20190204(月) <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 04時30分

今日の気分(本文)

立春です。朝から暖かい。

動きやすいので、今朝は少し染髪もしてみる。
さすがにちょっと時間がない。

気分は「琅琊榜」をひきずっている。
字幕の確認をずっとしていたので・・

メンタリスト_ジェーンと似ているのは、
梅長蘇だったなと、・・今更ながら、気がつく。

先読みの能力、人の考えの裏をかく、深謀遠慮。
梅長蘇は「サイキック」ではないけれども、
「麒麟の才子」で、ほとんどそれに近い・・

彼が一度死んでしまったのは、
ひょっとして、天の配材、神の嫉妬かとも見える。
ジェーンに、最悪な不幸がふりかかったように。

あれほどに無垢そのものだった胡歌に、
あの残酷な事故があったのも…か、と。
つい…

ところで、昨日の日経新聞

/The STYLE / Art

下村観山「弱法師(よろぼし)」の絵についての説明。
哀れな姿の彼は、父親に捨てられた子の俊徳丸。
でも、能舞台上の「弱法師」は、まことに美しい。
ざんばらの髪、見えぬ眼差し、能面の若く白い顔。

引用の評価に、特徴として
「屈折した悩みを持ちながらも
 世の中を諦観しているような美しさが漂う」
・・とある。

概して、能面の美しさは甚だ印象的なのだけれど、
「弱法師」の面には、いつも心を惹かれていた。

表現される「物狂い」の狂乱、それは、
「半ば神に近い存在としての芸能者を象徴している」
・・と言うコメントには、
美の粋・・として、ただただ、共感するばかりだ。

とてもいいなと思って。



^^