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起床時刻推移グラフ

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06月30日(月)

起床時刻:15時03分[いま起きた]ボタンで記録されました。

senちゃんの朝鮮語通信(6月号)

6月の朝鮮語学習を読みました。初々しくっていいです。書き足したり、訂正するのに便利と思いこちらにコメントを書きます。

僕も『読み』としてのカタカナは振りませんが、音を聞いて書き取るときはカタカナを使います。早く書き取らないと間に合わないんです。

>「朝鮮語」をやりながら、「中国語」より「広東語」の類似点が気になってしょうがないのは、なんなんでしょう。

どうしてなんでしょう? 僕はテレビで聞いたぐらいですが、広東語って何かベトナム語とかタイ語に似ているような気がするんです。(音だけの話ですが)


>中国語の一声みたく高く始めるというポイントもあるよね???

これは教科書や参考書では出て来ないと思うけれど、語頭が濃音、激音、ㅎ,ㅅのときは高く始まります。『できる韓国語』の李先生が動画の中で言っていました。


楽しみながらやって下さい。

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06月29日

起床時刻:13時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

京劇 「覇王別姫」と「鳳還巣」を見てきました。6時半から9時まででした。

満員でした。僕は朝型人間なので、9時になるともう眠い。少し居眠りしました。隣の伯母さんも居眠りしていました。公演が終わって通路を歩きながら、前の伯母さんが『居眠りしてたわ』って言ってたから、半分ぐらいの人は眠かったんだと思う。

たぶん中国の若い人は見に行かないと思う。日本の歌舞伎みたいだ。相当マニアックでないとムリっぽい。僕はネット動画の方が楽しいかも。

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06月26日(木)

起床時刻:19時00分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ネットで映画『舟を編む』を見ました。いい映画でした。あまり日本映画は見ないけれどネットで見ました。『ら』抜き言葉も話題になっていました。辞書を作るのって大変だと思いました。どんな仕事も大変だけれど。

朝夕の散歩はたぶん今週で終わりかもしれません。蚊が出始めています。夏のあいだは自転車で海へ行きます。雨の日以外はずっと続いています。

W杯、負けて気持ちも落ち着きました。日本中が熱狂していたんですね。

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06月06日(金)

起床時刻:15時03分[いま起きた]ボタンで記録されました。

『中国人は漢文が読めるか』についてほとんど決定的な記事に遭遇。現代中国人の漢文読解能力について、その人の素養・訓練・能力とその漢文が書かれた年代について詳しく(?)書いてありました。インタビュー記事だけど僕はおぼろげながら実態を把握したように思う。特に3、4.の人の発言に興味があるし実態なんだろうと思う。2.の人は事実誤認があるように思う。明朝って1368年だから読解訓練を受けていなければ中国人でも無理っぽい。

以下 引用


上海街角インタビュー ⑳
社団法人大阪能率協会アジア・中国事業支援室副室長(海外委員)
順利包装集団董事(在上海)
福喜多技術士事務所所長
福喜多俊夫


「中国人は漢文(文言文)が読めるか」

蘇州の寒山寺には有名な「楓橋夜泊」をはじめ境内のいたるところに詩碑がある。現代中国は簡体字が普及しているので、殆どの人は繁体字で書かれた詩碑は読めないと思って、一緒に行った友人に読めるかと尋ねたところ、「大体読める、しかし、詩碑は文言で書かれているので、意味がよく分からないものも多い」とのことであった。 高校で習った日本の古文は万葉仮名のような変体仮名で書かれているものは全く歯が立たないが、現代の仮名で書かれたものはある程度意味を汲み取ることが出来た。 中国では書き言葉を文言、話し言葉を白話というが、現在では書き言葉も95%が白話となっているという。中国ではどのように古文としての「漢文」を習うのか? 現代中国人はどの程度「漢文」を理解出来るのか興味が涌いたので聞いてみた。

1.20歳代後半の女性
中学校では「国語」の時間があって、文言で書かれた漢文を習いました。但し、漢字は簡体字になっています。繁体字で書かれた古い文章を少しは読めますが(繁体字から簡体字をかなり推測出来る)、古い文章と今の文章は文法が違うので難しい文章は意味が判りません。学校では中国の古代の有名な文章を習いましたが、詩碑は先生に解説してもらわないと殆ど意味が判りませんでした。しかし、比較的新しい時代の小説は大体読めるようになりました(但し簡体字で書いたもの)。

2.30歳代前半の女性
中学校では文言で書かれた漢文を習いました。漢字は簡体字になっていました。古い時代の文言文が難しいのは繁体字、簡体字という字体だけでなく、現代文と違って、言葉が省略されているからです。今、我々が使っている从(~からという意味)のような介詞を使っていません。ですから、このような文体に慣れないと文言で書かれた文章は理解できません。私は明朝以降に書かれた文章なら90%以上理解することが出来ます。繁体字で書いてあっても問題ないです。特殊な繁体字以外は推測がつきますから。 文言で書かれた文章を読むのはやさしいとは言いませんが、それほど難しいことではありません。歴史や古典に興味があるかどうかがポイントです。最近の中国では歴史や古典が軽視され、人々はこれらに興味を持たなくなってきています。歴史や古典から学ぶことがいっぱいあるのに残念です。

3.40歳代前半の女性
清朝後半以前に書かれた文言と以降に書かれた文言では大きく違います。清朝後半以降に書かれたものは物語が多く、文言でも話し言葉で書かれています。したがって、これらは読むのにあまり苦労しません。私は書道をやっているので繁体字を学びましたが、簡体字で書かれたものなら100%理解出来ます。 私は高級中学(高校)で“古文”の成績が80点以上あった人なら、まず問題なく清朝後期以降に書かれた文言文章が読めると思います。清朝後期以前のものもかなり読めるでしょう。

4.40歳代後半の男性
学校の教科書は“古文”を含めてすべて簡体字ですし、出版されている古典小説でもすべて簡体字ですから、読むという点で言えば読むことが出来ます。仮に繁体字で書かれていても高卒以上の人ならば簡体字を推測することが出来ますからかなりの程度読めるでしょう。 中学校では3行くらいの長さの古文文章を習いました。高校では1ページの古文文章になりました。いわゆる古文書は非常に簡略して書かれているので、先生の解説がないと全く理解できませんでした。私だけでなく、古文書解読の訓練を受けた人でないと無理でしょう。しかし、古典小説、たとえば「紅楼夢」「水滸伝」「三国演義」だと、300年くらい前のものなので、高卒以上で、読む気があれば100%とは言わないまでも、大体は読めます。1500年前の古文、たとえば「史記」は読んでもなかなか意味が分からない。さらに孔子時代の文章ですと、素人では絶対に読めません。

5.30歳代後半の男性
昔の文言文は書くための専用の中国語で、特権階級が独占した一種の技です。少数精鋭しか使えないような構造になっていました。一般庶民が使っていたのは話し言葉としての白話文です。文言文は「技」ですから、韻を踏んだ非常に美しい言葉になっています。リズムの美です。近世になって白話文で小説などが書かれるようになっても、官僚の文章は文言文で書かれていました。「技」を持つものの誇りがあったのでしょう。現在のような白話文による書き言葉を普及させたのは魯迅です。今の中国では簡体字であっても文言文が書ける人は国民の5%もいないでしょう。でも、昔の文言文が完全に忘れ去られたかというと、そうではなく、今でも白話文で文章を書くときに、昔の言い方を引用したり、演説文では韻を踏むことを重視したりします。 私は文言文が好きなので、この「技」を勉強しています。私のまわりには同好の士が集まっていますが、同僚は「物好きだ」と冷たい目で見ているようです。

インタビューをした人達の話から、現在の中国が“文言文”教育をかなり重視している様子が感じ取れた。どうやら高校まできちんと勉強しておれば、“文言文”で書かれた小説程度は読めるようである。しかし、伝統的な文法による文言文を書ける人は少ないようだ。 日本で“候文”が書ける人が殆どいなくなったのと同じことであろうか。

以上

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/182899/1/508.pdf

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