2017年02月 <<先月 | 翌月>>

目標起床時刻:04:30 平均起床時刻:03:40
起床時刻の記録
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02月28日(火)
起床時刻:03時24分
02月27日(月)
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02月26日(日)
起床時刻:04時34分
02月25日(土)
起床時刻:03時34分
02月24日(金)
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02月20日(月)
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02月15日(水)
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起床時刻:03時12分
02月10日(金)
起床時刻:03時15分
02月09日(木)
起床時刻:03時19分
☆ チームを日本一に導いたもの ☆
栗山 英樹(日ハム監督)
昨年、日本一を決めた栗山監督が常に心に留めていたことは この選手はこんな
ふうに成長するんだっていうイメージは常に持っていること こういう野球が
できるはずだって。
もともとプロの世界に入ってきた選手には、皆ものすごい能力がありますから。
でも例えば調子が悪いとか、何らかの理由でそれができない。
僕はキラキラするっていう表現を使うんですけど、グラウンドの中で自分らしく
プレーできている選手というのはキラキラして輝いています。
その姿にファンの人たちは憧れを持ち、子供たちは夢を持つ。
だから僕の役割は、選手たちをそういう存在にしてあげることであって、選手
全員が自分らしくプレーできれば自ずと優勝できると思ってやってきました。
シーズン中ずっと大切にしてきたのが
「真に信ずれば、智恵が生まれる」
僕が尊敬する経営評論家で、古典にも造詣の深い井原隆一さんの言葉でした。
特にシーズン前半は苦しい戦いが続きましたけど、そんな状況にあっても
「優勝できたらいいな」と思っているのと、
「絶対に優勝するんだ」と信じるのとでは、考えるプロセスが全く違う。
自分はいまどんな手を打てばいいのか、何をしなければいけないのかという
具体的な智恵や発想というのは、やはり本気で「優勝するんだ」という強い
思いがなければ生まれてきません。
去年のペナントレースに関して言えば、本当によく考えました。
そうやって導き出した采配が当たる度に、あぁ、まさに井原さんの言っている
とおりだなぁと。
優勝したチームには、一つや二つはミラクルな勝利があると言われるが、
去年に関しては結構多くありました。
byちち
02月07日(火)
起床時刻:03時19分
02月06日(月)
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02月03日(金)
起床時刻:03時19分
02月02日(木)
起床時刻:04時19分
02月01日(水)
起床時刻:04時23分