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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:08:00 平均起床時刻:08:03

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03月31日(月)

起床時刻:08時00分

03月30日

起床時刻:11時00分

03月29日

起床時刻:08時05分

かなり風邪気味だったけれど前々から約束していたので友人と六本木のフレンチへ。訪問したのは久しぶりだったけれど、やっぱりここは美味。
その後、友人が桜が咲いているだろうから毛利庭園を見ていこう、というので行ったら、人がわんさかいてスマホで写真をとっておったw。
幹から花を咲かせている桜を指して「ああいうふうに幹から花が咲くようになったらご老体だっていうね」と友人がいうので、「やっぱりソメイヨシノだから寿命がみじかいのかね」などと答え、なんともババくさい会話をして帰ってきた。会社の横の席の子も「戦後一斉に植えたソメイヨシノのピークは過ぎていて、もう寿命が近いそうですよ」と言っていたけど、意外にもってる。いつ一斉に枯れるんだろうかとドキドキしているのだが。桜の世話をしている人の賜物だろうか。

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03月28日(金)

起床時刻:08時30分

今日はまた風邪がぶり返してだいぶ具合が悪くなってw、朝起きるのがつらかった。熱はないっぽいんだけど。

仕事、やめよっかなー。
だいたいさー、パートタイム労働だからパートさんなのに、フルタイムのパートさんって意味わかんなくね?あ、能力が部分的に(パートリィ)しかないからパートなのか。給料もパートリィだしな。いつまでたっても半人前ってやつ。一生、一レベルも成長しない。それがリアルの私。

しかし、私の人生なんて、毎日、毎日、穴掘って埋めるだけだね。腰を痛めながら、慎重に穴を掘りすすめて規格どおりのスバらしい穴ができたとして、だからなんだっていうんだよ。またすぐその横に新しい穴を掘るだけ。正社員の「設計書」どおりに穴を掘るお仕事。朝から晩まで。そもそも穴なんかなくたって誰もこまんねーよ!と思いながら。けど、大昔から無用なものをつくる仕事というか、無用な仕事ほど報酬が高いんだよね。

早くこのむなしい穴掘り時間が過ぎることだけを願いながら生きるなら、ほんと生まれてこないほうが地球環境的にもよかったと思うわ。子育てすれば「人生のくだらなさ」に意味が与えられると思う人もいるかもしれないが、また一人穴を掘って埋めるだけのむなしい一生をおくる穴堀要員を補充するだけ。特に女ならかなりの確率で穴掘要員になるはずだ。
だから設計者側の男をなんとかしてつかまえて、穴掘生活からおさらばするか(あるいは「フルタイムの穴掘りで生活費を稼ぐ」立場から「パートタイムの穴掘りで小遣いを稼ぐ」立場になるか)、能力的には穴掘側のくせに女子力で設計者側につき、パートに「ハート型の穴を掘ってください☆」みたいな無茶ぶりをする「女子」社員になるか(パート全員からは嫌われるが、男社員には「さすが、女性ならではの目線ですね!」と褒められるんだよね)。
男でも穴掘り要員はいる。能力的には穴掘り側(あるいは穴掘りレベルにすら未達)なのに、見栄と意地と世渡り力だけで設計者側につき、パート(派遣)に仕事を全て任せ(「パート(派遣)さんの自主性を重視しています」っていう台詞には気をつけろ)、穴掘り成果を全部自分の手柄として横取りするような無能系男子ね。まぁ全てどうでもいい話だけどね。今の会社の話じゃないけどね。

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03月27日(木)

起床時刻:07時20分

ちょびっと具合がよくなったのでダクソ2をまたやる。
「忘却の牢」のかがり火「従者の間」からはしごを降りた先の、ファロスの石をつかった先の月の鐘楼へ。ボスはガーゴイルがしこたま(5匹?)出て来るw
これは手こずった。2時間ぐらいやった(手こずってるでしょう)。最初2匹なんですが、なんかすぐに3匹目くるし、気づいたら4匹に増えてるし。
あと、飛んでるガーゴイルをどうせいっちゅーねん、です。
ジョブが聖職者なんで「神の槍」で結構削ったけどね。やっぱりこのゲーム飛び道具(魔法、弓、ボルト)便利すぎる。

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03月26日(水)

起床時刻:07時20分

まだ風邪で具合が悪いけど出社した。
具合が悪化するので、ダクソ2は中断中w

『古事記誕生』(工藤隆/中公新書)を斜め読みしていたら、「酔って吐くのは神懸りのしるし」という節があった。この本はもっとおっきなテーマがあるにもかかわらず、「気になったの、そこ?」っていわれそうだけどw枝葉末節もいいとこですみません。
それはともかく、スサノオが天上世界で暴れまくったあとにアマテラスが「詔り直し」(悪い現実を言霊の呪術で良いことに言い換えてしまう)でスサノオがクソをし散らかした行為を「酒に酔って吐き散らした」と「よいこと」に言い換えたのに著者はひっかかった。クソも汚ないがゲロも汚なくね?と。

著者の考えでは<古代の古代>のヤマト族は酒は米の精すなわち米の神の凝縮したものだから、酒酔いは米の神が身体に入ってきて尋常ではない状態をもたらした結果であり、酔って吐くのは「神懸り」したことの証明になる、という観念があったからではないか、とのこと。
これを裏付けるのが著者の現代日本の観察で、日本ほど駅などで酔っ払いが吐いているのを頻繁に目撃し、かつこのような酔っ払いに寛容な社会もないのではないか、とのこと。そんでもって酒に弱い遺伝子は渡来の弥生人のD型遺伝子による、、、もともと縄文人は酒に強かったので酔っ払って吐くということもなかった、、、
「とすれば、「酒に弱いD型遺伝子」を持った新来の弥生人が、日本列島に入ってから「悪酔い」は米の神が体内に入ったがゆえの神懸かりのしるしだとする観念を生み出したのであり、その観念の残像を伝えたのが『古事記』のアメノイワヤト神話の「屎なすは、酔いて吐き散らす登許曾(とこそ)」という「詔り直し(のりなおし)」の表現だったということになる」(P144)。

もっとも現代日本人(=私)的には「酔いて吐き散らす」も当然アウトで、でも「じゃあなんて詔り直せばいいのさ?」っていわれたら困るわねえ、何を吐き散らすか撒き散らすのならセーフなのか、やはり涙を撒き散らすかため息を吐き散らすか、さ~け~~はなみぃ~だか、ためい~きか、心のう~さの、捨て~ど~こ~ろ、まぁ私は酒に酔うと完全に陽気&笑い上戸になるんだけど、、などと考えることほど無駄な時間の使い方はそうそうないだろう。

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03月25日(火)

起床時刻:07時20分

風邪でだいぶ具合が悪いので会社を休み、一日中ゲームもせずに寝ていた。
『パスタでたどるイタリア史』(池上俊一/岩波ジュニア新書/2011)を寝床でうつらうつらしながら読んだ。
「15~17世紀のパスタはまったく茹ですぎもいいところでした。マルティーノ師は「シチリアのマッケローニ」を二時間茹でること」としてますし、他の料理書でも、パスタは三十分~二時間の茹で時間を定められています」だってさ。パスタっつーより福岡のうどんじゃないか。
まぁどっちにしろ、その時代にはパスタはぜいたく品もいいところで、庶民の口には入らなかった。ハレの日の料理だったのだ。

「人々の心を結びつける力をもつパスタ」は、地方色の強いイタリアで国家統一のシンボル的存在となった。イタリアを統合し、「イタリア人」をつくりだすためには、言語文化とともに食文化も大きな役割を果たしたとか。
ガリバルディはナポリを解放したとき「諸君、マッケローニこそイタリアを統一するものになるであろう」と高らかに宣言したそうな。へーえ。
著者は「パスタのような、その民族・国民の歴史とともに歩み、ついにはその歴史と一体化していった料理や食材を見つけることは、世界広しといえど、ほとんどできないのではないでしょうか」という。
韓国・朝鮮のキムチは「民族と不可分という点ではおなじかもしれませんが、じつは唐辛子をふんだんに使ったキムチはごく最近の産物、すなわち二〇世紀に入ってから普及したのであり、それを民族の魂のように持ち上げるのは、近代的イデオロギーにすぎません」。へぇ、そうなんだ。「対抗馬になりそうなのは、インドのカレーくらいです」だって。
イタリアの各地方の代表的パスタの詳細な紹介もあり、空腹のときに読むとものすごくパスタが食べたくなるから気をつけられたし。

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03月24日(月)

起床時刻:07時00分

03月22日

起床時刻:09時10分

「ダークソウル2」、呪縛者を倒したあと、ちょっと崖のしたみたいなとこにガーディアン装備と盾がある。これでだいぶ固くなれた。筋力はロンソが持てる程度にしかふっていなかったけど、ガーディアン盾は物理カット100%でそれほど重くないのでぜひ装備したい。ということで、筋力を16まであげる。

隠れ港を攻略して「流罪の執行者」を倒して呪術の火をゲット。ダークソウルは呪術の火が強かったけど、今回はどうなんだろう、、、?
まぁ結局、序盤でとれる炎のロンソ様が強いので、強化できるだけ強化してる。
初心者にとって、ダクソ2の序盤の「三種の神器」は炎のロングソード(できるだけ強化)、繋ぎ止める指輪、ガーディアン装備かなぁ。あ、あと一番最初の朽ちた巨人の森でスタミナ回復の指輪がとれる(ファロスの石をつかうところ)で、それもかな。

隠れ港から船が出て忘却の牢につく。そこで「虚ろの衛兵」(3人セットのやつ)を倒す。これは呪縛者と違って2回目のトライで倒せた。
そのココロはレベルをめっちゃあげていったからだw レベル50くらいになってたかもw
そもそも隠れ港でもそこそこ雑魚がりをしてレベル上げてたし、忘却の牢ではボスいく途中の扉あけた先にいる5人の兵士(ある意味ボスより凶悪)をリポップしなくなるまでひたすら倒して、地味にソウルレベルをガンガンあげた。

そのあと「ここはどこ?私は誰?」状態で、ふらふらとさまよって、罪人の塔の「忘れられた罪人」を3、4回目くらいのトライで倒した。死んだのは、盾受けする→スタミナ削られる→盾をはずしてスタミナを回復しようとする→タイミングずれてボコられる→エストを飲む→そこをぼこられて死亡のパターンだったな。まぁでも呪縛者のときよりだいぶ楽チンだった。やっぱレベル上がると楽だわw。時間はめっちゃかかるけど。
まぁ実人生だとクリアまでの制限時間が決められているから、レベル上げしているうちにいろいろと時間切れでアウトなんだけどねw ゲームはクリアまでの制限時間ないもんねw

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03月21日(金)

起床時刻:07時20分

うへ。書いたの消えちゃった。まぁいつも通り、どうでもいい内容だけど。
一日中、ダークソウル2やってた。で、確信した。
私このゲームクリアできないわw

前座も前座のチュートリアル+αレベルのボス「呪縛者」に全然勝てない。
数えてないけど50回くらいやったw 
バリスタあてたら、HP9割減るっていうけど、私がダッシュしてバリスタまですっとんでくと、呪縛者もすっとんできて、バリスタを壊し(ついでに私のHPもごっそり削って)、絶対無理。
パリィしたら固まるっていうので、バリスタの動線もってってパリィもしたんだけど、バリスタの○ボタン打つころには「こんちわっす」って呪縛者が目の前にいるんだよなー。

結局、ガチの反時計回り(安定の反時計回りぐるぐる作戦ですよ)で勝ったんだけど、何度も死んだ。シールドバッシュ→スタミナ全部削られる→殴られて死亡のパターンと盾受けで地味にHP削られる→エスト瓶飲んで回復する→飲んでいるときに殴られて死亡、このパターンが多かったね。

はー、自分どんだけどんくさいんだ、、、うちの旦那なんか私の10倍速くらいですすんでいるんだけど。
結局、リアルもゲームも同じなんだよなぁ。おかーさんに「あんたは人が1回でできることは10回やらないとできない、10回でできることは100回やらないとできない」ってちいさいころよく言われてたけど、ほんとにそう、ゲームなら自分のペースで他の人が10分でクリアするところを100分でクリアすればいいだけだけど、リアル人生は時間の流れが一律で、モタモタしているやつをまってはくれない。まわりは着実にレベルアップしていっているのに、私だけ結局初期ステータスのまま、どんどんステージだけむずかしくなっていって、人生「無理ゲー」になってんだよなー。しかもまわりは人生のプレイ時間そんだけ長けりゃ、プロですよね?みたいにみられるわけだけど、いやいや、プレイ時間は長いけどスキルは低いですから!みたいなね。はーあ、ほんとかわいそうな人だよ、自分。。。

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03月20日(木)

起床時刻:07時15分

異様に長くなったのでわけるw
最近、『イワシはどこへ消えたのか 魚の危機とレジーム・シフト』(本田良一/中公新書/2009)と『イワシと気候変動-漁業の未来を考える』(川崎健/岩波新書/2009))を読んだ。
『石狩挽歌』の「あれからニシンはどこへ行ったやら~♪」でニシンがどこかに行ったのは知っていたが、イワシもどこかへ行ってたとは!

ちなみに本田さんはジャーナリストで、川崎さんは学者、それも本田さんの紹介によるとマイワシとカタクチイワシの変動から「レジーム・シフト理論(気候や生態系などが数十年周期で転換すること)」を見出した人で「レジーム・シフトの父」と呼ばれているんだそうな、へー。

まぁどちらもわかりやすい本だけれど、本田本からのほうが私のような文系にはとっかかりやすいかな。川崎本のほうがレジーム・シフトのメカニズムについて大気・海洋物理学の観点から詳しく説明している(とはいえ、副題に「漁業の未来を考える」とあるように日本及び世界の漁業への警鐘及び提言についてもしっかり書かれている)。

ちなみにイワシもニシン類で、大変動を繰り返す魚(ニシン、マイワシ、カタクチイワシなど)はいずれも進化レベルの低いニシン類なんだってさ。へー。じゃ、ニシンがどこかへ行ったのも、レジーム・シフトにより海洋条件がニシンに適したものじゃなくなり、魚種交代が起こったんだろう。しかし、レジーム・シフトはサイクルがあるので、そのうちニシンは戻ってくるはずなんである(江戸時代の大福帳をみても、イワシは五十年くらいの周期で豊漁期がめぐってきている。つまり、漁獲圧力が今ほど高くない時期でもイワシは減るときゃ減るのである。その仕組みは本書で読んでw)
しかし、レジーム・シフトのサイクルを乱すものがある。それは「乱獲」と「地球温暖化」である。

「資源が低水準のときには、禁漁にして回復をじっと待つ」というレジーム・シフト理論を他国では実践している(例えばカナダ)。
川崎教授によると「日本でも、久しぶりの朗報がある。北海道小樽市の熊碓海岸で、2009年3月1日に、産卵のために押し寄せるニシンの群れから出される精子で海が乳白色に染まる「群来(くき)」が1954年以来、55年ぶりに見られた。半世紀ぶりの北海道・サハリン系ニシン復活か。世界の海は新しいレジームに入ってきたのだろうか。小樽沿岸での漁獲量はすでに380トンで、前年の年間漁獲量の二倍である。資源の回復を持続させるために、日本政府は、ニシンを禁漁とすべきである。カナダでできることが、日本でできないわけはない」(P147-148)とある。ま、カナダでできることが日本にゃできないんだけどねw
もちろん、ニシンだけではない。マイワシの過剰漁獲、すなわち「乱獲」については多くの研究者が問題を指摘している。東大大気海洋研究所の渡邊良朗氏は「これほどまでに資源が減少すればマイワシを全面禁漁とするのが国際的な資源管理の常識だ」といっている(『イワシはどこへ消えたのか』P87)。

消費者側も水産エコラベル(この取り組みについては本田本にあり)みたいなのに敏感にならないといけないだろう。と思ったけど、川崎教授が「日本人が魚を買わなくなったのは日本人が貧しくなったことともっとも強く関連していると思われる」(P163)と喝破しているように、エコラベルついてても値段が100円高くなったらますます誰も魚を買わないんだろうなw。結局乱獲の安いやつか輸入品を買うだろう。

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03月19日(水)

起床時刻:07時15分

友達が「ランチしよ~」って会社まで遊びにきたので、一緒に出かける。
「最近フェイスブックに全然投稿していない」っていうので、「そんなら、ホラ、このパスタの写真撮ったら?『友人とランチ☆』とか書いてさ」とお勧めしたんだけど、「撮るか!」っていわれちゃった。

私はFBのアカウントないんでよく知らないんだけど、みんな実名で何書いてんだろうね。人畜無害な俳句とか?お、一句できた、「春先の服に悩んで風邪をひく」。いやいや、やっぱり実名だったら、こんなアホみたいな句じゃ恥ずかしいから、もっと「朧月」だの「春ともし」だのカッチョイイ季語を入れたくなるだろう。となると出てこないんだよなw 「春ともしヒートテックはまだ脱げぬ」とかwアホすぎwなんでも五七五でいえばいいってもんじゃないんだぞ!と自分をしかりつけておきますw

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03月18日(火)

起床時刻:07時15分

『イワシと気候変動―漁業の未来を考える』(川崎健/岩波新書/2009)を読んでいたら、親潮水域の動物プランクトンのバイオマスの変動とレジーム・シフト(大気-海洋-海洋生態系という地球環境システムの変動)は対応しているという話で引用したこの動物プランクトンのバイオマスデータ、実はめっちゃつくるの大変なんだからね!っていう話が書かれていた。

「動物プランクトン・バイオマスの長期のデータとして特筆すべきなのは、1950年代からの本州東方水域のバイオマスのデータを蓄積した小達(おだて)コレクションである」そうで、東北区水産研究所では膨大なプランクトンのサンプルがあり、「その処理を任されたのが小達和子であった」。
プランクトンは観測船が円錐形のネットでやたらめったら採集してそれをホルマリン漬けにしといたのを、実験室で一瓶ごとに顕微鏡で観察するそうなんだけど、なにせプランクトンだから膨大な数と種類にのぼる。「それを種ごとに体長を測り、計数して記録する。これはたいへんに根気のいる仕事で、大きな忍耐力を必要とする。彼女はこの仕事を四二年間にわたってなしとげ、世界でも有数の長期のプランクトン・データのコレクションを作り上げた。この仕事はその後も引き継がれている。長期のデータを蓄積するには、このような忍耐強い努力が不可欠である」(P56)
と著者は、動物プランクトンのバイオマスの長期変動データを引用するにあたって、わざわざこのように書いている。すばらしい。そうなんですよ、データなんてね、引用一瞬、つくるの一生で、やってらんねーなのですよ。この仕事は種別に体長を測っているから、大変に高度な専門知識が必要だけど、ともかくひたすら体長だけはかればいいってことだったら、今の時代、非正規雇用に任されそうだわw ちなみに大西洋では顕微鏡を用いる職人技ではなく、CPR(連続プランクトン記録計)を用いる方法で観測しているそう。簡単そうで、これでよくない?っていいそうな自分がいやだw

まぁそれはともかく、この本は面白かった。知らないことばっかりで。私がモノを知らなすぎるから、何でも新鮮に感じられるのかもしれないけど。

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03月17日(月)

起床時刻:07時15分

今日は一日中、数字をあっちからこっちへ(正確に←ここ重要)コピペするお仕事。「仕事なんか大嫌いだあああああ!!」叫びたくなる。

会社でとっている日経新聞を資源ゴミとして紐でくくって捨てるのも私のお仕事なんだが(誰もやらないんで)、そのときちらっと見た記事。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO68277970U4A310C1W14001/

「コンピューターが進歩すると仕事がなくなる?」(エコノ探偵団)というタイトルで、東京大学教授の柳川範之氏が「「教育も抜本的に見直す必要があります」。人の代わりにパソコンができることを教えても意味はなく、創造力を身に付けさせる必要があるという。「決まった正解を探すのはコンピューターの方が得意。無限の選択肢を組み合わせて全く新しいものを生み出す能力が求められます」」と言ってるけど、そんなわけないじゃん。仕事なんかね、1%の創造性と99%の忍耐から出来ているんだよ。労働市場の構造もそうで、99%は忍耐力しか必要のない仕事だよ。

今(そしてこれからも)人が足りないっていわれている分野、例えば介護とか看護とかで必要とされているのは「創造力」よりも「忍耐力と体力と正確性」の三位一体だろう。
無駄に「創造力!創造力!」と創造力に重心を置きすぎると、オボカタ化するんじゃないかっていう気がする。まぁでもあの人は論文もコピペしまくりらしいから創造力もないんだろうけど(じゃあ、いったい何力があるのだろう?あ、「女子力」かwww。もっとも、男の中にも「男オボカタ」みたいなのがいると思うんだけど、そういう人は何力を磨くのか。「太鼓もち力」かな?)

いや、理系のことは知らんけどさ、地道な実験なんかも一に忍耐、二に体力、三四がなくて、五に間違えないこと、じゃないの?まだ文系は着地点みながらの作業だけど、理系なんか着地できるのかどうかもわからんのに、ひたすら仮設検証のためのチマチマ作業を繰り返すんじゃないの?そういう非創造的で単調な仕事はできないけど、創造力だけはあります!っていう勘違いした人が、どこかから寄せ集めたり切り貼ったりして論文つくって「で~きた!」っていうんじゃないの?まぁ、これも創造、じゃなかった想像で書いてるんだけどw。
仮説を検証するところが一番めんどくさくて、時間かかるとこでしょ。だから逆に「検証可能かどうか」という観点から考えて、ありきたりな仮説をたてることだってある(ていうか多いんじゃん?)。それは創造力がないっていうより単に守りにはいってんでしょ。ポエムならいいんだよ、検証しなくても。あ、ちなみにこのブログに書いてあることは全部、一パート労働者によるポエムですので「根拠は?」っていわないでくださいw

私が昔勤めていた会社で、新人が報告書づくり(ザ・地道な作業)を上司に頼まれて、「私、事務とかは苦手ですけど、クリエイティブな仕事なら得意です」とのたまってたのがいたけど、それでそいつが「苦手」とかいう事務は私に回ってくるんだぜ?私だって得意じゃねーわ!!仕方なくやってんだよ!!生きるためにな!!ていうかさ、なんで自称クリエイティブ()が会社員なんかやってんだよ?!と思ったわ。ま、一年くらいで結婚してやめたけどね。

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03月16日

起床時刻:11時00分

たいたいの仕事に必要なのは「創造力」などではなく、「正確性」「緻密さ」できれば「速さ」。そしてクソ仕事に耐えられる「忍耐力」と「体力」。と毎度書いてるけどさ。

私が最近やっていたクソ仕事も、元データが整備されていないため、あっちのファイル、こっちのファイル、あっちのシート、こっちのシートから該当箇所を全部マニュアルでひっぱってきて数字を積み上げるっていうお仕事なわけ。
私が地道に積み上げた数字をグラフ化し、あとはコメントを書くだけにして社員さんにお渡しする。でも数字つくるのが一番大変なんだよね。もし数字が間違っていたら、それに基づいて書いた報告書も全部ウソっぱちになっちゃうから。「間違わないのが当たり前」っていう世界だから褒められることもない。

仕事ってほんとにただ、ただ、つまらない。頭は使わないにせよ、神経は使うし。でも文句はいえない。私が無能に生まれたのがいけないのである。
私はいつも書いているように子供を欲しいとおもったことはない。生まれてきたって、私みたいなバカだったら、河原に石を時給何百円かで積み上げるようなお仕事しかない。しかも「こんなふうに積み上げたら面白い」なんていう余地は一切なく、ただただ、設計書どおり、黙々と、該当ピースを探してきて積み上げるだけ。間違えないよに神経をすり減らして、納期にあわせるために残業して、ひたすらいわれたことを間違えないようにやっていく。そして自称クリエイティブな人が私たち河原のプロレタリアが積み上げた石にタイトル(「希望」とか)をつけて、値段をつりあげる。クソみたいな世の中です。

ダクソII、やっぱ聖職者ではじめたのは間違いだった気がするぞ。

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03月15日

起床時刻:09時15分

午前中、スーパーに買い物に行った。
「白梅のあと紅梅の深空あり」-飯田龍太の俳句を思い出す。まだ寒さの残る梅の季節らしい、澄み切った真っ青の空だ。

それはともかく、旦那は昨日の深夜から「ダークソウルII GO BEYOND DEATH ~絶望を焚べよ~」をはじめて、私が起きるのと入れ替わりで、朝9時過ぎに寝たからまだ起きてこないだろう。
夫に「(ダクソ2を)ちょっとやって、どうだった?」って聞いたら「難しくなってる」って。

ちょっとはじめて(最初のムービーきれいだね)、今キャラメイク。それで色々ぐぐって、結果脱線してこちらにきたw
素性何にしようかなぁ。多分、騎士が初心者向きだとおもうんだけど(私はデモンズもダクソもクリアしているからまるっきりの初心者じゃないとおもうけど、プレイスキルは初心者そのままで進歩ゼロなんだよね、、、おっとまた絶望を焚べてしまったようだ)、夫が騎士を選んだので、うーん、どうしよう。電撃オンラインみたら、聖職者も「生命力のステータスも高く打たれ強いので、初心者にオススメの素性です」とあったんで、聖職者にするかなー。

私自身はゲーム全般、全然好きじゃないので(むしろキライ)、ゲームなんか一切、一生プレイしなくても全然いいんだけど、プレイしなければ夫に「なんでやらない?」ってすごく責められるんだわ。。。

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03月14日(金)

起床時刻:07時15分

今日は旦那が飲み会。バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!!
というわけで、夜はわたくしも一人家飲みに。

いわしの塩いり(川津幸子レシピ。『100文字レシピ。おかわり』より。内蔵をとって三等分にしたいわしを塩茹でして最後に水分を捨て、水気をよくとばす。食べるときにレモン汁と万能ネギ、七味等をかける)をちょいとアレンジして、レモン汁+万能ネギ+オリーブオイル+お醤油(ほんの少々)にしてみた。塩茹でで抜けた油分がオリーブオイルでおぎなわれて、より美味だとおもう。白ワインにもあいそうだけど、今日はきりっと冷やした冷酒、「越の華」の「純米吟醸しぼりたて本生」で。こちらアルコール度数が16-17度と高め。酒に弱い私にはロックにしてみた(ラベルの「お勧め」をみると、「冷酒◎」「ロック○」とあるんだもん)。ややや、これはロックでいけるわ。

イワシのほかはゆでたアスパラガスとスティックセニョール(マヨネーズで)、アボカドとトマトの和え物(オリーブオイル+塩+柚子胡椒。オリーブオイル大好きなんで)。食後のデザートはみかん(「せとか」)。なんだか痩せそうな食事だな、と思ったけど、アルコールとマヨを摂取している時点でアウトかなw

そうそう、先週の「ためしてガッテン」は「30代で骨粗しょう症!?意外な真犯人&驚きの新薬」だったんだけど、意外な真犯人とは「やせていること」と「母親(祖母)の骨密度」だったんです!で、わたし、自慢じゃないけど、思い当たる節ありまくり!!
20代のときたまたま会社で骨密度検診があって、カルシウムの摂取量には自信があった私は「先生にめっちゃほめられたらどうしよう」くらいの気分で検査を受けたら、完全に骨粗しょう症予備軍、なんなら一軍でもいいくらいの骨密度で、マジびびりまくったことがあったんですわ。当時は日焼けも全然気にしなくて(日焼け止めもぬらずにダイビングしてたしね)、ビタミンDも足りてるはずだし、意味わかんない!だったんだけど、今回のガッテンでガッテンした。私、うまれてこのかた、ずーっと痩せ型なのよね。痩せていると、「体重による骨への負荷が少なくなる」のと脂肪が少ないために「骨を強くする作用のある女性ホルモンが少なくなる傾向がある」ために、骨密度が低くなりやすいんだってさ。

そして、うちの母親はともかく母の母、祖母は骨粗しょう症で、転んで大たい骨骨折したし、伯母はずっと骨粗しょう症の薬を飲んでいる。だから体質的・遺伝的な点からも骨粗しょう症になりやすいわけ。

なんでも大きくジャンプをして骨に負荷をかけるといいらしいんだけど、今はほろ酔いなんでやめときます。

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03月13日(木)

起床時刻:06時55分

夫のイビキがうるさくて起きてきた。
最近、夜早く寝るようになった。というのも、夫が仕事の都合で早起きしなくちゃいけなくなったからである(今まではお昼に起きてた)。私が早起き(でもないが)しなくちゃいけないときも深夜2時3時までゲームにつきあわせるくせに、自分が早起きしなくちゃいけない場合はゲームしないんだわw
ま、世の中そんなもんだ。

3時過ぎたし、ソファで寝るかな。

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03月12日(水)

起床時刻:06時50分

「嫌いな人にどのように接するかであなたの人間性がわかる」(by pyaaa)
また名言を吐いてしまったようだ。by pyaaaだからありがたみゼロだが、これがby トルストイであってごらんなさい、思わず手帳にメモっとこう、でしょう。

私の場合、嫌いな人にどのように接するか、というと「表面的には穏やかに接しつつも、陰口をたたきまくる」、ってやつなんだぜ、というわけで、最近も友達にメールで人の悪口をボロクソに言ってたんだけど、よく考えてみたら(よく考えなくても)彼女にとっては迷惑もいいところで、だって彼女には関係ないことなんだし(共通の知人で、事情も色々知っているんだけどね)、「愚痴メールばかりで、ごめんね」って一応(一応っていうな)謝ったら、「pyaaa先生は寛大だよ。もっとキレたりしたほうがいいって。メールくれるとおもろいから(面白がってごめんね)、いつでも何でもメールちょー」という返事で、持つべきものはよき友達であるなぁ、ていうか「もっとキレたりしたほうがいい」っていうけど、リアル炎上させて楽しもうってんじゃないでしょうね?!と少々疑心暗鬼にもなりつつ、また「やっぱり私って寛大なんだ、そうなんじゃないかとウスウスおもっていたけど、やっぱり寛大なんだ」と友達のお世辞を真に受けそうになったが、心に手をあてて静かに内省すれば、自分には寛大さのかけらもないってことに気づきはしたのだけれど、このように言われるのはやっぱりうれしいもので、またもやここに他人からのメールをわざわざ書き写してしまったのであるが、それもまたお茶目、ということで許されるであろう。

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03月11日(火)

起床時刻:07時00分

03月10日(月)

起床時刻:06時50分

03月09日

起床時刻:12時00分

03月08日

起床時刻:10時15分

03月07日(金)

起床時刻:07時30分

03月06日(木)

起床時刻:07時30分

たぶん、例の「ママさん研究者」はフルタイムのお仕事と子育てでお忙しいでしょうから、こんな駄文は、もう読んでおられないでしょう(異様に長いしね)。といううわけでここからは読者を想定した丁寧な文章ではなく、いつものざっくばらんな文章(思ったことを好きなように書くちら裏モード)に戻します。

「ママさん研究者」の「バカにしないでよ、負け犬(酒井順子さんが言った、私は言ってない)」にならっていえば、「世の中に人の来るこそうれしけれ とはいふもののお前ではなし(内田百閒さんが言った、私は言ってない)」とでもいいましょうか。なんならブログの説明欄にでも書いておけば、インスニ魔法がわりになりますかな。

とまぁ「ママさん研究者」の話をしつこく書くと、「オマエはどんだけ粘着質なんだ?」って思われそうですが、まだひっぱります。別に「ママさん研究者」に向かって書いているわけじゃないんだけどね。

「ママさん研究者」は水戸黄門の印籠よろしく「この『子育て』の紋所が目に入らぬか」(一同)「ハハァ~~~」だったわけだけど、世の中には子育てしたくてもできない人もいる。不妊の話ではなくて、結婚できないという話。ていうか、そもそも少子化の一番の原因は未婚化・晩婚化なんです。確か、有配偶者の出生率は下がってると思うけどそれほどでもないはず(本当は未婚の母が生きやすい世の中にするのが少子化対策としては有効だと思うけどね。日本じゃハードル高すぎるか)。

まぁ色々理由はあるだろうけど、経済的制約も「結婚願望はあるけど結婚できない」理由の一つだと思う。
『国土交通白書2013』にも、「現在の若者については、雇用の不安定化やそれに伴う収入の減少等が起こる中で、より厳しい経済制約に直面していると考えられる。若者の雇用形態別の婚姻状況を見ると、男性については、2010年度時点で正規雇用者の既婚率が27.2%となる一方、非正規雇用者の既婚率は6.7%となっており、両者の差が20ポイント以上となっている」とある。
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/index.html
つまり、結婚して子供がほしくても、非正規雇用の増加や収入の減少などでそもそも結婚できない男女が少なからずいる。

結婚したくてもできない、子供がほしくても持てない人たちに「あんたたちの将来の年金を払う人材を育成してやってんだから、ありがたくおもってもっと手伝え、この負け犬」などと言えるもんでしょうか。
伴侶もいない、子供もいない、仕事はいそがしいのに給料は低い人たちが、なんで「暖かい家庭」を手に入れて「贅沢している」人たちをタダで支援しなくちゃいけないわけ?
夫もいて大学での立派なキャリアと肩書き(入試委員長でしたっけ?)があり、かわいい子供もいるママさん研究者の手伝いを、配偶者もなく待遇も不安定な非正規雇用の人間がなにゆえしなくちゃいけないわけ?
そう思ったっておかしくはないんですよ。実際、正社員女性の産休や育休の間にスポット的に入って仕事を代行するのって独身・子なしの非正規雇用者です。正社員とは違って安い給料で。1年契約とかで、正社員女性が戻ってきたら、用済みでポイです。非正規雇用者が妊娠したら産休も育休もなく、普通に仕事をやめるんです。

だから、「ママさん研究者は恵まれているんだから文句をいうな」、っていうんじゃないですよ。世の中には色んな立場の人がいるってっこと、それにもっとお互いいがみ合わずに生きていければいいと思うだけで。
・・・って、あれ、なんかまたもや「真面目か!」(タカトシ風に)になっちゃった。どうも調子くるうなぁ。

もっとも「ママさん研究者」タイプは「勉強しない怠け者が非正規雇用になって結婚できない(or子供もてない)だけですから、善因善果・悪因悪果です」とかって平然と言いそうだけどねぇ。っていうか、実際書いてたな、「そういうねじ曲がった性格だから、それ相応の仕事をまわされるんですよ。 善因善果、悪因悪果です」って(「善因楽果・悪因苦果」って意味で使ってるんだろうけど)。
やれやれ、それ言うなら、「ぜいたくはがまんして」フリーライダーの「年金の戦力になる人材に高い教育費を払って」るママさん研究者こそ、「そういうねじ曲がった性格だから、稼ぎの悪い男しか捕まえらないんですよ、善因楽果・悪因苦果です」っていわれちゃいますよ。もっとも、私はそういう「現在の不幸は全て己(だか悪霊だか水子だか前世の因果だか知りませんが)のせい」などとはちっとも思わないけどね。

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03月05日(水)

起床時刻:06時50分

03月04日(火)

起床時刻:07時10分

03月03日(月)

起床時刻:08時30分

夫の親戚の不祝儀で一泊二日で出かけておりました。ホテルが乾燥していたのと肌寒かったのとで夫は風邪をひき、私も少し風邪気味。

さて、ここを覗くとしめやかな気持ちもどこへやら。
春月先生のコメント欄でやりあうのもなんですから、こちらにお書きしましょう(ここまで読んで「アンタ、いつもとキャラ違ってるよ」といわれる人もいるかもしれませんが、リアルだとわたくし、こういうキャラですわw 友達や母親と話している時は違うけどw)。

経緯を書くのも馬鹿らしいのですが、春月先生と私とのやりとりに関して、自称ママさん研究者のコメントをいただきました。
子なし女性である私たちは、口が裂けても子持ち女性を揶揄してはいけない、なぜなら、「あなたがたに支払われる年金は、<略>、生産年齢人口の現役世代が負担していくのです。そういうあなたたちをお世話するこどもに投資して一人前の社会人にしていく」
「あなた方は投資しなくていい分、外食や海外旅行などの可処分所得になっているわけでしょ。こちらは、ある意味、あなた方の年金の戦力になる人材に高い教育費を払って、ぜいたくはがまんしているわけだから、いい気なもんだわ。フリーライダー。」
「それに、子育てはいろいろ悩みが多いもの。思い通りにいかないことが多いのです。お勤め以外のPTAなどの仕事もします(ボランティア無償仕事)。そうやって、人間として成熟していきます。<略>子供を育てると利他の精神が強くなるんですよ。きっとわからないでしょうね。あなたは、自分が一番だから、気が利かないんだよ。バカにしないでよ、負け犬(酒井順子さんが言った、私は言ってない)」
「将来の国家に貢献していないのだから、入試委員くらいやってさ、文句は言わない方がいいですよ。 無償の愛、利他の精神でいこう!」

などなどとあり、要するに自分は「無償の愛と利他の精神で、フリーライダーどもをお世話するこどもに投資して一人前の社会人にしてやっているんだから、感謝こそすれ口が裂けても揶揄したりするな、性格が捻じ曲がり、かわいくなくて男にもてない、利己主義者の負け犬ども!」ということですね。

その流れで
「pyaaaさんもね、表面的には「ぶさいくです、自分は生きている価値がない」などと言っていますが、やっぱり自分が一番かわいいんですよね。」
とも言われたわけです。

もちろん、私は自分のことが一番かわいいんですよ。
だから自分の書く記事の95%くらいは自分のことか、自分が思ったことなんです。私は自分自身について、一番関心も興味もあるんです。ナルシストだからこそ、自分のことばっかり考えて視野が狭くなり、「自分は生きている価値がない」などと書くわけですよ。
(「ぶさいくです」と書いた記憶はあまりないんだけど、最近記憶があやしいから書いているかもしれませんね。でも私は自分の容姿についてより、もっと他のことを悩んでいます。まぁどうでもいいことですけれど)

従って「自分大好き」な私は、子育てママが大変な思いをしようが、基本どーでもいいんですが、まぁでも実際、そういう大変な思いをしている人のことを見聞きしたりすると、自分も暗くなったりつらくなったりするから、自分の気持ちの平安のために、親切にしたいと思うし、公的な援助も(私も微々たる税金を払っていますが)、必要だと思うわけです。

私は常に自分が一番かわいいですから、「他人に親切にするコスト」を考えます。親切にするときは、いつも葛藤しています。他人からの見返りは別に求めませんが、他人に対して、自分の時間やお金を「いくら」使うことができるのか、どのくらいなら「我慢」できるのか、と常に自分のことを考えています。その中で妥協点を見つけて協力していきたい、というタイプです。

無償の愛、利他精神なんて、私は正直、全く信じていません。
そもそも、お釈迦様でもないわたしたちに自利利他円満なんてことがありますでしょうか。
親の子供に対する愛は無償だといいますし、私も自分の親からは本当に無償の愛を注いでもらったわけですが、しかし、他人の子供と自分の子供の利害が対立するとき、親というものはわが子の利益を優先します。これは利他主義でしょうか。自己愛が子供にまで延長した拡大利己主義ではないでしょうか。

更にいえば、子育てが「将来年金を負担する人材育成」という観点で子供をみる時点で無償の愛ではなくなっています。子供に障害があったり、能力や性格、病気といったなんらかの事情で年金を負担する原資を稼ぐどころか、国の生活保護やその他の保護を受け「国家のお荷物」(この「ママ研究者」さんならこう仰るでしょう)になったとしたら、どうするのでしょう?
国家のお役にたたない子供は無用とばかり切り捨てるのでしょうか?
完全に人間を手段としてしか、考えていないのです。子供ではなく人的「資源」と考えているのです。これが無償の愛、利他主義でしょうか。

完全なる智慧や慈悲を備えたお釈迦様か何かでなければ、無償の愛や利他主義など到底実践できません。偽者の無償の愛や利他主義は抑圧をうむだけです。「無償の愛の押し売り」ほどうっとうしいものはありませんし(子供にとってもです)、利他主義を他人に強制するときには弊害しかうみません。
誰を利するのか、よく考えたほうがいいと思います。無償の愛や利他主義を喧伝し、母親とはそういうものだと決め付けることは、特にお母さんにとって、抑圧をうむ可能性があります。

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03月01日

起床時刻:08時45分