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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:05:50 平均起床時刻:05:50

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09月30日(金)

起床時刻:06時04分

お客さん、どちらからおこしですか。
前回に続いて、今回も長崎のタクシードライバーさんは
ぼくに話しかけてきた。

大阪からですと答えると、来週週末なら日本三大祭の一つと言われている「おくんち祭り」が見られるのに残念ですね、と。

地元諏訪神社の秋のお祭りで、今年は7年に一度の大きな神輿が
でるという。祭の3日間は、街全体が祭一色となり、
テレビ中継もすごいらしい。

初めて聞くおくんち祭り。日本三大祭?
祇園祭、天神祭、それにおくんち祭り?
ともかく、有名ですごいらしい。

(今調べたら、長崎のこの祭りは、博多と唐津のおくんちと並んで、「三大おくんちまつり」と言われているらしい。)

ヘェ〜、そうなんですか、と興味深く聞いていたら、
街のどこそこに行けば、祭りの様子を収めたビデオが見れる場所がありますよ。
これから、仕事で客先へ行こうというのに、
今すぐにでも、ビデオを観に行かせようとでもいう勢いすらある。

長崎は、江戸時代は、徳川幕府の直轄地だったことや、
鎖国時代の外国への貴重な窓でもあったとですよ。
街の人々は伝統的に、おおらかです。
熊本や鹿児島は外様大名のクニだったからか、
オレが、オレがという対抗心も強いと言う人が
あるそうですが、長崎は、ゆったりしっととですよ。

シーボルトやグラバーさんが惚れたように、
おなご達も、優しく親切で、男達にかわいがられますたい。

長崎、絶賛の嵐。
前回に引き続き今回も、長崎のドライバーさんは
長崎を愛しておられました。

♬あーぁー、ながさきぃ〜わ〜、きょうもぅー、
あめぇ、だったぁ〜♬

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09月29日(木)

起床時刻:05時06分

昨日、博多を経由して長崎にやって来た。
金曜まで、仕事。

これから繁盛する薬局の在り方について、ずっとひとりで
考えて来たが、昨日博多の担当者との打ち合わせで、
すーっとお互いに理解しあえた。

今回、彼と出会ったのは初めてだけれど、同じように考えていた人が、ここにも居たのだ、という思いで、すっごくうれしかった。

ホテルの部屋で、ウォークマンでキロロを聞きながら、これを書いている。

これから、2年のうちに大きな成果をあげたい!

就寝時刻23時 睡眠時間6時間

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09月28日(水)

起床時刻:05時46分

酒は百薬の長という言葉があるけれど、
それも適度な量、どちらかというと少量をたしなむことだろう。

所詮、酒は狂い水。
そこそこの量を飲んでこそ、身体がファーっとして、
頭もぼんやりして、いい塩梅になる。
米朝や枝雀などが落語で、酔っ払いを演じているの聞いていると、
その酔い心地が伝わってくる。
百薬の長などと、おとなしいことを言ってると、
酒の魅力を遠ざけることになる。

昨日、友人が教えてくれた。
78歳で、週に2回ゴルフ、今も女性関係は豊か。
身体はがっしり、今もなお40歳代のハリをもっている人がいる。
その人は酒は一滴ものまない。
気力、体力が充実している。


何も酒だけの話ではないだろうが、
ちょこちょこ狂い水に浸っているようでは、
元気の精が衰えるのも早いのかもしれない。

ま、それもいいじゃない。


就寝時刻23時半 睡眠時間6時間

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09月27日(火)

起床時刻:04時25分

もっともっと眠っていたいのに目が覚めたので起きてしまった。
就寝時刻23時 睡眠時間5時間半。
また、一歩、老化が進んだのか。
アハハッ!
まっ、いっかー。

最近、電話の回数が増えてきたので、
昨日、あらたにwilcomの電話機を買った。

「だれとでも定額」という契約で、月額料金は、約2800円ほど。
これで、どこの携帯や固定電話やらにかけても、
月に500回までなら、追加料金はいらない。
30日で割ると、1日に16回もの電話回数。
1回の電話時間は、10分までなら、これまた追加料金はいらない。

だからもし、話が長引いて、10分を超えるようなら、
一度切って、それからもう一度話せばいい。

親しい相手なら、「そろそろ時間やから切るでぇ」というのもいい。
なんか楽しそうじゃない。
もっとも、若い恋人同士じゃあるまいし、
そんなに長話などあるわけない。

単純計算で最大に使うとして、1日に160分も電話しても
料金は変わらない。
そんなに電話で話す人はいないやろ。
耳にタコができる。

だから、よく電話する人にはめっちゃお得。
PHSだから、電波の届かないところが少しあるというけれど、
そんなに、いつもいつも電波が届かないからといって
なにほどのことがある。


先日、スマートフォンをソフトバンクからAUに切り替えたところだけど、このwillcomを追加してもなお、月々の電話料金は、Iphon単体時代よりも安くなる予感。
時代はどんどん変化するなあ。

そういえば、ポケベルを使っていたのはもう20年も前ことだなあ。

公衆電話ボックスはどこに消えた?

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09月26日(月)

起床時刻:04時15分 06時09分

父がまた、捕虜時代の話をした。

捕虜でなければ、あの後3カ月後ぐらいには、
南方に送り込まれていただろう、と。

父のいたのは、満州。
師団は、戦火の激しい南の地に順次移動していたようだ。

タイミング次第で、やられていただろうと。
それなら、僕もこの世にいなかった。


また、もし師団全体が捕虜にならずに、
先発隊として、日本に帰っていれば、
外地での軍隊経験が、3年半になるので、
今のように「軍人恩給」をもらうことも無かった、と。

本当は、厳しく辛い日々だったろうに、
良かった、良かったと過去を振り返る父に、
なんだか、ほっとさせてもらった。

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09月25日

起床時刻:06時33分

高い、壁を駆け登った。
高さは、60メートルはあるだろうか。
ほぼ垂直の壁。

ダーっと一気に走ることで、てっぺんの壁につかまることができた。
後から、どうしてこんなところの登れたのかと思ったけれど、
僕は、壁の上にいた。


壁の向こう側には、美しい光景が広がっていた。
僕の横には、友人がふたり同じように壁にぶら下がっていた。

しばらくして、さあ、降りようと、足元をのぞいた。

よくもまあこんなところにのぼってきたなあと思うくらいの絶壁だった。
頭がクラクラした。
漏らしそうになった。

それにしても、なぜ、こんな壁を走って登ることができたのか。
まったく理解できなかった。
ただ、自分が絶壁の上で壁につかまっている感覚だけは確かだった。


どうやってこんな壁を降りるんだ。

つかまれるような出っ張りはどこにもない。
せめて少しのデコボコでもあれば、それらを頼りに
降りていくのに、まるでつるつるじゃないか。
どうして、こんなところに登ってしまったんだ。

でも、もう美しい光景を見た後だから、
文句を言うのは、ばかばかしい。


すぐ横にいる友人のひとりは、これまで何度も登っているらしく、
つま先を壁に押し付けるようにして、ゆっくりゆっくり、
少しずつ降りていけば、ほら、下までいけるよ。
そう言いながら、手も使わず、アイゼンをはいているかのように、
スニーカーのままするすると降りて行った。

同じようにつま先を壁に押し付けてみるが、
ツルツル、どうにも頼りない。

もう一度、下の方をみると、
このまま、まっさかさまに吸い込まれて落ちていくような気がした。
もう、万事休すか。

ある種の諦めの気持ち。
しゃあないな。
落ちて、ぐにゃぐにゃになって、一巻の終わりか。

じっとしているわけにもいかない。
下に降りるしかない。

ぐっとつま先を壁に押し付け一歩を踏み出した。
落ちてもしょうがない。


もう一人の友達が横にいて、見本を示してくれた。

えーい、行くしかない。


気がつけば、一番下の地上まで、無事に降りていた。

これ、今朝見た夢でした。

あー、疲れた。

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09月24日

起床時刻:05時42分

プールで泳いだ。
去年の夏は、海に行ってない。今年も行ってない。
久々の水泳パンツ、はけるだろうかと不安があったが大丈夫だった。

車で5分のところにある市民プール。
祭日の昼間ということもあるだろうけど、
8コースもあるのに、泳いでいるのは5人。
まるで「プライベート・プール」
費用は、わずか450円。
ええとこ見つけたわー。

若いころは、1万円も払って、スポーツジムのプールに通ったことも
あるけれど、いつの間にか月に2回ほどしかいかなくなり、
もったいないことをした。

ここなら、気ままにいつでも行ける。
昨日は、プールの後、元の町のスーパー銭湯に行って、
あー極楽、極楽とつぶやいた。

休日の黄金コースが一つできたことになる。
プールとお風呂。

休日は、たまに、存分に水とたわむれよう。

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09月23日(金)

起床時刻:06時02分

先の火、水で九州へ出張して、長崎に立ち寄った時のこと。

出島のホテルに止まった。
江戸時代の鎖国時代の一つの象徴ともいえる地。
旅で遠くへ来たなあと思いとともに、
時代も遠くへ来たなあという感慨があった。

翌朝、タクシーで訪問先に向かう時、
「お急ぎでなければ、
少し、回り道をして向かいますがよろしいですか」

余裕をみて、出発をしていたので、ハイと答えると、
「めがね橋」のところに立ち寄って、タクシーを止め、
観光案内をしてくれた。

市の中心部を流れる中島川にはいくつもの橋がかかっている。
その橋を渡った先には、それぞれにお寺があり、
たくさんある橋はその参道のひとつのようなもの。
めがね橋は、お寺のお坊さんたちが作ったとも。

橋がたくさんあるように、お寺もたくさんある。
宗派もいろいろある。
中国様式のお寺もある。
めがね橋の先のお寺は、宗福寺という中国式のお寺だそうだ。

外国からやってきたキリスト教に対抗するかのように、
お寺が集結したきたのだろう、と。

朝の仕事前のミニ観光ができた幸運が嬉しかったが、
それ以上に、自分の街を率直に紹介してくれたドライバーの
おじさんの「誇り」が、すがすがしい気分にさせてくれた。

そのおかげだろう。
仕事も準備した以上にうまく運んだ。

いつか、家族で観光で来たいな、と思った。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月20日(火)

起床時刻:05時50分

昨日、おとといとずっとパソコンに向かって仕事をしていた。
取り組む課題に夢中になれるからうれしい。

こうして、休み明けを迎えると、
ぼかぁ、休み中も仕事をしていたんだな。
うれしいなぁ。
ちょっと、頭一つリードしたかなぁ。
そんな風な気分になる。

今日は、今から、福岡、熊本へ出張。
では、いざ!

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月19日(月)

起床時刻:05時42分

捕虜になっていたことがある。
今年90歳になる父が言った。

昭和15年の20歳の時、招集されて、ほぼ5年間、
父は、中国の満州の地で戦争の中にいた。
最後の1年は、湖北省での捕虜生活。

衣服は、ボタン類をはぎ取られヒラヒラとして裸同然の姿。
唯一の楽しみは、麻雀。
賭けないと面白くないので、食事をかけてやる。
勝つと、ご飯が余分に食べられる。

負けがこむと、夕食、翌日の朝食、昼食までとられてしまう。
そんなこともあったなあ、と目を細めた。

ときどき、B29戦闘機が低空で飛んでくる。
みんな、ただじっと空を見上げているだけ。
なにもできない。
悔しかった、と。

父はあの小野田寛郎さんと同世代。
なんと大きな違い。

それでも父の右手人差し指と、左足膝横には、
弾がかすった痕が記されている。

「誰か故郷を思わざる」
「別れのブルース」
父が20歳のころによく聞いていた曲の話をしていて、
捕虜の話を初めて聞いた。

つけたし
「湖北省 捕虜」で検索したら、こんなのが出てきた。
http://htkiviefo.cocolog-nifty.com/sinoman_/2006/05/post_8df5.html
父より、2つ先輩。
17歳から日記を書き始め、今もブログで書いておられる。
すごい!


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月18日

起床時刻:04時40分

秋になると聞きたくなるビートルズの曲に、
「ヘイジュード」がある。

どことなく哀しげな響きながら、だんだんと励まされていく。
なんとも言えず、心地よくこころを揺さぶってくれる。


高校1年の時、もう40年も前のことなんだけど、
中学時代に同じクラスだった女の子への片思いで、その子が通う
高校の文化祭にひとりで尋ねた時、どこかから聞こえてきた。

当時、歌詞の意味はよく分かっていなかったけれど、
暑い夏が終わり、涼しい風が吹き始めて物悲しい雰囲気の中、
「落ち込まないで。大丈夫だよ。うまくいくよ。」と
傷ついた心を優しく励まされる感じがして、
何とも言えず、心がしびれた。

その日、彼女を見つけることはできなかった。

秋になると「ヘイジュード」を聞きたくなるのは、
その甘酸っぱい思い出をもう一度、味わいたくなることと、
あんなに純な気持ちでふるえていた
昔の自分の心に出会いたくなるから。


秋は、人をメランコリーにする。
まだ、暑いのに、早すぎる?


あともうひとつ。
ポールモーリアの「青いノクターン」
この曲も秋口に聴くと、もう胸がキュンキュンと
音を立てて鳴り出してしまうようになる。

そんなことってないですか?


そう言えば、学生の頃、夏休みが終わって
大学に戻ってきたころ、友人が言っていた。


ビリージョエルの「ストレンジャー」の曲のことで。
あの出だしの口笛の部分を、夜中の0時前、
終了間際で人が少なくなった銭湯で誰かが吹いているのを聴いた時、
都会生活の孤独がしみわたる感じがして、
あー、おれも東京にいるんだなーとしびれていたもんだけど、
夏休みで群馬に帰って、田舎道を車で走りながら、
カーステレオでこれを聞いても
ぜーんぜん、気分がのって来ないんだよなー。

だよねー。

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09月17日

起床時刻:05時29分

昨日夕方、スーパーに寄った。

レジを済ませた後、買ったものを袋にいれる台のところで、
手際良く作業している奥さんがいた。

パックされた食品のラップをはがし、トレーを
抜き去り、再びラップで来るんでビニール袋に入れている。

トマトやピーマンにしょうが、
それに肉類や魚もトレーから引きはがして包み直している。

そして、トレーは、その場で不要なのもとして、
スーパー内の回収箱に入れた。


なーるほど。
家でやるようなことをここでやっている。
お見事。
確かにトレーはいらん!

トレーは、商品を陳列し、パック詰めするときに必要なだけであって、家まで持ち帰ることはない。

みんながこうすれば、
トレーはスーパーの中だけで使い回しができるのではないの。

就寝時刻23時 睡眠時間6時間半

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09月16日(金)

起床時刻:06時10分

アハハッ!アハハッ!アハハッ!
もう笑うしかない。

昨日、財布を落とした。

電車を降りようとして、「PITAPA」(ICカード)で、
改札を出ようとして財布がないのに気がついた。

財布には、ICカードのほかに、免許証とETCカード、
それに小銭と1000円札一枚が入っている。

えらいこっちゃー。

どこで落とした?
乗車した駅のどこかか、電車の中か?


駅の改札で、落し物の報告をした。
駅員さんは、書類を書くように言った。
うわーっ大変ですね、と言ってほしかったけれど、
事務的に手続きを進められた。

ウワーッ!大変だ、という僕の感情は宙ぶらりんのままだった。


ICカードや免許証が入っているから、その無効化の手続きをしないと。
あーあー。
でも、その前に、仕事で約束のところへ訪問しないと。

そうだ、財布には、大好きなスーパー銭湯の回数券が20枚ほど入っていたのだ。
あー、もったいない。

拾った人は、届けてくれるやろか。
中身はそのまま、返ってくるやろか。
銭湯の回数券は返ってくるやろか。
免許証で嫌なことをされないだろうか。

それにしてもなんで、免許証とETCカードを持ち歩いているんやろ。
電車に乗るのに、どっちもいらんやんか。

駅から約束の場所へ向かう間中、とりとめのない考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え。


でももう、笑うしかない!

ちょうど、昨日のブログで、娘の「落し物」の話に、
「気が緩んでるんじゃないの」と思ったことを書いて、
ちょうどその数時間後に、自分自身が大切なものの落し物をした。

ゆるんでるなんてものじゃない。
とんまの大将そのものやないの。

アハハッ!アハハッ!アハハッ!
もう笑うしかない。

情けは人のためならず。
娘のことを思うと、この言葉が浮かんできた。

それにしても、漫画じゃないの。
アハハッ!アハハッ!アハハッ!


仕事でたずねたお客さんのところで、ことの経緯を話して
同情を誘っていた。

その時、携帯電話が鳴った。
さっき、落し物の報告をした駅の人からだった。

「みつかりましたよ」
乗り口の駅に落ちていたという。

助かったー。
訪問先のお客さんも一緒に喜んでくれた。


娘には、「気が緩んでるんじゃないの」と言われなくて済む。
「あほちゃぅ!」と笑われて済むことになる。

アハハッ!アハハッ!アハハッ!
今度は乾いた笑いではなく、本当に笑うことができた。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月15日(木)

起床時刻:05時51分

高校3年生の次女が家のカギを無くした。

どこかで落としたようだという。
考えられるのは駅の切符売り場。
地元の駅と梅田の駅かどちらか。

1週間前、学校から帰ってすぐに梅田まで、
コンサートのチケットを買いに出かけ、どこかで落としたらしい。

阪急電車の落し物係りへ自分で電話していた。

カギはセキュリティーがついている特別なものなので、
作りなおすと1つで1万円以上もする。

ちゃんと探しなさい。
見つからなかったら、弁償やな。

かなり、冷たい言い方になってしまった。


受験生だというのに、まだまだ自覚が低く、
部活動に明け暮れ、音楽に夢中で浮かれている姿に、
どうにかならんのかという思いで日々娘のことをみているから、
こんな時、突き放したような言葉がでてくる。

なんということをしたんや。
大事なカギを無くすとは!セキュリティがついているんやぞ!
大変なことやないか!

思わずこんな言葉を言いそうになってしまった。
相手を傷つけるだけの言葉。
言わずに良かった。
でも、そんな風にイケズに思ってしまう自分が嫌になった。


昨日、マンションの中での落し物としてカギが届いていた。
それが娘のものであることが分かった。

「見つかったわ。誰かが拾ってくれた」

「そうか。それはよかったな。
ありがたいな。炭酸で乾杯しよう」


カギが見つかったことより、娘にイケズに言わずに良かった。
それで、余計にほっとした。

人間、もっともっと根っから優しくならなきゃ。
まだ、間に合う。
今からでも間に合う。

ホスピスの先生がいう。
あと数日しか残されていないとなって初めて周りとの関係性に
気づく人もいる。
それでも、間に合っているらしい。

弱い人にこそ優しく。
その人の笑顔を引き出すように。
修行修行。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月14日(水)

起床時刻:06時05分

旅先での飲食がたたったのか、体重が2キロも増えていた。
とにかく、食べすぎは、いかん。

体型がみっともないとか、身体が重いとか、
そんなことを気にしているのではない。

消化吸収などの身体の代謝機能の負担を大きくしたくない。
年齢とともに、身体をいたわらなければならない。

節度節制。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月13日(火)

起床時刻:05時39分

昨日は、代休でゆっくり休んだ。

久々に、ひとりで京都を歩いた。
四条河原町から、岡崎公園、銀閣寺横を抜け、
白川通りを通って、一乗寺の詩仙堂に着いた。
歩いた距離は、6キロほど。

ツクツクボウシが、夏の終わりを告げていた。
時々、コットンと「ししおどし」の音が響く。

庭に向かって畳の部屋に座る。
木々の緑が太陽で鮮やかに輝いている。
日陰になって、濃い緑の木々の葉もある。

観光客が何人かいるものの、誰もが静かに座って
庭をぼんやりながめている。
山から涼しい風が、時折おりてくる。

江戸時代にこの山荘を作った石川丈山という人は、59歳から
30年間ほどをここで静かに暮らしたという。

11月の紅葉の季節には人気の観光スポットとなるが、
この時期は、静かな京都がある。


隣のご夫婦の会話が聞こえてきた。

「おとうさん、この音は、しし落としだね」
「ししおどしと言うんだよ。猪やシカを驚かせて
近づけないようにするためのものなんだ。」
「そうなの、猪なんかを驚かせるために、
竹の筒を落としているからしし落としっていうんじゃないの」

しばらくしてまた、元の静けさに戻った。
良かった。


そう言えば、京都では、カップルで観光に来ている人が
結構おられる。
カップルと言えども、必ずしも夫婦とは言えないので、
どのお店の人も、言葉使いには、神経を使うらしい。

カップルの女性に声をかける時には、
奥様と思える時でも、「お連れさん」としか言わない。
奥さんでない場合がちょくちょくあるから。

隣のご夫婦の会話で、僕の頭に雑念が広がったが、
しばらくして、また、静かにぼんやりすることができた。

きれいに刈り込まれた庭の木々と、
懐かしいような涼風の中で、40分ほど、そこに座っていた。

就寝時刻23時 睡眠時間6時間半

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09月12日(月)

起床時刻:04時28分

2泊3日の旅から帰って、久々に我が家。
早起きとなったが、ぐっすり眠ったので、すっきり目覚めた。

引っ越してまだひと月もたたないのにやっぱり自分の家は落ち着く。
これって、建物のせいではなく、そこで一緒に暮らしをする「人」の問題なんだな。家族ということ。

おいしいもを食べたらおいしいと感じる。
そのおいしいものを誰と食べるかによってその味わいも変わる。

豪華なフレンチのコースも誰と食べるかによって
そのおいしさが変わる。
お茶づけとお漬物でも、だれと食べるかによって変わる。

おいしいもの、心地よいものが、単体で、
そのままにあるのではない。
自分が、それにどのようにかかわるか、誰とかかわるか、
それによってその味わいも変わる。
それが、暮らしを味わうということなのだろうなあ。

旅から帰ると、やっぱり我が家のありがたさをつくづく思う。

誰が、お茶漬けやねん!
そんな怒りの声が聞こえてこないでもないけれど・・・。


就寝時刻 22時 睡眠時間6時間半

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09月11日

起床時刻:06時19分

出張先のホテルでは、ぐっすり眠れない。
枕もベッドもしっくりこない。
寝つきも悪い。

いつもなら、床に入るとものの1分もしないうちに眠る。
それが、なかなか眠れない。

いつもぐっすり眠れているありがたさを思う。
小倉の朝、二日目。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月10日

起床時刻:05時58分

初めて九州の小倉に泊まった。
博多とはまた違う賑わい。

大分や宮崎から鉄道を通じて小倉に向かう人の流れが
昔からあるらしい。
九州東部側のエネルギーがこの小倉に集まってきているのだろうか。

♬小倉生まれで、玄海育ち〜♬
海の幸が美味しい。


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月09日(金)

起床時刻:06時01分

今日から日曜まで、仕事で九州出張。
さあ、行ってくるか。

どの家庭でもそうだろうけど、出かけるとき、
「行ってきまーす」という挨拶をする。
それが、我が家では、
「行ってくる!」となる。

僕が妻に行っていたのが、いつの間にか、
娘たちにも伝染してしまった。
責任を感じる。

そういえば、上の娘が家に帰ってきた時の挨拶は
「ただい!」
どうやらこれは、ただいまの省略系らしい。

これは、責任をとれない。

では、行ってくる。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月08日(木)

起床時刻:05時56分

iPhonを使ってもうすぐ2年になるので、
そろそろ契約更新の時期となる。

ちょっと浮気をしようかとAUショップを覗いたら、
テザリング機能(WiFiで複数の機器をネットに接続する)が
ついて、月々の費用が今の利用料金よりも安くなるものがあった。

他社からの「乗り換え」になるので、さらに月々3000円ほどの割引特典もある。しかも機械はただ。
その上、iPhonの電話と携帯メール以外は、そのまま使える。

こりゃ、もう浮気じゃなく、本気になるかー。

ソフトバンク、ピンチになるんでないの?


就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月07日(水)

起床時刻:05時40分

朝焼けが美しい。
遠くに見える生駒山の向こう側から太陽が昇ってくる。
そのまあるい姿を見せる前から、山のふちがだいだい色に
色づいてくる。
じわじわとその色が上に広がってくる。

姿はみえねども、暖かなだいだい色が、
空をにじませるように広がっていく。
このひと時が美しい。
時よ止まれ、とまでは言わないけれど。

やがて、まぶしく輝くまあるい姿を見せる。
いや、実際は夕日のようにまあるい姿は見えない。
とめどもなく光り輝いて、まぶしく形はわからない。
コンクリートの中に住んでいても、太陽信仰の気持ちになれる。

真東に向いた9階のリビングから、
太陽を拝む。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月06日(火)

起床時刻:05時53分

昨日の夕方は、月に1回の書道教室。
鉛筆で、ゆっくり丁寧にお手本の文字を写していく。

先生に直しをしてもらう。
はらいや止め方、間の開け方・・・
ほんのわずかな違いで、文字は格段に美しくなる。

お手本を写していくのが、子供のように楽しい。

消しゴムは「ねりけし」
墨の匂いがして、心地よい。

今日から、毎日、家でも10分ほど練習しようっと。

就寝時刻23時 睡眠時間7時間

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09月05日(月)

起床時刻:06時06分

天高く、馬肥ゆる秋。

天高く、腹突き出す秋。

残念ながら、今朝は曇りだけれど、
涼しく、落ち着きの匂いで、秋の気配に満ちている。

就寝時刻22時 睡眠時間8時間

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09月04日

起床時刻:06時52分

引っ越しで宅配便業者さんの担当が変わることになった。
事業所も変更になるので、その手続きと、担当の訪問を依頼した。
でも、1週間以上も放置されてしまった。
その間、繰り返し、事業所に電話した。
4回目の電話で、ようやく新しい担当者が訪問してくれた。

その業者さんは、少量の取引量でも安く運んでくれるから、
契約している。
時間指定どおりに荷物が届かないことがあったりしても
大きな問題にもならないし、安いから、まあ、お世話になっている。

だから、継続してお世話になろうと思って手配したのに、放置とは。

通常なら、どないなってんだー。と言いたいところですが、
そうはならずに、「大丈夫ですか」「大変やなー」と
同情するする気持ちが強い。

荷物を運ぶ会社の仕組みにいろいろ問題点があるのだろう。
社内の体質にもいろいろ問題点があるのだろう。
ちょっと前、その会社に勤めていた10年選手のドライバーが
ライバル会社に転職した。
身体を壊す前にどうにか抜け出せたと、彼は嬉しそうに話していた。

社員ひとりひとりは、ものすごく頑張っているのに、
会社の仕組みに問題があるために、個人の負担が大きくなり、
大事な戦力が精神的にも疲弊しているのではないか。
雪道で、チェーンを付けずに、バンバンアクセルを踏んで、
タイヤが空回りしているみたいに。
大きなお世話に違いないだろうけれど・・・。

学生時代、この会社がおそらくベンチマークにしているだろう宅配便のリーディングカンパニーで、お歳暮期間中に伝票整理のアルバイトをしたことがある。

その当時の課長は、アルバイト100人ほどを前に、
「みなさん、今回の伝票整理は、三越、松坂屋、大丸、伊勢丹、小田急などの百貨店の大事なお得意さんのお歳暮に関係するものです。
信用を第一とする百貨店さんになり変ってさせていただく大変重要な任務です。よろしくお願いします。
いろんな百貨店の荷物があります。
ですから、ここは、「百貨店の百貨店」です。
この気持ちを忘れないでください。

今でも覚えているこの挨拶は、新しい仕事をプライドを持って突進んしていった会社の空気として思い出す。

ある時、倉庫内の事務手配ミスで、名古屋に届いているはずのお歳暮がまだ、倉庫に残っていることが分かった。
お客さんからの苦情に対して、その課長さんは、スタッフを
東京から新幹線で、手持ちで運ぶようにさせた。

安さを売り物にしている目の前の「後追い会社」の宅配業者さんには、このDNAが入っているだろうか?

がんばりや、飛脚さん。

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09月03日

起床時刻:07時09分

昨日は、例によって、新しいビジネスの打ち合わせを若者二人と。

立ち上がり時の困難を乗り切るために、ひと月ぐらい
事務所に泊まり込んででもやりますよ。
ラガーマンの二人は、気合いの入った言葉を口にしてくれた。

社内ベンチャーや、自分の事業の立ち上げなど、
これまで、いくつかゼロからのスタートを切ってきたけれど、
立ち上げで重要なのは、市場性や、企画やスタッフの能力など
いろいろな要素があるけれど、根本で大事なことは、
何が何でもやりきるぞ!という気合いだを信じている。

気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!

若い人と一緒にやると、そのエネルギーを呼び覚ましてくれるので、
ほんとわくわくしてきます。


就寝時刻24時 睡眠時間7時間

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09月02日(金)

起床時刻:06時11分

壁に世界地図を貼った。
地図の真ん中には日本がある。

ただ、この地図は、オーストラリアが真ん中の上方にある。
よく見る絵柄とは、真反対になっている。
下方の日本の左側にアメリカがあり、
すぐ右横に中国がある。

視点を変えると、同じものが違って見え、
頭がぐるぐる、くにゃくにゃになる。

こちこちになりそうな頭も、
時には、解放してあげなきゃね。

あんたー、いつもぐにゃぐにゃやけど。
後ろの方で、妻(サイ)が言ったような・・・。

就寝時刻23時半 睡眠時間6時間半

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09月01日(木)

起床時刻:06時01分

ビル暮らしの中で、
「人の自然」を忘れないようにしようと思う。

先輩とのお別れをしてきた。

病が分かったのは、1年ほど前。
今年の3月には、僕や他の仲間と共に一緒に伊勢神宮に禊に出かけた。
病は、なんとか克服できるという感じだった。

5月末、大きく体調が崩れた。
それから、8月の末まで、格闘が続いた。

最後まで自分らしく信念を貫きました。
これが奥さまのご挨拶だった。
59歳だった。

自分のことはさておいても、地域の人々の暮らしを支える
根っから優しいお医者さんだった。

死から目をそらしたり、見ないふりをしたり、
縁起が悪いと遠ざけたりしないようしようと思う。
僕は、もう50歳を越えた身なのだから、
ちゃんとそのことを身近に置いておこうと思う。


就寝時刻23時半 睡眠時間6時間半

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