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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:04:30 平均起床時刻:05:00

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07月31日(水)

起床時刻:06時49分[いま起きた]ボタンで記録されました。

寝だめ。
ぴかぴかの夏空だ。
空気もセミに満ちている。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(72/211)

fortes Fortuna adiuvat.
運命の女神は強い者を元気づける。
 (テレンティウス『ポルミオ』203〈第一幕4.28〉)

fortes 形容詞fortis「強い」(音楽用語のフォルテの語源ですな)の男性・女性複数対格。
Fortuna 女性名詞fortuna「運命」を擬神化したものの単数主格。
adiuvat 動詞adiuvo(adjuvo)「〜に生命を吹き込む|元気づける」の三人称単数現在。

強者の論理がいつまでも滅びないのはいかがなものかと思っていたが、運命の女神がついていたのか。あぁぁ、忌まわしい。シッシッシッ……

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07月30日(火)

起床時刻:01時00分 04時45分

月曜日後半だけど、今週はちょっと余裕が。
名言も平易なのがあたった。

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(71/211)

Levis est Fortuna:
運命の女神は軽薄だ。
cito reposcit, quod dedit.
与えたものを、返すようすぐに求めてくる。
 (プブリリウス・シュルス『金言集』295)

levis 形容詞levis「軽い」の女性単数主格。ホグワーツの呪文「ウインガルディアム・レヴィオーサ」の「レヴィ」はたぶんこれ。なお、「–オーサ」にせよ「–オサー」にせよ、そういう形の語尾はラテン語にはない。
est 動詞sum「~である|~がある」の三人称単数現在。
Fortura 女性名詞「運命の女神」の単数主格。
cito 副詞「すぐに」。
reposcit 動詞reposco「返還を求める」の三人称単数現在。「レポジット」の語原だな。
quod 関係代名詞中性対格。
dedit 動詞do「与える」の三人称単数完了。

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07月29日(月)

起床時刻:05時11分[いま起きた]ボタンで記録されました。

月曜日。今週も。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(70/211)

Fortuna nimium quem fovet stultum facit.
運命の女神は自分がたいそうかわいがる者をおろかにする。

Fortuna 女性名詞fortuna「運命|運命の女神」の単数主格。
nimium 副詞「おおいに|過度に」。
quem 関係代名詞の男性単数対格。
fovet 動詞foveo「かわいがる」の三人称単数現在。
stultum 形容詞stultus「愚かな」の男性単数対格。
facit 動詞facio「〜にする」の三人称単数現在。

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07月28日

起床時刻:03時59分[いま起きた]ボタンで記録されました。

鍵の朝。

宮城でぬま津さんが寝返り?

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(69/211)

semper in absentis felicior aestus amantes:
より大きな興奮はいつも不在の恋人へと向かう。
elevet assiduos copia longa viros.
冗長な雄弁の才によって、いつも一緒にいる男たちを軽じる。
 (プロペルティウス『エレゲイア』第二巻33B.43)

semper 副詞「いつも」。
in 前置詞、対格を従えて「〜の中へ」。
absentis 動詞absum「不在である」の現在分詞男性・女性複数対格。
felicior 形容詞felix「実り豊かな|幸せな|都合のよい」の比較級男性主格。
aestus 男性名詞aestus「熱|大波|興奮|動揺」の単修主格
amantes 動詞amo「愛する」の現在分詞男性・女性複数対格かと思いきや、名詞化して「恋人」。
elevet 動詞elevo「上げる|軽くする」の三人称単数現在。
assiduos 形容詞assiduus「定住している|根気強い|絶え間ない」の男性複数対格。
copia 女性名詞copia「豊富さ|蓄え|雄弁の才」の単数奪格。
longa 形容詞longus「長い|冗長」の女性単数奪格。
viros 男性名詞vir「男」の複数対格。

あれれ? 2行目は柳沼先生の訳と逆の意味合いになってしまった。柳沼先生訳は「長い時間たっぷり一緒だと、熱心な男の言い寄りも色あせてしまうのだ」

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07月27日

起床時刻:04時36分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ヒグラシの声で目が覚めた。
台風はどこ?


★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(68/211)

non bene convenient nec in una sede morantur
ほどよく適合もせず、ひとところに留まりもしない、
maiestas et amor.
尊厳と愛は。

 (オウィディウス『変身物語』第二巻846)

non 副詞「〜でない」。
bene 副詞「よく|申し分なく|適切に|正しく|快く…」。
convenient 動詞convenio「集まる|同意する|適合する|会う…」の三人称複数未来。
nec 接続詞「そして〜でない」。
in 前置詞、奪格を従えて「〜の中で」。
una 形容詞unus「一つの」の女性単数奪格。
sede 女性名詞sedes「席|住まい|位置…」の単数奪格。
morantur 異態動詞moror「妨げる|留まる」の三人称複数現在。
maiestas 女性名詞maiestas「威厳|尊厳|華麗」の単数主格。
et 接続詞「〜と」。
amor 男性名詞「愛|恋」の単数主格。

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07月26日(金)

起床時刻:04時00分[いま起きた]ボタンで記録されました。

寝坊。未明ボラが早朝ボラになった。
そのほか、もろもろ、わらわらと。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(65/211)

Inventum medicum meum est
医療は私の発明であり、
opiferque per orbem dicor et herbarum subiecta potentia nobis.
救いをもたらし、薬草が我々の管理下に置かれうることで、
世界中で私は神格化されている。
ei mihi,
ああ、それなのに、
quod nullis amor est sanabilis herbis
恋はどんな薬草でも治療できず、
nec possunt dominus, quae prosunt omnibus artes.
すべての人に役立つ技術を主人とすることができない。
 (オウィディウス『変身物語』第一巻521)

Inventum 中性名詞「発明|発見」の単数主格。
medicum 形容詞medicus「医療の」の中性単数主格。
meum 所有形容詞一人称中性単数主格。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。
opifer 形容詞opifer「救いをもたらす|薬効のある」の男性単数主格。
-que 並列を示す接続詞「〜と」
 opiferはdicorにもherbaにもかかっているような気がする。
per 前置詞、対格を従えて「〜を通って|〜を通じて|〜により」。
orbem 男性名詞orbis「円|世界…」の単数対格。

dicor 動詞dico「(神に)捧げる|神格化する」の受動態一人称単数現在。
et 並立の接続詞。
herbarum 女性名詞herba「植物」の複数属格。
subiecta 動詞subicio「下から(sub)投げる(iacio)|管理下に置く…」の完了分詞中性複数主格。
potentia 動詞possum「することができる」の現在分詞中性複数主格。
nobis 二人称代名詞複数与格。
 う〜ん、このあたりよくわからない。

ei 感嘆詞。
mihi 一人称代名詞単数与格。

quod 関係代名詞
nullis 形容詞nullus「無」の女性複数奪格
amor 男性名詞amor「愛」の単数主格。
est (前出)
sanabilis 形容詞sanabilis「治療できる」の男性単数主格。
herbis 女性名詞herba「植物」の複数奪格。

nec 接続詞「そして〜でない」(ne + que)。
possunt 動詞possum「することができる」の三人称複数現在。
dominus 男性名詞dominus「主人|管理者…」の単数主格。
quae 関係代名詞の女性複数主格。
 先行詞は文末のartesで、これはpossu
prosunt 動詞prosum「役に立つ|(薬が)効く」の三人称複数現在。
omnibus 形容詞omunis「すべての」の複数与格。ここは名詞化してる。
artes 女性名詞ars「技術」の複数対格。

今朝のは長いし、難しいし……

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07月25日(木)

起床時刻:05時27分[いま起きた]ボタンで記録されました。

未明ボラ。二度寝。寝坊。

缶詰めのシロップ漬け蜜柑のような
上弦の月。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(64/211)

Militat omnis amans,
恋しつつあるものは全て兵士となり、
et habet sua castra Cupido;
クピードーは彼自身の陣営を持つ。
Attice, crede mihi, militat omnis amans.
アッティクムよ、私を信じなさい。恋しつつある者は全て兵士となる。
 (オウィディウス『恋の歌』第一巻9.1)

militat 動詞milito「兵士として仕える|兵士になる」の二人称単数現在。
omnis 形容詞omnis「全ての」の男性・女性単数主格。
amans 動詞amo「愛する」の現在分詞主格。
 主語はomnisが名詞化した「すべての者」だな。

et 接続詞「そして」。
habet 動詞habeo「持つ」の三人称単数現在。
sua 再帰的所有形容詞「それ自身の」の中性複数対格。
castra 複数中性名詞castra「陣営」の対格。
Cupido 男性人名「クピードー」(キューピッドですな)の単数主格。

Attice 男性名詞Atticus「アッティクス」の単数呼格。
crede 動詞credo「信頼する」の命令法二人称単数現在。
mihi 人称代名詞egoの単数与格。

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07月24日(水)

起床時刻:04時01分[いま起きた]ボタンで記録されました。 05時18分[いま起きた]ボタンで記録されました。

二度寝。晴れている。今日も暑くなりそう。梅雨はまだ明けない。
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
→昼休みに見たら明けてた。あじ~。

マルクス『資本論』の新版が出る。第2部・第3部はマルクスの死後、遺稿をエンゲルスが編集したものだけど、これまでの文献学的研究に基づいてそれを編集し直すんだそうだ。かなり変わるもよう。「新版」でも「改訳」でもない。「新編集」と名付けた方がいいのではないかな。


★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(64/211)

Odi et amo.
 私は憎みかつ愛している。
quare id faciam, fortasse requiris.
 なぜそんなことをするのか、とたぶん君は聞くだろう。
nescio,
 私は知らない。
sed fieri sentio et excrucior.
 しかし、そうなっていくのを私は感じ、苦しめられている。
 (カトゥルス『詩集』第八十五番)


odi 動詞odi「憎む」の一人称単数。形の上では完了だけど現在時制を表わす変則的な動詞。
et 接続詞「〜と」。
amo 動詞amo「愛する」の一人称単数現在。

quare 副詞「なぜ」。
id 指示詞「それ」の中性単数対格。
faciam 動詞facio「為す」の接続法一人称現在。
fortasse 副詞「たぶん」。
requiris 動詞requiro「尋ねる」の二人称単数現在。
 ここの接続法は間接話法のために使われている。

nesco 動詞scio「知る」に否定の接頭辞がついたものの一人称単数現在。大阪の人が文末につけがちな「しらんがな」だな。

sed 接続詞「しかし」。
fieri 動詞fio「〜となる」の現在受動不定詞。
sentio 動詞sentio「感じる」の一人称単数現在。
excrusior 動詞excrucio「悩ます|苦します」の受動態一人称単数現在。

柳沼先生はこの名言については、そのまま歌舞伎か文楽の台詞になりそうな呉茂一氏の訳を採録している。

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07月23日(火)

起床時刻:06時34分[いま起きた]ボタンで記録されました。

火曜日の朝。

一昨日作ったおにぎりを昨日早朝に食べたら、糸を引いているような気がした。でも、一日、お腹は大丈夫だった。


★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(64/211)

incerta haec si tu postulas ratione certa facere,
もし、あなたが、この不確かなものを理性で確かなものにしようとしても、
nihilo plus agas,
quam si des operam ut cum ratione insanies.
理性でもってその努力を狂気にすること以上のことは
何もできない。
 (テレンティウス『宦官』60〈第一幕1.6〉)


incerta 形容詞certus「たしかな|決心した」(英語のcertainと同じ言葉だけど、発音はケルタ)に否定の接頭辞がついてものの中性複数対格。
haec 指示詞「この|これ」の中性複数対格。
si 接続詞「もしも」。
tu 二人称代名詞単数主格。
postulas 動詞postulo「求める|欲する」の二人称単数現在。
ratione 女性名詞ratio「理性」(英語のrationnalと同じ言葉)の単数奪格。
facere 動詞facio「する|行う|〜になるようにする…」の現在不定詞。

nihilo 中性名詞nihilum「無」の単数与格。比較級形容詞を従えて「少しも〜でない」。
plus 形容詞multus「多量の」の比較級単中性対格。(英語と同じ言葉だけど、発音はプルース)。
agas 動詞ago「行う」の二人称単数現在。

quam 副詞「どんなに」。
des 動詞do「与える|(ある状態に)させる」の接続法二人称単数現在。
operam 女性名詞opera「仕事」の単数対格。
ut 接続詞「〜するように」。
cum 前置詞「〜を以て」。
insanies 形容詞sanus「健全な」に否定の接頭辞をつけたものが女性名詞化したinsaniaの複数対格。

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07月22日(月)

起床時刻:04時27分[いま起きた]ボタンで記録されました。

ぶっとんだ猫さんのところは無事終わっただろうか。
こちらは尼崎で何か事故があったらしく手待ち中。

名言集は「こ」の項に入ったので、しばらく縁遠い話がつづく。

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(63/211)

amor, ut lacryma, oculo oritur, in pecutus cadit.
恋は、涙のように、目から現れて、胸に落ちる。

amor 男性名詞「愛|恋」の単数主格。
ut 接続詞「~するように」。
lacryma 女性名詞lacrima「涙」の異形の単数主格。
oculo 男性名詞oculus「目」の単数奪格。
oritur 異態動詞orior「現れる|出現する」の三人称単数現在。オリエントのオリだな。
in 前置詞、対格を従えて「~の中へ」。
cadit 動詞cado「落ちる」の三人称単数現在。カタストロフィの「カタ」もこれから。

出た! 日記を書いている間に選挙区の全確定発表(4:30)。

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07月21日

起床時刻:05時43分[いま起きた]ボタンで記録されました。

投票日。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(62/211)

dīxeris ēgregiē nōtum sī callida verbum reddīerit iunctūra novum.
もし、巧みな語の配列が周知の言葉を新鮮なものにするならば、
あなたは、すばらしく語るに違いない。
 (ホラティウス『詩論』47)

dixeris 動詞dico「語る」の二人称単数未来完了。この未来完了は行為がきっと行われるであろうと断言する用法。
egregie 形容詞egregius「卓越した」から派生した副詞か。
notum 動詞nosco「知る」の完了分詞中性単数対格。
si 接続詞「もし〜ならば」
callida 形容詞callidus「巧みな」の女性単数主格。
verbum 中性名詞verbum「言葉」の単数対格。
reddierit 動詞reddo「返す|答える|(補語をともなって)〜の状態にする」の接続法三人称単数完了のredidieritか。
iunctura 女性名詞iuncutura 「結合|語の配列」の単数主格。
novum 形容詞novus「新しい」の中性単数対格。

今回は、変則的な語形が二つもあるし、語順も書いてあるとおり「巧みな配列」になっている。性数格を頼りに整理すると、

siが率いる従属節;
 主語(女性単数主格)=callida iunctura 「巧みな語の配列」
 動詞(単数)=reddierit 「〜の状態にする」
 目的語(中性単数対格)=notum verbum 「周知の言葉を」
 補語(中性単数対格)=novum 「新鮮な」
ひぇ〜、凝り過ぎ。

主節;dixeris egregie 「あなたは、すばらしく語るに違いない」。

_ v _ _ v v _ _ _ _ _ v v _ _
dī xe ris ē gre gi ē nō tum sī cal li da ver bum
_ _ v _ _ _ v v _
red dī e rit iunc tū ra no vum
( _ 長音節、v 短音節)

umが分散されている。変則的な語形(egregie < egrege、reddierit < redidierit)を使うのは音節数の調整かな? でも長短の規則性がわからない。

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07月20日

起床時刻:06時19分[いま起きた]ボタンで記録されました。

じとじとむしむしくたびれねぼう。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(61/211)

rara temporum felicitate
諸時代のうちでも稀な幸せによって、
ubi sentire quae velis et sentias dicere licet.
そこでは、望むように感じること、感じていると語ることがあなたに許されている。
 (タキトゥス『同時代史』第一巻1)

rara 形容詞rarus「稀な」の女性単数奪格。
temporum 中性名詞tempus「時|時代」の複数属格。「諸時代のうちで」の意味になる部分属格という用法。
felicitate 女性名詞felicitas「幸福」(形容詞felix「幸せな」から派生)の単数奪格。raraは主格と奪格が同じ綴りだけど、これが奪格なのでraraも奪格だとわかる。もっとも、主格は「ラーラ」、奪格は「ラーラー」と音の長さが違うので口頭では主格か奪格かと迷うことはない。

ubi 副詞「そこで」。
sentire 動詞sentio「感じる」の現在不定詞。
quae 関係代名詞複数対格。あれ? 先行詞は現在不定詞だけど、それなら中性単数主格のはず。
velis 動詞voloの接続法二人称単数現在。不規則活用だ。
et 順接の接続詞。
sentitas 動詞sentio「感じる」の接続法二人称現在。間接話法だな
dicere 動詞dico「語る」の現在不定詞。
licet 動詞liceo「許可する」の三人称単数現在。非人称構文だな。

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07月19日(金)

起床時刻:01時59分[いま起きた]ボタンで記録されました。

未明ボラ。

雨だ。しっかり雨。

た:かっぱさん。
か:はい?
た:今朝はお世話になりました。
か:いえいえ。途中、ちょっと小降りになりましたね。
た:帰ってきたらまた本降りになりましたけど。
  きのう会った狐さんたちはどうしてますかね。
  雨具を持っていってあげると、
  あとで米俵を届けてくれるかも。
か:ありまのお米もおいしそうですね。
  でも、雨具はもってないんです。
  私たちは濡れてもへのかっぱですから。
た:へー。(かっぱさんの勝ち)
か:山吹を一輪ずつ配りましょうか。
た:黄色いのなら油揚のほうがいいです。

か:あ、もう帰らなくては。
  不忍池行きのカメさん高速エアバスが……
  (シュルシュルシュルンシュルン……)
  ちょうど来ました。
た:かっぱさん、飛行機が平気になったんですね。
か:はい。ではっ。
  (シュルッシュルツシュルㇽㇽㇽㇽㇽ…ゴー! ギャァァァァァァ……)
  (遠ざかる轟音と悲鳴)

かっぱさんも帰っていったので、
名言集、けさはお江戸に因んで超有名なことば。
★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(60/211)

orandum est ut
 祈られるべきことはこうである。
sit mens sana in corpore sano.
 「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」と。
 (ユウェナリス『諷刺詩」第十番356)

orandum 動詞oro「祈る」の受動分詞中性主格。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。
ut 接続詞「〜するように」。

sit 動詞sumの接続法三人称単数現在。
mens 女性名詞mensの単数主格。
sana 形容詞sanus「健全な」の女性単数主格。サナトリウムの「サナ」はこれから。
in 前置詞、奪格を従えて「〜の中に」。
corpore 中性名詞corpus「身体」の単数奪格。
sano 形容詞sanusの中性奪格。

文脈からは、健全な精神と健全な肉体の両方をお願いしているだけで、
この二つに因果関係はないのだそうだ。

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07月18日(木)

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未明ボラの途中、
狐おふたりに遭遇。
「あ、狸だ」というような顔をされた。

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(59/211)

semper tu scito,
君はいつも心得ておきたまえ。
flamma fumo est proxima,
炎は煙のすぐ後にある。
fumo comburi nihil potest,
煙でもっては何物も焼き尽くされ得ないが、
flamma potest.
炎でもっては、され得る。

semper 副詞「常に」。音楽用語にイタリア語の「tenuto sempre」というのがあるけど、そのsempreの語源。
tu 二人称代名詞単数主格。
scito 動詞scioの命令法二人称単数未来。
flamma 女性名詞「火|炎」の単数主格。
fumo 男性名詞fumus「煙」の単数与格。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。
proxima 副詞proximus「(与格を従えて)最も〜の近く」の女性単数主格。
fumo ここでは奪格。
comburi 動詞comburo「焼き尽くす」不定詞受動現在。con-「ともに|全く」をuro「燃やす」に付けたもので、nがmbに変わっていて、英語のburnに似ている形になっている。SOEDなどは英語burnは古ドイツ語に由来するとしているので、似ているのは暗合なんだろう。
nihil 中性名詞(無変化)「無」。ここでは主格。
potest 動詞possum「(不定詞を従えて)〜できる」の三人称単数現在。
flamma ここでは奪格。

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07月17日(水)

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雨音で目が覚めた。
でも満月が西の空に。
https://www.hayaoki-seikatsu.com/users/tak_si/daily/20190716/edit
きょうは泌尿器科と線形空間。

★『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(58/211)

nil peccat, nisi quod nihil peccat.
無は間違える、無を間違えることを除いては。
(間違えない、何も間違えないことを除いては)
 (小プリニウス『書簡集』第九巻”26.1)

ni, nihil 無変化中性名詞「無」。
nisi 接続詞「〜でなければ」。
 nil ... nisi で「〜を除いては」。
peccat 動詞pecco「間違える」の三人称単数現在。
quod 副詞「〜ということが」。

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07月16日(火)

起床時刻:04時00分[いま起きた]ボタンで記録されました。 05時22分[いま起きた]ボタンで記録されました。

きのうはくたびれて、午後、早く帰って寝た。
目が覚めたらすっかり明るい。
よく晴れている。
5時半か、ずいぶん寝たな。
気分も爽快だ。
…?
……?
あれ?
………?
…………!
影の向きがおかしい。

まだきのうの夕方だった。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(57/211)

Nam vitiis nemo sine nascitur;
たしかに、欠点なしに生まれるものはいない。
opitimus ille est,
そのなかでもっともよいのは、
qui minimis urgetur.
もっとも小さな欠点に迫られているものだ。

Nam 接続詞「たしかに」。
vitiis 中性名詞vitium「欠点」の複数奪格。
nemo 男性名詞「誰も〜ない」の主格。
sine 前置詞、奪格を従えて「〜なしに」。
nascitur 異態動詞nascor「生まれる」の三人称単数現在。

opitimus 形容詞bonus「よい」の最上級男性単数主格。
ille 指示詞「あれ」の男性単数主格。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。

qui 関係代名詞男性単数主格。
minimis 形容詞parvus「小さい」の最上級中性複数奪格。
 minimis vitiis のvitiisが省かれているんだろう。
urgetur 動詞urgeo「差し迫る」の受動態三人称単数現在。

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07月15日(月)

起床時刻:04時53分[いま起きた]ボタンで記録されました。

鍵の朝。
連泊だった。

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07月14日

起床時刻:03時27分[いま起きた]ボタンで記録されました。

長い土曜日。

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07月13日

起床時刻:05時05分[いま起きた]ボタンで記録されました。

お米を買うタイミングを逸して、
来週の金曜日まで代用食。
蕎麦やらビーフンやら小麦粉を練ったのやら。

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(56/211)

disciplus est prioris posterior dies.
後の日は前の日の弟子である。

disciplus 男性名詞disciplus「弟子」の単数主格。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。
prioris 形容詞primus「前の」の比較級男性単数属格。
posterior 形容詞posterus「後の」の比較級男性単数主格。
dies 男性名詞dies「日」の単数主格。

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07月12日(金)

起床時刻:03時01分[いま起きた]ボタンで記録されました。

未明ボラ。

♪じ〜んせい らくありゃ く〜もあるさバババン。

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(55/211)

Nil sine magno vita labore dedit mortalibus.
人生は、大きな労苦なしには、何も人間たちに与えない。
 (ホラティウス『諷刺詩』第一巻9.59)

nil 中性名詞「無」、格変化しない、nihil(ニヒル)と同じ。
sine 前置詞、奪格を従えて「〜なしに」。
magno 形容詞magnus「大きい」の男性単数奪格。
vita 女性名詞vita「命|人生」の単数主格。
labore 男性名詞labor「労働|労苦」の単数奪格。
 性数格の一致からmagnoはlaboreにかかることがわかる。
dedit 動詞do「与える」の三人称単数完了。
 性数格からdeditの主語はvitaだとわかる。
mortalibus 形容詞mortalis「死すべき」が転化した男性名詞「人間」の複数与格。

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07月11日(木)

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おやすみ…

★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(54/211)

O socii (neque enim ignari sumus ante malorum),
おお、私は知った。
(確かに我々は過去の不幸を知らないものではないが)
o passi graviora, dabit deus his quoque finem.
おお、我々はさらなる困難に置かれてきた。神はこれにも終わりを与えよう。
......
(中略)
durate, et vosmet rebus servate secundis.
耐えよ、そしてあなた方自身を順境に保て。
 (ウェルギリウス『アエネイス』第一歌198)

O 感動詞。
socii 動詞scio「知る」の一人称単数完了。
neque 接続詞「また〜もない」。
enim 接続詞「というのは|まったく」。
ignari 形容詞ignarus「知らない」の男性複数主格。「知る」の対象は属格で示す。
sumus 動詞sum「〜である|〜がある」の一人称複数主格。
ante 前置詞、対格を従えて「〜の前に|〜以前に」。
malorum 中性名詞malum「欠点|悪」の複数属格。
 ◎ややや、前置詞が求める格と合わないと思ったら、辞書(Lewis & ShorやCassell's)のanteの項には、まさにこの一文を例にあげて、Very rarely used as adj. (in imitation of the Greek) なんて書いてある。ここではanteが形容詞「前の|以前の」として用いられているんだ。

passi 異態動詞patior「受ける|耐える|(〜〈対格〉の状態に)しておく」の完了分詞男性・中性単数属格か男性複数主格か……れれれ? 柳沼先生は「耐えてきた」と完了時制に訳している。一人称単数完了なら「patti」じゃないかな?
graviora 形容詞gravis「重い|困難な|厳しい…」の比較級中性複数対格。
dabit 動詞do「与える」の三人称単数未来。
deus 名詞「神」の男性単数主格。
his 指示詞hic「この|これ」の複数与格。
quoque 副詞「同じく|そのうえ」。
finem 男性名詞finis「境界|限度|目標|終わり」の単数対格。

durate 動詞duro「耐える」の命令法一人称単数現在。
et 接続詞「そして」。
vosmet 強意代名詞、二人称複数「あなた方自身」の対格。
rebus 女性名詞res「物|事」の複数与格。
servate 動詞servo「保つ」の命令法二人称単数現在。
secundis 形容詞secundus「次の|順調な」の複数女性与格。
 res secundae「幸運|順境」。

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07月10日(水)

起床時刻:04時02分[いま起きた]ボタンで記録されました。

夕方からちょうどよいくらいの雨だったけど、もう上がった。


★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(53/211)

igne quid utilius?
火よりも何が有用だろうか。
siquis tamen urere tacta comparat,
しかし、もし誰かが、彼に触れられたものを焼こうとするならば、
audaces instruit igne manus.
向こう見ずな手に火を与える。
eripit interdum, modo dat medicina salutem.
薬は健康をただ与えるだけでなく時として健康を奪う。

inge 男性名詞ignisの単数奪格。差異を示す奪格。
quid 疑問代名詞quisの中性主格。
utilius 形容詞utilis「有用な」の比較級中性単数主格。
(オウィディウス『悲しみの歌』第二巻2.67)

siquis 不定代名詞「もし何か|もし誰か」の男性・女性単数主格。
tamen 副詞「しかし|やはり」。
urere 動詞uro「焼く」の現在不定詞。
tacta 動詞tango「触れる|達する|打つ|言及する」の完了分詞中性複数対格。
 柿沼先生は「家を焼こうと」と訳している。そうならtactaはtecta(中性名詞tactumの複数対格)の誤植かも。
comparat 動詞comparo「企てる|整える……」の接続法三人称単数現在。

audaces 形容詞audax「大胆な|向こう見ずな」の男性・女性複数対格。
instruit 動詞instruo「建てる|準備する|備え付ける|装備する|与える|教える」の三人称単数現在。
manus 女性名詞manus「手」の複数対格。

eripit 動詞eripio「引きはがす|奪い取る|解放する」の三人称単数現在。
interdum 副詞「時々|その間に」

modo 副詞「ただ|〜だけ|ちょうど今|すぐに」
dat 動詞do「与える|力をそそぐ|許す|指定する……」の三人称単数現在。
medicina 女性名詞medicina「医術|医師|投薬|医院|治療」の単数主格。
salutem 女性名詞salus「健康」の単数対格。

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07月09日(火)

起床時刻:05時27分[いま起きた]ボタンで記録されました。

選挙期間中だけど火曜日でござる。

それにしてもSNSってやだね。
読みたくもない言いがかりまで目に入ってしまう。

それはともあれ……
★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(52/211)

auro pulsa fides,
誠実さは金で押しやられ、
auro venalia iura,
正義は金で売り物にされ、
aurum lex sequitur,
法は金に従い、
mox sine lege pudor.
まもなく、貞節も無法となる。
 (プロペルティウス『エレゲイア』第三巻13.49)

auro 中性名詞aurum「金」の単数奪格。元素記号Auはaurumから。
pulsa 動詞pello「打つ|押す|突く」の完了分詞。
fides 女性名詞「信頼|信仰|誠実」の単数主格。

venalia 形容詞venalis「売り物の」の複数主格。
iura 中性名詞ius(jus)「正義」の複数主格。

aurum 中性名詞aurum「金」の単数対格。
lex 女性名詞「法律」の単数主格。
sequitur 異態動詞sequor「従う」の三人称単数現在。

mox 副詞「まもなく」。
sine 前置詞、奪格を従えて「〜なしに」。
lege 女性名詞lex「法律」の単数奪格。
pudor 男性名詞「恥ずかしさ|慎み|貞節|はにかみ|面目…」の単数主格。
 SNSについていえば、「sine lege pudor」は「慎みも無法となる」だろうし、そうした事態をもたらしたのは(根源的にはaurumだろうけど、直接的には)匿名性だろうな。

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07月08日(月)

起床時刻:04時06分[いま起きた]ボタンで記録されました。

早起き。
ホトトギスがケケケケキョ。
あ、セミが鳴きはじめた。ジーーーーーーーー。

きょうは裁判傍聴一件。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(51/211)

Greacia capta ferum victorem cepit.
捕らわれたギリシアは野蛮な勝利者を捕えた。

Graecia 女性名詞「ギリシア」単数主格。
capta 動詞capio「捕える」の完了分詞、女性単数主格。
ferum 形容詞ferus「野蛮な」の男性単数対格。
victorem 男性名詞victor「勝利者」の単数対格。
cepit 動詞capio「捕える」の三人称単数完了。

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07月07日

起床時刻:05時11分[いま起きた]ボタンで記録されました。

曇り? 晴れ?
すぐ外でウグイスが鳴いている。

きょうはまた大阪へ。
IBD患者会の総会。
ちょっとお手伝い。


★『ギリシア・ローマ格言集』ローマ篇(50/211)

ipsa multarum artium scientia
多くの学芸を知っていることそれ自体は
etiam aliud agentes nos ornat,
確かに、他のことを行っている時にも、我々の身を飾り、
atque ubi minime credas eminet et excellit.
そして、君がほとんど信じていない時に、現れ突出する。
 (タキトゥス『弁論家についての対話』32.1)

ipsa 強意代名詞ipse「それ自身|それ自体」の女性単数主格。
multarum 形容詞multus「多量の」の女性複数属格。
artium 女性名詞ars「技術|学芸」の複数属格。動詞由来の名詞にかかる属格はその動詞の主語や目的語となることがある。
scientia 動詞scio「知る|学ぶ」の現在分詞複数主格。
etiam 副詞「なお|たしかに|〜もまた|さらに」。
aliud 代名詞的形容詞alius「他の」の中性単数対格。
agentes 動詞ago「為す|行う」の現在分詞複数対格。
nos 人称代名詞一人称複数対格。
ornat 動詞orno「準備する|飾る」の三人称単数現在。

atque 接続詞「そして|かつまた」。
ubi 関係詞「そこで|〜する時に」。
minime 形容詞parvus「小さい」の最上級による副詞。
credas 動詞credo「信じる」の二人称単数現在。
eminet 動詞emineo「現れる」の三人称単数現在。
et 接続詞「そして」。
excellit 動詞excello「突出する|秀でる」の三人称単数現在。

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07月06日

起床時刻:05時14分[いま起きた]ボタンで記録されました。

寝坊。無意識に目覚ましを止めていた。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ編(49/211)

carpe diem.
日を摘め。
 (ホラティウス『詩集』朶一巻11.8)

carpe 動詞carpo「摘む」の命令法二人称単数現在。
diem 男性名詞dies「日」の単数対格。

ぼやぼやしていたら「♪きょうのひは さようなら〜」となってばかりなのだ。

そういえば芦屋に「カルペ・ディエム」というエスペラント語サークルがあった。どうしてエスペラント語じゃなくてラテン語の名前を付けたのか、はて?

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07月05日(金)

起床時刻:06時30分

きょうも蒸し暑そう。

今日もポチ忘れ。海馬が…


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(48/211)

sed convivatoris, uti ducis, ingenium res
亭主の才能は、指揮官の才能と同じように、
adversae nudare solent, celare secundae.
逆境がそれをあらわにし、順境はそれを隠すのが常である。
 (ホラティウス『諷刺詩』第二巻8.72)


sed 接続詞「しかし」。
convivatoris 男性名詞convivator「宴会の主|亭主」の単数属格。
uti 接続詞「〜するように|〜するために」。
ducis 男性dux「指導者|案内者|指揮官|君主」。
ingenium 中性名詞ingenium「気質|素質|才能|性質|文才|巧みさ」の単数対格。
res 女性名詞res「物事」の複数対格。
adversae 形容詞adversus「前方の|反対する|不都合な」の女性複数主格。
nudare 動詞nudo「脱がせる|あらわにする」の現在不定詞。
solent 動詞soleo「〜するのを常とする|〜しがちである」の三人称複数現在。
celare 動詞celo「隠す」の現在不定詞。
secundae 形容詞secundus「順調な」の女性複数主格。

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07月04日(木)

起床時刻:07時05分[いま起きた]ボタンで記録されました。

起きたら、あれ?
晴れてる。

止みそうになかったので、
いつもの時間に未明ボラにいったのに。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(47/211)

dum spiro spero.
息をしているかぎり、希望をいだく。

dum 接続詞「〜するあいだ|〜するかぎり|〜するまで」。
spiro 動詞「息をする」の一人称単数現在。
spero 動詞「希望を抱く」の一人称単数現在。

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07月03日(水)

起床時刻:08時02分[いま起きた]ボタンで記録されました。

起きるのを忘れたが、ポチも忘れた。

最近は、毎週水曜日、心斎橋で数学自主ゼミ。
線形空間じゃ〜。

この間の、娘が縁側で暮らしている夢。
ひょっとして枕草子の影響かな。

★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(46/211)

spes tenet in tempus, semel est si credita, longum;
希望は、いったん信じたならば、長い間にわたって保つ。
illa quidem fallax, sed tamen apta, dea est.
それはたしかに偽りではあるが、にもかかわらず得られた女神なのだ。
 (オウィディウス『アルス・アマトリア』第一巻445)

う〜ん、よくわからない。なにか取り違えているようだ。
ところで、出典の『ars amatoria』は「恋愛術」だな。


spes 女性名詞spes「希望」の単数主格。
tanet 動詞taneo「持つ|掴む|保つ」の三人称単数現在。
in 前置詞、対格を従えて「〜の中へ」。
tempus 中性名詞tempus「時」の単数対格。

semel 副詞「一度」。
est 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数現在。
si 接続詞「もし〜ならば」。
credita 動詞credo「信じる」の完了分詞。

longum 形容詞longusの中性単数対格。tempusにかかっている。in tempus longumだったのだ。

illa 指示代名詞illeの女性単数。
quidem 副詞「確かに」。
fallax 形容詞「偽の」の女性主格。

sed 接続詞「しかし」。
tamen 副詞「〜にもかかわらず」。
apta 動詞apiscor「得る」の完了分詞。

dea 女性名詞「女神」の単数主格。

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07月02日(火)

起床時刻:03時09分[いま起きた]ボタンで記録されました。

07月01日(月)

起床時刻:04時10分[いま起きた]ボタンで記録されました。

やれやれ長い月曜日だ。
そうこうしているうちに今年も半分すぎた。

久しぶりに夢を見た。

社会が衰退しているのか、
何もかもが傷んだままになっている。
暗くなってきたので、
長男と私は2階で寝ることにした。
1階の縁側の方でスマホの光が漏れている。
娘はそっちで寝ようとしている。
「こっちへこないか?」と呼んでみるが、
「いい」と言って来ない。
明るくなって見に行ったら、
片づけてある。
もう仕事にでかけたんだな。
板張りの床に
低い衝立をめぐらしているだけ
空が見えている。

……そんな夢。


★柳沼『ギリシア・ローマ名言集』ローマ篇(45/211)

curando fieri quaedam maiora videmus vulnera,
我々は、傷が治療によってより大きくされるのを見る。
quae melius non tetigisse fuit.
それには触れないでおいたほうがましだった。
 (オウィディウス『黒海からの手紙』第三巻7.25)

curando 動詞curo「配慮する|世話をする|治療する」の動名詞奪格。
fieri 動詞fio「成る|生じる」の受動態不定詞。
quaedam 不定代名詞中性複数主格。
maiora 形容詞magnus「大きい」の比較級中性複数主格。
videmus 動詞video「見る」の一人称複数現在。
vulnera 中性名詞vulnus「傷」の複数主格。
quae 関係代名詞中性複数対格。
melius 形容詞bonus「よい」の比較級中性単数対格が副詞になったもの。
non 否定詞。
tetigisse 動詞tago「触る」の完了不定詞。
fuit 動詞sum「〜である|〜がある」の三人称単数完了。

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