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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:04:30 平均起床時刻:02:47

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10月30日(金)

起床時刻:02時30分

   +700 -8,560
日経 +147 19,083

ニトロ初体験 胃酸過多による胸部痛ではなかった

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10月29日(木)

起床時刻:02時23分

 
   「私を支え、導いてくれた『呻吟語』」

     祐木亜子(祐木亜子事務所代表)

私を中国古典の世界へ誘ってくれたのは、大学時代の恩師でした。

その頃の私は、意見の異なる相手と心を通わせる術に長けていなかったため、
しばしば人と衝突しては、自己嫌悪や人間不信に陥ることを繰り返していました。

大学で中国語を教わっていた恩師の研究室を訪れた時、そういう自分の悩みを
打ち明けたところ、「君は、自分がどう生きたらいいのか分からないのだろう」
と言われ、一冊の古典を手渡されました。

『菜根譚』でした。

直情型で激しやすく、人とぶつかってばかりいた当時の私の姿が、
恩師にはご自分の若い頃と重なって見えたようで、古典の教えに救われた
ご自身の体験を語ってくださいました。


最初は、生身の人間とぶつかり、葛藤している自分の思いに、こんな古くさい書物
が応えてくれるとは思えず、しばらく本棚の中で眠ったままになっていました。

ところが、何かのきっかけでページをめくったところ、そこに書かれている言葉に
グイグイ引き込まれていったのです。

私は、自分の考えを相手に聞いてもらうことにばかり執着して、
相手を受け入れること、受け入れられる自分を養うことをしていなかった。

自分はまさに、ここに書かれている小人ではないか……

一読して思わずため息が出ました。

興味を持った私は研究室に通い詰め、『呻吟語』や、『論語』をはじめとする
四書五経へと読み進んでいきました。

意味の分からない箇所を尋ねると、「もっとじっくり読んでみなさい」と言われ、
声に出して繰り返し読んでいるうちに、腑に落ちてくるから不思議でした。

そこまでのめり込んだのは、いま思えば教員をしていた祖母と
父の影響も大きかったと思います。

子供の頃、自宅の書棚に並んでいた古典や吉田松陰先生などの本を、興味半分に
拾い読みして心の底に播かれていた種が、恩師にきっかけを与えていただいて
芽を出したのかもしれません。

「忍激(にんげき)の二字は、これ禍福の関なり」
(じっとこらえて辛抱するか、一時の激情に駆られて爆発するか。どちらをとるかが
幸福と不幸の分かれ道になる)

「人を責むるなきは、自ら修むるの第一の要道なり」
(人を責めない、これが自らを修める上で最も大切なことである)

「世に処するには、ただ一の恕の字」
(世の中を生きてゆくのに必要なのは、恕の一字、思いやりの気持ちに尽きる)

例えばこうした『呻吟語』の言葉に繰り返し触れるうちに、友人たちから
「丸くなったね」と言われるようになりました。

先達の叡智が私の中に浸透し、少しずつ表に現れるようになったのかもしれません。

byちち

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10月28日(水)

起床時刻:01時00分

kabu は ハロウィンに買え

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10月27日(火)

起床時刻:02時01分


 
    「縦横無尽に力一杯生きるコツ」

靴下の「タビオ」創業者・越智直正さんのエピソード


一回限りの人生を人間として道を、最短距離で学ぶにはどうするのか


越智氏は中学卒業と同時に愛媛から大阪の靴下屋に丁稚奉公で入った。

休みは月に一回。

朝早くから夜遅くまで働きずくめの毎日。

ある日、夜店に行く先輩に半ば強制的に誘われ、給料から僅かの小遣い
をもらってついていくと、古本屋があった。


中学卒業時に先生から、「難しいだろうが、中国古典を読め」
と教えられたのを思い出した。


「中国古典という本はありますか」
と聞くと、指さされた先にあったのが『孫子』である。

「まごこ?」

孫や子が読む本かと落胆したが、安いので求めた。

『孫子』は中学卒の学力では難解だった。


だが、「一念巌をも通す」。
会社にあった辞書を引きながら読み続けた。
3年ほどすると、『孫子』の全文が諳誦できるようになった。

以来、氏の前に東洋古典の無限豊穣の世界が開けた。


越智氏はいう。
「私は自分を取り巻く人に、“持って生まれた自分の個性を発揮して
 世間から歓迎されるような生き方が最高の生き方だ。 いかに個性
 を発揮しても、世間にご迷惑をかけるような 生き方だけはやめて
 欲しい”と、ことあるごとに話しています」

そして、こう続ける。
「縦横無尽に自由自在に力一杯生きるには 沢山の本を読むことです。
 仕事の本、人生の本を時間のあるかぎり読み、お一人様一回限りの人生
 を人間として道を誤らせないように粛々と歩むには、 人類の聖人、
 先哲について学ぶのが最短距離だと思うのです」

一日の学問、一書の恩徳、一言の教訓の価値を知る人の言葉は重い。

byちち

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10月26日(月)

起床時刻:01時11分

10月25日

起床時刻:03時11分

10月24日

起床時刻:04時11分

10月23日(金)

起床時刻:04時50分

+2,175 -9,420
日経 +398 18,825

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10月22日(木)

起床時刻:04時45分

-866 -114,711

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10月21日(水)

起床時刻:04時10分

+1,661 -106,050
日経 +347  18,557
○サ

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10月20日(火)

起床時刻:05時26分

10月19日(月)

起床時刻:04時36分

10月18日

起床時刻:04時36分

10月17日

起床時刻:00時36分

 
 「4万6000ページの資料が語る二宮金次郎の実像」

     二宮康裕(二宮総本家当主)


若い頃から先人の智恵や書物に親しんできた金次郎は、長期的な視野に立って
物事を考える人でした。


つまり、遠きを慮ることのできる人物でした。

それを表す事例はそれこそ枚挙に遑(いとま)がありませんが、ここで一つの
事例をご紹介します。

それは実家が没落した後、母親の実家に引き取られていた弟から金次郎に寄せ
られた手紙に始まります。

時に金次郎22歳、弟は19歳でした。

その手紙の内容というのは、給料を一文ももらえないため、生活費はなく、
着る物もないから助けてほしい、という窮状を訴えるものでした。

さて、金次郎は弟に何と返事をしたのでしょうか。

彼は冒頭に、おまえの気持ちは分かると前置きをしてから、
「恩義を報い候ほか、生涯他念これあるまじく候」

と筆を進め、どんな扱いを受けようとも、ここまで育ててくれた恩は決して
忘れてはいけないと弟を戒めるのです。

ただし、この手紙にはまだ続きがあります。

もし、どうしてもお金が必要なのであれば、資金として2分(10万円相当)を
貸すので、それで山林を買うよう指示しています。

山で伐採した薪を商人に売れば、お金を儲けることができるというのが
金次郎の助言でした。

単に目の前の窮状を救うのではなく、弟の自立を促そうとする、そこに
金次郎の遠慮を見ることができるのです。

byちち

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10月16日(金)

起床時刻:00時57分

10月15日(木)

起床時刻:00時00分

+999 -11,920
日経 +206 18,097

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10月14日(水)

起床時刻:02時55分

-2642 -12920
日経 -343 17、890


 
     「老化防止への新たな光明」

    山岸昌一(久留米大学医学部教授)


25年の研究から、糖と蛋白とが結びついてできるAGE(終末糖化産物)が
老化に関わることが分かってきました。

AGEを減らすか、もしくは体内に溜まらないようにすれば病気の進行を
阻止できます。また、老化のスピードを抑えて若々しく溌溂とした人生を
送ることも可能となるのです。

AGEを抑えるためのアプローチとしては、二つ大きな柱が挙げられます。

一つは新薬を開発して溜まってしまったAGEを体外に出すこと。

もう一つは※食事をコントロール※して予防に努めること。

老化と食事には大きな繋がりがあるのです。

AGEは糖尿病など血糖値が高い人ほど体に溜まってきますが、
食べ物やタバコからも体内に取り込まれることが分かってきました。

つまり、食べ物をどう組み合わせて、どういった方法で調理するかが
とても重要になってくるんです。

塩の摂りすぎが血圧を上げるとか、脂分を多く口にすると動脈硬化を招く
ということはよく知られていますが、AGEという観点で老化を防止する
取り組みはあまり行われていません。

私は子供の頃から体が弱かったんです。

アレルギーがとても酷くて一歳の時の写真を見ると全身包帯だらけです。

虫に刺されたり、草にかぶれたりするとえらいことになるというので、
友達と一緒に外で遊ぶこともできないくらいでしたね。

高校二年の夏、歯を磨いていたら歯茎から出血が止まらなくなりましてね。

それがずーっと続くんです。

夏休みの初日に病院に行ったら、その場で「即入院」と。

それから冬休みの前まで五か月、入院生活を送りました。

いつ治るとも分からない病気です。

一人ポツンと取り残されたベッドの上でいつも声を殺して泣いていました。

男性の場合、40万人に一人という、自分の血液の成分を自分で壊す難病で、
一般的な治療法は、ステロイドホルモンという極めて副作用の強い薬を内服
するというものでした。

体の免疫を抑え込むと、確かに出血は止まります。

その代わり病原菌と闘う能力も抑えられるわけですから、風邪をこじらせて
肺炎などを起こしてしまう。

薬漬けになって入退院を繰り返す生活が二年くらい続いたのでした。

byちち

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10月13日(火)

起床時刻:00時49分

 
       「目から鱗の日本史講座」

       占部賢志(中村大学教授)


【占部】
古代史なら推古朝は必須でしょう。

一例を挙げれば、聖徳太子の外交です。

小野妹子(いもこ)を通じて隋の皇帝に渡した国書は、
対等外交を要求したものです。
言い換えれば、隋による支配秩序からの
「独立宣言」だったのです。

この七世紀初頭の世界史の実情は、
西ヨーロッパはゲルマン人の移動後で、
フランク王国が成立して発展しはじめる頃です。

東欧は東ローマ帝国が存在していましたが、
中東のササン朝ペルシアとのあいだに無益な戦争を続け、
両国とも衰退していたのです。

そんなわけで、当時は隋だけが図抜けた超大国でした。

その隋は周辺諸国を対等には扱わなかった。


もう一つは図を見て下さい。
このは隋が周辺の民族を
どう見ていたかを図示したものです。
(図…東夷、北狄、南蛮、西戎)


【教師C】
東夷(とうい)というのは日本のことですね。


【占部】
そうです。注目していただきたいのは、
周辺民族を表す用語の二つ目の漢字です。
例えば、北方の人々を中国は
「北狄(ほくてき)」と呼んでいますが、
「狄」はケモノ偏でしょう。

同じ人間とは見なかったのです。
ほかも同じような意味です。

ここまで他民族を侮蔑(ぶべつ)したのが中国でした。

異を唱える国はどこもなかった。

ところが、そんな非情な世界にただ一人、
対等外交を突きつける人物が現れた。

それが我が国の聖徳太子です。


【教師A】
なるほど。そういうふうに見ると、
あの国書がいかにすごいものだったかが分かりますね。


【占部】
それが世界史の枠組みから日本史を見るポイントです。
この視点が今までの日本史教育には欠けていたのです。


【教師C】
そうすると、従来の見方を世界史的な視点で見直すことで、
がらりと変わるような事例はほかにありますか。


【占部】
そうですね。秀吉の朝鮮出兵を例に挙げてみましょうか。


【教師B】
朝鮮侵略の最たるものとして取り上げられる史実ですね。
今や秀吉は悪玉のイメージです。


【占部】
日韓という狭い関係だけで見るからそうなるのです。

歴史は、当事国、関係国、世界という、
少なくとも三つの多面的な視点で見ないと歪んでしまいます。


【教師C】
具体的にはどういうことでしょうか。


【占部】
カメラのアングルをぐっと引くように、視界を広げると、
東アジアを虎視眈々(こしたんたん)とねらう
強国の存在に気づかされます。

byちち



 
      「梅干しパワーで健康づくり」

         大久保千和子
 (千和子マクロビオティッククッキングスクール主宰)


梅干しがあれば、暑い夏も安心です。
近年増えている熱中症の予防には、
水分の補給だけではなく、
塩分も合わせて摂る必要がありますが、
梅干しを食べたり、水に梅酢を垂らして飲めば、
市販の飲料水より効果的です。

寒い冬には、梅酢を入れた水でうがいをすれば、
梅の殺菌効果で風邪の予防に効果的です。

また、梅の種をしゃぶっていると
唾液がたくさん出てきますが、
唾液に含まれる酵素の作用で免疫力がアップします。

挙げればきりがありませんが、
とにかく梅干しを摂ることはいいことずくめ。


ところが残念なことに、現代のパンとコーヒーの朝食や、
洋風化の進んだメニューに梅干しの出番はありません。

現代人の多くは、日々の食事を含めた生活習慣の歪みや、
様々なストレスなどから体調を崩し、免疫力を落とし、
体に何かしらかの不具合を抱えています。

この状態から抜け出す上で大きな力になるのが、
梅干しなのです。


梅干しに特に関心を持つようになったのは、
母が長年担ってきた我が家の梅干しづくりを
「あなたに任せる」と、
突然バトンを手渡されてからです。

最初は分からないことだらけで、
母に教えを請いながら試行錯誤を繰り返しましたが、
おかげで美味しい梅干しをつくれるようになるとともに、
梅干しが常に家庭にあることの
大切さを実感するようになったのです。

梅干しはとても薬効の高い食べ物ですが、
市販の梅干しの多くは、
保存料や着色料などの添加物が使われ、
砂糖などの甘味料やかつお節が混ざっている場合もあり、
本来の薬効は期待できません。

添加物の有無はもちろん、
どこの梅やどんな塩が使われているのか等が明らかな、
信頼できる所から入手するのが無難ですが、
最も安心なのは自分でつくることです。

昔は梅干しをはじめ、味噌、醤油、漬け物など、
食卓に必要なものは皆手づくりされ、
家庭の健康の基盤となっていました。

特に梅干しの薬効は、漬けてから三年経って現れ始め、
長く保存するほど高まります。

一家で代々受け継がれてきた梅干しは、
その家の家宝と言えるほど貴重なものなのです。

梅干しづくりに必要な道具は、
近所のホームセンターなどで簡単に手に入りますから、
これを機会にぜひ挑戦してみてください。

ポイントはよい材料を使うこと。

せっかくつくるのですから、
無農薬の梅や天然の粗塩など、
体によいものを選んでください。

梅干しを使った料理はたくさんありますが、
ご家庭で手軽につくることができ、
高い健康効果が期待できるものをご紹介しましょう。

byちち

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10月12日(月)

起床時刻:03時08分

10月13日 -2820  -10280

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10月11日

起床時刻:03時41分

スプーン爪+爪甲下増殖症
鉄分欠乏

爪甲下角質増殖症(症状・治療・原因)
爪甲下角質増殖症の症状について

爪甲下角質増殖症
爪甲下角質増殖症は、そうこうかかくしつぞうしょくしょうと読みます。爪甲下角質増殖症になると、爪が異常に厚くなります。爪が無理に持ち上げられた状態になるからです。

しかし、厚くなった爪の中には、弱くなった爪が粉になってつまっています。ですから、爪甲下角質増殖症になった場合、決して丈夫な爪ではないのです。また、爪甲下角質増殖症になると、白い変色や指先の湿疹といった症状があらわれます。

治療は原因の究明から始まる

爪甲下角質増殖症を治療する場合は、原因が何であるかを見極めてから行われます。
爪水虫や皮膚病が原因となる場合は、一般的に外服薬よりも内服薬による治療が中心になります。身体の中から殺菌していくことで、爪甲下角質増殖症もしだいに改善されるからです。

爪甲剥離症やスプーン爪を併発する場合は、内的疾患が理由になっているため、爪自体は治療しません。肺疾患や心疾患といった、原因となる病気を治療しなくてはいけないからです。

原因は人によってさまざま

爪甲下角質増殖症は、ある爪の病気の二次的な症状になっていることが多いのです。
たとえば、白癬菌によって起こった爪水虫は、爪甲下角質増殖症の原因となります。また、湿疹や乾癬といった皮膚病の結果、爪甲下角質増殖症を引き起こすこともあります。

爪甲剥離症やスプーン爪を併発する場合、何かの病気が原因になっていることがほとんどです。遺伝が原因で爪甲下角質増殖症が起こることもありますが、かなりまれなケースといえるでしょう。

口唇炎は昨年やってる
つぎつぎとやるな~

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10月10日

起床時刻:04時01分

10月09日(金)

起床時刻:03時21分

10月08日(木)

起床時刻:02時33分

-1640  -10700

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10月07日(水)

起床時刻:03時17分

+2790 -9055
日経 +136 18,322

○サ

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10月06日(火)

起床時刻:02時21分

10月05日(月)

起床時刻:01時50分

10月04日

起床時刻:01時50分

クラチャン 腰痛欠場 86クォリファイ

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10月03日

起床時刻:02時50分

 
    「高い山を乗り越えて初めて事は成る」

     大村 智(北里研究所名誉理事長)


大村さんの開発した薬によって世界で2億5,000万人もの人が病気から救われて
いるそうです。

それは「イベルメクチン」といって、もともとはメルク社(米)と共同で家畜
やペットの寄生虫病の特効薬として開発、世界中で使われているものです。

それが人間の病気にも使えることが分かり、WHOが注目したのです。
例えば疥癬(かいせん)といって老人ホームなどに多い皮膚病がありましてね。

患者さんからすぐ看護師さんにも感染してなかなか治らないんですが、
この薬を一回飲むだけでピタッと治るんです。
皮膚科領域の革命だといわれています。

この薬で、熱帯地方によくあるオンコセルカ症という目が見えなくなる病気
や、リンパ系フィラリア症といって脚が象みたいに太くなる病気がほとんど
感染しなくなって、WHOも2020年には撲滅できると発表しました。

研究そのものはそんなに難しくはないのですが、何を考えて取り組むかとい
うことが大事です。

そういう意味で僕は、人があまり考えないことで世の中の役に立つのが自分
の使命だと思い、人がやっていないようなことに絶えず挑戦してきました。

このイベルメクチンも、我われが発見した世界で唯一の微生物がつくる化合
物から開発した薬です。

これ以外にも創薬に結びつく化合物を含む新たな460種類の化合物を発見す
るなど、世界で最初に手掛けた研究が多数あります。

僕が携わっている化学や微生物の分野では、創造性が大事で人真似は絶対に
ダメ。もちろん学問ですから先人の業績を勉強することは大事です。

だけどそこから一歩先んじようという気概がなければなりません。
若い研究者にもいつも言うんです。
新しいことをやりなさい、そうすると人を超えられるんだよと。
人真似ではどんなによくてもその真似をした人のレベル止まりです。

失敗を恐れず、新しいこと、人がやらないことに挑戦してこそ人を超える
チャンスを掴めるんです。

何かを成そうという時には、ネックになることがいろいろあるものです。
だからダメではなく、高い山を乗り越えて初めて物事は成せるんです。

お金がなければいかにお金を集めてくるか、人がいなければいかに育て、
活用するか。与えられた場で自分の役割を果たすことは大事です。

しかしただその場に甘んじているのではなく、そこを乗り越えて、自分で
なければできないところを見せなければいけないと思います。

そういう気概で歩んできた結果、化学者としては一流でも二流でもない僕が、
一流の化学者以上の実績を積み上げることができました。

先年、102歳で大往生された松原泰道ご老師に僕は大変懇意にしていただいて
いました。そのご老師からいただいた「生ききる」という色紙が自宅の仏間
に飾ってあります。

僕はこれからいよいよこの「生ききる」を実践していきたい。

後進を育て、独自の新薬の開発を通じて社会に貢献していきたいですね。

byちち

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10月02日(金)

起床時刻:03時10分

-300 -14,400

○サ 終日

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10月01日(木)

起床時刻:01時34分

+2648 -14100
日経 +334 17,722

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