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20210207 <<前日 | 翌日>>

起床時刻: 06時50分

今日の気分(本文)

以前の早起きに戻そうとしたのだけれど、
眠れなくて、だめだった。

二階ベランダは、早朝から太陽がいっぱい。
所有家宅でもないので、修理改築は不可で、
居間で仕事をしていると手指は凍えまくる。
慨嘆するのみ。

ところで、いつも思うのだけれども、
特に、古装で、
胡歌は、児女の美麗と、英雄の傲気の混合。
温柔優艶と、どこか禍々しい凶の気配が潜む。
しばしば、可憐な美しい女性のように見える。

学生時代に、袁弘と初めて会った時に、
胡歌が、彼の美男子ぶりを
「天人のレベル」だと言ったのは有名なはなしだ。

胡歌自身については、
ある時、一人教室に残っていた胡歌、
その彼を見て、同級生は「天使」かと思ったそうだ。

「天使一样的脸、天使一样的性格」と言う言葉は、
「苦珈琲」を撮った監督のコメント。

袁弘は、ほんとにイケメンだが、
ドラマでは脇に回り、胡歌がいつもセンターだった。

結婚後は、胡歌を「前妻」と冗談で呼ぶほどの仲だ。
笑っていたが、結婚する時に、
胡歌を愛しているのか・・と訊かれたそうで、

胡歌は、大切に守ってあげたい存在だと、
袁弘は、そんな風に言っていた。
大人の男。

確かに、そんな風な、守らるべき麗人の趣。

しかし、胡歌には、時に猛々しい野獣が垣間見える。
ただ、その心性、あまりに繊細、ノーブルなので、
欲求はヴェールに隠れ、
人間の可能性の最大値を求めているようにも見える。

実のところ、古装に限らない。
特に「南方」の周泽农などは、初めて見る表象で、
深い闇の底から、
思いがけない美を煌めかせて出現する。

だから、かきたてられる愛で目が眩むのだけれども、
美は多分、なにものにも増して、
生を求める心に、光をもたらす救済なのだと思える。

冷たい手をもてあましつつ、
反芻する。

しかし、あえて言っておくと、
胡歌は、別に女性的なわけではない。
それ以上、男女の区別を超越した、透明、清澄。

深層心理で言うところの、
人間の全体性としての、アントロポスなるもの。
何者にでも変幻する、いかにも胡歌らしい存在。

そういう片鱗を見る。
やはり、天使・・なのだな、多分。



^^