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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:08:00 平均起床時刻:08:28

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03月31日(木)

起床時刻:08時00分

03月30日(水)

起床時刻:08時00分

うっかりミスが多い自分につくづく嫌気がさしてくる……。

視野角が狭いから、見落としが多い。また思い込みも激しいから、見落としが多い。
仕事からゲームに至るまで。そう、「ダークソウル3」でもアイテムの取り逃しやらなんやらかんやら多い。

欠点はわかっているのに変えられない。
目が見えていない人が穴ぼこだらけの道を行くようだ。
つまり道を歩けば、穴ぼこにどうしたって落ちるのだ。いくら杖を付きながら歩くなどの工夫をしても。

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03月29日(火)

起床時刻:08時00分

残業。
「ダークソウル3」をやって寝不足。最初のボスは4,5回目で勝てたし、次のエリア(ロスリック)のボス(氷の犬)も初見で勝てたから、ダクソ2(最初の敵でめちゃくちゃ行き詰る)より楽かと思ったらどうやらそんなことはないようだ。

このシリーズは、イージーモードがないので(オンラインで協力プレイをすればボスを楽に倒せるかもしれないが、私はオフライン派)、ゲームがヘタクソな人にはこれっぽっちもオススメできない。私は旦那に「やれやれ」言われるから仕方なくやっているが、むちゃくちゃストレスがたまる。確かに何度やっても勝てなかったボスを倒せたときは実に爽快だが、それはほんの一瞬で、プレイ時間の99%は不愉快な思いをしている。いわば登山のようである。登山も登頂した一瞬が爽快であとの99%は不愉快なものだ(荷物は重いわ、足は疲れるわ、トイレはないわ)。そういや私は登山も大嫌いなのであった。

今日の日経新聞の文化欄は「衣類守る香 技の結晶」としてクスノキから樟脳をつくる樟脳職人(福岡県みやま市)の方が書いている。クスノキからつくる樟脳は江戸期において「「金・銀・銅・樟脳」と言われるほど高価で、外貨獲得の手段でもあった」。「薩摩藩は樟脳を密輸してもうけた資金で軍備拡張をすすめたという。樟脳がなければ、明治維新は10年遅かったといわれるほどだ」、とのこと。
薩摩藩は、中国(清国)への昆布の密貿易で莫大な資金を得て、これが明治維新の原動力になった、と『昆布と日本人』に書いてあったような記憶があるが、樟脳の密貿易もしてたのねw これも琉球経由なのかしら。どんだけ密貿易してたんだ、薩摩藩。

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03月28日(月)

起床時刻:08時00分

夕飯はアスパラ(長野産)とホタテ貝柱(刺身用)のパスタ。
出来合いのパスタソース(キューピーのパスタを手作りオイルソース(ガーリック&赤とうがらし)で手軽につくったが美味しかった。団イベ@グラブルも終わったので、ダークソウル3を始める。ムダに一番最初のチュートリアルに出てくる氷のトカゲみたいな強い敵と死闘を繰り広げる。1時間くらいずっとやってドロップしたのは楔石のケッペン。やらなくてもいい奴だった。。。ムダな時間。

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03月27日

起床時刻:08時00分

03月26日

起床時刻:10時00分

03月25日(金)

起床時刻:08時00分

03月24日(木)

起床時刻:07時35分

通勤電車の中で『話の終わり」(リディア・デイヴィス/作品社)を読み始めた。翻訳者が岸本佐知子だったから。

最初の30頁くらいしか読んでいないが、これはなかなか読むのが苦痛な小説だ。
どういう話かっつーと、自意識こじらせた中年女子(翻訳家で大学の先生)が若い男に振られた経緯を振り返る話なんだが、読んでいると自分がこの女性のカウンセラーのような気がしてくる。

「けれども彼と別れてから振り返ってみると、あの始まりは、その後に連なる無数の幸福な瞬間の最初の一つだったというだけでなく、すでに終わりを内包していた。私たちが、大勢の人々に混じって座り、まだお互いに何も知らないまま彼が私のほうに顔を近づけて耳元でささやいていた、あの時の店の空気の中にすでに終わりは忍びこんでいたし、店の壁も終わりという名の素材でできていたように思えるのだ」(P26)

カウンセラーは黙って話を聴き、読者は黙ってページをめくるわけだけど、私は正直、投げ出しそう。ダラダラと過去を振り返ってあのときはこうだった、ああだった、と言われても、友達でもないのになんで黙って聞いてやらなくちゃいけないのだ、と思ってしまう。

だから、私は小説をあまり読まないし、好きじゃないんだな。
というのを本書を読んで再確認した。
今朝テレビのニュースでやっていた「シジュウカラ」が鳴き声や鳴き声の組み合わせで意味を伝えることや、しかも語順ならぬ鳴き順があって、順番が入れ替わると意思疎通ができない(=”文法”がある)という研究結果の話のほうがよっぽど興味があるなぁ。

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03月23日(水)

起床時刻:07時35分

今日の良かったこと。
それは、自動販売機で「当たり」が出たこと!
自販機の液晶画面の数字がチカチカして、7777だったか忘れたけどぞろ目が出て、商品の下のボタンが点灯したので、とっさの判断でその自販機の中で一番高い飲料(トクホのお茶170円)をゲットしたのは、超優柔不断ですぐパニックになってしまう私にしちゃ、素晴らしい即断・即決力と言わねばなるまい。

ひょっとしたら今年はついているのだろうか?

例の大問題を引き起こしたアンチラ事件@グラブル(数十万円もの課金をしてガチャをひいてもアンチラが出ないというのでグラブル運営大炎上)のアンチラさんだが、私は無課金つまり宝晶石の十連ガチャ3回で、このバハルシ並かそれ以上に出にくいキャラをひいたのである。

まぁそれはともかく、自販機で当たりが出たこと以外に、今日良かったことが何かあったっけなー?特に何もなかったような気がするな。

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03月22日(火)

起床時刻:08時00分

『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(下園壮太・朝日新書・2013/2/13)を電車の中で読んだ。精神的な疲労のコントロールのハウツーを「ムリ・ムダ・ムラ」の切り口で説いている。陸上自衛隊のメンタルヘルスケア担当である著者が、現場で培ってきた経験知を体系的にわかりやすくまとめたのが本書だ。

「ムダ」について本書から引用しよう。
「現代生活におけるムダというテーマで、私が真っ先に連想するのが、「感情のムダ遣い」だ。そもそも感情とは、ある活動(行動)を効果的に行えるように、「気持ち」と「体」を準備するための無意識からの指令である」と著者は言う。
「怖い」という感情が「闘争・逃走反応」(行動)を引き起こすように、感情+行動のセットは「原始人が「生死にかかわる危機」に対応するために身に付けたもの」なのだそうだ。それが、今や「ちょっと上司に怒られたぐらいで」恐怖のセットメニューが発動してしまう。これは「過剰発動」つまり「感情のムダ遣い」なのだ、と著者は言う。
「対人不安」というのも原始時代には意味があった。原始人が最も怖れたもの、つまり不安の対象は、ヒトだったのだから。「これが対人不安の原型だ」そう。

さて、感情は大量のエネルギーを消費する。確かに怒った演技をするだけでも、ぐったり疲れる。過剰な恐怖や不安、怒りなどは(実は喜びなどプラスの感情もエネルギーを消費して疲れるらしいが)、エネルギーを大きく奪うので、その結果「感情疲労」によるエネルギー不足をもたらすのだ。エネルギー不足のときはちょっとしたことでもこたえるようになるから、「感情の無駄遣い」をしているとエネルギー不足になり、打たれ弱くなるわけである。

ここで私自身の話に戻る。
私がいつもちょっとしたことでどっと疲れるのは、「……と思われたらどうしよう」「……と思われているんじゃないか」などといった「不安」が心の中で渦巻いているために慢性的なエネルギー不足になっているからではなかろうか。昨日の記事にも書いたが、結婚式に着ていく服一つ選ぶのにも、疲れ果てて、知恵熱が出そうになったのである。要するに、エネルギーのほとんどが「~だったらどうしよう」(結婚式で浮いたらどうしよう、若作りと思われたらどうしよう、地味すぎてオバアサンみたいと思われたらどうしよう、派手すぎたらどうしよう、などなど)に費やされるので、洋服選びに残されたエネルギーはゼロだったのだ!

本書では上記のような「感情疲労」を避ける方法も書いてあるのでやってみようと思う。いつも「どうしよう、どうしよう」と言っている私が落ち着きはらっている人になれたらすごい!この日記も、毎日、淡々と、一定の調子で書けたら理想的なんだけど。

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03月21日(月)

起床時刻:07時35分

結婚式に出席。
今回はドレスや靴、小物一式をレンタルしたが(トータル3万5千円ほど)、世の中、色々マナーがうるさくて、ドレスの格が上過ぎないか、下過ぎないか、派手すぎないか、地味すぎないか(地味ならいいってもんじゃないらしく黒一色は避けたほうがいいんだと。知らなかったワイ)、若過ぎないか(厳禁)、オバアサンみたいになってないか(個人的に避けたい)、立場にふさわしいか(嫁なら控えめにすべしとか)、等々いろいろあるそうな。

世の中のそういう「しきたり」「常識」「マナー」に私はすっかり気が参ってしまった。もともとキャパシティが小さい人間なので、色々考えて軽いパニック状態になり、ともかくもレンタルショップ屋のお墨付きドレスをレンタルした。

でも実際、結婚式に出席してみたら、皆さん良い方々ばかりで、服装チェックをする人などおらず、私も思い悩んでいたことを忘れて、きれいなお嫁さんを寿ぐ気持ちだけで胸いっぱいだった。

ていうか、あんなにグチグチ、メソメソ悩んでいたのは何だったのか。
これこそ「感情のムダ使い」である。そして「感情のムダ使い」はめっちゃ疲れるのである。
このことについてはまた後程。

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03月20日

起床時刻:09時35分

今日、洗濯物をベランダに干すとき、うぐいすのホーホケキョを聞いた。
すっかり晴れていい天気。
近所の桜も数本、気の早いのが咲いている。
雑草観察スポットの踏切には白い6枚の花弁のスミレのような花がいっぱい咲いている。
「なんだろう、この花」と思ってインターネットで調べたらハナニラというんだとか。ブロック塀の根元(典型的雑草スポット)などでよく見かける。

丹精された庭先には、こぶし、木蓮、雪柳、ミモザアカシア、レンギョウ、トサミズキ、山茱萸、クリスマスローズ、パンジー、沈丁花などが咲き誇り、散歩途中にタダで目を楽しませてもらっている。
クリスマスローズなど私の子供のころはどこの家も植えとらんかったバイ、でありますが、人気が出るのもよくわかる素敵な花。しかし「クリスマスローズ」という名前のくせに何故に今頃咲くのだろう。
と疑問に思って、インターネットで検索すれば、懇切丁寧な説明がいくつも上がっていた(原産地のヨーロッパでは「クリスマスローズ」という呼称は、クリスマスのころに開花するヘレボルス属のニゲルだけを指した呼称であるが、日本ではヘレボルス属全体をクリスマスローズと呼んでいる(「クリスマスローズの名前(名称)の由来と歴史」参照)。http://www.wakaizumi-farm.com/helleborus-yurai.html
結論:インターネットってすごい。

空き地にはいっぱい土筆が生えていた。フェンスで囲われている土地なので、取る人もない。
土筆を甘辛く煮たのを卵でとじたのが好きだったが、もう何十年と食べていないなァ。

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03月19日

起床時刻:09時00分

明後日結婚式に出席するので、今日はジェルネイル(斜めフレンチ+ボーダーに銀のラメ)をした。普段、セーターにジーパンだというのに指先だけ妙にエレガントになってしまった。

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03月18日(金)

起床時刻:08時10分

『反論が苦手な人の議論トレーニング』(吉岡友治/ちくま新書/2014/9/8)を読んでいたら、小学生に「勉強なんて何の役に立つの?!」と聞かれた場合の「説得」についての模範解答が書かれていた。「現実の問題を解決する実用的なスキルとして学校の教科を意味づける」ために「振り込め詐欺」にひっかけて、

「なぜなら、実社会には、あなたを騙してお金を取ろうとする人がたくさんいるからです(理由)。騙されないためには、相手の言葉をすばやく理解し、すぐに計算ができて、常識的に考えておかしくないかどうか、ちゃんと判断できなければね。つまり、国語と算数と社会ができなきゃいけないわけ(説明)。振り込め詐欺でも、よく考えないまま大金を振り込むんじゃなく、電話だけで大丈夫かな、息子に直接確認してみよう、ととっさに考えられればいいのです(例示)。そのとき役立つのが勉強。頑張ろうね!(結論)」
「こんな風に言ったら、黙って計算練習のワークブックをやり始めるのではないか?」

だってさ!やり始めるか、ボケ!

というティピカル反論が苦手な人の反論即ち感情的な暴言を吐いてしまったが(だからこんな本を手にとったのである)、上述の模範解答に対する反論(なぜ説得力がないか)を頑張って書いてみよう(本書はここで読むのを投げ出しているから、私の反論がイマイチだとしても本書の責任ではないw)。

「なぜなら「振り込め詐欺」被害にあうことと、国語と算数と社会の勉強とは何の関係もないからです(理由)。『平成25年版 高齢社会白書(全体版)』(内閣府)によれば、オレオレ詐欺の被害者は、60歳以上の割合が9割超とのことで、大半が高齢者です。現代の高齢者のほとんどが少なくとも小学校は卒業しており(国勢調査参照)、基礎的な国語と算数と社会は勉強してきました。つまり、詐欺被害者は小学校レベルの勉強をしたのに騙されているわけで、小学校の勉強がオレオレ詐欺の被害を防ぐことに役立たないことは明らかです(理由の論拠1)。
あるいは老化現象により、国語と算数と社会を忘れてしまったために詐欺被害にあうのであれば、警察は高齢者にオレオレ詐欺対策として国語と算数と社会の勉強をするよう奨励するはずですが、そのようなことは全く言っていません。実際の対策としては「家族間のコミュニケーションを密にとること」や「高齢者を孤立させない」といったことが提唱されでおり、これらは国語と算数と社会の勉強とは一切関係ありません(理由の論拠2)。

更に言うと、この「勉強すれば振り込め詐欺にはあわない」という主張には「振り込め詐欺」問題の本質を見失わせ、被害者にさらに追いつめるという重大な問題を含んでいます(新たな問題提起)。

昨今は高齢者が特に振り込め詐欺被害に遭いやすいことから、その認知特性を認知神経科学や心理学の知見に基づいて明らかにしていく試みが色々となされています。『振り込め詐欺への神経科学からのアプローチ』(社会技術研究論文集 永岑光恵ほか)によれば、加齢による脳の委縮とそれに伴う脳の機能低下により、「高齢者の意思決定過程は自動的処理が優位になっているため、振り込め詐欺状況下では、知識を活用した熟慮は有効性を発揮しにくい」のだそうです。つまり、国語や算数ができようができまいが、「高齢者では、特に前頭前野腹内側部の機能変化が生じるため、熟慮に基づいた意思決定を遂行することが困難」なのです(問題提起の根拠)。

『クローズアップ現代』(2015年2月19日放送)では「詐欺被害者 閉ざされた苦悩」がとりあげられました。オレオレ詐欺で騙され、自責の念に苦しみ、詐欺被害者自ら命を絶つケースもあるそうです。確かに、国語や算数を勉強すればオレオレ詐欺被害が防げるのであるなら「騙されたのは小学校の勉強を怠った被害者の自業自得」と思われてもおかしくはありません。しかし実際は、「加齢による脳の器質的変化に伴う脳の機能低下」という自分ではいかんともしがたい身体的な問題があるわけです。また『国民生活白書』(平成20年版)には「警視庁が2007年末に被害額300万円以上のオレオレ詐欺被害者を対象に行ったアンケート調査の結果によると、全員が「振り込め詐欺について知っていた」と答えている」とあります。もちろん、オレオレ詐欺を広く知らしめ、被害にあわないよう注意喚起していくことは非常に大事ですが、「知識として知っている」ことでは限界があるのです。
従って「振り込め詐欺」の現実や実態を知れば、「騙されないためには、<略>国語と算数と社会ができなきゃいけないわけ(説明)」などという主張には何の根拠も説得力もない、と思うわけです(結論)。」

反論になってるかな?

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03月17日(木)

起床時刻:08時10分

寝坊。
今日はすっかり春の陽気。
お昼はハムとチーズのサンドイッチ(溶けるチーズ、玉ねぎのスライス、マヨネーズ少々を乗せて軽く焼き、厚めのハムをサンド)、バナナ1本。

夕飯はサラダ(ルッコラ、アボカド、ハム、茹で卵を粉チーズ+ドレッシングで和えたもの)、テイクアウトのいなりずし(わさびいなり)。
夫は冷凍のチャーハン、テイクアウトの餃子、上記のサラダ、キャンベルのコーンスープ。
ひどい手抜きだと文句を言うなら夜9時半過ぎに帰ってきてから自分で夕飯をつくることを考えてほしいわ。ま、我が夫は冷凍食品のチャーハンも好餃子もコーンスープも好きだから、何も文句を言わなかったけれどwこの中で唯一嫌いなものは私の手作りのサラダくらいでしょうw

そりゃそうだ、味の素や好餃子やキャンベルがどんだけ金と時間を投資してレシピ開発をし、食品をつくっていると思っているのだ?
材料だけなら、油脂類をはじめ絶対に私のほうが質のいいものを使っていると思うが、あっちはサラリーマンがカネ貰って、カネ稼ぎのために本気出しているのだ。主婦のやっつけ夕飯(←そこが問題w)とは違うのである。
私個人としては、私の手作りサラダに手作りドレッシングも実に美味しかったと思うけど(こっそり言えば市販のドレッシングより自分でつくったドレッシングのほうが好きだ)、アミノ酸もたんぱく加水分解物もぶどう糖果糖液糖も増粘多糖類も何も入れていないから、旨み・甘味・とろみが足りず、売り物には到底ならない。

デザートは牛乳寒と缶詰の黄桃。牛乳寒は砂糖をもっと入れてもいいかも。自分でお菓子をつくると砂糖やバターの量にひるむ(あるある)。

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03月16日(水)

起床時刻:07時30分

今日はあたたか。
インド人(推定)の男性三人、いつ果てるともなくペチャクチャお喋りをしていた。何をそんなに話すことがあろうか。嫌味ではない。純粋に興味がある。何の話をしているのだろう、と。

私も元々はお喋りな性質で、子供の頃は「口から先に生まれた」などと嫌味を言われたが(これは嫌味だよねぇ?「話題が豊富」「弁舌の才がある」という趣旨の褒め言葉ではあるまい?)、トシとともに口が重くなってきた。

ここではどうでもいいことを、ダラダラ、ダラダラと書いているが、さすがに人さまに話すような内容ではないことは承知している(だからここでぶちまけている、というのもある)。
例えば、私の最近の関心事は歯の不具合だが、「今日も歯医者なんだよね」などと話しても、誰の興味もひかないだろう。といいつつ、私は先日、会社の若い子に「歯医者にずっと通ってるんだよね」という話をしてしまった。まさに「老人会話べからず集」の第一、「病の話をすべからず」の禁を犯してしまったのである。ちなみに「老人会話べからず集」の第二は「若かりし頃の栄光を語るべからず」、第三は「孫子の自慢をすべからず」である。

しかし、これら以外に何を話せばいいのか。アメリカ大統領選について話せばいいのか。しかし私は、大統領選に関してわざわざ人に言うほどの知見は何も持っていない。我が歯のほうが関心あるし。
そんなわけで親に歯医者通いの話をメールでしたら、ちょうど父親が歯を二本抜いたのだそうな。老人というのは打てば響くように病の話を返してくる。私はまだ中年であるから、体の不具合といっても高齢者の不具合に比べたら何でもないようなものだ。
しかし、歯を抜くとは、身体的には精神的にもさぞかしつらいであろう。入れ歯だと食べ物がおいしくなくなるというし、気の毒なことだ。

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03月15日(火)

起床時刻:08時00分

小塚選手、現役引退の報を受けて。
「滑らかな軌跡残して鷹去りぬ」

小塚選手といえば、端正なスケーティングと美しいイーグル。
大変高い技術を持った選手でした。

************
『ぼくは漁師になった』(リトルモア/千松信也/2008)を読む。

タヌキやキツネは「やっぱり臭い」「煮ても焼いても食えない」んだって。
アライグマは「普通に食べられるのですがとりたてておいしいわけでもありません」
「それに比べ、一度だけ獲れたアナグマは非常に美味でした。アナグマは地方によってはムジナと呼ばれていますが、別の地方ではタヌキがムジナと呼ばれており、よく混同されます。昔話などで猟師がつくるタヌキ汁やムジナ汁は、たいていアナグマ汁のようです。なんであんなに臭いタヌキの肉で作ったタヌキ汁がうまいと言われているんだろう?とタヌキの肉を食べて以来不思議に思っていたのですが、アナグマについて調べてみてようやく合点がいきました」

へー。やっぱり狐のような肉食、狸のような雑食はマズイのかな?アナグマは何を食べてるんだろう?と思ってwikiの「アナグマ」をみたら「食性はタヌキとほとんど同じである」とあった。謎だ。

それから猟師は皆、イノシシ狙いらしいんだけど(美味なので)、シカが増えてシカばっかりよく獲れるらしい。こんなにシカが増えた理由として天敵のオオカミの絶滅をあげていたけど、オオカミが絶滅した時期とシカが増えた時期は一致しないんですね。シカが急激に増えたのは1990年代ですから。数が少なかったから、保護していたわけで。
『ヤマケイ新書 シカ問題を考える バランスを崩した自然の行方』(高槻成紀、2015/12/18)にそこらへんのことが詳しく書いてあります。

それから鴨は無双網というのやつで獲るのだが、網にかかった鴨を暗闇の中で(鴨猟は夜やるらしい)素早く殺すために「左右の鎖骨があわさるあたりから指を突っ込み、心臓から出ている血管を指先でちぎる」らしい。指突っ込むって!そんなことできんの!そのために人差し指の爪を伸ばしているらしいけど、そんな簡単に肉に指がすぽっと入るんだろうか。数秒間動いている心臓から出た血は全て腹腔内にたまるから首をそらすようにして何回か降ったら血抜き完了なんだと。

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03月14日(月)

起床時刻:08時00分

スーパーで「かすべ」(北海道産)という魚の切り身が出ていた。
九州出身者にとっては全くなじみのない魚である。
安かったのと好奇心から試しに買って煮魚にしてみた。
かすべの水分をペーパータオルで拭き取って、醤油・酒・みりん・砂糖・水+生姜の煮汁で煮て、ためしに一口食べてみたら、ちゅるんちゅるんのゼラチン質の身とコリコリした軟骨が大変に美味であった。歯医者の治療帰りで(ええ、まだ通っているんです)、歯が痛くて食欲がないのに美味しく感じるとはなかなかのものである。かじきまぐろの三分の一くらいの値段(200gで300円しなかった)で、この美味しさとは。

ただし、若干生臭い感じはあるので生姜を多めに入れたほうがいいかも。私はネギも入れて一緒に煮た。私は煮魚はあんまり好きではないのだが(なので年に一回もつくらない。どうも生臭く感じることが多い)、魚と一緒に煮たネギとか牛蒡とか豆腐とかは大好き。今回はネギと豆腐を投入。牛蒡もあうはず。夫はもちろん食べるわけがないので、麻婆茄子を用意した。

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03月13日

起床時刻:12時00分

三枚おろしの鯵が安かったので買ってきた。
骨抜きで中骨を抜いて、しっかり目に塩をしてしばらく置き、水気を拭いたらカレー粉+小麦粉をまぶし、オリーブオイルでこんがりと焼く。仕上げに余っていたサワークリームとディルのソースを添え(スモークサーモンのサンドイッチに使った残り)て食したら、大変美味。また作ろうっと。
付け合わせはバターでソテーしたジャガイモ(レンジ加熱しておく)と舞茸。付け合わせ、鯵ともに適宜塩をふり味を調整する。私はカレー風味のムニエルが大好き(魚の生臭さが消える気がして)。魚嫌いの旦那も一切れ食べてた。感想は「カレー味が強い」(だけ)だったけどw

アイロンをかけながら録画しておいた『科捜研の女』を見た。
残念だけれど、今季の『科捜研の女』は終わり。
今後は土門さんというか土門役の内藤さんが主人公の警察ドラマがはじまるらしい。ノンキャリアで実績をあげた刑事役のようで、その刑事は「平均睡眠時間3時間!」というキャプションがw
まぁマリコさん@科捜研も下手したら「平均睡眠時間3時間!」な気がするが、睡眠不足だとミスをしないんだろうかと不安。特にDNA鑑定は絶対にミスが許されないから、しっかりと睡眠をとったほうがいいような気もするが、まぁ私みたいにしっかりと睡眠をとってもミスする人もいるからなんともいえないw マリコさんみたいに徹夜でも完璧な人もいるのかもね。うちの社長もマリコ型かもw
それにしても内藤さん、出ずっぱりだね。あちこちの番組でよくみかけるし、ご自身も相当にタフな方なんだろうな。

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03月12日

起床時刻:10時40分

『東京劣化』(松谷明彦/PHP新書/2015.4)
劣化とは何か。老化のことである。
そう老化=劣化なのだ。
本書は東京の劣化、即ち「人口はさほど減らないのに高齢者だけは急激に増加する」という人口構造の「悪化」(日本全国あてはまるが、特に東京都はこれからの30年で50%も高齢者が増える)に伴う諸問題について書かれている。

著者は生産人口の急激な減少によって「日本の経済成長率が世界最低になることは確実」だという。それだけではなく、50歳を過ぎると老眼の上に手の動きも鈍くなって能率が一気に落ちる(と本書に書かれている)。高齢者は作業能率が低いからそれだけコスト高にもなり、企業の国際競争力は量的にも質的にも落ちる。

また長寿化すると貯金を切り崩して生きる人の割合が増えるわけだから、GDPに対する貯蓄の比率は減少する。となると、公共・民間のインフラ投資にまわせるお金が減少し、東京がスラム化する、という。

経済成長がマイナスとなり税収が落ち込む一方、高齢者は増え社会保障支出は増える一方だから、社会福祉を切り下げていくしかない。年金が破たんすれば、持ち家のない高齢者はホームレス化する可能性が高い。

このお先真っ暗な状況をどうすりゃいいのだ。少子化対策か?しかし著者は「少子化対策」は「してはならない」という。人口政策としては「少子化対策はほとんど効果がない」そうな。なぜなら、これから子供を産む可能性の高い25~39歳の女性の人口が2010年から2060年までの50年間で、なんと55.1%も減るのだから、焼石に水でむしろ財政が悪化するだけらしい。

著者は現状の打開策の一つとして海外企業の誘致をあげているが、完全に斜陽の東京なんぞにきてくれる企業があるんだろうか?それでなくとも、地震の危険性が世界一高い都市だというのに。

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03月11日(金)

起床時刻:07時40分

今日は雪が降るかもしれないと天気予報で言っていた。
昨夜から「春の雪」で一句詠もうと考えたのだが(降雪前のことである)、しかし、「春の雪」という言葉はあまりにも抒情性が勝ちすぎて、よくいえば詩的、悪く言えば陳腐になるのであった。それにしても「春の雪」ほど抒情豊かな言葉が他にあるだろうか。
何しろ、どんな言葉や情景にくっつけても俳句らしくなるのだから。

もっとも詩的ではないと思われる言葉、例えば「確定申告」や「国会中継」にくっつけても句になるのだ。「高輪へ確定申告春の雪」(品川税務署は高輪にある)、「国会の中継続く春の雪」といった具合に。出来はともかくとして、一応俳句らしくは聞こえるであろう。スポーツ紙の記事でも「春の雪ガンバ大阪初勝利」とこのとおり俳句になり、むしろ取り合わせが新鮮にすら聞こえるのである(そんなことはないか)。おそるべし、「春の雪」。

結局、雪は降らなんだが。

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03月10日(木)

起床時刻:08時30分

これから日記を書くときの一人称を「余」に変えてみようと思うのだが、どうであろうか?
明治の文豪みたいではなかろうか?
もっとも「余」を使ったのは男性だけな気がする。昔の女性は自分のことを「妾」と書いていたように思うが、私は昔の女性風ではなく、昔の文豪風に書きたいので「余」でいくのである。

例えば、「余は最近、抜け毛が気になっている」と書くのと「あたしは最近、抜け毛が気になっている」と書くのとでは、一人称が違うだけなのに与える印象が全然違うであろう。「余」なる一人称のハロー効果(後光効果)である。
本当は旧かなで書きたいところだが、間違うと恥ずかしいのと変換が面倒くさいことから、新かなでいくことにする。

さて、本日、余は歯医者に行ってきた。どうも治療がうまくいっておらず、憂鬱なことこの上ない。今日はまたもやレントゲン撮影をして(神経が膿んでいるわけではない由)、ロキソニンを3錠出されて終わりであった。
昨日からひどく冷え込んでいる。寒いわ、歯は痛いわ、さんざんで、夕食(冷凍のスパゲティ)も半分残したのであった。
ここのところ歯の疼痛が続くため、食欲が落ち、腹のあたりもへこんできたようだ。「夏痩せ」という言葉はあるが「虫歯痩せ」という言葉は聞かぬ。
一句詠める、「春寒やパスタ残せり虫歯痩せ」。
余の一日を句にしたらこんな感じである。句も日常も冴えない。

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03月09日(水)

起床時刻:08時00分

ヒヨドリは鳥に卑しいと書く(鵯)が、これはヒヨドリが大食漢だからだろう、などと勝手に考えていた。気になって調べてみたら、Yahoo知恵袋でもうだれかが「鵯(ヒヨドリ)は何故「卑しい鳥」と書くのですか」と質問していた。ベストアンサー(grettsch氏回答)によると「卑しいは関係ないです。単純に昔の人が鳴き声を“ヒー”と捉えたからです。この漢字を分解すると部首が鳥 音韻が卑とされます。音韻とはその漢字の音読みをする際の記号と思えばよいです」だって。なあんだ。
しかし知らないって恐ろしい。色々な深読みをしてしまった。だから鳥の漢字でワケがわからないもの、例えば鳩がなんで9なんだ、なんで鴉が牙なんだというのも単に鳴き声「クー」と「ガー」を表したってことみたい。
一方で小さいにふるとりで雀なんてのもあるからなァ。

今、もし鳴き声は気にせず意味だけで漢字をつくるとしたら(雀方式)、ムクドリは害に鳥になりそうw 鴉(烏)は悪に鳥(悪賢いから)、鳩は多に鳥、トキは無に鳥、鶯は声に鳥、ホトトギスは夏に鳥……うーん、ロクな漢字がないねw

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03月08日(火)

起床時刻:07時20分

2016年2月号の『俳句』、「結社歳時記」(杉)のコーナーに「鶯のうぐひす餅の色してる」という句が掲載されていたが、これはひょっとしたら、よく言われるところの「ウグイスとメジロの混同」じゃないかしらん。一般的なうぐいす餅の黄緑色はウグイスではなくメジロの色に近いからだ。wikiから引用すると「「ウグイス色」というとメジロの体色のような鮮やかな色を連想する人も多いが、JIS慣用色名に定められているウグイス色は茶と黒のまざったような緑色をしている。この色を鶯茶(うぐいすちゃ)ともいう。実際のウグイスの体色は茶褐色であり、JISのウグイス色は、ウグイスの羽を忠実に取材した色である」。

青大豆のうぐいす粉を使ったうぐいす餅はメジロの体色に近いように思う。もっとも黄な粉のうぐいす餅もあるけれど、しかし鶯は黄な粉色をしているわけでもない。
そして青色一号などの合成着色料で色付けした色鮮やかなうぐいす餅だと、メジロ色を通り越して、ワカケホンセイインコ色ともいえるかもしれない。梅に目白は絵になるが、梅にワカケホンセイインコだとちょっとギョッとする。近所で電線にとまっているのをよく見かけるのだけれど。

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03月07日(月)

起床時刻:07時40分

会社で定期購読している雑誌『AERA』、今週の表紙には「学歴の経済学」とある。学歴への過剰投資……投資に対してリターンが見合っているか……コスパはどうなのか……。といった内容のようだ。

あああ、痛いところを突かれすぎて、中身を読めない(なので推定)。
私の強い劣等感、そして父母に対する申し訳なく思う理由の一つが、教育に金をかけてもらったのに、全てが無駄になってしまったことである。今月号の『AERA』風にいえば教育投資が、不良債権化したのだ。仕方ない。思えば私は生まれたときから本質的にはただのジャンク債なのだ。くじでいえば、我が両親は私というハズレを引いたのだ。

もちろん、親が私に受けさせてくれた教育には深く感謝している。ま、大学教育は完全に無駄だったが、大学に行かなきゃ無駄かどうかはわからないし。
大学含めて教育投資は全ては無駄金だったが、私がこんなテイタラクなのは教育とは関係ない。性別のせいでも社会のせいでも育った家庭環境のせいでもなく、私がそもそも投資不適格債であったからなのだ。

ついでにいうと、私は社会的に活躍できないだけではなく、伝統的に女性に期待されてきた役割(=子供をうんで育てる)もできていない。今の少子化時代「子育て」は十分に社会的な活躍であり、大きな社会貢献とみなされている。そういやここ「早起き生活」のコメント欄で「子育てしていない人間は年金ドロボーのフリーライダー」と絡んできたママさんもいた。「子育てしてんの、文句ある?」というゆるぎない自信。私にはそんな自信はかけらもない。

つまり、私は何のとりえも自信もない!!!
そして社会からはお荷物だのフリーライダーだのと言われ、存在自体迷惑に思われている。正直、そんな風に思っている世の中とも私は関わり合いになりたくない。といういつもの結論にたどり着くのだった……。

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03月06日

起床時刻:12時00分

あああ、起きたら12時に。そして起床時刻グラフが指数関数のようになっとる……。

昨夜遅くからカーター・ディクスンの『かくして殺人へ』(新樹社ミステリー)を読みはじめ、全部読んでしまい気づいたらAM4時過ぎ。
amazonの評価だと「駄作」認定の同書だが、私にとっては十分面白かった。

しかし、この犯罪、実際には、100%、いや120%、ありえない犯罪である。
その理由は……、書くと一番重要な部分のネタバレになってしまう。けど書きたい。
……が我慢しておこう。

話は変わって、先日朝のテレビ(テレ朝モーニングショー)をみていたら、薪を背負って歩きながら本を読む姿がデフォルトだった二宮金次郎像だが、最近は座って本を読んでいる像がある、と報じていた。歩きスマホに配慮して、とのことらしい。
中には薪を横によっこらしょとおろしてガッツリ本を読んでいる像が紹介されていたが(確か小田原)、これを見た玉川さんが「それ、サボってんじゃん!!」とコメントしてたwwwまさにその通りwww

そもそも、歩きながらの読書が(もっとも二宮金次郎少年が読んでいる本は娯楽本ではなく四書五経だろうけど)、勤勉の象徴になるんだろうか。例えば私が夕飯の野菜炒めをつくりながら二宮少年のように『大学』を読んで、「勤勉だ」と誰かに褒められるだろうか?おそらく、「夕飯づくりに集中しろ」と怒られるだけだろう。
二宮金次郎少年の場合はのちのち大出世したから、歩きながらの読書が出世即ち「生活の糧を得る」ことにつながったとして、評価されただけだ。要するに結果論である。
つまり私(や出世しなかった二宮中年)が薪を置いて座って読書をしていたら、何を読んでいようがそれは完全にただのサボりなのである。

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03月05日

起床時刻:10時00分

歯が痛み出して頭痛がしてきたので、昨晩は比較的早く寝た(AM1時前)。
一度6:30くらいに目が覚めてお手洗いに立ったがまたすぐ寝て、起きたら10時。ワオ。
三寒四温の「寒」が半端なく寒くて縮こまっていたけれど、昨日今日とようやく春の気配。「寝坊して春の到来知られけり」。
いや、いつも寝坊してるんですけどね。朝が弱くて。

中央公論社『現代の詩人5 石垣りん』より「冠」。

「冠

奥歯を一本抜いた
医者は抜いた歯の両隣り
つごう三本、金冠をかぶせた
するとそのあたり
物の味わいばったり絶え
青菜をたべても枯葉になった
ああ骨は生きていなければならない
けだものの骨
鳥の骨
魚の骨
みんな地球に生えた白い歯
それら歯並びのすこやかな日
たがいに美しくふれ合う日
金冠も王冠もいらなくて
世界がどんなにおいしくなるか。」

歯は大切に!

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03月04日(金)

起床時刻:08時30分

夕飯は牡蠣のスパゲッティ(「きょうの料理」の落合務さんレシピ)。
美味しかったが、食べているときに牡蠣(広島産の加熱用)に火がちゃんと通っていたか心配になってきた(夫には出していない。食べたのは私のみ)。

私は料理に使用した鍋やフライパンなどは洗って拭いてからご飯を食べるので、既に食事が冷めていることが多いのだが、今回も食べたときに牡蠣が冷たかった。これは冷めただけなのか、それとも最初から火が通ってなかったのか。今日も少なくとも1分くらいは確実に牡蠣を炒めていたが、いつも火をいれすぎる傾向にあるので、今回はちょっと短めにしたのだ。みじん切りのニンニクも焦げてきたし。牡蠣にあたったらどうしよう!

怖くなってノロウィルスについて調べたら、潜伏期間が24時間~48時間だって!めっちゃ潜伏期間長いやーん!今日あたっても翌日にはなんともなかったりするわけか。日曜の夜に食べたら火曜日に症状が出る可能性があるわけか。おそろしいな。

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03月03日(木)

起床時刻:07時45分

歯医者。先日の歯の詰め物がとれた箇所。
今回は高いセラミックの詰め物をするのだが、歯にあわせたら欠けが生じているらしく、また型取りからやりなおし。また仮の詰め物をされて終わったのだが、歯をあれこれいじったせいで、ものすごく痛みだし、夕飯は食べずに鎮痛剤を飲んだ。おかげで痛みがひいた。

鎮痛剤のない時代に虫歯になっていたらどれだけ痛かっただろう。
おそろしすぎる。
今の時代に生きているだけで、昔に比べりゃお大尽もいいところだ。
この世の天国だ。エアコンに鎮痛剤、夢のような、魔法のような世界だ。

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03月02日(水)

起床時刻:07時30分

夕飯は鶏肉+シメジのチリソース、チャーハン、蕪と油揚げの煮物、ワカメと豆腐の味噌汁、納豆。

『古文書はじめの一歩』(油井宏子/柏書房)を読んでいたら「「相」は本当によく古文書に出てきます。<略>「相成(あいなり)」「相渡(あいわたし)」「相願(あいねがい)」「相済(あいすみ)」など一つの文書の中に複数使われているのがふつうです。「相」自体にはあまり意味がなく接頭語的に使われています」。
「相」(あい)も死語だなぁ、昔は日常語でも「アイすみません」などと言っていたものだ。などと書くと「アンタ何歳?」って感じだが。

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03月01日(火)

起床時刻:07時45分

夕飯はホワイトシチュー(鶏肉、人参、玉ねぎ、シメジ)、キャベツとベーコンのパスタ、カレーパン一個。

『身近な鳥の生活図鑑』(三上修/ちくま新書)は浅く狭くの雑学で、かつだいたい知っている内容だったのでがっかり。同じ著者の『スズメの謎』は面白かったのになァ。古本屋で売っちゃおうか。

本書の内容で知らなかったことの一つは、古今伝授・三鳥(呼子鳥・百千鳥・稲負鳥)の「呼子鳥はカッコウ、百千鳥はウグイスだと考えられています。他にも説はありますが、この二つは、比較的、確証が高いものです」って箇所。
へー、そうなんだ、百千鳥は春になったら囀る、色々な小鳥だと思ってたわw
「ももちどりさへづる春はものごとにあらたまれども我ぞふりゆく」の「ももちどり」もウグイスじゃなくて色々な鳥でよくないか?と思うけどねえ。

んでもって、稲負鳥だけは諸説あってその中でもセキレイ説が有力なんだとか。
と言われても稲負鳥の歌を一首も思いつかないがw と思ってググったら(なんと便利な時代であることよ)、「山田もる秋のかりいほにおく露はいなおほせ鳥の涙なりけり」(古今和歌集・壬生忠岑)等が出てきた。秋の田+涙(泣いている)系の歌が多いようだ。

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