20190909(月) <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

台風15号。夜中から未明にかけてすごい暴風雨。
いつも使う路線は運休。
結局、蒸し暑い中、2駅分歩いて、混雑しながらも動いているJRに乗って会社に行った。

そうやって、苦労して会社に行って何をしているかというと、ヤフーニュースを見ていただけだ。
そもそも、私の仕事はただの雑用で、不要不急の仕事などない(というか、そもそも仕事がない)。

ヤフーニュースに「JR津田沼駅、入場規制で長蛇の列「2キロくらい並んでいた」の声も(台風15号)」という記事があって、そのニュースのコメント欄を会社で見ていたら(ね、暇でしょう)、

「じつは出社することに意義があるって人は案外多くいる。
窓際の人、定年まで居座ろうという人などなど。

会社からすれば消えてほしいと思ってる人たちだな。

そして自身もそれを知ってるからうっかり休むとそのまま消されちゃうから、とにかく出社するだけするんだ。

それが日本のサラリーマン社会でもある」
というコメントがあって、「あ、それ、わたしだな」って思った。

リストラ候補だから必死なんよ。
私にはなんの取り柄もない。
ただの給料泥棒。自分でわかっている。
会社でヤフーニュース見てるしね。

他の人には仕事があるけれど、私みたいな無能なオバサンに手伝えることはない。
イチローが大変でもマネージャーはイチローに代わることはできない。
できるのは、そばで控えていることだけだ。
私も自分が出来ることは何もないけれど、私のような職場の雑用係としては、とりあえず会社にいることに意義があるのは確か。「大きなホッチキスってどこにありましったけ?」っていう質問に答えるために私がいつもそこにいなくちゃいけないんだねぇ。

私のやっていることは先月バイトで入った平成生まれの子と同じ。
その子の方が若いから、使い勝手もいいと思うし。

そう、私は何の役にも立っていない。
経営者ならリストラしたいだろう。
でも私はリストラされたらその先はない。
どこも雇ってくれない(人手不足だからコンビニとかはあるだろうけど、今みたいに正社員で雇ってくれるところはないだろう)。
会社に寄生しなきゃ生きられない。
だから会社にしがみついている、哀れなオバサン。

というわけで、ネットサーフィンするのも嫌になって、帰ってきた。
夜はから揚げと白ワイン。自分を慰めるために、大好きなポテトチップスに甘いものも買ってきて、今はお腹いっぱい。
もうすぐ50歳。もう先もない。とりあえずリストラされなければそれでいい。
お酒、嗜好品、あるいはアイドルのおっかけといった現実逃避的快楽で、現実の虚しさを埋めながら、だましだまし生きるしかないのだ。
自己嫌悪から鬱病にならないように(だって私の今までの経験や人生なんてただのゴミ屑なんだよ、うつ病にならない方がおかしくない?)、だましだまし。現実から目を背けて。あーあ、私、二十代からずっと同じことを言っている。ホント、悲しい。よく生きてるよ、自分。