20190906(金) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 06時15分

今日の気分(本文)

朝ヨガに行くため早起き。
ヨガに行って帰ってきて朝ごはん(コーヒー、青汁、鮭のソテー(晩ごはんの残り。ニンニクバター醤油)、アボカドとトマトのサラダ、作り置きのウィンナーと玉ねぎ人参のマリネ、梨、からいも団子(東急東横店の九州物産展にて購入。程よい甘さで美味しいけれど黄な粉が飛び散るw)。今日が賞味期限の団子を食べたため主食なし(こら))。

朝ご飯を食べながら、テレビをつけたら(テレ朝)、まーだ韓国の話をやっている。
タマネギ男氏の疑惑をはじめてちゃんと見たが、身内をエコヒイキしすぎ。
仮に法律上の問題がなくてもアウトだろう。

もっとも身内、特に子供をエコヒイキするというのは、人間の自然な感情ではある。
とはいえ、普通の親は手段(社会的地位や経済的優位性)がないのでたいしたことはできないのだが、エコヒイキできる手段がある親というのは、色々な手段を使って子どもをエコヒイキする。そこに「誰とかさんの子だから」という周りのエコヒイキも加わる。親のエコヒイキ+周りの忖度で、エリートの子供は競争によって蹴落とされることを免れ、エリートたる親の地位を引き継ぐようになるのだ。

「昨日の続きが今日になり、明日の続きが未来になる♪」(by The ALFEE)な世の中の場合(つまり平和な場合)、格差は広がっていく一方なのだ。これが平和のダークサイドである。
平和な世の中であることはすごくいいことなんだけど、昨日の権力者の権力が明日も明後日も続くわけだから、権力者一族のパワーは周りからの忖度も加わって、拡大しっぱなしになる。金は金のあるところに集まるように、権力は権力のあるところに集まる。

そもそも結婚というのは、だいたい同じ階層同士がするものであって(かつて女性の場合は「玉の輿」婚というのがあったが、今は減っているようにみえる)、現にこのソウル大学教授のタマネギ氏の奥さんも東洋大学の教授だそうな。そして知能はある程度遺伝することが行動遺伝学的に明らかなっているので(知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝 by安藤寿康)、両親の頭がよければ、だいたい子供の頭もいいのである。だからエコヒイキや忖度などしなくても、親がエリートなら子供もエリートコースに自然と行くものであるが(つまり遺伝的にも社会階層が固定化していくのである)、タマネギ氏の娘はパアだったために(遺伝的にいっても学力はたったの5,60%しか遺伝しないのが勉強ができない親にとっては救いだが)、色んな「下駄をはかせて」エリートコースにぶちこんできたのである。
そして周りも忖度してこぞって下駄をはかせるので(親の七光り効果もあるだろう)、エリート家庭の不出来な娘でも、エリートコースに潜りこむことができ、社会階層の固定化・社会格差の拡大化ということにつながるのだ。

つまり平和な社会のナチュラルな方向性として、社会階層は固定化し、社会格差は広がるようになるので、ますます不正を監視するジャーナリズムの重要性は増すと思うし、政府は平等主義的政策を積極的に進めるべきだと私は思うのであります(なのに日本は反対方向にすすんでいるようにみえるんですけどねぇ)。