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起床時刻推移グラフ

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05月31日(金)

起床時刻:08時00分

5月25日の日経プラスワンに「怒りをコントロールする方法 」というのが載っていた。
http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXDZO55418300U3A520C1W05001&uah=DF140620106840

「ビジネスコミュニケーションの企業研修を手がけるグローバリンク(東京都渋谷区)の代表取締役、大串亜由美さん」によると、「怒りの表現で失敗するパターンは大きく2つある」という。

「1つは不満があっても我慢しているが、態度に表れているパターン」と「もう1つは突然、怒りが爆発するパターン」だそう。

「我慢するか、キレるかの両極端から脱するために、まず怒りの感情を表す語彙を増やすことを大串さんは勧める。『ネガティブな言葉はただでさえ伝えにくいのに、語彙が少ないと余計表現できない』。例えば、テレビでニュースやドラマを見ながら、怒りを表現する練習をしてみよう。『ショック』『困った』『残念』『悔しい』……。語彙が増えれば落ち着いて怒りを表現できるようになる。」

ほほーお。ネガティブな言葉の語彙をふやすべし、怒りの表現をする練習をすべし、か。
私、ここでその表現練習をしょっちゅうやっているような気がしないでもないか、その練習成果が全然でないらしく、今も「我慢して、我慢して、我慢して、切れる」のパターンの人だ。
最近は夫に対して、「ショック」「困った」「残念」「悔しい」を通り越して「死ね」と思ったりする。もちろん、自分自身に対しても「ショック」「困った」「残念」「悔しい」を通り越して「死ね」と思うことはよくある。
「死ね」というのはトランプのジョーカーみたいなもので、怒りの対象であれ、自分自身であれ、死んでしまえば、「ショック」「困った」「残念」「悔しい」も全部なくなる。
ある意味、究極の解決法なんだよね。

まぁしかし、死ねと思ったら誰かが死ぬ、みたいな漫画的展開は現実にはないんであって、怒りの表現方法を我々は学ばなくちゃいけない。

「大串さんが教えるのは相手に反論やマイナスの指摘を伝える5ステップ」だそうな。
例えば急な残業を頼まれたときはこんな感じ。
①相手の話をよく聞く
②「賛成」の部分を伝える
(「お急ぎなんですね」)
③反対の部分を指摘する
(「ただ心配なのは人の手配です」)
④こちらの意見を「解決策」として提案する
(「納期をのばしていただけますか?」)
⑤伝わったかどうか相手に確認する
(「これでよろしいですか?」「何か問題はありませんか」)」

よろしいわけねーだろwww問題だらけだよwww

具体例からもわかるように、この5ステップも典型的漫画的展開である。納期をのばせないから急な残業を頼んでいるのに「納期をのばしていただけますか?」「はい、いいですよ」という展開になる理由がわからない。

まったく、「デスノート」ならぬ「5つのステップ解決ノート」でもなけりゃあ、こういう話になるわけねぇんだよ。
リアルの展開はこうである。

上司「急に悪いけど、残業してくれない?クライアントがどうしても明日の朝イチの会議で使いたいからとせかしてきた」
自分「お急ぎなんですね」
自分「ただ心配なのは人の手配です」
上司「手が空いているのは君だけだから、よろしく頼むよ」
自分「納期をのばしていただけませんか」
上司「は?話聞いてた?」
自分「これでよろしいですか」
上司「よろしいわけねぇだろw」
チャンチャン、である。

実際、私は夫相手に同じような5つステップをやってみたが、見事にうまくいかなかった。
会話はAM1:00頃、夫はゲームをやりたかがったが、私はパートで日中、あちこちお使いに出歩いていたので、疲れて早く寝たかったのでやりたくない、というシチュエーションである。

夫「今からサルベージいくぞ」
私「今、ドロップ二倍キャンペーンだからね」
私「ただ、私は今日は疲れて眠いから、明日の日中にやろうよ」
夫「いや、今やる」
私「どうしても今じゃないとダメなの?」
夫「文句ばっかりいうな!さっさと準備しろ!!どうせ行くことになるんだから、口ごたえするな!!」
私「はいはい」
終了~~~~~!!

はぁ、ビジネスコミュニケーションの専門家である大串さんさぁ、うちきて、模範回答例をみせてくんない?
そしてこの「5つのステップ」がハナクソみたいなもんではない!ということを証明してほしいわ。

まぁ、私がこんなにむかついているのはこの「怒りのコントロール5ステップ」に期待しすぎたのかもしれないね。コミュニケーション問題の「特効薬」と思ったら、ただの「丸めたハナクソ」であった、という失望感からここまで怒っているんだと思うのよね。あ、また怒りの表現方法を学んじゃったみたいだわw。

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05月30日(木)

起床時刻:10時00分

05月29日(水)

起床時刻:10時00分

先日、知人に「pyaaaちゃんって、昭和っぽいよね」といわれた。
そう言った知人も同じファーストガンダム世代なんである。
なんでアータだけ平成の人になってんだよ?と思ったが、確かに彼女は「イマドキ」で、自分はすごく古臭い人間なんだよね。

例えば音楽でも、旦那の大好きな「フリーテンポ」とかいうグループ?の曲、私も横で聴かされるから覚えちゃったし嫌いじゃないんだが、「腹から声を出せ」と内心思っちゃうんだよね。この「腹から声を出せ」が、もう昭和だよなぁ。
色んなボーカルさんが歌っている中で、特に「腹から声を出せ」度の高い曲があるんだけど、タイトルがわからん。サビが「ヒヒヒーン」みたいな感じで「ほとんど鼻歌じゃねぇかw」と毎度イライラするw

ま、そんな昭和な私が昭和なベストセラー『女性に関する十二章』(伊藤整/中公文庫)を読んだ。昭和28年のベストセラーなんで、私が生まれる20年も前だから、昭和といってもヒトくくりにしないでよねっではあるが、普通に面白かった。「中身が全然古びてない!」と思ったんだけど、それは私が古びているからかなのか、そうなのか!!

『女性に関する十二章』、「結婚と幸福」「女性の姿形」「愛とは何か」「正義と愛情」「苦悩について」「情緒について」などなどの章からなる。
これが『男性に関する十二章』であれば、「仕事」の話が十章で(「目の前の仕事を着実にこなす」「人脈をつくる」「成功体験を持つ」「地道に勉強する」「専門外のことにも広く興味を持つ」とか)で、「人間力を磨く」みたいなワケノワカランのが一章、それに「よい家庭を築く」が一章であろう。あ、私でも書けるんじゃね?男性向けには間違っても「正義と愛情」なんていう、どうでもいい話は入らないだろう。

それにしてもあれだ、男性の有識者はネコも杓子も女性に(それも「若い」女性に)「女性はかくかくしかじかであるべし」と説教を垂れるのに対して、女性の有識者で男性に「男性はかくかくしかじかであるべし」と説教を垂れているのはあまり見聞きしない。これが許される女性は塩野七生センセイくらいであろうか?林真理子くらいじゃ、女性には説教たれることはできようが、男にはできまい。ていうか、男が聞くまい。瀬戸内寂聴センセイも女性専用だよね。

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05月28日(火)

起床時刻:08時00分

昨日はあんなに騒いでいたカラスが今日は静かだ。
カラスにしろ、人間にしろ、大騒ぎするのは縄張り争いに決まっている。
強いものが弱いものを追い払い、決着がついたのだろう。

会社に20分くらい遅刻して行ったのに、誰も来ていない。
祝日だったっけ?と思ってカレンダーを見たけど平日だ。
予定表をみるとみんなの外出が重なったみたい。
やることやってもまだ時間が余っていたんで雑誌を読んだ。

会社で雑誌の『ニュートン』をとっているんだけど、最新号は「生命の“原理”とは何か?」という特集。
生物と無生物の違いは?
あるいは、生命のもっとも重要な特徴は何か?と聞かれたら、なんと答えるか。
私だったら「外からエネルギーをとりこむこと」って言うかなぁ?動物だったら餌がいるし、植物だったら日光やら水がいるし、と思って読んでいたら、有識者によると
「情報の流れを処理する方法をもっていること」(ポール・デイヴィス)
「設計図であるDNAやRNA、そしてそこに核酸塩基で書かれている言語」(松井孝典)
「物事を抽象化する能力」(上田泰己)
「現宇宙で自発的に発生し、地球環境と相互作用している超階層的な自律システムであること」(吉川研一)
だって。なんかカッコイイな。

今度、誰かに生命の最も重要な特徴を聞かれたら「現宇宙で自発的に発生し、地球環境と相互作用している超階層的な自律システム(キリッ」って答えよう。
まぁそんなこと聞かれることもないが。

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05月27日(月)

起床時刻:11時00分

今日は朝起きたら(朝っつうかほぼ昼だね)、カラスがすっごく騒いでいた。カラス界で何か大事があったのだろうか。だいたい三種類くらいしか鳴き声がないように思うけど、あれで意思の疎通ができるんだろうか。カラスはすっごく頭がいいらしいから、「腹減った」以上のことを喋っていると思うんだけどな。何を話ているんだろう。「この家の主婦って朝寝坊だよなw」とかは喋っていないことを祈るw

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05月26日

起床時刻:13時00分

メナポ装備を色々交換した結果、アイテムが持てないくらいパンパンになったんで、懐かしの装備を売ったりして、少し整理した。

夕飯は近所のそば屋に行った。盗み聞きはよくないが、隣の席の20代とおぼしきカップルの会話がやたらきこえてきてしまった。やや気が強く、仕事熱心な感じの女性と優しそうな男性の取り合わせ。
会話のほとんどは、女性の仕事の悩みや報告(仕事で知り合った誰とかさんはこういう人だ、など)で、男性側はほぼ聞いていたw
女性が今受けている研修の内容を一通り話したあと、(多少伏せて書くと)男性が「要は〇〇ってことでしょ?」って言ったら「〇〇ってどういう意味?」と女性。
「〇〇は〇〇〇〇の略だよ」
「ハァ?そんな社内用語を誰もが知っているかのようにいわないでよ、むかつくから」
「いや、社内用語じゃないよ、普通に使うよ」
「そんなことない。ていうか、そういうことじゃないし」
みたいな感じで、若干険悪な雰囲気になったところでうちらはそば屋を出たんだけど、出たとたんに夫が「なんだあの女、むかつくわー、俺だったら、とっくに店出て帰るレベル。あんな女が嫁だったら家に帰りたくなくなるわ、顔見た?」って言うので、「見たよ」と答えたら「美人じゃないだろ、どうせ」と言うので「普通」と答えたら「だいたいモデル級の美人でもない、ただの凡人のくせに高飛車な態度をとるなっていうの、ああいうのがスイーツ脳っていうんだよ!」と怒り炸裂。

家に帰ってしばらくして「いや、うちは優しい嫁でよかったわ」だってさ。

ま、私はここで全てを吐き出しているからなw あの女の子も彼氏だか夫だかを相手にエンエンと自分のつまらん話をせずに、ブログにでも書くのがいいさw 
どうしても、自分のつまらん話をしたくなる気持ちはわかる。
私も自分の話がつまらんとわかっているんだけど、吐き出したい気持ちが強くてやめらんない。ただ聞かされるほうはつらい。

ブログならつまらん話を読みたくない人は立ち去るだけだし、自分はつまらん話をどこまでもぶちまけられるし、全ての人の精神衛生上いいと思うなw

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05月25日

起床時刻:13時00分

9時ぐらいにおきて、また寝た。

昼過ぎにおきて、チンタラお昼ご飯を食べていたら、シャウト監視員(@ff11)の夫に「おい、さっさと食え!いいシャウトがあった」と言われ、急いでログイン、それから武器装備解放NMをやって、そのあとモリマーメナポに行って、壁殴り行って、サルベージ行って、またメナポ行って、結局、寝たのAM5時。家事は一切やらず、ひたすらゲーム。
ま、途中で焼きそば(←夕飯)つくったり風呂入ったりしたけど。
いやぁ、疲れる。

ところでベリーヴァー(両手剣)時代においては命中は言うまでもなく、ストアTPがむちゃくちゃ大事らしい。だいたいストアTP45ないといけないんだそうな。「じゃあ、ストアTPを増やすためにヘイスト減らしますわ^^」ってわけにはいかなくて、ヘイストはやっぱり25をキープしつつの、ストアTPらしい。

夫のほうは前衛について「ほぼ最終装備がそろった」らしいんだけど(それ何度目の最終装備?)、私のほうは未だにエンピなので、夫が私の通常装備の「最適化」について、エクセルでストアTPやら命中やらヘイストやら計算した結果、サルベージ装備がいいらしいってことに。

そのためには赤の型紙が必要なんだけど、夫がずーーーーーーーっと赤の型紙をとり続けているんだよね。「俺の分がとり終わったら、そっちがとっていいから」っていっているけど、いつまで集めてんだよ?あん?って聞いたら「今170枚赤の型紙とったけど、まだ、とり終わらないんだよね」だって。なんでもトータル220枚いるんだとか。ハァ???「でも、黄色の型紙は倉庫キャラの分まで含めて360枚集めたから(にっこり」だって。ふざけんな、私はその間、ずっとタダ働きだぞ!!アレキだって全部アンタが回収してんじゃねぇか!!

というわけで、私が赤の型紙をもらえることになりましたんで、私の暗黒もちっとは強くなるかもしれませんな。

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05月24日(金)

起床時刻:10時30分

本日は昼寝がはかどった。

『ヨーロッパ文化と日本文化』(ルイス・フロイス著 岡田章雄訳注 岩波文庫)は、「西欧と日本では色んなことがあべこべになっている!」という事柄の箇条書き報告。
この手のものには現代でも誤解や誇張があるから眉唾もんだけれど、それでも興味深いことは色々とあった。私たちが「ニッポンの伝統」と思っているのは当時(1500年代)においては違っていた、なんてこともある。

だから伝統つっても、その伝統はいつからなんだよ?ってことだよなぁ。まぁさすがに、江戸時代からならデカイ顔して伝統顔できるだろうけど(江戸創業なら「老舗です」っていえるし)、明治以降の伝統は伝統といえるのだろうか、ましてや昭和以降の伝統や戦後の伝統はどうなるんだろうか、とか考えてしまう。

ところで、音楽についてはこんなことが書かれている。
「16 われわれの間の種々の音響の音楽は音色がよく快感を与える。日本のは単調な響で喧しく鳴りひびき、ただ戦慄を与えるばかりである。」
この後の訳注には
「1548年1月6日付、マカオ発、ロレンソ・メシヤの書簡によれば「〔日本の〕音楽は自然のものも作ったものも不調和で耳に厭わしく、十五分間聴くことも相当苦痛である」。

「17 われわれはクラヴォ、ヴィオラ、フルート、オルガン、ドセイン(葦笛)等のメロディによって愉快になる。日本人にとっては、われわれのすべての楽器は、不愉快と嫌悪を生じる」

やっぱり「音楽は国境を越える」はウソだったんだねw
今、「音楽は国境を越える」「音楽に言葉はいらない」とかいう言説がまことしやかに語られるのは、もちろん、そういって奏でる音楽が全部西洋音楽であるからだ。

興味深いのはかつて、「不愉快と嫌悪」の対象だった西洋音楽が日本において主流となり、西洋のクラシック音楽が愛好され、日本のクラシック音楽は見向きもされないことだ。こんなふうに感じ方や趣味嗜好って簡単に変われるもんなんだなあ。
まぁでも、「音楽に国境はない」派のために言っておくとフロイスは「貴人の音楽は聴くに堪えない」が、「水夫の音楽がわれわれを楽しませてくれる」と書いている。

ここまで感性が西洋化してしまった現在、今我々が昔の日本の「貴人の音楽(訳注によれば「謡」)」に対して「聴くに堪えない」と思っても普通だと思うけど、そうは言っちゃいけないことになってんだよなw

話はまた変わって、昔の日本では親族の絆も強かったんだろうと思っていたら、こんなことも書いてある。
「ヨーロッパでは、男女とも近親者同志の情愛が非常に深い。日本ではそれが極めて薄く、互いに見知らぬもののように振舞い合う」
ほんとかね?

あと女性については
「ヨーロッパでは娘や処女を閉じ込めておくことはきわめて大事なことで、厳格におこなわれる。日本では娘たちは両親にことわりもしないで一日でも幾日でも、ひとりで好きな所へ出かける」
「ヨーロッパでは妻は夫の許可が無くては、家から外へ出ない。日本の女性は夫に知らせず、好きな所に行く自由をもっている」
とか書かれていて、多分に誇張&誤解に満ちていると思うけれども、少なくともヨーロッパの女性よりは、行動の自由があったんだろうかねぇ。

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05月23日(木)

起床時刻:09時20分

パートの日だというのに起きたら9:20分。
目覚ましかけ忘れていたらしい。
何事もなかったかのような顔をして30分遅れで出社。

前日、夫のもりめなぽのトリガー取りにつきあっててさぁ、眠いのに。
「明日パートだから寝たいんだけど」と言っても「ぐだぐだ言ってねぇでさっさと準備しろ」と聞く耳持たず。
1時間雑魚かって、トリガー1個しか落とさなかった。
なんだよ、このクソトレハン(って私がシーフであった)。

パートから帰ってきてからは、ずーっとテレビ見ていた。
テレビって癒されるねぇ。
とか言っている日本人は、このテレビ離れのご時勢、あんまりいなそうだけど、私はテレビが好きだ。ただ見てればいい、というとてもハードルの低い娯楽。つまり疲れない。
NHKの「ダーウィンがきた!生き物新伝説」は特に癒し効果高いね。

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05月22日(水)

起床時刻:10時30分

なんだか暑くなったので、今日は夏に備えてエアコンの掃除。
お昼は「アスパラガスと鶏肉のサワークリーム煮」、「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で若林先生が紹介していたやつ。
すっごく美味しいな!!あとキャベツとにんにくの炒め物、田舎風パン、ウィスキー水割り二杯といったところ。夜に酒を飲むと眠くなってゲームに支障が出るから昼間に飲んどけw

『梅棹忠夫ー「知の探検家」の思想と生涯』(山本紀夫/中公新書)を読みながら食べたんだけど、梅棹忠夫って、若い頃は小栗旬によく似てるな。特にP60の柳田国男とのツーショット、小栗旬っぽい。
なかなか読みやすい本で、「知の探検家」たる梅棹のパワフルさがひしひしと伝わってくる。

ちなみに梅棹さんには淳子夫人という7歳年下の奥さんがいて「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ、梅棹忠夫は淳子でもつ」といわれるほどの「内助の功」を果たしたそうなんだが、梅棹自身は39歳のときに「妻無用論」を書いているw。

「妻無用論」を要約すると、夫が外で働き、妻が家庭をととのえる場合、「夫が経済的実権をにぎっているために、妻の立場には基本的なよわさがある。妻は家庭における主婦権を確立するために、さまざまな偽装労働を発明し、その担当者として、自分自身を仕たてていったのである。」
しかし経済の発展に伴う家電の普及や家事のアウトソーシングがすすむにつれ、家事労働は大幅に少なくなり、それと同時に「家事労働担当者としての妻の存在価値が、だんだんゆらぎつつあるということを意味するものである。もし、このままの傾向をおしすすめるならば、妻はただペットとしてのみ存在をゆるされることとなり、人間としての生存は危機にさらされてゆくのではないだろうか」とさ。これが書かれたのが今から50年以上前の1959年だったというのだからちょっと驚く。

しかし「偽装労働」ってwww。よく肩書きにパートとか会社員とかあるけど、主婦は「偽装労働者」になるのかwww

もちろん「子育てやってます!!」という反論が偽装労働者からあがるだろうけど、梅棹は「数ある偽装労働のうちで、「母」ほどみごとな成功をおさめているものはない。子どもがいるかぎり、ちょっとやそっとでそれをやめさすわけにはゆかないのだ。妻が子どもをほしがる理由のひとつは、たしかにここにある。子どもは家庭における妻の立場をいちじるしく強化する」と、子育てまでも「偽装労働」認定されちゃったよ、おいwww

簡単な話でね、隣の家の家事や隣の家の子供の育児をやれば、金がもらえるから「労働」になり、自分ちのを担当すれば、金がもらえないからそれは「偽装労働」になるってことなのよね。
いや、ほんとそういうことなのよ、主婦が全員、清掃会社に就職して、人んちを掃除するようにすれば、それは金銭報酬を伴う立派な「労働」になり、主婦が全員、保育士になって人んちの子供を子育てすれば、「労働」になり、おんなじ(ではないが、本質的には同じ)行為が「立派な労働」となり、GDPをぐぐぐっと押し上げることになるのだ。
自分ちの面倒をみていたら、まったく意味ねーんだよ。
だから「妻無用論」というか「家族無用論」なんだ。それでも家族をつくるとしたら、ペットとしての需要なんだろうか?梅棹風にいえばね。

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05月21日(火)

起床時刻:08時00分

半年くらい、すい臓をいたわって禁酒してたんだけど、ストレスがハンパなく、飲まなきゃやってらんねぇwwwんで、ウィスキーを買ってきて酒を解禁した。

久しぶりに飲んだせいで、結構頭が痛くなり、後で頭痛薬を飲むというおまけつきwww

夫唱婦随のゲーム道、いつまで続くのやら。
そろそろスクエニがつぶれてFF11のサービスが終わるんじゃないかと期待しているんだけど、意外にしぶとくもってんだよなぁ。
夫が死んでくれたら私もゲームから解放されるだろうけどねw
彼が死んだ暁には戒名に「遊戯院最終幻想中毒居士」とでもつけてやんよw

と書いたけど、虚弱体質の私のほうが確実に先に死にそうだけどねw
死は全てを解放する。もちろん、ゲームからもねっ。

しかしながら、私の死後、旦那が「共通の趣味であるゲームに妻と興じた日々は、今ではいい思い出です」(しみじみ)とかふざけたこといいそうで怖い。
共通の趣味?ハァ?ゲームに興じた?ハァ?
化けて出れるのなら「ちょっと待ったー!!!」といいたいねw
FF11は、「最小の費用(時間、ギル)で最大のアウトプット(経験値、ギル、装備)を得るための作業」という「お仕事」なんであるから、興じる余地はどこにもないんだ。

しかし、死人に口なし。
こうやって歴史は歪曲化されていくんであるなぁ。

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05月20日(月)

起床時刻:11時30分

夫が会社を休みやがったせいで昼からゲームだよ><。モリメナポに4回行く。両手剣ベリーヴァーを交換して二段階強化した。

いやー、こんな超性能の武器が一日か二日あればとれちゃうんだから、意味わかんねwww

夫のレベル99のラグナロクなんて、つくるのに億単位のギルと膨大な時間がかかっているんだが、その汗と涙の結晶のD値が143ですよ。
一方、私がメナポに実質、数回(=数時間)通って交換したベリーヴァーさんはD値209ですよwww
しかも命中と攻撃がついているというねwww
「でも、ラグナロクにはアフターマスでクリティカルアップがついているから(震え声)」にしても、もう全然、お話になりませーんw
ラグナがベリーヴァーに勝っている点はグラフィックだけ。

私なんか適当装備のユニクロ暗黒だけど、気合入ったラグナ暗黒より全然タゲとっちゃってたもんね。

いやあ、あの裏に毎日通い続けた日々はなんだったんだろうね。
夫は好きでやってんだから別にいいけど(本人言わせると好きでやっているんじゃないそうな。「最低限必要なものだから仕方なく」やっているんだそうな)、私はいったいなんだったんだ。
毎日、毎日、裏にシーフで行っていた私は「釣りが遅い」とどやされ「倒すのが遅い」とどやされ「ロットパスが遅い」とどやされ「ドロップが悪い」とどやされた、あのどやされ続けた日々よ。あの「どやされ」はなんだったんだ。まぁ今はほぼ同じ「どやされ」をサルベージでされているんだけどね。どーせすぐゴミ装備になるのに、よーやるわ、バッカじゃねーの!

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05月19日

起床時刻:12時00分

夫がモリメナポに行っている間、家事いろいろ、換気扇洗ったり。
午後3時くらいからゲーム、コロナイズを6時間くらいやって戦績をため、ケイザックとエヌティエルの装備解放NMをやって、アビセアでレベル上げを2時間くらいやって、サルベージ行って終わり。
疲れる。

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05月18日

起床時刻:12時20分

昨日は朝までゲーム。
夫はまだ寝ている。昼は旦那には冷凍パスタ、私には昨日の残りのゴーや・チャンプルー、根菜の味噌汁(サトイモ、ニンジン、ごぼう、豚こま)。

リチャード・ランガムの『火の賜物』では(昨日の「今日の気分」)、「料理は栄養面で計り知れない利益をもたらしたが、女性にとっては男性の権威に対する弱さを飛躍的に増大させることになった。つまり男性のほうがより大きな利益を得たのだ」(P176)と書いてあったけど、今や女性は料理から解放されたらしい。平均的な家庭で料理に費やされる時間は一日三十分!なんだそうな。どうやってんの?!
ま、アメリカだけかもしれないけど。『食の終焉』(ポール・ロバーツ/ダイヤモンド社/2012.3)に書いてあった。

「食品会社は平均的な家庭が料理に費やせる時間を正確に把握している。今日、それは1970年から一時間短くなり、一日約三十分だ。そして彼らは、それがこの先どのくらいのペースで短縮されていくかも予測ができているそうで、それによると2030年には、それは五分から十五分の間になるという。食品会社は料理をする頻度の減少を調査し(家庭で食事をするときに、食卓に一品でも手作り料理が並ぶ機会は半分にも満たない)、人々の調理知識の衰退を明らかにし(最近の料理本はレシピを大幅に簡略化している)、食卓を囲む伝統的な家庭料理がすでに終焉していることを証明してみせた」(P104)

ていうことはよ、料理から解放された女性は「男性からの搾取」の伝統から解放されたはずである。なのに、相変わらず、「得意料理は肉じゃがです」とか言って、女は男を釣ろうとしているわけだw
ま、男のほうは「肉じゃがは定食屋で食べるから、別にいいです。カネをかせいできてください」となっているわけで、男女分業がなくなり、一億総ハンター時代になったともいえるんだな。

なのに女が肉じゃがなり「お得意のパスタ」なりで男の胃袋を射止めようとしているのは、ハンターとしては男に劣るからではなかろうか。
って思いっきり男女差別というか、男尊女卑みたいになこと書いているけれど、女ハンターはたいした成果も出なくて生活もカツカツで体力的にもきついから、優秀なハンターたる男にぶらさがろうと思うんじゃないか(私だけかもしらんけど)。

男女別の年収をみてみると全ての年代において(つまり結婚=家事労働や育児のハンデがないような20代前半でも)、女性のほうが平均値においても中央値においても低い。現金獲得能力が低いのだ。給料の多寡だけではない。高い給料をもらっている女性でも仕事がきつい、早く家庭に入りたいと思う人も少なからずいるのだ。つまりそもそもハンターに向いていないというケース。私もそうであった。

50年前ならともかく、現代においてこの格差を「男女差別のため」とするにはいくらなんでも無理があるんじゃないかな。男女格差の根拠として私が思うには、
・仕事をする上では体力が重要だけれども、体力は男性のほうがある。
・肉体労働をする上では肉体的な強さ(力持ちとか)が重要だけれども、それも男性が上。
・頭脳労働においては「男女の違いはない」というのが公式見解だけれども、それも男性のほうが上なんじゃないか。お勉強は女の子のほうが好きだし男よりもよくできることが多いんだけど、仕事に必要なアタマはまた違ったもので、そういう部分では男のほうが上なことが多い気がする。
まぁ、勉強でみても、東大・京大に限定すれば男子のほうが進学率は上なんじゃないか?(調べてないから違ってたらごめんだけど)。
・あと場合によっては「野心」「勘違い力」「図々しさ」も出世するには必要。男女を問わず「大物政治家」といわれる人が備えている資質でもある。

女のほうが上なのは性的な魅力度くらいか。性的欲求を満たすためにカネを払うのは圧倒的に男だからね。
もちろん、例外はいくらでもあるだろうが、平均及び中央値で考えたときの大雑把な傾向ね。女が男を上回るのは(「女性らしいしなやかな感性」()とかで売り込まない限り)、エロ資産くらいということになってしまう。ただ、エロ資産は目減りが激しい。だから早いうちに保険に入っとかないと(=結婚)、先々、悲惨な老後が待っている。そんなわけで「結婚願望」というのは、相変わらず根強いんじゃないかと思ったり。

まぁでも、男のほうは結婚なんていう「束縛」はいやで、風俗があるからそっちで充分という人も多いだろう。結局、女性が結婚で提供してきたサービス(食事、家事、性)は外部化されてしまって、簡単に金で買えるものになったわけで、そんな中で唯一絶対的な切り札は「子供を産める能力」だろう。わが子を産むこと、そして育てることは外部化できない。と思うが、将来は変わってくるのかなw最期の聖域だが、ここまで外部化されたら女はただの二流の男になっちゃうかもしれんなw

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05月17日(金)

起床時刻:11時00分

さーて、今、朝の5時。
ストレスがたまってしょうがない。
世界の中心で「氏ね!!!!」と叫びたい。
ま、世界の中心で叫ばれるのは愛(建前)であって、憎(ホンネ)のほうは世界の片隅でつぶやかれるんだろうけどw 

『火の賜物 ヒトは料理で進化した』リチャード・ランガム/2010.03/NTT出版)を読んだ。
内容をざっくり言うと、調理した食べ物は生ものよりも摂取できるエネルギー量が多くなり、かつ消化の負担も減るので、人類は消化器官を小さくすることができ、多くのエネルギーを消費する器官である脳がよく発達した、ということらしい。

ところで、本書によれば「男女の分業」も料理によって可能になったそうなんだけど、えええ、そうなん?男性が狩猟で肉を持ち帰り、女性が採集した木の実などを提供して、男女分業がはじまったんじゃないの?

著者は「食物が生だったら、分業はうまくいかない。生のものを食べるには時間がかかりすぎるのだ」と言う。
全部生ものだった場合、咀嚼に4、5時間かかり、食物摂取全体には、8、9時間かかる。つまり「生のものを食べるかぎり、咀嚼と消化に時間をとられて狩りの時間は著しく制限される」んだそう。
実際、生ものばかり食べているチンパンジーは肉好きにこもかかわらず、一日に狩りに費やす時間は3分なんだそうな。

この問題は料理によって解決する。

興味深いのはほとんどあらゆる文化圏において、日常の食事づくりは女性の仕事になっていることである。女性が家族の食べるものを料理するのは普遍的にみられる現象だそうで、これは摂取エネルギーの大半を女性が提供するような部族においてもそうなのである。

「女性が料理した夕食は彼女と子供の要求を満たすだけでなく、夫をも助ける。夫は家に帰れば当然食物があるものと期待して、日中好きな活動に専念することができる。たしかにこのアレンジは男女両方にとって快適だが、とりわけ男性にとって好都合だ。なぜ女性は男性のために料理をしなければならないのだろうか」
と著者は問う。

それはおそらく、料理が人目につきやすいからだ。
煙や匂いで「腹をすかせた男性」をおびき寄せる。
当然、食事泥棒は屈強な男よりも力の弱い女性を狙うだろう。女としてはボディガードとして男が必要となる。
そうだ、ペアをつくって守ってもらおう!
とまぁ、こう考えたわけである。男としては妻がいれば夕飯を用意してもらえるのでラッキーである。
スーパーやレストランのない世界において、妻の存在は貴重である。イヌイットの独身男性なんかは隣の部族に行って、女性を誘拐してきて(場合によっては夫を殺して)妻にするケースも少なくないそうな(欲望目的ではなく、家事をさせるためである)。

なんと料理は男女分業だけではなく、「簡単な結婚制度を生み出したということになる」んだそうな。

「結婚すること(娘であること)によって女性は社会的に守られ、食物を奪われることがない。集団の正式なメンバーである夫か父親を持つことで効果的に守られるのだ」

どんな社会においても、妻がくたびれ、夫がのんびりしているときでも、料理は妻がやらなければいけなかった。拒否したらどうなるのか。
「平等主義的な狩猟採集民族においても、夫はたんに夕食が遅れたり、料理がまずかったりしただけでよく妻を殴る。対立が生じたとき、たいていの女性に選択の余地はないー料理をするしかないのだ。男性が己の利益のために最終的に強制する文化的規範がそれを要求する」

著者は言う。
「人類学者の多くは、結婚を、女性がリソースを得る一方で、男性が父系の子孫を得る交換行為と考える。その見方によれば、性はわれわれの配偶システムの基礎であり、経済的配慮はそれに付随するものとなる。しかし、配偶のアレンジを決めるうえで食物の確保こそ最優先事項と考えると、動物の種においては配偶システムが食事システムに適応したのであって、その逆ではない。メスのチンパンジーは食物を確保する広大な縄張りを守るために、集団内のオス全員の支援を必要とするので、特定のオスとペアを作らない。けれどもメスのゴリラは食物の縄張りを守る必要がないので、自由に特定のオスを選んでペアを組む」

ていうか、それなら、ゴリラのメスは特定のオスを選んでペアを組む必要とかなくね?メス同士で群れをつくるか、単独生活のほうがよほど気楽でいいと思うが、ゴリラのメスが特定のオス(シルバーバックといわれるマッチョマン)とペアを組む(というかハーレムに入る)のは、ゴリラの子殺しといわれる現象、すなわち他のオスの暴力からわが子を守るためであろう。
だからやっぱり男の暴力をどう防ぐかが、「食べ物説」でも「性的葛藤説」でもキモなのかなぁ、とか思ったりね。

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05月16日(木)

起床時刻:08時00分

風俗業かぁ、、、っていきなりだけれども(橋本氏に触発されたんですよ)、風俗業で働く人ってどういう理由で働いているんだろう(「借金のかたに売られた」などの強制労働は除きますよ。そういうのはただの犯罪。私が言っているのは自主的に働いている人ね)。

お金かなぁ?
だとしたら、主婦である私も性の対価に生活費を得ている部分もわけで、ある意味売春婦、ある意味風俗嬢なのかなぁ。
とか書くと、ババアのくせに図々しい!!と怒られそうだけれど、もちろん、私なんぞとホンモノの風俗嬢とは月とスッポン、天と地ほどの違いがあることはわかっていますw。

まぁ風俗嬢がどういう理由で働いているのかはわからないけれども、私の場合は、主婦としても不合格、会社員としても不合格、社会人としても不合格、人間としては不合格ではないと思うが、周囲には不合格と思われている、そういう箸にも棒にもかからない、ろくでもない社会非適応者が生きていくために、”配偶者専属低級売春婦”をやってるってところだろうか。
まぁこれになるのもハードルが高いんだが、無能な女にとっては地獄における蜘蛛の糸みたいなもんだ。ま、蜘蛛の糸をたどっていった先も地獄だったというねwこんなオチの小説はイヤだw

それにしても、不特定多数相手の低級売春婦は大変だろうなぁと思う。尊厳が踏みにじられることも多いだろう。身体的な危険もあるだろう。

何しろ、顧客は低級売春婦ごときに「尊厳」なんて高尚なものがあるとは思っていない。彼らは売春婦なんて人間の皮をかぶった、ただの「性欲処理の道具」だと思っているんじゃないの?知らんけど。

もっとも、たいていの人間は他の人間にとってはただの道具的存在なわけだけれども、体(性)で他人の欲望を満たす存在は一番低級な道具だと思われているような気がする。
「金目的で、汚らわしい”低級道具”に自ら成り下がって、よほど自分への尊厳がない人じゃなきゃやってられないわよ」、と。パートでも夜勤でも、「まともな人間のやる仕事」をして、「ちゃんと働きなさいよ」、と。

まぁでも、何をして稼ごうが、金を桁違いに稼げればこの世では勝者、完全勝ち組だ。お金は全てを浄化する。だから儲かっている高級売春婦はともかく、問題は低級売春婦だよなぁ。精神的に参らないんだろうか。

まぁでも、どっちにしろ全てが「自己責任、以上」だからね。誰も強制していないし?

唐突なようだけれど、だからブログがここまではやるんだよ。たいていのことは人に言ったって説教されるかうざがられるだけだから、自分と会話するしかないもんなぁ。私は自分の書いた文章を読むのが一番楽しいもん、気持ちが実によくわかるからねw

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05月15日(水)

起床時刻:10時15分

本日のお昼は、ピーマンの肉詰め(残りもの)、ラタトゥイユ(残りもの)、コールスローサラダ(残りもの)、トースト二枚、キウイフルーツ、カフェオレというわけで、ほぼ全部、残りもの。でも、全部美味しかった。

『いま活断層が危ない―中部の内陸直下型地震』(安藤 雅孝, 田所 敬一, 林 能成, 木村 玲欧/中日新聞社 / 2006.10)を図書館で借りて読んでみた。
なんか妙に中部地方のことばっかり書いてるな、と思ったら「中部の内陸直下型地震」って副題にあったわw
執筆者の方々も名古屋大学地震火山・防災研究センターの先生方で、出版社も中日新聞社だったわw
失礼w

この本は2006年出版と古いけど、写真や図が多く、話題も豊富で(とはいえ、中部の断層の話が中心)、興味深く読んだ。

安藤先生は言う。
兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)が起こる前、地震学者は「近畿には危険な活断層が存在し、そのうち大地震が起こる」と警鐘を鳴らし続けたにもかかわらず、「近畿では大地震は起こらない」という「迷信」が「まことしやかに信じられてきた」。
で、ひとたび地震が起こったら「今頃活断層があるといわれても遅い」と神戸の人たちが口々に言い出した、ということを受けて、「もし、今、中部地方の内陸で大地震が発生したら、同じことになりかねないと我々は危惧している。そこで声を大にして読者の皆さんに訴えたい。中部地方で『地震』といえば、いわゆる東海地震や東南海・南海地震といった海域で起こる地震に目を奪われがちで、内陸の活断層やその地震についての認知度が低い。しかし、遠く離れた海の地震よりも、足元を揺るがす活断層による地震の方が、確実に命取りになる。海溝型地震が騒がれる今だからこそ、我々は、あえて内陸の活断層による大地震の危険性を訴えたい」(P22)
んだそうな。

というわけで、ここで私もわざわざ長い文章を引用して(コピペじゃないよ、本をみながら手で打ったんだよ!)、ツイッターでいうところの「拡散希望:いま中部地方の活断層による地震が危ない」とかいうやつの、RT?をしたった!!
といえるのかどうか、ツイッターをやってないからよくわからんけど、まぁともかく、日本の活断層分布をみると、中部地方に集中していて、「中部地方は日本屈指の『活断層銀座』」なんだってさ。
本書では、そんな中部地方の活断層を写真と地図で詳述されていて、さながら「活断層ガイド本」みたいになっている。

例えば濃尾断層帯(根尾谷断層。日本の歴史上、最大級の内陸地震である濃尾地震を引き起こした大断層)。
断層(崖)の航空写真だけでなく、「根尾谷地震断層観察館」では観察館内部で地面が掘り下げられ、断層の断面を見ることができる、とか、その隣には「マグニチュード8」という喫茶店がある、とかいう細かい情報まで記載されている。濃尾地震が今起これば、死者3~4万人とも言われるそうだが、地震の発生確率はほぼ0%らしい。

今日はお掃除や洗濯も終わったことだし、うちの防災グッズを見直してみるかな。

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05月14日(火)

起床時刻:08時00分

5/11(土)の日経プラスワンの「エコノ探偵団」によれば、この30年で日本のお茶の栽培面積は縮小を続けているわけですが、お茶の産地の中では九州のシェアがあがっているんです。
(っていきなり、何の話だ?かもしれないけれど、パート先で新聞の整理をしていたらこんな記事が目に入ってきたんですよw)

荒茶生産量の全国シェアを見てみると、静岡が1980年の49.0%から2010年の39.3%とシェアを落とす一方で、鹿児島が13.3(1980)→28.9%(2010)と、大きく伸張。他の産地をみてみると、三重が6.9→8.4、宮崎が2.5→4.2、京都が2.8→3.1となっています。

やっぱり、カゴンマのお茶が増えてるんだ!
私、去年の新茶の季節(だったと思う)、母親と電話で話しているときに、
「なんか最近、東京のお茶屋さんではやたら知覧茶を見かける、どこもかしこも知覧茶を売っとる。これは多分、”放射能が怖い”的なアレで、消費者が静岡茶を避けて、西日本のお茶を買いたがっているのかもしれん」と報告&分析していたんだ。

上述の通り、知覧茶というか、鹿児島茶が増えているのは事実だったけれども、その理由は日経新聞によれば違うところにあるみたい。
静岡の生産が落ち込んだのは「一番茶」主体だからだそうだ。また、静岡は「山間地で営む茶農家も多く、機械化や規模拡大が難しい」んだそう。
一方、「九州は温暖な気候を生かし、大規模栽培で収穫回数も多い」。

でもさぁ、もともと、九州でお茶といえば八女茶だろうが(って私が福岡県出身だからかw)、知覧茶に比べたら東京で全然見ないな。ちなみに私の実家(緑茶の消費量ハンパない)では星野茶を飲んでいる。これまた東京ではなじみがないだろう。

そんなこんなで静岡のシェアは落ちているそうなんだけど、私は静岡は掛川の深蒸し茶が大好き(安いしね)なので、そればっかり買っている。って九州人にあるまじき発言かもしれないけどw

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05月12日

起床時刻:11時00分

まーったく、あんなに開発に文句言ってたくせにさぁ、開発のぶらさげたニンジン目指して「モリマーメナポ」シャウトばっかりじゃんwww
どんだけあんたら、従順なんだよwww
ユーザーなんてさヤク中と同じ、ヤクをいくら値上げしてもヤク中はついてくるのと同様、反感買いまくるような開発をしてもユーザーはどこまでもついてくる。「いやならやめてもいいんじゃよ」のマート的決め台詞でシュンだよ。

ていうか、うちの旦那もモチベーションがなくなったのなんだの言っていたけど、目の前のニンジン(みんなメナス武器持ってる!メナス武器ないやつはメナスにくんな!って言われてる)をみたとたん、目の色を変えて、朝から晩まで(もとい、昼から明けがたまで)ゲーム、ゲーム、ゲーム。
私にも「このビッグウェーブに乗り遅れるな!!」とばかりにゲームを強制するので、夜はデリバリーのピザ(ピザLサイズ、コカ・コーラ1.5リットル、ポテトのLサイズ、アップルパイのいつものセット)にしてあとはずーっと強制ゲーム。

てめぇ一人でニンジン目指して走ってろよ!!つーか、「モチベーションなくなった」とか「そろそろ引退時期かな」とか言ってなかった?その舌もかわかないうちに、これだよ。
結論から言うと、松井氏は正しかった。どんなにちゃぶ台返しの開発をしおうが、結局はシャウトがふえて盛り上がっている(のかどうか知らんが)んだからね。ヤク中がヤク断ちできないのと同じ、ヤクのリニューアルがくれば、馴染みの味と変わって文句を言っても、やっぱりヤク中どもは欲しがるんだよ。

最強のマーケティングは人をヤク中にすることだ。それなしでは生きていられない状態にすること。コンプがちゃが規制されるほどはやるのも、ヤク中ビジネスだからだ。顧客ロイヤルティなんつうのも軽いヤク中だ。
『ヤク中ビジネスが世界を制する』、本になるで。

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05月11日

起床時刻:08時00分

ゴールデン・ウィークという名の荒行期間がやっと終わり、やーれやれ、と思ったら、会社のほうが残業地獄に陥っており、パートが忙しくなってしまった。

「レポートをつくったんで数字のチェックをお願いします」といわれたんだけど、ファイルの保存時間を見ると朝の5時とか6時とかで、よくもまぁ、そんな長時間、働けると思う。

まぁ締め切りが迫っているから、やるしかないんだろうけど、こんなお尻に火がついた状態でも、彼等はまだレポートを改良したりしているんである。
「もうたいがいぶんでいいよ、帰って寝れば?」と私は思うけど、たいがいぶんですませないのが、男なんである。
『辞書を編む』で触れられた見坊さんなんかもそうだ。私生活を犠牲にしてまで辞書づくりに邁進する。決して、たいがいぶんですませない。
うちの旦那もそうだ。全ジョブレベル99、レリックもエンピもレベル99にしなくちゃ気がすまない。決して、たいがいぶんですませない。

そしてこういう男たちだけが、ブレイクスルーというか、突破口というのか、そういうのを見出して、更なる高みへ登る。
歴史的な大発見というのはたいてい、「たいがいぶんですませない男たち」によってなされてきた。
(ま、歴史的な大悲劇というのも、「たいがいぶんですませない男たち」によって引き起こされてきたわけだが)

そういう性分なら勝手におやんなさい、あたしゃ帰ります、と私のようなパートなら言えるけれども、彼らのもとでチームとして働く女子たちは、男ほどではないけれど、同じような「こだわり強行軍」に参加しないといけない。
また結婚をすれば、チームを組んだとみなされるので、夫の「こだわり強行軍」に強制参加なのである。嫁はヒマラヤ登山におけるシェルパのような荷物持ちの立場にあり、「お腹すいた」とかいえないんである。

だから働くのも結婚するのも、疲れるに決まってんである。

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05月10日(金)

起床時刻:08時00分

『辞書を編む』(飯間 浩明/光文社新書/2013.4)を読んだ。
『三省堂国語辞典(サンコク)』の編纂者である著者が「辞書づくりの現場」を伝える本だが、面白い。

辞書を編纂するには、まず 【編集方針】を決めなければならない。
「規範主義」(=このことばは正しくはこうです)をとるか、「実例主義」(=今の日本語はこのようになっています)をとるか(サンコクは後者)。
語釈を「専門的な説明」にするか「中学生にでもわかるような説明」にするか(サンコクは後者)。

「中学生にでもわかるような説明」というが、難しい。例えば「女」をどう説明するか。多くの辞書では「①女性。成人の女子」などとなっているわけだけど、これでは「単なる言い換えで説明になっていません」。これではいけないと考えた見坊豪紀(辞書界のすごい人)は、女を「①ひとの中で、妊娠する能力のあるもの。女性。女子」と定義。
その後、「子供の学習用辞典なのに「妊娠」なんて露骨な言葉はいかん」という気持ちから「①ひとのうちで、やさしくて、子供を生みそだてる人。女子。女性」に変えたそう。
ま、この定義だと、やさしくもなければ子供を産み育ててもいない私は女じゃなくなっちゃうんだけどねw

それから、【用例採集】。ここが面白い。多分、読者も手をとめて、アレは入ってるかな、コレは入っているかな、と遊べるはず。ただし、本書で言及されている改定中のサンコクはまだ出版されていないので「入っているかどうかチェック」はできませんwww

著者が集めた言葉には「こわれせん」なんてのもあるけど、ここでは「せん」が重要なんだって。「せん」を「煎餅」の単なる省略後としてすますわけにはいかないんだそうな。というのも「ぬれせん」「南部せん」「醤油せん」など「せん」はあちこちで実によく使われる「造語成分」だから。このように新しいことばをどんどん作り出す能力のある言葉は重要らしい。
お?それなら「ゲーム」を表す「ゲー」も造語成分?「格ゲー」「ぬるゲー」「クソゲー」「マゾゲー」「ネットゲー(一般的にはネトゲ)」「洋ゲー」など色々あるぞい?

それから【取捨選択】。集めた用語を投票形式で取捨選択。

そして 【語釈】。
ここで気になったのがカルダモン。
著者はカルダンモンの定義を「〔植〕ハーブの一種。実は干しぶどうほどの大きさで緑などの色。たねには苦味がある。香辛料に使う」としているけれど、カルダモンってハーブ?スパイスだよね。
私のイメージ(こんな根拠じゃまずいだろうけどw)では、茎や葉っぱはハーブであり、実、皮、種などはスパイスなんだな。だからタイムやバジルはハーブで、コショウやナツメグはスパイスね。
ついでに言うと、カルダモンは「香りの王様」と呼ばれているほどのスパイスなんだから、香りの記述がないのは片手落ちどころか両手落ちといってもいい。
私ならカルダモンの定義は「〔植〕スパイスの一種。特有の芳香がある」とシンプルにいくね。「これじゃイメージがわかない」というのならもうちょっと書いてもいいが、どうせぐぐったらすぐにカルダモンの写真が出てくるんだからさw って辞書全否定みたいな結論になってしまったwww

このあと【手入れ】の作業について語られ、最期に第6章 【これからの国語辞典】について述べられている。

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05月09日(木)

起床時刻:08時00分

この日はヤリイカを買ってきた。
フリーペーパー「エル・クッキング」で枝元なほみさんが紹介している「いかとグリンピースの軽い煮込み」(洋風の煮込みです)を見て、なんか食べたくなったんである。
私はグリンピース+空豆でつくった(エリンギは省いた)。ヤリイカは一部はマリネ(たまねぎとにんじんと)にしてみた(美味)。ヤリイカはスルメイカと違って火を通しすぎても固くならないから、たいしたもんだ。

えだもんはお義母様がつくらなそうな、イヤミのない新し系料理として、この料理を姑に差し入れしたらいかが、とアドバイスしているが、こんなものを下手に差し入れしたら文句いわれっぞw 「イカはサトイモと煮るべきであって、こんなご飯のおかずにもならない、得体のしれない料理を食べさせられる息子がかわいそう」ってなw。

夫はこんなご飯のおかずにもならない、得体の知れない料理を食べるわけがないから、その後ハンバーグをつくった。まったく、疲れるったらありゃしない。私はパン、夫はご飯。

いやあ、世の中の共働きの人ってすごいよね。ましてや正社員で子供なんかいたら、忙しくて死にそうだね。私なんかただのパートだっつうのに、それでもパートの日は疲れる。
パートに行って、帰ってきて、途中でスーパーによって食材を買い、夕飯をつくり、食器などの洗い物をして、そのあと洗濯物をたたんだりアイロンかけたりして、夫が帰ってきたら彼のゲームにつきあう。自分の時間なんて通勤時間と風呂くらいだよね。

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05月08日(水)

起床時刻:08時00分

この日も会社だった。
仕事終わるんかねぇ。
ちなみにこの文章は後日書いているので(すでに「今日の気分」ではない)、結論から言うとこのレポート、社員さんが土日出社して、日曜のど深夜にやっと終わらせたらしい。やれやれ。って私が言うこともないんだがw。

帰りにデパートに寄って母の日用のカタログギフトの配送手配。母と義母と伯母に。手書きのメッセージカードも一緒に入れてもらえるので便利。去年は鉢植えの花を贈ったけれど、今年義母は介護を抱えて忙しいので花の手入れの暇もなかろうと思い、やめた。

家に帰ったら旦那が早々に帰宅していて、焦った。最近、帰ってくるのが早い。メナポ稼ぎのためである。昼過ぎに会社に行ってるのに、ほとんど会社に滞在していないんじゃないか。私のパート先とは違って大きな会社なんで、さぼっててもばれないのかね。

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05月07日(火)

起床時刻:08時00分

柴田よしきの『小袖日記』(文春文庫)を読んだ。
主人公のOLは雷に打たれて、紫式部のおつきの女房「小袖」と意識が入れ替わってしまう。

このOLさん、高校時代に現代語訳でなんとなく源氏を読んだことがある程度で、ま、私と似たり寄ったりなんだけど、彼女、「だいたい、源氏物語は嫌いなのだ」と言う。私も!である。

「なんだあの光源氏とかいう節操のない色魔野郎は。おまけにロリコンで、何も知らない少女を監禁同然にして自分の好みの女に仕立てあげるなどとは言語道断の変態男である。あんな反フェミニズム的作品をあろうことか女が書いたというのだから、紫式部ってなんて嫌な女!と、ひどく嫌悪感をおぼえたものだった。紫式部の才能と人気に嫉妬していたとされている清少納言の書いた『枕草子』の方が、遥かにあたしの好みと合致した。すっきりとして威勢がよくて繊細だけれど甘くなくて。」
そう、そう、そう。

この本はざっくり言うと「『源氏物語』には実はこんな素敵な裏話がありました、紫式部さんはただの嫌な女じゃありません」という創作小説(ミステリ風味)である。パラレルワールド設定になっているので、やりたい放題っすw

きっと著者の柴田さんは源氏の女性達に同情し、こんなアホな話あるか!と思ったんやろうね。

「なにしろ末摘花というのは、源氏物語の中でいちばんぶちゃいくな女はだーれ?という設問の答えにするために用意されたような存在で、はっきり言って、同性なのにそんな女性を笑いものにするような作品を書いた紫式部って女はほんっとーにヤな女だ、とずーっと思っていた」

「正直な話、源氏物語に登場する明石の君という人は、いったいこの女は何を考えてるんだ、というくらいわけのわからない女性だったので、こういう裏話があったほうが、ずっとあたしには納得がいった。」
「六条院なんて、かっこつけてるけど要するにハーレム」に、一度は自分と子供をほったらかしにした男に誘われてホイホイついていき、庇護を受けるわけだが、
「驚いてしまうのは、自分がお腹を痛めて産んだ愛娘を、田舎者に教育させてはろくな姫にはならないからと(って書いてあるわけではないけれど、要するにそういうことよね?)取り上げられて、正妻でもないのに正妻顔で六条院の女主人となっている紫の上に預けられてしまうのである。おい、なんで抵抗しないんだ、明石!あたしはマジに切れそうになりながら源氏物語の現代語訳を読んだ記憶がある。これがまだ、正妻に預けられた、とか、ものすごーーーーーく高貴な身分の大金持ちの娘に預けられた、とかいうのならば少しはわかる。が、紫の上は、身分はまあまあ高貴と言えなくもないにしても、経済状態はそんなに良かったわけはなく、岩倉の山寺で育ったような姫である。ロリコン光源氏が、あたしの時代ならば絶対犯罪になるような真似をして、自分好みの女に育てあげたような女なのである。幼い頃からしっかり勉強して本物の知性を磨いていた明石の君と比べて、紫の上の方が優れた女性だとは、少なくともあたしにはまったく思えなかった。光源氏の言いなりになって男に都合のいいことだけ教え込まれた女に、自分の娘をとられるなんて、これ以上の屈辱、苦痛があっただろうか。
 それなのに、受領の身分をわきまえて(ここ傍点。引用者注)、いつも一歩後ろにさがって六条院の冷や飯食らいの地位に甘んじた明石の君。そもそも光源氏のやつ、明石に対して愛情を抱いてたのかどうかさえ疑わしい。娘だけ奪いとったのでは、世間体が悪いので、ハーレムの一室を与えただけなんじゃないの、と邪推もしたくなろうと言うもの。それほどまでに、この明石の君は、あたしにはムカッ腹の立つ存在だったのだ。しかも娘のためにすべてを犠牲にするその姿を美徳であるかのように書き連ねた紫式部。ぐあー、やっぱりあたし、源氏物語って大嫌いっ!」

よくわかるwww。
そんなわけで作者が「むかつく源氏物語」を「むかつかない源氏物語」に変え(ついでに「国文学」から「ラノベ風」になって)、全般的に「いい話だナー」になった、という感じですかね。

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05月05日

起床時刻:不明

この日は親戚の家にお呼ばれで行った。
従兄弟の子供がめちゃくちゃかわいかった。
私を見ると「はじめまして、〇〇君です、3歳です、好きな食べ物はリンゴです」とスラスラ自己紹介を始めるではないか。
私はというと、「ど、どうも」みたいな情けない挨拶になってしまったが、つーかさー、「はじめまして、pyaaaちゃんです、40歳児です、好きな食べ物ということですが、夫さえいなければたいていの食べ物は美味しく感じます」とか言えるだろうか。

従姉妹に「pyaaaちゃんは子供うまないの?」って聞かれたけれど、私40だぞ、もう「うまない」んじゃなくて「うめない」んじゃないの?ま、私はうみたくもないがなw
子供はかわいいが、私の子供としてうまれてきたら悲劇である。
遺伝子はよくないわ、家庭環境はよくないわ、いいところ何にもない。
獅子は子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきたものだけをわが子と認めるとかなんとかいうが、私の子供は私が突き落とすまでもなく、私とともに千尋の谷の底で生まれることになる。頑張って上まであがってね、お母さん、下で見てるからwっていうねw ま、奇跡があれば這い上がるかもしれないが、「教育方針:奇跡を期待する」じゃいかんだろw

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05月01日(水)

起床時刻:不明

奥飛騨温泉郷に一泊してきた。
品川から名古屋まで「のぞみ」で約1時間半。
名古屋から高山まで「ワイドビューひだ」で約2時間半。
高山から福地温泉まで「バス」で1時間ちょい。

どんだけ遠いんすかー!!!
ま、新宿から高山行きの高速バスが一日6本くらい出てるから、そっちで行くと、乗り換えもなく(多分)、料金もぐっとお安く(半額~三分の一くらい?)、行けるのでよさそうだけれども、夫が嫌がるので電車にした。

ちなみに「ワイドビューひだ」で行くなら、進行方向(高山方面)右側の席がおすすめ(岐阜までは後ろ向きに電車がすすむが気にすんな)。
犬山城も右手だし、飛水峡も右側に見える。結構、きれいな景色が多い。
高山に行く途中、日本三名泉の一つでもある下呂にも停車するんだけど、下呂で降りる人が予想外に少なかった。

宿に着くと、案内の方が「何もないところで」「何もありませんが」と「何もない」を強調していたけれども、旦那はずーっとGホーのPドラをやっているから、電波さえあれば後は何もなくても問題ないんですよw

うちの旦那、昔は「携帯ゲームなんかやらない」と言っていたのが、会社の同僚に紹介されてすっかりとりこに。初日は「課金はしない」と言っていたけど、翌日にさっそく課金をしておったw 完全に予測できていたけどねw

旦那の同僚は月に少ないときで2,3万、多いときで4,5万課金しているんだそう。こりゃもう、「濡れ手に粟」ビジネスでGホーは笑いがとまらんなwww

私自身はネトゲと違って旦那のゲームにつきあわなくていいから、「どうぞ、どうぞ」という感じだね。

翌日高山の「陣屋」(全国で唯一残る郡代・代官所)を見物していたら、旦那が「あ、あの人Pドラやってる!」と目ざとく見つけおった。
手の動きでわかるそう。旦那も自分のスマホを取り出し、「やっぱり、メタドラが発生してた」みたいな意味不明なことを言い出し(なんかスペシャルダンジョンみたいなやつで、経験値がいっぱいもらえるんだっけ?よくしらん)、自分もやりだしていた。ま、名所旧跡よりもPドラのほうがよほど面白いんだろう。携帯ゲームだと「おまえも一緒にやれ!」とかいわれないから、こっちにはまってくれればいいんだけどね。

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