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起床時刻推移グラフ

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08月31日(火)

起床時刻:10時30分

merosさん退会されたんだ。
一度お話したかったな。

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08月30日(月)

起床時刻:10時30分

今日の気分。
「朝はど~こからくるかしら~。
あーの空越えてー雲越えてー
光の国から来るかしら~
いーえいえ、そうではありません~
そ~ぉれはー、希望の家庭から
朝が来る来る朝が来る
オハヨー、オハヨー」
ていう歌の「朝」を「やる気」に変えた気分。

wikiみたら、この歌「1946年(昭和21年)6月にコロムビアレコードから発売された日本のラジオ歌謡」だって。
私なんで歌えるの?
年齢詐称してませんので、念のため。

まぁそれはともかく、
「や~る気はどこからくるかしら~
あーの空越えてー雲越えてー
光の国から来るかしら~」
という気分です。

そして、やる気がまだ私のところに到着していません!!
先生、やる気が迷子になってます!!!

みたいな気分です。

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08月29日

起床時刻:11時39分[いま起きた]ボタンで記録されました。

録画していた「アメトーーク」を見たら、ハイキング・ウォーキングのQちゃんが責められてた。Qちゃんがコントのセリフを覚えないんで、相方の松田に説教されるんだけど、全然反省しないらしい。

Qちゃんいわく、Qちゃんのメモリーは3つしかないので、4つめをインプットしようとすると、最初の1個は忘れるしかないんだって。だから、そちらでセリフをカットするとかして対応してもらうしかない、って(Qちゃんがしゃべっている間、横で男前の松田サンが険しい顔をしたのがうけたw)。

このQちゃんのセリフを聞いて宮迫が「ダメ人間やな!」と言っていたけど、私もダメ人間だから、めっちゃQちゃんの気持ちがわかる~~~。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず、というけど、己のメモリーが3で、敵と戦うには10メモリーがいる、と知った場合は、どうするんだ?三十六計、逃げるに如かず、なのか?ていうか、逃げる以外の計があるんだろうか?
ま、私はとりあえず逃げてる気がする。だって戦える気がしないもん、てへ、みたいな。

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08月28日

起床時刻:09時30分

わたしたちは「自分は~なヒトである」というセルフイメージを持って生きているわけだけれども、人に言わせれば「いや、それは違う」ということもあるらしい。

例えば私は、自分は「努力嫌いで根性がなくて意志薄弱のダメ人間」というセルフイメージを持っているけれども、矯正の先生に「いや、それは違う」といわれた。

「pyaaaさんのようながっしりしたアゴのヒトは、意思が強くて頑張り屋です」
とのこと。

がっしりしたアゴ・・・だと・・・?!

おそらく、「意思が強い努力家→歯をくいしばって頑張る→アゴが発達する」という三段論法からの類推だと思われるが、私はそれを聞いて嬉しく思ったものである。

私が今ヘナヘナ、ナヨナヨ、ヨレヨレとしているのは世を忍ぶ仮の姿なのである!
私のアゴのポテンシャルからすると、こんなもんではないのである!
というわけで、ダメ人間から脱却できるよう、がんばります!

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08月27日(金)

起床時刻:10時20分

なんか頭痛いなぁ~。
目の奥が痛い。
目の使いすぎだな。
本、ゲーム、テレビ、インターネット、ゲームどれも目を使うものばかり。昨日もつきあいで3時過ぎまでゲームしてたしな。

年をとるともっと目がショボショボして本も読めなくなるらしいから(母談)、今から目をあまりつかわない趣味をみつけないと。
あまり目をつかわなくてもできる趣味ってなんだろうなぁ。
ヨガとか体を動かす系だよね、やっぱり。

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08月26日(木)

起床時刻:09時10分

『ブレインハックス―人生を3倍楽しむ脳科学』(佐々木正悟/マイコミ新書)を図書館で借りて読んだ。どういう本かというと、脳の仕組みからみた日常生活アドバイス本だ。最近の一般向け脳科学本からあちこち切り取ってきて、著者のいうところの「ブレインハック」方法を紹介している。しかし、ここまでの「切り張り本」なら参考文献を載せたほうがいいんじゃないかと。

買うほどの本でもないが、頷くところは多い。
本書でも繰り返し述べられているが、脳は「新情報」が好き、なんだそうだ。
「脳が好きな『新情報』とは、意外な情報、つまりよく知っているはずの現実について、認識を改めなければならないようなギャップを実感させる情報なのである」(p77)。
確かに。だから私たちはギャップ萌するし、予定調和な展開にはうんざりする。
予想もつかない大どんでん返し(整合性のある範囲で)には拍手喝采し、ワンパターンのお話には「またこのパターンかよ!」と腹をたてる。

脳は「真実」を追求したがるそうで、自分の脳の世界の「修正」は必要だと心得ているそうです。だから「新情報」には目がない。読書の面白さもそういう「修正欲求」を満たしてくれるところにあるんだと思う。

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08月25日(水)

起床時刻:09時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

昨日、所用で銀座を歩いていたら、素朴そうな大学生に「アンケートにご協力いただけませんか」と声をかけられた。
「大学在学中なのですが、インターンで酒造メーカーの経営コンサルタントをしています」とのこと。

内容を見ると、普段飲むお酒の種類/頻度/理由、酒類別イメージ、購買の決め手となる情報、ネットでの検索ワード、販促場所の選好、容器の選好、パッケージの選好などで、明らかに「購買量が年々落ちている日本酒メーカーが、20代30代の女性をターゲットとして取り込みたい」という狙いの調査でありました。

おそらくレポートは
「日本酒はワインなどに比べて、『ださい。悪酔いする』などイメージが悪い。まずはパッケージや容器を変えて、女性が手にとりやすいものにすること、女性がよく行く場所での販促をふやすこと、口コミ効果を狙うためにネットも活用していくこと」
みたいな平凡なものになるんだろうなぁと勝手に想像しました。
(調査票からはそういう仮説しか読み取れなかったので)

日本酒の購買につながるような訴求についての質問もあったような気がしますが、「おしゃれ」とか「カワイイ」とかそんなんじゃないんだよね。ま、そこも大事だけれど、35過ぎた私にいわせれば一番ぐっとくるのは「美容」であり「アンチエイジング」なんだよね。
美容雑誌とタイアップして、「お酒がしみを薄くする?!」みたいな特集をくみ、「実際に老舗造り酒屋の奥様にお会いしたら、若くて美肌でびっくりしちゃいました!」みたいなことが書いてあったら、購買伸びると思うんだけど。

あとは健康訴求ね。「日本女性の90%以上は低体温!!体温が一度下がると免疫力は37%ダウンします!体温をあげるお酒は、なんと日本酒だけなんです!ワインも体を冷やします!」とかPOPに書いてあると、日本酒にしようかなと思う人もいるかもしれない。

あと、女性の大多数は泥酔するためにお酒を飲むわけではないので、「冷酒を飲んで前後不覚になった」みたいなことは避けたいわけです。だから、比較的低アルコールで、より美容・健康によさげ(酵母が生きているみたいな)だといいんじゃないかと、まさに余計なお世話なことを考えました。

とかなんとかいいつつ、私は日本酒もよく飲むんですけどね。
女性におすすめのお酒ですと、例えば食前酒として「すず音」なんかいいと思います(調査票の中にも出てきてましたw)。
これは微炭酸のお酒で、甘くて乳酸飲料系っぽさも感じる味で、容器もかわいいです(辛口が好きな人にはすすめませんけど)。似たようなコンセプトのお酒がいくつか他にでていますが、糖類や酸味料が加えられていることがあるので原材料欄をチェックしてください。「すず音」は入っていません。

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08月24日(火)

起床時刻:06時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

『キッパリ!-たった5分で自分を変える方法』(上大岡トメ/幻冬舎)とかいうベストセラー本を図書館で借りてきた。私は幻冬舎の本は買わない主義なんです。
この人は「情報万引き」とでもいうことをすすめていたので話題になっていたけど(「立ち読みして気になる情報があったらメモれ」っていうすすめで)、私が借りた第19刷では消されていましたね。

開いてみるとまずは「身のまわりから、変えてみる!」ということで
「01 脱いだ靴は、そろえる」
とある。

あ、あのー、脱いだ靴って100%そろえるよね?
よほど「おしっこがもれそう!」みたいな非常事態でない限り、靴を脱ぎ散らかして家にあがったりしなくない?

この本では60個の小さな提案をしているんだけれど、以下6つの領域にカテゴライズできる。

①掃除しよう
(冷蔵庫を片付ける/出したものはしまう、など)
②ポジティブなことを言おう
(ありがとうと一日10回言う/ラッキーなことを数える、など)
③ネガティブなことを言わないようにしよう
(「遅い」「いまさら」「どうせ」は禁句にする、など)
④いつもと違うことをやってみよう
(夜空を見上げる/いつもより2cm高いヒールをはく、など)
⑤健康に生きよう
(ファーストフードを卒業する/水を2リットル飲む、など)
⑥つきあい上手になろう
(聞き上手になる/自分からあいさつする、など)

日垣隆が著書(『ラクをしないと成果は出ない』)で「300冊本を読めば、どんな人だって本を書ける」という浅田彰の言葉を紹介していましたが、セルフヘルプ系の本は"だぶり"が多いから30冊くらいでも本が書けそうだよ。あと、立ち読みはするな、とも言っていたけど、立ち読みで十分そうな気がする。

それはともかく、私は②と③ができていないな。

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08月23日(月)

起床時刻:07時22分[いま起きた]ボタンで記録されました。

お友達とランチ。
彼女はキャリアも恋愛もdead-end的な状況。
色々考えさせられる。

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08月22日

起床時刻:08時50分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ジェルネイルの付替え。
シルバーとゴールドの中間のようなラメグラデに薬指だけゼブラ柄、というデザイン。
「年考えろや」といわれそうだが、やりたかったんだからいいじゃないか。

そういや、わたくし、ついこの前「ワレワレは誰しもTPOにあわせた仮面をつけて生きている(キリッ」とか書いたけど、私あんまりTPOとか気にしていないのかも。
まぁ自分の好きにすりゃあいいんだよ、と日々新たなことを言ってみる。

Sheilaさんというカナダ人女性(40-something womanとのこと。私だと30-something womanになるのか。こういう表現ってなかなか自分だと出てこないよなぁ)のファッションブログをみていると、「これでいいのだぁ~~」という気分になってくる。
http://sheilaephemera.blogspot.com/

彼女はアーティストだったお母様からファッションの影響を受けたそうで、こんなことを書いている。
「she is my biggest influence because of one piece of advice: "Wear whatever you want, but wear something different every time." 」
(母は私に一番大きな影響を与えたわ、というのもこんなアドバイスをくれたからなの。「何でも好きなものを着なさい、でもいつでも少しかえて着るのよ」)

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08月21日

起床時刻:08時12分

この前買ってきた『Why Men Marry Some Women and Not Others』。この本は、質的調査(フォーカス・グループ・インタビューとデプス・インタビュー)に基づいて「結婚できる/する女性」と「できない/しない女性」の違いをレポートしたものであります。

思うんだけど、これ二匹目のどじょうもいけそうだよね?
Why some get divorced and not others?とかさ。

あるいはWhy they get the job and not others?とかね。
もっとも、わかりきった結論、すなわち「この不況下に就職内定ができたのは、IQが高く、EQが高く、健康でポジティブで笑顔の素敵な20代の男女である」みたいのはいらんよ。

そうではなく、世の中の大多数をしめる、メンタルの弱い人、フィジカルの弱い人、頭の弱い人、中高年、ネガティブ、コミュ障などなど、そういう企業が望む人材と真逆の人たちがどうやって就職し、継続的に働いているかが知りたいのである。
特にその集大成とでもいうべき私は切実に知りたいのである。
無理ゲーすぎですか、そうですか。

まぁでも「企業が養ってくれないなら、男に養ってもらえばいいじゃないか」というわけで、婚活をしようとしてもそこに巨大な壁が立ちはだかる。

自分を売り込めないという壁である。

もし私が人事だったら私を採用するか。NOである。
もし私が男だったら私と結婚するか。NOである。

だとしたら、自分を「雇ってください」とも「結婚してください」とも、お願いできないじゃないかっ。

「あなたを採用することorあなたと結婚することで、我々or私に、どんなメリットがあるのですか?」と聞かれたら、「ないです」としかいいようがない。
まぁせいぜい「かわいそうなおばさんを救った」という功績で、死後天国にいけるかもしれないというメリットくらいしか思いつかない。

そうなると、労働市場においても結婚市場においても、モジモジせざるをえない。
アピールできない。
売り込みできない。
本来ならばメガホンをもって
「よってらっしゃい、みてらっしゃい、10年に一度の大放出!こんなお値打ちものは滅多にでないよ!お客様は超ラッキー、ここにいるこのワタクシ、本来ならばあなたなんぞが近寄れる存在ではないんです!ところが今なら限定一名様、早い者勝ちでワタクシとお話ができる大チャンス!!今日は特別に握手券もつけちゃう!
え?残り物はいやだ?何をおっしゃいますやら、お客さん。あのね、何年か前に埼玉県川口市の旧家で、横山大観の作品がみつかったことあったでしょ、あれと一緒。ワタクシのこと、何十年かぶりに見つかった横山大観だと思っていただいてけっこう、つまりはそういうことなんですよ、ね、お客さん、具眼の士にあらざれば、大観もまた幼児の落書きに同じ、ワタクシもまた売れ残りに同じ。
孔子様ならば、このようにのたまったことでありましょう。さぁ、買った買った!!」
と宣伝するべきなのに、何も言えない。

絶望の淵に立った私ですが、ここでおそるべき真理を発見しましたね。
それは、就職も結婚も、企業の幸せのため、相手の幸せのためにするんじゃない。自分の幸せのためにするんだ、と。
真理すぎてこわい。

で、上述の本も同じことを発見していました!

Six findings on the Path to Marrying Menの第三のfindingsとして、

Women who married loved themselves more than they loved any man
(結婚した女性は、彼女達が愛したどんな男性のことよりも、自分達を愛している)

だから、結婚する女性は「あたしの幸せには結婚が不可欠だから、あなたは私と結婚するべきなの、アンダスタン?」てなスタンスなんですよ。

自分を誰よりも愛することが、結婚相手として男に愛されることにつながるらしく、本書の中でも何回か繰り返し述べられています。
"The Greatest Aphrodisiac:Love Yourself"
(最大の媚薬、それは「あなた自身を愛すること」)
とかね。

人によっては、この本、読んでけっこう反発を感じる部分もあるとは思いますが、私は「あるある」なことが多かったですね~。

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08月20日(金)

起床時刻:09時14分

昨日は久しぶりに昔行っていた矯正歯科に行ってきた。

私はその昔、デッパだったので小学校から中学校にかけて、矯正をしていた。
しかしその後、また元のデッパに戻ってしまい、大学時代に再度矯正をした。
そのあとはリテーナーもちゃんとつかっていたので維持できていたのだが、最近、また元のデッパに戻ってきているような気がするので、見てもらったのだ。

レントゲン三枚と写真撮影、歯の型取りなどなどで合計2万7千円だった。1万円ぐらいひいてくれたみたいだけど、無職の身には痛い。
しかし、今までうちの親は私のデッパのため数百万の支出をしてきたわけである。もうデッパのためにお金を払いたくない!!

デッパだっていいじゃないか?

その昔、国語の教科書に加藤周一の文章が載っていて、私は今でも覚えているのだけれど、ダイエットをしている現代女性を見た加藤先生は「教養のないのは悲しいことだ」ていうんですよ。で、「ティチアーノの絵を見よ」ていうんですよ。

どういうことかというと、ティチアーノの絵画の女性の豊満で女性的な美しさを見れば、「やせ=美」というのは、現代に特有の美意識でしかなくて、美の基準は場所と時間によって変わるのだ、ということがわかる。そういう教養があれば、やみくもにダイエットにはしることはないであろう、とまぁそういうことである。

私、学生のときも思ったんだけどさあ、加藤先生さぁ、あなたさぁ、ちゃんと美について真剣に考えたことある?ってききたい。

私は自慢じゃないが、ブサイクだから、ものすごく美については考えて生きてきた。

確かに場所や時間によってかわる美の基準はある。
例えば、肌の色。今では、昔のように「色白が美人の条件」ということはない。
口の大きさもそうで、「おちょぼ口」が理想だった昔の日本人がみたら、アンジェリーナ・ジョリーなんか怪物のように思えただろうが、今は口が大きくて、ぷるんとした分厚い唇がセクシーとされている。わざわざ唇にヒアルロン酸を入れてぷっくりさせたりする人もいるくらいだ。

このように、美の基準は空間・時間でかわるものもあるが、絶対普遍のものもある。

デッパはよくない、という美の基準である。
八重歯は、昔はかわいいといわれていた。
私も藤原竜也くらいの八重歯ならかわいいと思う。
でもデッパは違う。

「デッパが美人の条件だった」という国・部族・時代などを知っている方がいれば、教養のない私にぜひとも教えてほしい。
「王女さまは実に美しい反っ歯をなさっていて、口を閉じたところはまるで高貴な鳥のようでした」などという描写の出てくるお話があったら、ぜひとも教えてほしい。

私の知る限りない。

美には相対的な基準もあるが絶対的な基準もある、というのが私の意見である。

ためしに、ミケランジェロのダビデ像を脳内でいろいろ変換してみてほしい。目を一重にしてみたらどうか。鼻を低くしてみたらどうか。そしてデッパ(おそ松くんのイヤミの口)にしてみたらどうか。
一重でもありはあり、だし、鼻は低くても形がよければありだけど、デッパはないわ、これはないわ、でしょう?

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08月19日(木)

起床時刻:08時00分

ネットで自分の属性情報を公開すること。
私はしたい人はすればいいと思うし、したくない人はしなければいいと思います。
ネットのすばらしいところの一つは匿名で他人とコミュニケーションできることではないでしょうか。

以前私が書いていたブログの読者の方が「ネット上では性別年齢住所不明で通しています」というコメントをされたことがありました。

その理由はリアルだと、自分の発言に対して、自分の属性情報が常に付帯的にくっついてきてしまい、それが嫌だからだそうです。
つまり何か言っても「ああ、いかにも主婦って感じ」とか「しょせん、高卒よね」とか「女の考えそうなことだ」みたいな扱いをされるのが嫌、ということのようです。

橋本治さんがなにかの本で書いていたのですが(売ってしまったようで、本棚にないのでうろ覚えです)、負け犬の立場の人は「負け犬だから」という理由で言葉も聞いてもらえない。「負け犬が何を言っているんだ」みたいな受け取られ方しかされない。それが更にそういう立場の人を苦しくしている、みたいなことが書いてあった(ような気がするのだ)けれど、そういう面は確かにあるように思います。

私は別に自分の属性情報をネット上に公開することに抵抗はないのだけれど、ネットの匿名性はとても愛しています。顔を出してもいいくらいだけれど、匿名性がなくなるのが決定的にいやなんですね。実際の家族・友人・知人に、私のネットでの言動を絶対に知られたくないもの。

ネットの素敵なところは、匿名だからこそ、リアルのその人の属性にふさわしい言動をする必要がないということです。言葉づかいだってそう。好きなように好きなことを話せます。

結局言葉づかいもTPOでかわり、私たちはTPOに縛られて現実には生きています。言葉とは結局、ファッションなのかもしれません。

洋服も好きだからという理由だけでミニを着たら「40すぎて、ミニ?痛いわぁ」などと陰口をたたかれます。だから好きでもないファッションをせざるをえません。

言葉づかいも、リアルで2ch語なんか使った日には、痛いどころの話ではありません。

一方で上品な山の手のお嬢様・奥様言葉もふさわしくない社会的地位の人がつかえば嘲笑の対象になってしまいます。TPOを無視しているからです。

そういえば、森茉莉がエッセイの中で、「最近は『奥さん』の大安売りで、魚屋や八百屋のおかみさんに対してまで『奥さん』などと言っている」というようなことを書いてバカにしていましたが(これまたうろ覚え)、彼女ならば、魚屋のおかみさんが「今日はとても素敵な鯛がはいりましたのよ。たったの1000円ですわ。どうぞ、お持ちになって」などという言葉づかいをすれば嗤うのでしょう。
上品な言葉=痛い言葉になるわけです。

結局、社会が求めるペルソナをつけて私たちは生きています。
「ふさわしいかどうか」
「変じゃないかどうか」
常に世間体を考えて行動しているのです。

だけれど、ネットの上では、人目なんか気にしたくないじゃありませんか。
好きなように話したいし、好きなようにふるまいたい。
嫌われようが、下品といわれようが、おかしいといわれようが、女のくせに知った顔するなと言われようが、関係ない。
だってそうしたいんだもの。

マナー講師のような話し方もできるし、当たり障りのない話題だって選べるけれど、そんなこと話したくもねーし、くっだらねーっつってんだよ、バーカ!!!!
と、時々叫びたくなるんです。
ちょっと頭がおかしいのかもしれません。
主人には頭がおかしいと太鼓判を押されていますしね。

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08月18日(水)

起床時刻:08時58分

渋谷のパルコの地下にたまたまふらふら行ったら、洋書のワゴンセールをやっていました。正直、微妙な本が多いのですが、どれでも一冊525円。

"Why Men Marry Some Women and Not Others - The fascinating research that can land you the husband of your dreams" (John T.Molloy)という本を買ってしまいましたよ。
後でぐぐってみたら、邦訳もでているのね。邦訳のタイトルは『Good Marriage 一年以内に結婚したいあなたへ』だって。

こんなあからさまな本を買っておいて言うのもなんだけど、どうして結婚したがる人が多いのであろうか。
私なりに理由を考えてみた。

「好きな人と、ずっと一緒にいたいから!」
→同棲でいいじゃん。
「好きな人の子供がほしいから!」
→同棲でいいじゃん。
「養ってほしいの!」
→同棲でいいじゃん。お妾でもいいじゃん。
「急病になったときに、救急車をよんでくれる人がほしい」
→同棲でいいじゃん。

うーん、同棲でいいじゃんな理由ばっかり。

でもこの理由、
「結婚すれば、うざい親戚や知人に『まだ結婚しないの?』って聞かれなくなる」
だと、同棲ではだめで結婚しかないよなぁ。

そういう人に「いや、同棲してますんで、ご心配なく」と言うとほぼほぼ心配される。
なぜか。
これは「働かないの?」と聞かれて「フリーターやってますんで、ご心配なく」と言ったときの反応に似ている。

安定性及び生活の保障の問題なんだな。
同棲やフリーターだといつポイと路上に放り出されるかわからない。
放り出されたときの保障もされない。
だから、結婚!!正社員!!公務員ならなおよし!!となるんだよね。

私は別に結婚に固執する日本人の、「リスクいや。リスクこわい。安定がいい」という性格をなじっているわけではありません。

例えば「フランス在住のおしゃれなエッセイスト」みたいに「フランスでは事実婚がとても多いのですが、『妻の座』にあぐらをかくことなく、いつまでも『女』を忘れないことが、フランス女性のエイジレスな美しさにつながっているのだと思います」などというつもりは毛頭ありません。

悪いけど日本人の農耕民族DNAは安定を求めるんだよ!
日本では女は最終的に誰もがオカーチャンになるんだよ!
実際テレビのアナウンサーが見ず知らずのおばさんに「あ、おかあさん、ちょっといいですか」などと話しかけているではないか。
その女性だって「いつまでも女を忘れずに、自分を磨いていきたい」とかなんとか早起き生活の「今日の気分」に書いているかもしれないのに、いきなり見ず知らずの人に「おかあさん、おかあさん!」と呼ばれてみぃ、グーで殴りたくなるでしょう。

フランスだとそこはマダムになるわけだが、日本は「おかあさん」だよ!!

私ほんとこの「おかあさん」っていう呼びかけが気色悪くて仕方ないんだけど。
個人的には「奥様」がいいと思うんですよね。未婚でも奥様。
マダムにあたるのは奥様。フランスでもそうだが、未婚でもマダムだ。

余談だけれど、私が20代の頃フランスに行ったとき、マドモワゼルなのにマダムといわれて「老けてみられた!!」と大ショックを受けたことがあったのだが、フランス文化に詳しい人にいわせると、マドモワゼルよりマダムのほうが格が高いかんじなので、接客業はマダムを多用するらしい。

ま、日本でもショップ店員は「奥様、こちらのブラウスも素敵ですわよ」というわけで「おかあさんなら、こちらのほうがお似合いですわ」とはいわない。

じゃあなぜ、アナウンサーやレポーターは「おかあさん、おかあさん」と見ず知らずの人に連呼するのか。
そこには客と売り子という上下関係がないからか?でも他人という距離感はあるはずなのに。いきなり土足で家にあがってくるのはマスコミだからずうずうしいせいか?

話がずれまくっちゃったけど、「おかあさん」問題が気になってしょうがない。

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08月17日(火)

起床時刻:08時30分

昨日は「さばのリエット」を川津幸子さんのレシピ本『100文字レシピおかわり。』(新潮文庫)をみてつくった(私は以下のレシピの半量でつくりました)。

さば一尾は塩・こしょうして10分蒸す。
(私は香味野菜の切れっ端も一緒に蒸しました)
皮と血合いと骨を丁寧に取り除き、バター20gと生クリーム1/2cup、塩小さじ1/2強(私はクレイジーソルト使用)、こしょう少々とともにフードプロセッサーにかけ、刻んだエストラゴン大さじ2をまぜる(エストラゴンがなかったので、いれませんでした)。

「なによりもぴったりだったのが、エストラゴンで、清涼感のある独特の香りがさばのくせを抑え、爽やかな印象にしています」と川津さんはエストラゴンを絶賛しているのに、エストラゴンをいれないなんて、まさに画竜点睛を欠いた、似て非なるものになってしまったかも。一応クレソルをいれてハーブ感を出してみたんだけど(苦笑)。

これをパテの入っていた容器に入れたら、かわいかった。
ちょうど1/2量でぴったり。
お店で買ってきたみたいに見えるけど、食べるとやっぱり家庭で素人がつくった味なんだよね。エストラゴンがないせい?

鯖はごま鯖を使用。
個人的には、鯖は国産に限ると思う。
北欧の塩鯖とか、脂ギトギト過ぎて私は苦手。
もちろん、脂がのっているから輸入物のほうがすきという人も大勢いる。

本当に食の好みは人それぞれである。
それを思うと、人を家によんで手料理をふるまうなどというのは、考えただけでおそろしくなる。

それはともかく、国産の鯖は時期やモノによってはパサパサしていたりもするけれど、このレシピはバターと生クリームで油分を補うので、パサパサの鯖で十分おいしいと思う。

まだ残っているので今日もパンにつけて食べます。

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08月16日(月)

起床時刻:09時15分

今日も暑くなりそう。
昨日、『エチカの鏡』というテレビ番組をたまたま見たら、教育の話をやっていた。
・小さい頃から英語で高度な内容を教える私立学校
・中日英の三ヶ国語を重視する横浜中華学院
・議論を重視するというハーバード大学
・企業の出資で次世代リーダー育成のためにつくられた海陽学園
などを紹介していた。

なんか世の中、「英語でディベートのできる人材を!」みたいな流れらしい。
昔は先生がAといったらA、反論したら「屁理屈こねるなっ!」と怒られていたのに、隔世の感がある。

まぁ理想の人間像なんぞ、時代によってかわるのだ。

それはともかく、紹介されていた教育は子供達が全員リーダーになるものと想定して教育しているようだが、今やリーダーどころか非正規雇用の割合がぐんと増えている。

リーダーになるべく育てられたのに、運やらなんやらで派遣社員やフリーターになった場合、求められる資質が全く違うので困るだろう。

いわれたことを文句言わず、きちんとやること。
これが非正規社員の求められるところである。

「この仕事は本当に必要なのか、先入観をなくして話し合ってみませんか」などとディスカッションしたがる派遣など、つかいづらくて仕方ないだろう。

「あ、それはこっちで議論しますんで、あなたは言われたことを黙ってやってください」てな話だ。

ちょっとした改善、入力時間を3分から2分半に短縮するような業務改善を提案してくる派遣ならとても重宝されるけれどね。

いわれたことを、早く間違えずにやる。
素直にやる。
きちんとやる。
そういう機械の歯車。

親はわが子にそんな機械の歯車みたいになってほしくないから必死で高い授業料を出しているんだろう。

もっとも、正規雇用の職だって、だいたいは機械の歯車である。
ただ、
・非正規雇用の歯車は壊れたときに簡単にポイ捨てにされること
・非正規の歯車は稼ぎが悪いので、つがいの歯車になれない可能性が高いこと
・正規の歯車に二流の歯車扱いされてプライドが傷つくこと
・正規の歯車が持つような仕事の達成感をもちづらいこと
(「カイゼン」によって入力時間を三分から二分半に短縮した場合、二分半がスタンダードになり、入力時間に三分かかると「遅い!」と怒られることになるのです。したがって業務改善案を出す派遣は自分の手で自分と自分以外の派遣の首をしめることになるのです。これでは達成感などあるわけがない)
などがあるので、親は正規の歯車、一流の歯車になってほしいのであろう。

世の中、どんどん「英語でディベートできる層」と「若くて素直で読み書きそろばんができればOKな層」と乖離していくであろう。

そしてそういう世界を「英語でディベートできる層」が牽引していくわけだ。自分と自分の子供達の地位を安定的に継続させることを求めて。

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08月15日

起床時刻:08時21分

朝ヨガ。
洗濯。
クイックルワイパー。
コーヒー淹れる。
「早起き生活」にアクセス←今ココ。

昨日会った大学時代の友人は都庁職員なんだけど、石原都知事って週に一回しか都庁にこないんだね。金曜の定例記者会見のときだけくるんだって。

「ハァ?都民をなめてんだろ!」と思ったけれど、冷静に考えれば、世の中結果が全てであるから、皆勤賞でも成果が出なければ、意味がない。
逆にいうと週一出勤、月一出勤でも成果が出れば十分ということになるだろう。問題は成果が出ているかどうかってことなわけだ。

しかし時給いくらになるんだろう。
All Aboutの記事によれば、都知事の1期=4年間の報酬総額は1億5,730万円。退職金は一期ごとに受け取れるから、多選すれば退職金だけで億単位。年収はたいして高くないけれど、退職金がすごいんだな。
(http://allabout.co.jp/career/jijiabc/closeup/CU20070311A/index2.htm)

ま、人の懐具合の計算をするより自分の心配をせい!って感じだが。

昨日は私の誕生日祝いということで、フレンチをご馳走になり、プレゼントもいただきました。ま、誕生日は7月なんですけどね。

今日は八月十五日か。
「路傍の木路傍の石や終戦日」(鷹羽狩行『俳日記』より)

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08月14日

起床時刻:08時35分

今日は大学時代からのお友達とランチ♪

昨日は失敗をやらかしてしまいました。
髪を切りにいったのですが、携帯を持っていくのを忘れまして。
友達がお茶しようとメールしてきていたので(ただ「場所や時間は後で連絡するね」というパターン)、焦りました。
結局、公衆電話で美容院の予約時間を変更→携帯を家までとりにかえる→友達とお茶→美容室に行く、というふうに変更して、ことなきをえましたけど。

わたし、失敗をしたときの落ち込み方がハンパない。
「もう私、本当にだめだ。何をやっても駄目だ。こんな単純なミスをするなんて、生きている価値がない」くらいの勢いで落ち込む。

「どうかしてるぜ!」(@ブラマヨ吉田風に)といわれるかもしれないけれど、どうかしているのは私の認知なんですよね。

これはよく言う、うつ病患者の「認知のゆがみ」ってやつで、私はうつ病ではないんですが、「拡大視・縮小視」(ミスは拡大視するが、プラスの経験は縮小視する)、あるいは、「極端な一般化」(一度の失敗で何をやってもだめだと考える)といった思考パターンに陥るんですね。

でもさ、「認知のゆがみ」に関しても、逆にうつ病患者が現実をみているのであり、病気じゃない人が「楽観的すぎる」という認知のゆがみをおこしている可能性もあるじゃないですか。

もともと私は「なんくるないさ~」みたいなタイプだったんだけど、まわりは「だからお前は駄目なんだ!何をやらせても駄目なんだ!ちゃんと反省しないからこういうことになるんだ!幼稚園生以下のバカだアホだ、何の取りえもねぇ!!」みたいな説教をするわけですよ。

「ちゃんと反省しろ」って人生で何度言われたことか。

巷間、「自分を愛せない人は他人を愛せない」とよく言いますね。だとしたら、私は100%他人を愛せませんね。

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08月13日(金)

起床時刻:08時20分

今日は髪を切りに行く予定。

それにしても「早起き生活」はコメントを投稿したら取り消せないのはつらいですね。
えぇ、Bさんとこに張り切って書き込んだコメントのことなんですけどね。

後から自分で読んで、「意味ねぇ上になげぇし!!つか微妙に間違えてるし!!つか、結局yahooの人の回答のリフレインでしかないし!!」みたいな感じで(あ、読んでいない人にはわかりませんよね、わからないでいいですので、読まないで下さいw)。

まさに穴があったら入りたいというか埋まりたいというか、そういう気分です。取り消したい~。

以前、レギュラーというお笑いコンビの「あるある探検隊♪」がはやりましたが、それ風にいうと、
「あるある探検隊、あるある探検隊♪
コメントしたなら、取り消せない♪」

これって早起き生活の「あるある」ですよね。

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08月12日(木)

起床時刻:08時20分

昨日も本を売ってちょっと本棚がすっきり。計1200円也。
売った本の中から『漢字三昧』(光文社新書/阿辻哲次 *辻はしんにょうの上に点がもう一個つく)という本を紹介。

中国のレストランのメニューが読めないなどという理由で、「今の中国の漢字(簡体字)には困ったものだ」などと言うのは「自己中心的で中国の実情を全く理解しようとしない暴言以外の何ものでもない」と怒られる。

先生によれば「中華人民共和国になってからの言語文字政策の中で、政府がもっとも力を注いだのは、漢字の簡略化だった。一九四九年十月に新しい中国が建国されたとき、人口の八割以上が非識字者であった。中国は「文字の国」であるが、旧社会は「漢字を読み書きできる一握りのインテリ」と「漢字とは無縁の圧倒的多数の大衆」で構成されていて<略>、新政府は漢字習得にかかわる困難を軽減するために漢字の簡略化に取り組んだ」(p113)そうな。
つまり、簡体字は人民平等の理念実現の一つなんだろうけど、じゃあ、なんで台湾や香港は難しい字を使っているのに識字率が高いの?

古来中国では、文字(漢字)を神聖なものとあがめていたそうで、先生は勝手に文字をつくって権力を示そうとした則天武后のことはけなしているくせに、勝手に文字を簡略化した毛沢東は人民のためだからOKなの?

個人的には繁体字が本家本元、オーセンティックな漢字じゃん?って思うけれど、中国の影響力が強まるにつれ、日本も簡体字を使うようになる可能性はあるね。あながち荒唐無稽な話ではないと思うよ。
バカな日本人政治家は「これでアジアは一つですね♪」と喜び、中国政府は中国人のナショナリズムを満足させることで国民の不満を押さえ込む、みたいな図式が目に浮かんだぞよ。

それにしても世の中なんでも、簡単・簡便であればあるほどよし、とする風潮であるからして、繁体字は保護しないと色々な意味で絶滅危惧種かもしれんね。

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08月11日(水)

起床時刻:09時30分

昨日は本棚の整理をして、一部をBook Offに売って来た。
電車賃と手間ヒマを考えるとゴミとして出したほうが合理的なのだが、なぜか本をゴミとして捨てるのに抵抗がある。
人間とは、かくも非合理的なものなのか。
例えば脳死。死後の臓器提供。
なんか抵抗がある。
多くの人は良くも悪くも非合理だ。
理由のない差別という悪い面から、利他的行為という良い面にいたるまで。

20年くらい前に読んだ小説なのでうろ覚えだが、「自己保存の法則と同じくらい自己破壊の法則がこの世を支配している」というようなフレーズがあっていたく納得した覚えがある。ドストエフスキーの小説だったか。

ギャンブルに限ったことではなく、合理的に考えればとるべきではない行動を人間はあえてとることがある。

進化心理学的にいうと、人は合理的ではなく適応的に行動するらしい。例えば人間の持つ利他性というのは一見非合理だが、人類の環境適応の進化の過程ではむしろ合理的な選択であった、という見方だ。

私は無神論者なので宗教も究極の非合理だと思うのだが、地球上の多くの社会で存在することを考えると、これも進化の過程では適応的な心理反応なのだろうか。

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08月10日(火)

起床時刻:09時45分

OmronのKaradaScanで体重を測ったみたら、42.2kg、体脂肪21.2%、内臓脂肪レベル1、BMI16.3、基礎代謝1022kcal、体年齢19才だった。ちなみに私の身長は160cm強くらい。

私の場合、体重は若い頃と変わらないんだけど、確実にスタイルが悪くなっている。35過ぎた頃からやばくなってきた。
ありとあらゆる部分のお肉が下がってきているんですよね。筋肉がないんですよ、筋肉が。筋肉という天然のガードルがあれば、おシリもたれないんでございますよ!

それで一年半くらい加圧もやったんだけど、私の場合、釈由美子ちゃんみたいなバストアップ効果もヒップアップ効果もなく、太ももだけが成長した。スピードスケート選手のような、あるいは競輪選手のような見事な太ももをゲットできたが別に嬉しくない。

というわけで加圧もやめちゃったから今、何にもしていない。
スロトレも前ちょっとやったけどすぐに飽きてやめてしまったし。
Z会のスローガンは「継続は力なり」だったけど、私は「継続しないから力ない」!!こんなんじゃ駄目!!!

続けようと思ったことを絶対に続けるっ!!!
そして筋肉もつけるっ!!!
自信もつけばなおよろしい!!!

今年の抱負(もう8月だけど)、「毎日、継続してやる!!!」です。

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08月09日(月)

起床時刻:10時25分

昨日切りとおしのような崖の下の道を歩いていたら上からサッカーボールが降ってきた。崖の上にある公園から、フェンスを乗り越えて落ちてきたのだった。
目の前を歩いていたおじさんのすぐそばに落ちたのだが、彼はボールを無視して行ってしまったので、私が拾ってみた。

頭上の公園で小学生ぐらいの子供が「どこに行った?」といいながら、夏草をかきわけながら探しているのがわかった。フェンスのそばはかなり草が生い茂っている。その中の一人と目があったので、私はボールを思いっきり公園めがけて投げたんだけど、何しろ非力な女子もといおばさんなんで、フェンスにぶつかって跳ね返されてしまった。
そしたらその男の子が草をよりわけてフェンスからうーーんと身を乗り出してくれたので、次に投げたときはその子が見事ボールをキャッチしてくれた。(受け取ってくれて)「ありがと」とつぶやいたら、「ありがとうございました!」と爽やかな一言が。

ショタに目覚めた瞬間でした。
というのはもちろんウソで、誰かに「ありがとう」っていわれたの、いつぶりだろうってちょっと考えた。普段、誰からも「ありがとう」といわれることはないからなぁ。あ、ネットの中でなら「コメあり~w」とかはあるけれど、リアルな人間関係で何か自分がしたことに対して「ありがとう」といわれるのって、ここ2、3年くらいないような。

その子供だってもし私が彼のお母さんだったら「ありがとう」とは言わなかったかもしれない。むしろ「ちょっと!ちゃんと投げてよ!」とか「早く投げてよ!急いでいるんだからさ!」と文句を言われるのが落ちかもしれない。

ちゃんとやって当たり前。
家族って報われないよね。
お父さんは稼いできて当たり前。
お母さんは家事をこなして当たり前。
うっかりミスでもしでかしたら、家中で非難の嵐。

家族って減点主義だからね。
減点主義の仕事って何事によらず疲れる。
間違えないで当たり前、ミスしたら怒られるっていう職場ね。

家族ももっと他人になったほうがいいんじゃないか。
子供だって人んちの子供だと思えば怒り方も変わるし、まさか虐待なんかするわけないし、子供側だってよその大人だと思えば、接し方もかわるわけだろうしね(「親はなんにもわかってくれない!」という子供がたまにいるけれど、普通、人間はなんにもわかりあえないものなんだよ、うん)。

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08月08日

起床時刻:11時20分

思うんだけど、携帯電話って相当汚いんじゃないか。
外から帰ったら手洗いうがい、というけれど、外でべたべた触りまくった携帯はそのまんまだから、せっかく手洗いしてもまた菌がつくんじゃないか。

という脳内設定に基づき、私はキッチン用のアルコール除菌スプレーでときどき携帯をふきます。
フマキラーの「天然成分でつくりました。食器にかかっても安心」と書いてある除菌スプレーです。
それをティッシュにしゅしゅっとかけてふくんだけど(食器にかかっても安心なら携帯にかかっても安心だろうと勝手に解釈)、指紋や皮脂汚れもとれて、きれいになる気がする。

携帯電話用にちっちゃくてかわいいボトルに入った除菌スプレーがあればいいと思いません?フマキラーとか書いてないやつ。

キッチン用には無臭がいいと思うけど、携帯電話消毒用にとりわけて、ゼラニウムのエッセンシャルオイルを少したらしてつかってみたら、なんかちょっとええ感じな気がした。
もっとも私はアロマ関係ど素人なんで、その道の人がみたら、「むちゃくちゃな使い方すんな!」って怒られるかもしれないけど。

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08月07日

起床時刻:12時11分[いま起きた]ボタンで記録されました。

あああ、二度寝しちゃいましたorz。
なんでこんなによく眠るんだろう。
-意思が弱いから。
-絶対にやらなくちゃいけないことがないから。
-だめ人間だから。
落ち込んでくるのでポジティブな側面を探してみると、
-悪事をはたらいておらず、やましいことがないから(よく眠れる)
ということもいえるだろう。

マクベスもダンカン王を刺殺したあと、「Sleep no more! Macbeth does murder Sleep」という声を聞く。
良心の呵責で眠れなくなってしまうのだろう。

そこへいくと、私は人を殺したこととかないから心安らかである。私は人殺しどころか、ゴミのポイ捨てすらしたことがない。行列もちゃんと並び、人に割り込まれてもぐっと耐えている。電車で私の前の席があいたとき、横に立っていたおばさんに空席を奪取されても、ぐっと耐えている。基本的に、ぐっと耐えている。

しかし自分の長所をきかれて「前科がない」としか答えようがないのもどうかと思うけどな。

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08月06日(金)

起床時刻:09時15分

今日は8時台に起きられなかった・・・・・・。
寝たのは3時すぎ。
私はどうもロングスリーパーの遺伝子を持っているみたいで、すっごくいっぱい寝ないと調子がよくない。
ナポレオンとかみのもんたみたいに、短い睡眠時間でOKの人と私みたいに10時間睡眠上等な人との違いは遺伝子にあるらしい、ってな話を昨日も書いた『脳は何かと言い訳する』に書いてありました。
どう考えても進化上はショートスリーパーのほうが有利ですよね?捕食者に食べられる恐れもすくないわけですし。同居中の姑に「うちの嫁は寝てばかりでねぇ」などとネチネチ嫌味を言われることもない。
なのになぜ、人間が全員、3時間睡眠で平気っていう風にならなかったのかなぁ。

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08月05日(木)

起床時刻:08時30分

目標の8時台起き。
今日は自己流のヨガをやって、洗濯機を二回まわして、掃除・買い物もすませ、振込みもしてきた。
お昼は軽くトーストしたライ麦パンに鶏レバーのパテ、カリフラワーのカレー風味マリネと千切り野菜(キャベツ、にんじん、たまねぎ)のサラダ、カフェオレ。そして今に至る。

ところで、こっからは男子禁制に願いたいのだが、昨日、ランチ友と話していたらなんと4人中Tバックをはいている人が3人もいた。ちなみに唯一、はいていないのが私である。
私以外の人たちは、全員三十路以上の子持ち主婦である。みんな若くてきれいなので、「ギョエエエエ」という感じはしないが、しかし、今どきはTバックが普通なのか。海外生活の長い人が多いからかもしれないけれど。アウターにおパンツの線が出るのがみっともないと言うてはりました。実は私も大昔にTバックを2枚ほど買って今も持っているのだが、どうも食い込んで好きになれない。

さて『脳はなにかと言い訳する』(池谷裕二著・新潮文庫)は色々面白いことが書いてある。
ウサギに「パブロフの犬」みたいな条件反射(専門用語でいうところの「瞬目反射課題」)を覚えさせようとすると、生まれてから半年以内の若いウサギは200回くらい繰り返せば覚えるけど、生後2~3才という老ウサギでは、800回くらい繰り返さないと覚えないそうです。でも、脳からシータ波が出ているときにだけ学習するようにさせると、若いウサギも年老いたウサギもそれほど変わりがなかったとか。

シータ波というのはどうしたら出るかというと、わくわくしているときに出るらしい。マンネリ化していると出ない。若いほど、あらゆる経験が新鮮なのでシータ波が出やすい=覚えがいいということらしい。
ま、そういわれても、あらゆる企業が年寄りを雇いたがらないように(功績があれば別だが)、年をとるとフツーに脳みそが衰えている気もするが(というか体の衰えが脳の衰えにもつながるような気がする)、ともかくマンネリ化が一番いかんらしい。
「そう、『マンネリ化』は脳には『毒』なのだ」(P291)とズバリ書いてある。というわけで、わたくしもTバックでもはいて、新鮮な気持ちになって脳を活性化させてみるか、などと画策しております。

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08月04日(水)

起床時刻:09時20分

友達とランチ&お茶。いっぱい褒め合ってくる。ほんといい人たちだ。
自分への駄目出しばかりの毎日、たまにほめてもらわないと死にたくなるからな。
明日から1時間早く起きるようにするぞ!
ちなみに今日は掃除していない。

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08月03日(火)

起床時刻:09時20分

今日はシーツ洗って既に干している。
掃除は昨日したし、別にホコリとかも目視できないし(近眼だからね)、しなくても「ま、いっか」と思うんだけど、「ま、いっか」と思ってはいかんのだろうな。
毎日決めたことをちゃんとやる!
「ま、いっか」とか思わない!
「ま、一日くらいやんなくたって死にゃせんし」とか思わない!
毎日、毎日、同じことをちゃんとやる!
そうやって人間は成長するのだ!
そうやって人間は悟りを開くのだ!

寺の坊主を見るがよい。
毎日おんなじことの繰り返しだ。
禅寺だと、座禅と作務(掃除や炊事)と読経を毎日毎日やっている。
今日はめんどくせぇからなし、とかはない(たぶん)。
禅では行住坐臥全て修行といわれていて、掃除はその中でも重要な修行らしい。ま、掃除で悟りが開けるなら、松居一代は今頃大僧正である、とか言っては駄目である。

炊事もまた重要な修行である。
道元禅師はわざわざ『典座教訓』という、坊さんの台所仕事の心得みたいな本を書いた。今、現代語訳+解説文つきで読んでいるのだが、道元が姑だったら、間違いなく神経性胃炎になるレベルの細かい指導。

ここにありがたいお言葉を書き付けておく。
「米を淘ぎ、菜を調うる等は、自ら親しく見、精勤誠心(しょうごんじょうしん)にして作し(なし)、一念も疎怠緩慢にして、一事は管看するも、一事は管看せざることあるべからず。功徳海中、一滴も也(ま)た譲ること莫く、善根山上、一塵も亦積むべきか」
【拙訳】米をといだり、野菜を調理したりするときは、よく見て、真心をこめて熱心にやること。ちょっとでもさぼって手抜きをして、こっちはちゃんとやるが、あっちは適当なんてことをしては絶対に駄目である。功徳の海の中には、一滴も無駄なものはなく、善根の山も小さな塵が積み重なって生じるのだ。

あと有名なセリフが「食材は自分の目玉のように大事に扱え」。道元が私の調理を見ていたら発狂するだろうな。「ジャガイモの皮、厚くむきすぎ!」「野菜の面取りをしろ!」「出汁をとった昆布は佃煮にして食え!」とかつっこみどころありすぎて。

几帳面な人になりたい。マメな人になりたい。丁寧で緻密な人になりたい。典型的A型になりたい。そういう人だったら、生まれたときから悟りに近いんだもん。

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08月02日(月)

起床時刻:09時25分

眠い。だるい。疲れた。
何もしていないのに。
今日の予定は、
・ゴミだし(済み)
・掃除(まだ)
・洗濯(まだ)
・買い物(まだ)
「まだ」が多すぎるな。
最近凝っている飲み物は、「アボカド+バナナ+豆乳(牛乳)+好みでレモン、はちみつのスムージー」。
細長いブレンダー用の容器に入れて、ブレンダーでつぶすだけ。私はアボカド1/2コ、バナナ1本でつくっています。余っていたメロンを入れたときもあったけど、それもまたうまし。
豆乳が苦手な人(私も豆乳より牛乳が好き)には、「豆乳+しょうがのすりおろし+メイプルシロップ」の組み合わせもおすすめ。これは「かんたん!ナチュラルなお菓子」(小田真規子)にあったんだけど、単に混ぜればいいだけだから、ブレンダーも不要で洗い物も少ない!すてき!な飲み物です。

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08月01日

起床時刻:11時30分

昨日は、東京セレソンデラックスの「くちづけ」という舞台を観てきた。ワタクシ、「くちづけ」などというタイトルのものは映画にせよ舞台にせよ、まず観に行かないタイプの人間ですが、あまりにもネットでの評判がいいので、急遽上演1時間前に当日券を買って、補助席で見てきました。ちなみに今日(8/1)が千秋楽。
客席はほぼ満席(私の斜め後ろに板尾創路っぽい人がいたんだけど、人違いかなぁ)。みなさんと同様、私も笑って泣いた。

パンフからあらすじを引用すると、「幼稚園児レベルの知能のうーやん、頼朝くん、島ちんたちが住むグループホーム「ひまわり荘」に、住みこみのスタッフとして、かつて大ヒット作品を、一度だけ、世に送り出した漫画家の愛情いっぽん先生と娘のマコがやってきた。もうすぐ30才のマコの知能も幼稚園児レベル。マコが加わって「ひまわり荘」は今まで以上にパワーアップ」し、いろいろな出来事・人間関係が起こっていくという話です。

軽度の知的障害者(今は「障害」ではなくて「障がい」、と書くんですね。「害」という字がイメージ悪いからだそうです)がテーマの舞台なんですが、東京セレソンデラックスの主宰であり脚本・演出もつとめた宅間さんは「今回、こういう題材を選んだけど、硬い思い話にはしたくないなあ、と思ってて、でもどうやらそれは間違いでした。真実の、リアルを切り取れば、笑いに溢れた作品になるんだ、と。今も彼らが愛おしくてなりません」とパンフに書いているように、硬くて重い話ではなくて、笑いに溢れた話です。

「万人に薦められる舞台である」という最大級の賛辞をおくった上で、あえていうのですが
「感動した」
「やさしい気持ちになった」
「彼らが愛おしく思えた」
だけで、終わらせていいのだろうか?と個人的には思う。

それだけでは、何も変わらない。彼らをとりまく厳しい現実は何も変わらない。

パンフの最後のほうに「知的障がいについて知ってもらうための情報の一部」と書いてあるページがありますので、そこから引用しますが
「また『障がい者自立支援法』という法律が定められてから、医療費の自己負担が5%から10%に引き上げられ、今まで無料で使えていた作業所(月1万程度の工賃が貰える)の利用料が3万になり、作業所に「働きがい」を求めていた障がい者も経済的理由から施設の利用が不可能になるという問題も発生しています。特に一般企業からの収入を得ることが困難であり、障がい基礎年金(約6万6千円~約8万2千円)に頼るしかない、重度の障がい者には大きな負担となっています。この法律は撤廃される見込みですが、それまでは現在と同じ状況が続き、障がい者にも受け入れる施設側にも大きな問題を残しています」とあります。

2005年、自民党(小泉のときか?)と公明党の賛成多数で成立した「障害者自立支援法」だが、どぎつい言い方をすれば緩慢なやり方で障害者を殺すような政策を私たちは選択した(というか自民・公明支持者は少なくとも選択したんでしょうな)という事実(鳩山政権下の長妻厚生労働大臣は同法を廃止するといっているそうなので、私は民主支持者ではないけれどこれは成果なのではないでしょうか)。

「自己責任」「応益負担」の原則を貫けば、生きていけない人たちもいるんです。それをいっぽん先生は(うろ覚えだけど)「『ちゃんとしてないと人って生きていけないんですか。ちゃんとしていないと生きていてはだめなんですか』」っていうセリフで問いかけたんだと私は思います。

でも私は、自民や公明支持者の気持ちも実はわかります。
甘えているんじゃない、ちゃんと自立しろ、こっちだって大変なんだ、文句ばかり言って誰の税金でお前らは食っていけると思っているんだ、
っていう気持ち。

今は支える側、この舞台で言えば健常者側もぼろぼろだ。このままでは共倒れになってしまう。お前は甘えている!甘えるな!ちゃんとしろ!自立しろ!

というオブセッションが、正社員のおっさんから派遣社員、フリーター、ニート、障害者、高齢者までいきわたっている。
誰も余裕がない。
支える側の健常者(税金を納めている一般人)だってギリギリの状態だ。自分がつらいから、人にも優しくなれない。

すごくよくわかる。
問題の本質は、「障害者支援のあり方」だけではない。ぼろぼろの健常者を支えるのが先かもしれない。国の税収にたかる人たちvsそれを叩く人たち、という構図をつくった政治やマスコミも問題かもしれない。

心のあり方だって問題かもしれない。
竹中ヘーゾーは著書で「人間関係はgive&takeだ」と何度も言っているけれど、多くの人たちはきっと同じ考えだ。
私だってそうだ。
「~してあげたのに」という言葉を家族にだって使うではないか。

何の生産性もない人間は貰えるものもゼロで当たり前。
働かざるもの喰うべからず。
まるっと同意であろう。
だから我々は数々の福祉政策をずたずたに切ってきた。

人間関係はgive&take。小泉と竹中のマインドをこれほど端的に現したものはないだろう。
お金だけではない、心にまでそれを持ち込むのだ。
「感動をもらったからやさしくしてあげる」
「天使みたいな子だからやさしくしてあげる」
違うだろうと思う。

きれいごとだけでは何も変わらない。
「感動した」だけでは一過性。

というわけで、この舞台に注文をつけるとしたら、女子高生のみなみちゃんの視点をもっと掘り下げてほしかったし、ヘーゾーみたいな偽善者を出してもよかったと思う。

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