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★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(62/211)

dīxeris ēgregiē nōtum sī callida verbum reddīerit iunctūra novum.
もし、巧みな語の配列が周知の言葉を新鮮なものにするならば、
あなたは、すばらしく語るに違いない。
 (ホラティウス『詩論』47)

dixeris 動詞dico「語る」の二人称単数未来完了。この未来完了は行為がきっと行われるであろうと断言する用法。
egregie 形容詞egregius「卓越した」から派生した副詞か。
notum 動詞nosco「知る」の完了分詞中性単数対格。
si 接続詞「もし〜ならば」
callida 形容詞callidus「巧みな」の女性単数主格。
verbum 中性名詞verbum「言葉」の単数対格。
reddierit 動詞reddo「返す|答える|(補語をともなって)〜の状態にする」の接続法三人称単数完了のredidieritか。
iunctura 女性名詞iuncutura 「結合|語の配列」の単数主格。
novum 形容詞novus「新しい」の中性単数対格。

今回は、変則的な語形が二つもあるし、語順も書いてあるとおり「巧みな配列」になっている。性数格を頼りに整理すると、

siが率いる従属節;
 主語(女性単数主格)=callida iunctura 「巧みな語の配列」
 動詞(単数)=reddierit 「〜の状態にする」
 目的語(中性単数対格)=notum verbum 「周知の言葉を」
 補語(中性単数対格)=novum 「新鮮な」
ひぇ〜、凝り過ぎ。

主節;dixeris egregie 「あなたは、すばらしく語るに違いない」。

_ v _ _ v v _ _ _ _ _ v v _ _
dī xe ris ē gre gi ē nō tum sī cal li da ver bum
_ _ v _ _ _ v v _
red dī e rit iunc tū ra no vum
( _ 長音節、v 短音節)

umが分散されている。変則的な語形(egregie < egrege、reddierit < redidierit)を使うのは音節数の調整かな? でも長短の規則性がわからない。

コメント

michi0401 michi0401 2019/07/21 06:18

おはようポンポコポンポコポーン♪
ズッキーニは、スープにドボン!

huangzi 姉さん 2019/07/21 07:23

かたっぽのくつはshoe。
両足はshoes。
3つ以上はしゅーじーず?

huangzi huangzi 2019/07/22 03:35

あれ?長い日曜日仲間でないの?

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