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20210206 <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

良い天気なので、朝から草刈り、ゴミ処理。
玄関前の雑草がまだ丈高く繁茂中。

今朝は、音読をルーティンに復活。
そう言えば、以前もやっていたこと。

中国語のニュースが聴き取れないので、
このあたりを特化してみる。

「琅琊榜」も、聴き取りやすくなった気もするが、
最近、悪い慣れ方で、四声発話がひどい。
発話できる気がしなくなっている。

ニュースだろうがなんだろうが、
同じ言葉を聴くと、ドラマの言葉が耳に甦るので、
地道に練習すべきだろうと反省している。

ところで、郭靖関連、金庸作品で、
「射鵰英雄伝」は、「笑傲江湖」と並べて
物言われることが多いと感じる。

胡歌も、「朗読者」で、郭靖と令孤冲を比べていた。
令孤冲は、どこか李逍遥に似ている。
自在に江湖を遊ぶ、自由な魂の飛翔、神仙の風趣。

令孤は、李逍遥よりは、かなり大人な感覚だが、
胡歌は、令孤を演じたかったらしい。

一方で、
郭靖は、無私の高潔さを持つ地上の英雄。
令孤のような自由闊達さを持たない郭靖は大智如愚、
多分、かえって深く考えて大成するのだろう。

令孤は、誤解と猜疑、嫉妬によって、ひどく孤独だったのだが、
郭靖は、信義と情愛、無垢な心情によって、常に愛に包まれている。
疑いを抱くこともない。

ただ、胡歌・郭靖には、そのあどけなさ以上に、
特に後半には、悲しみの陰影が、彩りを深くしているのを感じる。
英雄の気概も、すでに、なすすべなきやるせなさ・・

作者が題名に仮託した、"射鵰英雄”…の言葉に、
"チンギスハーン"、或は、"毛沢東"への批判があるのだと聞いた。
いずれにしても、それとは関わりなく、

ただ、胡歌・郭靖の、或いは、郭靖・胡歌の、
表情に現れる悲しみ、憂いの甘やかさが、
その彩りが、とても美しい。

令孤冲ではなく、郭靖のようでありたい、
…と言っていた胡歌は、
その言葉通り、世のため人のために、
働きたいと思っているようだ。
教育に、辺境の整備に心を傾ける。

今は、江湖不在・・の長い胡歌です。
確かに。

尊敬するしかない、心情だけれども、
胡歌の令孤冲も・・見てみたい気がする。



^^