20140630(月) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 07時30分

今日の気分(本文)

やる気しない。
といいつつ、会社にいって、数字を右から左にコピペ(←仕事)する。
道を行く蟻たちよ、お前もやる気しないときがあるのか。
やる気しないけど、とりあえず砂糖を巣に運んどかないと、うちの女王蟻マジこえーんすよ、で運んでいるのだろうか。
多分そんなことはなくて、何も考えずに、禅の境地で運んでいるんだろう。

それにしても人間と蟻、何が違うんだろうか。
ってまたその話かい!
蟻は砂糖に群がり、人間は金に群がる。
群がる対象が違うだけじゃないか。
蟻は暑い日もめげずに遠路はるばる食べ物まで通勤する。
人間は暑い日もめげずに遠路はるばる職場(間接的な餌場)に通勤する。
蟻はもくもくと重い荷物を持ち、巣まで運ぶ仕事をしている。
人間はもくもくと数字を右から左にコピペしている。
蟻にも快・不快があり、砂糖に群がるという意思があり、巣のためにもくもくと働くという習性がある、人間にそれ以上のものが何かあるわけ?

ひとつには人間は蟻よりずっと頭がいい。すばらしい道具をつくれる。自動車だってパソコンもつくれるしね!でも私は自動車もパソコンもつくれない。ここ数年で私が作った道具は「マツイ棒」(割り箸と捨て布と輪ゴムでつくる、松居一代氏考案の掃除道具)くらいだ。蟻塚に枝をつっこんで蟻を食べるチンパンジーよりかは進化しているかもしれないが、輪ゴムなんか原材料をもらってもつくれない。

世の中には自動車やパソコンをつくる賢い人間もいるんだろうけど、自分はぜんぜん知性もない。
蟻はもくもくと右のものを左にやり、左のものを右にやるという肉体労働をやっているが、私はパソコンをつかって右のものを左にやり、左のものを右にやるという事務仕事をやっているだけだ。まぁ蟻にはパソコンは使えないが、作業内容の本質は同じである。

子供は蟻の行列を飽かずに眺めたりする。何が楽しくてそんな暇なことをするのかよくわからん。おそらく子供は蟻の行列の一員じゃないから興味深く感じるのだろう。自分も蟻的生活を送るようになると、蟻の生活にはちっともわくわくする要素はない。日々、うんざりするような仕事の繰り返しである。私の場合、日々のルーチンワークの合間に落ち込むことや嫌なことがあるくらいで(むしろルーチンワークは人生のいい部分である)、何が楽しくて生きているんだろう?と観察者なら思うだろう。

コメント

ymznjp ymznjp 2014/07/01 10:52

>人間は蟻よりずっと頭がいい

だけど、その頭のよさはムダなことのようにも思われますね。

貧富の差とか、学歴の差とか、国籍とか、思想信条とか…。
そんな面倒なもののために思い悩むこともなく、ただひたすら働いて生涯が終わるアリに生まれたほうが幸せかも。

pyaaa pyaaa 2014/07/02 08:42

>思い悩むこともなく、ただひたすら働いて生涯が終わるアリに生まれたほうが幸せかも。
そう思うからこそ、「考えない練習」をして蟻を目指すのかもしれませんね。
色々と思い悩もうが悩まなかろうが、どちらにしろ、ただひたすら働いて生涯が終わることでは蟻も人間も変わらないですからね。どうせ変わらないなら、蟻のように生きることをポジティブに捉えるか、何も考えないようにするか。心身の健康のためにはそのほうがいいでしょう。といいつつ、私は実践できないんですけどねw。

(この日記にコメントできるのは登録ユーザーだけです → ユーザー登録 / ログイン