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今日の気分(本文)

日曜日、図書館に本を返しに行く途中、ツミを見かけた。
(写真も撮ったのだが、早起き生活には写真は載せられない)

「ダーウィンが来た!」でも東京のツミの様子が放送されたし、東京でツミが増えているのだろう。しかし、杉並区内で見かけるとは思わなかった。

ツミのwikipediaを見ると、「本来ツミは、巣の半径50m以内に侵入するカラスなどの捕食者に対し防衛行動を行うことから、卵や雛の捕食を避けるためにオナガがツミの巣の周囲で繁殖することが多かった。だが近年ではカラスの個体数が増加し、ツミが防ぎきれなくなったことからカラスに対しあまり防衛行動を行わなくなり、オナガがツミを頼りにすることが減ってきている」という記述があったのを読んで驚いた。

私が先日図書館に本を借りに行ったとき、まさにこの近くでオナガを見かけたからだ。
「へえ、こんなところにオナガか。住民はさぞやうるさかろう」と思ってそのまま通りすぎたので巣を確認したわけではないが、複数のオナガが木から出たり入ったりしていたので巣があったのだろうと思う。
昨日、本を返しに行くときはオナガを見かけなかったので、てっきりツミに食べられてしまったのかと思ったら、そうではなくて実はオナガがツミをカラス避けとして利用しているとは。しかしあの体の小ささで鳩だって餌にするツミなのだから、オナガも餌にされてもおかしくなさそうだけど。

「最近はオナガがツミの巣の近くに営巣することは減っている」というwikipediaの一文の出典元(「頼りにならない奴はいらない!―ツミのまわりで繁殖しなくなったオナガ―」(植田睦之(NPO 法人 バードリサーチ)))を読むと 「ハシブトガラスが増えすぎてツミが巣の防衛を最低限にするようになり、ツミの近くにオナガが巣をつくらなくなった」という現象は2005~2006年のことらしい。つまりwikipediaのいう”近年”は今から15年近く前だ。

当時に比べるとカラスの生息数は半減したため(東京都によると2005年はカラスが17,900羽いたのが、2018年は8,800羽に減少)、ツミもカラスをまた追い回す余裕ができ、オナガもツミの近くで営巣するメリットができたのかも。
実際、ぐぐってみるとツミの近くでオナガを見たという最近のブログ記事が2、3件あった。
なので私も目撃情報としてここに記載しておく(もう一つのブログには写真入りで同じ内容を載せているけれど、アクセス数が一桁なので永遠に見つけられないかとw)。

サンプル数が少なすぎてこれだけじゃなんともいえないけれど、この事実を知って少し興奮した。またwikipediaを鵜呑みにするのではなく、常に、一次情報にあたらないといけないなとつくづく思ったことでした。

コメント

yakko-mk4 yakko-mk4 2019/08/01 07:38

pyaaaさん、コメントいただいていたのに今朝気づきました(>_<)!
ありがとうございます!
なんか忙しすぎてブログも書けない、読めない毎日です。
生きるのに必死( ̄▽ ̄;)
時々生活を振り返るために早起き生活を活用したいと思っています。
これからもよろしくお願いします。

pyaaa pyaaa 2019/09/01 15:29

yakkoさん、コメントありがとうございます。
日々、仕事に家事にめちゃくちゃ忙しそうですね。
できる人のところに仕事が集まる法則ですが・・・。
くれぐれもご自愛くださいませ。

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