
ひとつだとつくづく思う。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月11日

起床時刻:06時18分

今年のクールビズは、
今までにないくらい本格的なものになりそうだ。

友人の会社では、冷房の設定温度は、28度だという。
これまで26度の設定の経験は誰もがあるだろうけれど、
真夏の28度を迎えるには、それなりの覚悟がいるに違いない。

彼の場合、仕事柄、職場では、
夏でもスーツにネクタイのスタイルが当たり前だったのが、
今年は、本格的にクールビズになるという。

この夏は、いっそのこと、上半身は裸にしようかなという冗談も
社内では飛び交っているらしい。

その友人は毛深い。
「僕の場合、上半身裸でも、
何人かは唐草模様の服を着ているのだろうと、
見間違えてくれる」と笑った。

Tシャツやアロハシャツ、タンクトップ。チノパンに短パン。
この夏、服装は、どんどん軽装になるのだろう。

コンクリートジャングルの暑さは、未体験ゾーンに入るのだろうか。

あーぁ、あ~~
ターザンのように、パンツ一丁で、暮らしますか。

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06月10日(金)

起床時刻:06時02分

高校3年生の次女の学校の体育祭を観に行った。
リレーや棒とりなどの競技もあったが、お目当てはダンス。

ここ数日、練習で家に帰ってくるのも夜の8時ということもあった。
どれだけ、打ち込んでいるんや、と気になっていた。

ダンスの部門は、全学年が8つの団体に分かれて、
それぞれが100人ほどの集団で、ダンスを競う。
音楽にあわせて舞い、掛け声を皆でそろえる。
若者らしい熱気がグランドに充満していた。

家でみる娘とはまた違ったはつらつとした面をみることができた。

近頃妙に大人びて、えらそうになってきたと思っていたが、
グランドで、夢中ではじけているその姿を見て、
まだまだ子供、かわいいもんだと見直した。

当たり前だけれど、娘にもいろんな「顔」がある。
こんなにも大きく育ってきたんだと、改めてうれしくなった。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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06月09日(木)

起床時刻:06時57分

昨夜は久々に午前様。
家に帰ったのは、2時を回っていた。

後輩が、僕の今後の活躍を祈念しようと食事に誘ってくれた。
あちこち飲み歩いた。

1件目のお店では、なんと、
28年前に勤めていた化粧品メーカー時代の上司が
たまたま入ってきた。今、62歳という。
昔話や近況に話は尽きなかった。

それにしても、ここ数日、
懐かしい偶然の再会が続いている。
つい1週間ほど前の6月3日にもこんなことが・・・。
http://www.hayaoki-seikatsu.com/users/olive88/daily/20110603

人生、いよいよの時、
過去のいろんなことが「走馬灯のように」浮かんでくる
というけれど、ここ数日、僕の身に起こっているのは、
その走馬灯の変形じゃなかろうか、と変な気持になる。

いやいや。
「これから」、という時に、「いよいよ」はないだろう。

もっとも、だれの人生も、「途中」で終わるのだとは思うが。
ここがゴール、終着駅なんてものは無いのだから。
だからこそ、その「旅の途中」をいつも存分に
丁寧に生きたいと切に思う。

今日は、高3の娘の運動会なので、今週日曜の仕事の代休として、
お休みして、学校へ写真を撮りに行く。
ここ数日、遅くまで仲間と練習をし、衣装作りを自分でやっていた
ダンスの部門を観てやりたい。

ああ、それにしても眠たい。

就寝時刻 2時半 睡眠時間4時間半

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06月08日(水)

起床時刻:05時26分

昨日の夕方、あるお店で、作家の藤本義一さんに偶然出会った。

まだ、僕が20歳ぐらいのころ、藤本義一さんは、「11PM」という
深夜番組の司会をされていた。夜の11時以降は、子供は寝て、
大人が楽しむ「大人の男の時間」があった時代のことです。

ダンディで、博学で、ユーモアがあって、エッチな話題にもチャーミングに反応する。作家として活躍中の藤本義一さんが、本業の作家の仕事の息抜きをしているかのように、深夜番組で遊んでいるという雰囲気が、とてもかっこ良くて好きでした。
如何にも大人の世界は、面白いよと教えてくれているようでもありました。
そういえば、サントリーウイスキーが氷のグラスに入れられて、カラカラと大人の音を出して、若造の僕には、バニーガールの微笑みが別世界の存在を暗示してくれていた時代です。

そんな藤本義一先生に、たまたま、会っちゃいました。
調べたら、今78歳です。

目の前にいる本物の藤本義一さんの姿にすっかり感激し、
何か、話しかけたいと思ったとたん、もうすでに声をかけてしまっていました。


僕が29歳の頃、ある会社の研修会で行われた講演のお話をしました。
講演のタイトルは、「商は笑なり」
面白く、とてもためになったので繰り返し見た講演会のビデオです。
仕事の取引先の社長が、ためになるからとくださったものです。


商売発展のために、どのようにお客さんを集め、どのように商品を売り込み、どのようにお客さんからお金をいただくか・・・。
商売のツボを、歴史を振り返って面白おかしく解説してくれるお話でした。

その昔、武士が、野武士になって、野士(のし)、香具師(やし)になっていった。香具師とは、口上で人々をひきつけ、人々の財布のひもを緩める。その香具師も、一方は、その言葉巧みなところを生かして、芸能へと発展、もう一方は、商売へと発展してきたと。

いずれにしても、商売発展の大事な要素は、歴史的にみても「笑い」の力をうまく使うことがひとつのヒントです、というような話だった。

その講演会ビデオを何度も見た話をさせてもらい、
当時の僕の仕事にとても役立ったというお礼を伝えさせてもらった。

藤本義一さんには、そんな講演もしたなあ、と受け答えしてもらい、すぐ横にいた奥様の藤本登紀子さんも懐かしそうに話にあわせてくだいました。


「ご縁があったら、また会いましょう」
そんな」風に言いながら、ハイヤーに乗り込まれました。
夢のような5分間でした。


夢ちゃいまっせー。
ほんまに昨日、あったことです。

就寝時刻23時 睡眠時間6時間半

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06月07日(火)

起床時刻:05時55分

「妻のストレス」
こんなタイトルで、自分が日記を書いたら、それが記憶や潜在意識に残り、あとあと後悔することだろうが、時々書きたくなる時がある。

でも、こんな内容の日記を書きたくなった時に、ちらっと読む特別記事を僕はもっている。それを見ると、高ぶった気持ちを少し紛らわすことができるからだ。

週刊新潮の連載コラム「管見妄語」。
お茶の水大学名誉教授で、数学者の藤原正彦氏が毎週書いている。藤原氏のお父様は「武田信玄」「八甲田山死の彷徨」など数多くの作品を残した小説家、新田次郎氏。

僕の秘蔵のコラムの内容はこんなところ。
「父と母はよく喧嘩した。子供の私に夫婦喧嘩の原因はよく分からなかったが、いつも母の怒鳴り声の方がより大きく、より激しく、そしてより効果的に相手を傷つけているように思えた。
攻勢に堪らず父が顔を真っ赤にしたまま二階の書斎に逃げ込む、というのが常だった。」

そして、この後、藤原氏自身の夫婦げんかについてもいう。
「(女房は、)こちらの忘れている昔の失言やほんの出来心を思い出し攻め立てたり、何の関連もない私の癖や容姿を持ち出しなじったり、ひいては私の育ちの悪さや人格の低さを立証しようとしたりする。的外れとは言えないもののそこまでやられるから仕事が手につかなくなる。」

そして、男のストレスは仕事という人がほとんどだと書いた後、主婦の最大のストレスは「夫」だというアンケートをしめす。そして、結論は、これからも起こりうる藤原家の夫婦喧嘩を予測して、「断固粉砕、断固無視」と結んでいる。

世間的にりっぱな人が夫婦で、こんなにも喧嘩していると知ってほっとする。ユーモアを交えて描いているが、実際は、そんなに甘いもんじゃないのだろうと思うと、妙におかしい。

一般に、世間に流通するのは、「良い夫婦」の話。そんなものは、鼻白む思いがする。さすがは、週刊新潮。人生、紆余曲折を経たおっさんの週刊誌だけのことはある。

私は、夫婦喧嘩のあとは、これをみることにしている。そして、救われる。天下の新田次郎氏もその息子さんの藤原正彦氏の家でもそうなんだから、僕なんか・・・。
これでどれだけなぐさめられることか。


実は、昨日、いろんなことがあって、
アルボムッレ氏の「ブッダの日常読誦経典」を聴きながら床についた。
僕は、こうしていろいろ自分を慰め、励まし、心を整理しながら生かしてもらう。ありがたい、と心底思う。
それで、うんと心が軽くなるから、不思議だ。

就寝時刻23時半 睡眠時間6時間半

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06月06日(月)

起床時刻:05時35分

昨夜は、アルボムッレ氏の「ブッダの日常読誦経典」の
CDをイヤホンで聞きながら床についた。
心が鎮まるありがたい響きだった。

就寝時刻23時 睡眠時間6時間半

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06月04日

起床時刻:05時24分

昨日の夜は、ITに詳しいお二人に話を聞くことができた。
役に立つお話がいっぱいあった。

・iPad2は、WiFiタイプが良い。3GSタイプはいらない。

・WiFiの機械を持つとすると月額利用料が、4,000円ほど必要だけれど、機械は無料でもらえるお店がある。

・DropBoxは、データファイルを管理するのにとても便利

・AUの携帯で、WiFi機能の付いたものがあるから、それは結構便利

・iTunesで購入したソフトは、5台までインストールして使える

などのほか、いろんなお得情報を教えてもらった。
IT機器に詳しい彼らのうちのひとりは、
大手レンタルサーバー会社のえらいさん。

・朝会社に行って、帰るまで、だれとも口をきかない日があるという若い社員の人もいる。

・社外はもちろん、社内のコミュニケーション手段はメールが主流なので、たとえ、目の前に座っている人でも、メールでのやり取りとなることがほとんど。つまり、顔を突き合わせて話をすることは、あまりない。注意しないと、人より早く声帯が衰える。

・社内会議の案内は、パソコンを通じて行われるので、会議時刻の前になると、メンバーは、スーッと席を立ち、スーと会議室へ移っていく。社内が人の話し声でざわつくことは、めったにない。

・メールでのコミュニケーションは、要件のやり取りができれば、それでいいと思っている人たちがいるからか、そっけなく結論だけを書いたメールをもらうことがよくある。それで、イライラしたりがっかりしたりすることがある。会って話をするとそうでもないんだけれど。

なんだかすごい職場だなあ。
僕には、半日もその職場にいることができそうにない。


ところで、話はWiFiのことに戻ります。
このWiFiをワイファイと読むとぼくが知ったのはずいぶん最近のこと。なんと読んだらいいのかわからなかった。

昔、HiFi Setという歌のグループがいた。
大学1年生のある合コンで、その話題を出した奴がいた。

あのフィーヒィーセットの「卒業写真」や「冷たい雨」の曲はええなあ。ほんま、フィーヒィーセットの曲は、感じがええわ。


今なら、「ウィーヒィーって、便利屋やなあ」というようなもの。
合コンやなくても、みんな逃げるでぇ、ほんま。


就寝時刻23時半 睡眠時間6時間

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06月03日(金)

起床時刻:05時58分

街中で、懐かしい人にばったり偶然に会うことがちょくちょくある。
このことはいつか、この日記にも書いたけれど、
昨日、また、そのばったりがあった。


夜9時前、大阪梅田の駅のホーム。
ひと目で彼とわかった。

「おう、○○!」
「あっ!○○さん!」

28年前の昔、同じ会社で一緒に仕事をした後輩。
半年ほどの短い期間だったけれど、とても気の合う後輩だった。

会社をやめてから、これまで3回ほど会ったことはあるけれど、
あとは年賀状のやり取りぐらい。

懐かしさと、相も変わらない愛嬌ぶりに嬉しくて、嬉しくて。


彼は、あるビール会社のえらいさんになっていた。
前は部長だったから、この調子だと近い将来、役員にはなるんやろなあ。

その彼が僕のことを、昔のように「営業の師匠」と呼んでくれた。
感激の極み。
来月、大阪の夜をグデングデンになるまでのむぞー!


家に帰っても興奮はさめやらなかった。
彼は、やっぱり人を心底喜ばせることのできる「営業の達人」だということなんや、とえらく納得した。

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06月02日(木)

起床時刻:06時25分

コンピューターを使うときは、専用のメガネをかける。
そのめがねも最近は、どうもしっくりこない。
老化がまた少し進んだのだろう。

この間、夕方に友人と待ち合わせの時、
約束の場所に少し早く着いたので、
近くにあるメガネ屋さんにフラフラっと入った。
単に冷やかしのつもりだった。

いくつかを試着しているうちに、
ちょっといいかなと思うものがあった。
売り場の若い女の子がサーっと寄ってきて、
熱心に世話をしてくれた。

「今使っているのは、8,000円だから、安いのが良いんです」

目の前の品は、15,000円や18,000円の品だから、
これで断り文句としては十分だろうと思った。

それでしたら、こちらに、7,000円からのものがございます。
丁寧に、その売り場に案内された。

気に入ったものがなかったので、そろそろ帰ろうかと思ったけれど、先ほどの品が気になったので、元の場所へ。

このお店のコマーシャルが嫌いなので、ここはあまり好きになれん。
あのぺさんがどうも好きになれないのだ。
そんな風に言いながら、試着だけは続けた。

お店の人は、無理に勧めるでもなく、
買う気のほとんどない私の品選びに辛抱つよく付き合ってくれた。

じゃ、とりあえず、今の視力だけでも見ておいてもらおうかな。
待ち合わせまでの時間がまだ少しあったので、
つい、そういうことにした。

結局、18,000円のメガネを紫外線防止のカラーレンズに変えて、
20,000円のメガネを買うことに。

お店の店員さんは、若い女性。
24歳ごろだろうか。

どうも、いかん。
この年齢の女性がいるとつい、応援したくなってしまう。
わが娘ももうすぐ、こんな風に社会にもまれるのかと思うから。

不要不急のメガネを買ってしまったのも、
それが関係している。

「待ち合わせしている友人に文句をいっておくわ。
ちょっと早く着きすぎて、メガネを買ってしまったと」

お店の女の子は笑いながら、喜んでくれた。





就寝時刻23時 睡眠時間7時間半

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06月01日(水)

起床時刻:05時41分

仕事で、西宮方面に出かけた。
ランチに何食べようか、と「食べログ」を開いた。

風邪のせいでだるさがあったので、
近くにあったすっぽんラーメンのお店に。

時間は、まだ11時半過ぎ。お店には一番乗りでした。
すっぽんぞうすい、880円を頼んだ。
カラダが芯から元気になりそう。
専門店らしく、気合いの入った店構えだった。

しばらくして、リュックを背負った若者がお店に入ってきた。
「超すっぽんラーメン、あたま入り、お願いします。」

メニューを見て知っていたけれど、
どんな人がこれを食べるのだろうか、興味があった。
値段は、1,800円と、あたま分の400円で、2,200円。
これ、お昼ごはんとしては相当な奮発。

また、3分ほどで、もうひとり、Tシャツ姿の若者が。
こちらも
「超すっぽんらーめん、下さい」

ふたりとも、どうやら、私同様初めての客らしい。
メニューをじっくり見た後、注文をていねいにお店の人に伝えた。
おそらく「食べログ」か何かで、調べてきたのだろう。

期待に胸を膨らませてオーダーしている。
そのワクワク感が全身からみなぎっているのが分かる。

10分ほど待って、雑炊が出てきた。
すっぽんの身も卵も入っている本物だった。
うまい!

私が食べ終わる頃、超すっぽんラーメンがお二人に出された。
オーダーから20分以上の時間がかかっている。
やはり、本物の店は違う。
待つことは当たり前なのだ。

土鍋に入ったラーメン。
二人がほぼ同時に、鍋を拝むようにした後、お箸を持った。
何しろ、一杯1,800円のラーメン。

レンゲで、スープをすくい取る。
「ん、はぁーー!」
無言ながら、うまい!という喜びの感情が湯気のように背中から立ち上っているような気がした。


僕は、すでにもう雑炊を食べ終わっているのに、この二人の
食べっぷりを観察するために、席は立てずにいた。


そう言えば、何年か前、兵庫の山の方にあるゴルフ場からの帰り、
誰かが、「スッポン行こうか」と言った。
ゴルフ場近くにある「すっぽん料理」という看板が目にとまったらしい。


田舎道の脇に、しっぽりしたたたずまいのお店。
結構有名店らしく、おっさん4人で、静かな和室で、
アルコールもないのに多いに盛り上がった。
ひとり、2万円もした。

女将がいう。
「京都や大阪からカップルで起こしになる人も結構おられますよ。」
お忍びで、どうみても夫婦とは見えないカップルがちょくちょく来るという。
100キロも遠くへ車を飛ばしてスッポンを食いに行くカップルって、
どんなんやねん! こんな遠くにまで、「精力つけに来て、どないするねん、とかなんとかいいながら、女将を巻き込みながら、品なく大いに盛り上がった。


そんなことを思い出すと、このすっぽんラーメンをすする兄ちゃんたちは、いったい、今どんな思いでスッポンスープをすすっているのか。ククッ!と笑いそうになった。


風邪気味で、カラダが重いと感じていたけれど、
雑炊のうまさと、食に情熱を傾ける二人の兄ちゃんのおかげで、
心なしか、カラダも心も軽くなった。

就寝時刻23時 睡眠時間6時間半

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