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起床時刻推移グラフ

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10月01日(木)

起床時刻:04時00分

10月です。午前に少し雨降り。過ごしやすい。

それなのに、つい寝そびれて、体調悪し。
徐々に持ち直す。

BDの再生ソフトが動かず、( 2種類購入したのに…)
やむなく、あれこれした挙句に
フリーソフトをインストール。
これでOKだったので、なにこれ…である。

「琅琊榜」BDをPCで見ようと思ったのだ。
TVディスプレイには劣るが、輪郭が極めて精彩。
環境によって変化する映像に惹かれる。

昨日、国慶節関連…胡歌は「希望的田野」朗読。
子供達と一緒で、
相変わらず、満開、極上の笑顔。

最近の胡歌は、
ほわっと、花のように、馥郁たる艶麗。
いろんなメディアで、
なんでそんなに綺麗なの?…と訊かれている。
無理もない。

所謂 “帅帅” …美しいのに変わりはないのだが、
去年とも、一昨年とも、微妙に違うなと思う。

「髭を剃っただけだよ。」と言っていたが、
実のところ、心理的な要因も多いらしい。
そのようなことも聞いた覚えがある。
撮影中「繁花」… 花ざかりの花のせいか?

「南方车站的聚会」周泽农の美もちょっと違う。
髭、傷、血や泥で汚れているので、
眼の表現が、特別に印象に残る美しさだ。

胡歌は、もともと、
マスクで顔面のほとんどを覆っても
眼だけで、十分過ぎるほどに美しいが、
表象は、また様々に変幻していく。

ただ演じる…だけでなく、
本質に至る要素を探りあてたいのだと、
胡歌は言っていた。

美には、無論、形象的な要因はあるが、

心理状態の変化によって表現される、
喜びや、憂い、ためらい、悲しみ、などの全て、
それらの表現が彩って、無類に美を加速させる。

心の深い淵源を、その “眼” が表現する。
それが、とても美しいのだと思う。



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10月02日(金)

起床時刻:04時15分

今日の日の出… 5:35! 

2020年10月1日は中秋の名月だったらしい。
胡歌・企画の映像も上がっていた。

秋分日以前の、
一番近い朔(新月…9/17!)の日を1日目として、
15日目を中秋とするのだとか。来年は、9月21日。

ちなみに、仲秋は八月、
七月は孟秋(初秋)、九月は季秋(晩秋)。

満月は今日だが、
ポツポツ… 雨音がきこえる。

「鵞鳥湖の夜」に関して
桂纶镁インタビューがアップされていた。

 胡歌はシンプルで無邪気な人。
 だからこそ、撮影中も無我夢中で
 キャラクターに近づくことができる俳優なんだなと
 感じました。
 …撮影中、実は私はあまり体調がよくなかった
 …彼はつねに私をサポートし、励ましてくれて、
 それには本当に助けられました。

胡歌は、桂纶镁の体調に気づいて、
撮影を明日にしようと提案したが、桂纶镁は頑張ったと、
そう言っていた。

胡歌の、気遣いの細やかさについては、
静妃を演じた劉敏濤も言及していた。
 演じていて辛かった時に、
 気づいてくれたのは、胡歌…だけだった。

…と、友人との対話で打ち明けている。

「シンプルで無邪気」コメントについては、
劉濤も言っていて、こちらは、2015年末の放送で

 胡歌は、とても単純な人…

日本語で読み取ると誤解しそうな言葉で
少々気になった。

確かに、胡歌は「赤子之心」が常態の人。
表面に見える態度は、
多分、本当にそういう、無垢そのものの様子…
なのだろうと思う。

でも、実のところ、胡歌は… 複雑そのもの。
単純… と言う言葉が難しいのだなと思う。

長年の親友である袁弘氏でさえ、
 胡歌は謎…

…だよ、と言っている。
彼は結婚する時に訊かれたそうだ。
 実のところ、あなたは胡歌を愛しているの?

世間の取り沙汰も、当事者も平然たるものだった。
あ、それは、今もだ…

袁弘は、自分は…胡歌迷(ファン)なのだって、
その時に言っていた。

デビューの「蒲公英」が
胡歌を、「神秘人」Shénmì rén と呼称していたのが
示唆的だなと思える。



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10月03日

起床時刻:05時00分

眠れなくて困ったが、えいやっ…と起きて、
今日は、映画を2つ見に行きます。

まず、日比谷で「ミッドナイトスワン」
草彅氏がエレガント、
新人の服部樹咲(みさき)が実にチャーミング。

しかし、映画としてはどうなの…と思う。
脚本、台詞にあまり感心しない。
愛… が育まれる過程の描写に真実味がない。
あれが、愛…だろうか、と実は思ってしまった。

あれほど悲惨な状況に追いこまなくても、
人の心の悲しみは、多分、
もっとさりげなく、深く、描くことはできるはず。

( “愛”… と言うより、理解すべき問題の提示…
と言う意味では、考えるべき問題の大きさを思う。)

次は当然、「鵞鳥湖の夜」で、新宿に向かった。
目の悪い自分が満を持して取った座席は前方中央。
これがあたりで、
タイトルが現れると、のっけから、
映像、音響の適正な迫力に圧倒された。

4度目にして、やっと最高の環境。
疲れることもなく、
ただひたすら、映画を堪能する。

胡歌は美しくて、
やっぱり、世界一美しい人ではないかと、
あらためて思ったりするのだが、

夜になって、
「第一時尚」专访が YouTubeにあがっていて、
( 9月8日の采访… なのだと日付で知れる…)

あまりにも美しくて、
花のように優しい笑顔を見ると、少々不安になる。

将来は… と訊かれると、
小さな小屋で、日が上がれば起き、
日が落ちれば眠る… 身近な人を大切にしたい。

そんな風に応える。

もっと元気で、何も考えず、
ひたすらタフな役柄でも、こなしてみてほしい、
と、切に思った。

007… でもいい。



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10月04日

起床時刻:03時15分

気温は低めだが、それほど寒くない、時々小雨。
早朝起床の日曜日。

鵞鳥湖・映画館視聴5回め。
今回はヒューマントラスト有楽町に行ってみる。
上演回数一日2回になったが、観客は多い。
プレゼント企画あり。
当選しないが、”傘“はもらったし、良しとする。

HTのスクリーンは美しい。
席位置が適正なら、ほんとに快適に見られる。

胡歌・周泽农は、やっぱり美しい。
Webに流れるコメントを色々見るのも面白い。
私には思いつかない言葉も多いので。

おおむね、“きれい過ぎる” “色っぽい”
安倍寛その他に似ている…と言う評語が多い。
こういうのもあった。
 トンチキなユニフォーム着て
 牛肉麺かっこんでいても色っぽい…

“トンチキ” が可笑しい。映画がトンチキだからね。
美術的に言えば、キッチュ… と言う。

胡歌はもともと百変の人だから、
そりゃあ、いろんな人に似てくるのだけれども、

“ 絶大な人気を誇るスーパースター” としての、
“ アイドルとして彼が普段見せるものとは違った魅力 “
… そういったものを描こうとしたのか、と訊かれて。

刁亦男監督が言う通り、
究極、胡歌は、“唯一無二、真似するものも何もない”

“ 不安や恐れ、戸惑い、焦りといったものは、
作品づくり全体の過程の中に表現され、
彼のプロ意識や人としての素養によって、
それらが何とも言えない落ち着きとともに描きだされていました。”

と、映画パンフレットにある。

作品の花絮や、溢れるほどのプロモーション
様々な原語コメントを、微博やYouTubeでも見たが、

きちんと整理しておらず、
こうした言葉の豊かさ… に助けられる。

さすがに監督は、確かに、詩人の魂…



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10月05日(月)

起床時刻:04時00分

涼しい日、すっかり秋空。少し雨降り。

あいかわらず、いろいろ考えている。

胡歌は優秀な演技者で、冷静に内面を見定める、役柄の把握は的確
古装の表現に卓越していて、絶大な支持を得ているが、
現代劇で必ずしも成功していないのを気にしていた。

現代劇が似合わないわけではない。
多分、古装の人間の深淵が、より以上に人の心を引きこむのだ。

古装の非日常が、極限状況を創生しやすく、
英雄の気概と、運命に翻弄される人の変転する感情の揺曳を描きだす。
高貴と艶麗、自由への憧れと飛翔、瀟洒、
そうした美を表出するのに、胡歌は、とても良く似合っている。

でも、大同小異、類型に陥りやすい・・と、胡歌は言っていた。

ごく普通の人間の、普通に揺れ動く感情の推移を
魅力的に、共感をもって描きだすのは、意外にむずかしいのだろう。

「仙剣奇侠伝」を始めとする仙境テイストの数々の古装がフランチャイズで、
「琅琊榜」は、精彩さと多彩さで群を抜いていたが、仙境類型の先にあり、
胡歌・古装の頂点に至ったものなのだと思う。

2015年。
胡歌にとって、自分自身の問題も含め、(2006年_車禍の件)
「琅琊榜」が画期的な作品だったのはまぎれもないことだけれども、
でも、大成功の余波を受けて、胡歌は、逃げた。

賞賛の嵐はやまず、その優雅さが、多分、
それ以後もずっと続いている高級ブランド代言の基盤になっているのだろう。
曰く、シャネル、アルマーニ、ピアジェ、キャデラック・・等々の。

だから、もう何年も逃げ続けていたのに、
胡歌は、ずっと、スーパースターで、輝き続ける失墜しない星のままだった。

2020年_日本、中国国内では_2019年
「南方車站的聚會 (鵞鳥湖の夜)」・・ この映画が、胡歌を捕捉した。
著名な監督だが、アート系でマイナー、
メジャーの極点にいる胡歌とは正反対の立位置で、役柄もマイナーの極点。
そりゃ、迷うし、焦ります。

肌を焼き、食事、睡眠を削って痩身、運動を続け、言葉を習得する。
底辺で犯罪に手を染め、追いつめられる人間の心理を、
撃たれて崖下泥水に転落し雨中這い上がるシーンで心身ともに限界に達し、
初めて理解したと言っていた。
何かとボロボロで散々な役柄だが、彼は全身全霊あげて取り組んでいく。

唯一無二、自分の安全地帯のようなもの・・とは、監督の言。
花絮(メイキング)では、あいかわらずの“開心果”らしい胡歌が見える。

彼は天真爛漫、無邪気にして無垢。好奇心の塊 ・・だったと桂綸鎂が言う。
女性はしたたかで強い。
良いカップルに見えたのだけど、やっぱり無理かな。

^^

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10月06日(火)

起床時刻:04時00分

良い天気。少し目が回っている朝。
きちんと眠りなさいね・・と言っているのに。

「鵞鳥湖の夜」の感想に、
三船敏郎に似ているか・・と言うコメントをみつけて、
去年の「攀登者」路演チームの
「南方車站的聚會」プレミアの時の言葉を思い出した。

武士の感覚・・と言うのは、
監督の言葉の中にもあったなと思う。

武士と言うより、野盗ぽくないかな・・と言う気もするが、
追われてぼろぼろになりつつ、
アクションは無敵の周泽农なので、
そういうこともあるかと思い、

アマプラにあったので、黒沢明「羅生門」を見てみる。
「野良犬」・・がコメントにあった映画だが、
とりあえず、三船出演作品がらみで・・

「琅琊榜」もあいかわらず見ているが、
えんえん見続けていると、
「軒轅劍之天之痕」が恋しくなってくるのは、
主題歌の声が好きなせいもあるが、

ふと気がついたのは、
宇文拓の眼が、周泽农に少し似ていること。

眼光が強く、悲哀の色が濃い。
梅長蘇の悲哀・・とは違う、善悪入り混じった悲哀、

胡歌の表現は多彩だから、
主役の胡歌に悪役を振るのは難しいにしても、
魅力的な悪役を演じる可能性があれば面白いと思う。



^^

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10月07日(水)

起床時刻:04時00分

雨降りです…
涼しいと言うより、すでに足下が冷えこむ。

デスク前に座って作業中、
しきりにクシャミが出て、止まらない。
おや、風邪か? と思ったが、寒かったらしい。

ずっと「琅琊榜」BDを見ているのだが、

Win7のBDソフトがNG… なんで! とわめく。
Win10は、BD_OKのはずの高いソフトが対応せず。
購入したのにフリー扱いされるのもあるし、
いちいち円盤スキャンお薦めコメントが出て
勝手に終了する… 等々
泣くに泣けない、訳のわからなさが続く。

寒いし、トンチキだし、人生は辛いよ。
… と、文句を言っても始まらないので、

気をとりなおして、明日の準備です!

また、「鵞鳥湖の夜」を予約、有楽町!
ついでに、仏語と漢語レッスン。
予約済。

何故か知らないが、
今日は歩いていて、しきりに仏語でぶつぶつ。
このところ、何もしていないが…

スクリーンいっぱいの、胡歌・周泽农が
これも、何故か、脳裏から消えてくれない。
ドーパミン拡散中らしい。

唇が、ニヤニヤ笑いの形で固まって、筋肉痛。
微笑み… 程度なら、いいのだが、
我ながら、少々… 不気味である。



^ ^

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10月08日(木)

起床時刻:04時00分

一日中雨降り…

鵞鳥湖特製のビニール傘をさして外出する。
良いさし心地。

以前のマンション前にあるカフェ…
緑の丈高い窓辺。

引越し後、体調を崩したが、
以前のカフェにいて、街路を歩いていると、
とても気分が良い。

何処までも歩いていけそうで、
以前に歩き廻っていた界隈を散策する。

体調が変わったわけじゃないのだなと思う。
以前に自宅から通勤していた時も、
休日に在宅するのは鬼門…だった。

どうしてそうだったのかは不明だが、
田舎の家にいて、
元気…だったことはなかった。

合掌…



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10月09日(金)

起床時刻:05時30分

雨止む。しかし、冷たい空気の朝。

昨日は元気に各所を跋渉したが、
疲れたかもしれない。

「鵞鳥湖の夜」は、かなり前の席をとった。
眼が悪くなっていて、
スクリーンが霞む…ようだが、

胡歌・周泽农の印象がますます深くなる。
夢のように深層に刻まれる心地がする。

アクションの時の、
激烈、直截な動きと表情を除けば、
殆どは、深沈とした憂いと諦めの静謐さ、
追いつめられた人の、憔悴の儚さが見える。

僅かに望みを託す願いが、
せめて報償金を家族に残したいという、
死とひきかえの目論見。
せめては、盗賊団のリーダーだった人間らしく。

しかし、そのせいで、次々に周りの人間が、
彼に関わる、殆どの人間が死んでしまう。

雨の夜に出逢った見知らぬ女は、
奇妙に投げやりな言動の娼婦で、
彼女にまつわる光彩の明るさが、
闇の底にいる周泽农の暗い静謐さと対照的。

劉愛愛は、ファムファタル… と言うよりは
どことなく周泽农に似ている。
運命の双生、裏と面の双面のようだ。

周泽农の代わりに動き回り、
あたふたと、場をしつらえていく。

交情の場面も、
周泽农は積極的に動かず、愛愛のなすまま。
少年のような表情が、むしろ女性的に見える。

男の声が低く、微かに一縷の望みを伝え続ける

諦めと悲しみが、周泽农の基調で、
唯一の抵抗が、彼のアクションを支える。

せめてもの意地…
人を傷つけたいわけではないが、
立ち向かう侠気を失うことはない。

社会の底層にいて、抑圧され続ける人の、
心が、深淵の願いを、秘かに伝え続ける。

”表の面“の女たちに
報償金を託し、幸せな未来を夢見る。

彼の秘かな夢と願いが、
晴れやかな歌声となって彩り甦る。

唯一無二…だと監督が言う胡歌の、
類稀な ”美“ の表現、その幻出が思いを揺曳する。

ラスト…監督が言っていた。
この映画で足りないのは、
胡歌の声だったので、それで歌ってもらった。

… と。




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10月10日

起床時刻:05時00分

今日も雨降りです。ますます寒いので、衣替え。

袁弘氏、胡歌について采访で語る動画は多い。
何度も見ているのだが、今回はその一つ、
少し、まじめに文字を追ってみた。

你觉得他最大的优点是什么?
他的内心是一个很善良的人。
缺点是胡思乱想太多。

比如说那时候开始网游兴起…
他每天打、他就一直看着游戏
我说你在想什么? …
他说我在想自己研发一款游戏

善良さと、考え過ぎ… がネックで、
演技者としての天性の資質も、
このあたりに由来し、
良い方向に展開し続けているのだろう。

桂纶镁の新しいコメントも目にした。

胡歌についての印象を訊かれて
「清潔感にあふれる、少年のような雰囲気。」
「実際の撮影でご一緒してみると、
 自分の演技を熟考するタイプの俳優さんで、
 身体作りもストイックにされていて、
 本当に尊敬できる共演者だなと思いました」

自分は理性で考えて演技するタイプだ…と、
これは、どこかで見た胡歌自身のコメント。
眠れぬほどに、日夜、役柄について考える…と。

直感的な天才型…に見えるが、
本人は、違うと言っている。

2015年「琅琊榜」の頃に、
「仙剑」の李逍遥を振り返って、
あの頃の「眼神」が、もうできない… と。

所々で見る、彼のコメントが興味深い。

私は鈍い性質(たち)なので、
繊細な表情の現出が、実際には、どんな意味なのか
わからないことが多い。

ぼんやりと胸に萌す感覚は、
だいぶ後になって腑におちてきたりする。

善良さは、
他の人々、存在との関係性の中で、
良好なケミストリーを生じさせる核心だと
袁弘氏が言っていた。
胡歌には、それが絶妙だと。

演技者の示唆する世界の深さを追って、
人生の不可思議さを思い知る。



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10月11日

起床時刻:04時00分

久々の晴れ間・・

昨日の作業が押して、ゆっくり目の起床だが、
朝のルーティンをこなして外出。

朝食がひどくまずかったが、体調悪いらしい、
脚の運びが重く、少々熱があるような気配だ。

帰宅後、少し眠ると、夕方で、
ネットは、あいかわらず開かない・・

「陰陽師」マーク・チャオ主演で、12月25日中国公開。
マーク・チャオは嫌いではないし、
「三生三世」の「夜華」は秀逸だったが、

「晴明」のビジュアルが、どこか違うなと感じる。
陳坤の「晴明」も、作品自体が、ちょっと違う。

私の主観に過ぎない・・と言えば、そうなのだが、
岡野玲子コミック版「陰陽師」の優婉さが好きで、
あの玄妙な雰囲気は、心に刻みこまれて、侵しがたい。

湖上登場のあのシーンの神韻縹渺・・
琅琊榜・胡歌のイメージにぴったりだったのだが、

翻弄されながら、純情を損なわない相棒の「博雅」には、
意外に、靖王の鈍感さと一途さが良く合うなと、
思ったりする。

琅琊榜のコンビに、類似だが、類似ではない、
・・良いケミストリーのコンビになりそうで、
ついでに、長く続くドラマシリーズにだってなりうる。

などと思った。
さすがに、そこまで、企画する人はいないだろうが。



^^

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10月12日(月)

起床時刻:05時00分

良い天気だったので、朝早くから外出。

駅近のパン屋で
珈琲、ピザの朝食… 外に出ると雨降り!

しばらく濡れて歩き、
近くのマーケットで、ビニール傘(!)を買う。
ひょっと雨上がってないよね… と思ったが、
止んでいた… !

iPhoneで微博が見れなくなったが、
Yahooの検索からサファリで入ることはできる。

上海Armani活動の胡歌・映像が山ほど出ていて、
なんとなく、例年の胡歌… と、一味違う美しさ。

ポーズの取り方によっては、
脚の長さが… なんとも言えず、綺麗だ。

格好いいよ… と言いたいが、
それ以上に、美しいなと思う言葉が先行する。

“ The Wild Goose Lake “ BD!
これも綺麗、精彩、みごとに美しい。

ブルーレイ再生機で見ても、
PCのディスプレイで見ても、美しい。

ただ、PCだと、
ソフトがあわないのだろうか、
どのアプリを開いても、一度で再生できず、
PC再起動を繰り返し、
何度もソフト起動を繰り返し、
5回目くらいで、ようやく動くのだが、
油断すると、また途中で停止して消えてしまう。

なぜかストレスだらけのIT事情だが、
それでも、BDは… きれい。

すぐ目の前で確認できる精彩な画像は、
一方ならず陶酔的で、
ストレスにめげつつも、格闘中である。

( しかし、なんなんだ… ほんとに。)



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10月13日(火)

起床時刻:04時00分

早朝起床して、新しいストレッチを試みた。

ごく軽いものだったのだが、気分悪くなってしまった。
あら・・と思ったが、
食事のしたくをしているうちに回復。

茶碗蒸しを作ってみる。
味付け失敗。やっぱりあまりに適当なので・・

作業しつつ、「TheWildGooseLake」BDを見る。
胡歌・・とても綺麗なのだが、
ふと、思った。
周泽农・・には、「神話」”易小川”の面影が微塵もなく、
「琅琊榜」”梅長蘇”の面影もない。
胡歌本人の面影は、当然あるが、希薄。

胡歌・・なのだけど、確かに、胡歌じゃないのだなと思う。
Webで皆さんが言っていたが、
そういうことなのだな。

あ、胡歌だわ・・と、認識するのだが、
これって、胡歌・・ではないのだ。

どういう心理の作用があると、
ここまで変身するのだろうか。

それにしても、
これだけぼろぼろで、これほど美しいのだな、
・・と思う。


^^

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10月14日(水)

起床時刻:04時00分

元気に早起きしてルーティンこなし、外出。

あらら・・と思う間に、体調がくずれた。

「鵞鳥湖の夜」新宿。
スクリーンが小さくなっていて、
3列目なのに、小さくて、いまいち浸りきれない。
ブルーレイがあまりに精彩だったせいもあり、
少々不満。大画面で見たい。

銀座にまわって漢語レッスンを受ける。
会話はなかなか楽しい。
新しい老師で、
胡歌ファンだとばらした。帥哥・・だと笑う。
同学にも紹介してくれて、なかなか好意的。

しかし、だんだん熱が出てきて、頭痛・・
次のレッスンはドタキャンで帰路につく。
帰り着くと、すぐに寝込んでしまう。

鍛錬の為の運動が、かえって体調悪化の原因になる。
体力がだいぶ落ちていて戻らない。

「仙剣奇侠伝」が見たくなって、DVDを開く。
李逍遥ばかりCUTを集めたバージョンなのだが、
見ているうちに、
周泽农の面影が見えてくる。

同じ胡歌ですから、当然・・と言えば当然なのだが、
百変する胡歌のイメージは、役ごとに違うので、
同じように見える・・と言うことはない。
少なくとも私には、同じに見えない。

なので、同じに見える・・と言うことは、
かなり特異なことに思えて、

周泽农と李逍遥の共通点に気がついた。
華やかな美少年の李逍遥と、
追われてボロボロの周泽农の、どこに共通点があるのかと、

考えてみれば、
二人は、ともに江湖の人間、
李逍遥は、宿の小二(シャオアル)・・給仕なのだ。

日本的な士農工商の感覚で言えば、
剣客でもある "俠”の李逍遥は、武士の範疇かと
そんな風に思えるが、
元来は、江湖底辺の人間なのだ。

「鵞鳥湖の夜」の世界も江湖だとは言える。
周泽农は、追われて、はかなげには見えるが、
実は無敵の武侠・・でもある。

見るうち、次第に、その存在感の認識が変わった。

ちょっとしたユーモアではあるのかとも思う。
監督の・・

社会底辺であえぐ人の、惨めな逃亡の顚末を
演じるのは、メジャーな大明星の胡歌で、
アクションはキレが良くて、動きはしなやか、
追いつめられて、あわやと言う時でさえ
周泽农に敵対できる相手はいない。

死に向かって突っ走っているので、
免れることはできないのだけれども、

愁いと悲哀に彩られている… とは言え、

作品の底にこっそり、
胡歌そのものの味付けを加えたのだなと、
そう思った。

胡歌への、一つのオマージュでしょう。



^^

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10月15日(木)

起床時刻:07時00分

用心の為、ゆっくり起床。

朝の運動を控える。
食糧の買出しに出て帰ると、じきに大雨。

胡歌はArmani上海の活動が、
ポツポツとネットに上がる。
上海の店頭にはメディアやファンの姿が多く、
様々な映像がバラバラに上がったらしい。

店内で撮影に応じる胡歌は、
あいかわらず絵になっていて、とても麗しい。

少しストールに寄りかかったポーズが
長い脚の際立ったスタイルを強調する。

あまりに綺麗なので、
写真を少し切り取ってTwitterにあげたりした。
アルマーニジャパンが賛をくれて、
アクセスが2500超過、
写真の閲覧もかなりの数になった。

流石に、胡歌のあのスタイルは超絶帅!
… だし。

でもね、
ブランド名をそのまま上げたのがまずいのか、
その後、幾つかのツイが見えなくなり、
動かなくなった。

哎呀呀呀...

大したアクセス数でもないはずだが、
消えてしまったコメントは覚えてもいないし、

ショック… は大きいよ。

せめて、彷徨しつつ、
茫然として歩き廻るかな、お茶にしよう。




^ ^

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10月16日(金)

起床時刻:06時00分

今朝もゆっくりめの起床。

昨夜、運動のあとで作業、
ぼんやりした気分には軽い運動がリフレッシュ。
しかし、
就寝前の入浴は、暖かくして寝たつもりだが、
さっぱり眠ることができず、
手足、全身の筋肉痛、大した運動はしていないのに
ついでに、脈拍異常。

「脈の異常があるだろう。」と言われていた
梅長蘇か・・みたいな感じになっていた。

起床するまで、脈の速さは変わらなかったのだが、
起きてみて、特に違和感があるわけでもない。。
体調が悪いわけでもない。。

はてな・・と思いつつ、
まあ、長い間、睡眠異常を軽視してきたので、
つけがまわるのは仕方がないと思う。
気をつけよう。

ツイはもどる。
Twitter自体の異常だったらしい。
一部消去してしまったが・・

「琅琊榜・ブルーレイ」は全体を再視聴終了する。
いちいちチェックしていきたいことはあるが、

最近は、「南方車站的聚會」についての思い入れが
あれこれ深く煩雑になっていて、
考えがまとまらない。

YouTubeには、
また新しいバージョンの動画が上がっている。

胡歌は、ドラマの撮影中らしい。



^^

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10月17日

起床時刻:04時00分

一日中雨降り、寒い日。

足下も暖かいものに変え、セーターに変え、
膝掛けを巻いて座るが、
寒くて眠気が襲う。

金庸作品は、以前に文庫で揃えたが
収納庫がなくて、ほとんどを手放してしまった。

歯抜けのようにポツポツ残っているものを読む。
今日は、「鹿鼎記」を読み始める。
やっぱり面白いので、
残りは図書館で借りる。
ハードカバーで重いのが残念。

韋小宝は、文盲で武功もないが、お調子者で悪賢い、江湖の少年。
幸運と才気によって成り上がっていくのだが、

李逍遥、景天・・なども同じだなと思う。
李逍遥は武功のある剣客・・だけどね。

林殊の梅長蘇や、易小川などとは違う。
こういう設定のドラマが多いなと思う。

特に、無頼志向の景天に、上昇志向はない。
救世主…ではあるが、
もともと天界の無敵神将!だったし、

…にしても、
「我不做英雄」( 胡歌の歌ですね。)
…の感覚・気概はあるのかと思う。

…“ 英雄になんて、なりたくない ”

アンビバレントな感覚だが、あり得る。




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10月18日

起床時刻:06時00分

一応まともに眠って、空が白む頃に起床!
とりあえず元気だ!

胡歌、Armani活動の服で采访が2つ。
YouTubeにあがったが、時間がなくて今朝確認。
どちらも面白い。
やはり、かなり細くなっているなと思う。
少しお疲れの陰が見えるが、満開の笑顔が可愛い。
言われていたが、猫ちゃんの顔…
華やかな美貌。肌が白く、はなはだ美しい。

自分のツイをRTするのもなんだが、
Web上の動画はいつ消えるかわからないし…
確認のために、用心。

PCもしばしば不安定で、
これもいつ消えるかわからない。
今朝も固まって動作せず、再起動繰り返す。

胡歌は、不思議な人だ。

優雅と凶奸… 無垢と清新
可塑性強い… と言う可能性の大きさ。

紳士の風格で采访の席にいるが、
男性性と女性性の…美の極端で揺曳する。

仙剑奇俠传・李逍遥のMVに目を向けると
花のような美少年の造形に、
清新な官能性の匂いたつのが見えて、

この人への、多くの愛が、深く納得せられる。



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10月19日(月)

起床時刻:06時00分

寒い寒い日・・ 雨降り。

会社の旅行で北海道に行ったのが10月終わり頃で、
ひどく寒かったのを思い出す。

体温調節のできない自分は、
外気の変化とあわせて冷たくなっていって、
冷気の中では動けなくなる・・

トーストと珈琲で朝食にすると、
じきに眠くなった。
暖かいスープを飲んでみると、元気になる。

冬眠する動物みたいだなと思う。

胡歌・2つの采訪があって、

疲れすぎると眠れず、
次の日の仕事が押していると緊張で眠れない・・
と言う。

ゲームになると、
ひときわ可愛らしさが発揮されるが、

このところ、痩せて、更にはかなげ、
時々、疲れがかいまみえるようにも見えたが、

胡歌は、何が大切かと訊かれ、健康だと応える。
嬉しい言葉だ。

無理をしがちな日常なので、
なによりです。




^^

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10月20日(火)

起床時刻:04時00分

早朝の雨音… 少々滅入っていたが、
じきに晴れる。

近くにできたファミマのカフェ。
陽光の中にいると、気分がいい。

なるべく在宅しないこと。
でも、作業がすすまない…

唐人影视が過去作品群を再度アップしている。
一年前くらいかららしい。
去年は今頃、胡歌映画路演で賑やかだった。
ミニビデオなどもあったし。

仙剑奇俠传から
https://youtu.be/o86yqeoR5mo
聊斎も
https://youtu.be/UPEL2tjFas0

その他いろいろ

聊斎は、しばらくなくなっていて
ガッカリしていたのだが、
ただ、映像が少し歪んでいるような気がする。
また、未見の人には検索しにくいかもしれない。

モニターのリンクで見られれば一番かと思う。

私は、最初、
「蒲公英」も、全編視聴するのは大変だった。
そのうち慣れたのだけど…



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10月21日(水)

起床時刻:05時52分

日の出とともに起床する。

まじめに…まともに、
と言うのもなんですが、
あまりにも睡眠をないがしろにしていて。

反省する。( 自制心!)

忘れていた「鹿鼎記」7、8冊めに至る。
それにしても、韦小宝 !
都合の良い主人公で、まだ少年なのだが、
好色、強欲、罪の意識もない…
と言うよりは、道徳のしがらみに縛られない、
…と言うべきだろうか。

金庸先生の最後の作品の主人公。
最底辺の出自で、向上心もなく、憂いもない。
最初の「書剣…」とは真逆の性格設定で、

江湖を、世界を、笑い飛ばすについては、
「笑傲江湖」を思うが、それどころではない。

令狐冲は、自由、聡明だけれども、
排斥されて、不遇の身の上で、
恋人と二人、浮き世を逃れ、

… 果敢ない世の中、儚い身の上だな。
… と、悲しみを吐露していた。

人の心の真骨頂は、どこにあるべきかな。
一言では、はかりかねる。

韦小宝 は、結局、多くの人に愛されている。

胡歌のゲーム版「夢回鹿鼎記」にしてみる。
お気楽な、胡歌の韦小宝 !

「仙剑三」の景天が似ているが、
「神話」易小川にも、少し面影はあり、

「夢回鹿鼎記・我不做英雄」の歌が
「神話」のシークエンスを含むのも
よしなしとしない…

( 繰り返し、お茶を飲み続ける。
 そんな風にして、時は流れて、千年を越える。)

無理もない。



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10月22日(木)

起床時刻:06時00分

良い天気なので、外出。

電車の座席に座ると腰が伸びていない。
ちょっと腰痛。体調はあまり良くない。

「鵞鳥湖の夜」は
確認してみると、HTC有楽町が29日まで。
上映時間はだんだん遅くなって、18時から。
スクリーンはより小さくなるが、
仕事帰りの人に便宜をはかったのだろう。

各所のシアターでの継続も少しずつ決まる。
刁亦男作品好きの観客が多いのが窺える。

胡歌については、
日本にあまり馴染みがなくて、
誰それに類似コメントが多く、
あまりにも多いと、流石に辟易する。

胡歌の表象は、
作品の闇の部分に、ほとんど融合するように
溶けこんでいるので、

作品の表面的な光彩の鮮やかさを
直感的に感得する人は多いが、

監督の、深層にある心の揺れを
感じとるコメントは殆どないので、
胡歌・周泽农の表現する意味の複雑さを
当然、提示してみせるような言葉もない。

… かくも忧郁、かくも美好、闇に潜む野獣

そんな風に、詩に託していた監督の
そういう詩的な意義の秘かさを、
しかしね、
わかる人が全然いないわけではなくて、

稀にキャッチする言葉の端々で、
存在の新たな意義を示唆されることもあるが、

なんにしても、
日本公開による観客のコメントを
逐一追ってみるのを、とりあえずは遮断する。
けっこうストレスになりかねないので。

来週のHTC有楽町には、
遠方なので、帰宅時真夜中なので迷うが、
行ってみるつもり。

TDクーポンもあるので、
久々、ラクアに寄るのもいいかと思う。

漢語レッスンも入れたので、
もう少しまじめに勉強してみよう。

ビデオの言葉が音楽化してしまっているし、
NGになっているままの微博アプリに
ログインできればいいな…とも思うのだ。



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10月23日(金)

起床時刻:05時45分

一日雨降り。

昨日、日比谷通りの古道具屋で
折畳み長テーブルと椅子を2脚買った。

配送料が品物とほぼ同額だったが、
十年来欲しかったスタイル。

仏語レッスンが講師不調キャンセルになって、
ブラブラしていたが、かなり嬉しい。

コロナ以来、講師が激減して
レッスンは取りにくい。
漢語も新しい講師で受けているが、
こちらは、かなり有意義だ。

まじめに取組んでいるところ。



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