20191129(金) <<前日 | 翌日>>

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今日の気分(本文)

日曜日はコンテストでした。

いつも指導をしているA先生が諸般の事情から指導を断ったので、
わたしのところにお鉢がまわってきたのです。
職員室でわたしの隣の席にすわっているA先生はわたしが指導をするというのに、わたしの面前で、
「今回の学生は二軍ばかりだから、指導しても業績にならないね」と言うのです。
客観的に見てその通りなので、特に不快でもありませんでしたが、
わたし自身も言ってみれば二軍の指導教師だし、本当に勝ち目があるとは思えなかったので、
気持ちが沈みがちでした。

前日の稽古の合間の休みに、今回いっしょに指導している中国人の先生に、
「明日のコンテスト、どうでしょうかね」と尋ねると、
あっさりと彼も
「まあ、だめでしょうねー、ははは」と少しも期待していないふうでした。

息子に電話して、「こういうのをたとえて『湊川の戦い』というんだよね」などと
ぼやいたりもしました。

しかし、当日はおもいがけなく二等賞。
なんとか面目をほどこしました。
学生たちも彼らなりによく努力した。
まあ、何事もあきらめずにやってみるものですね(;´∀`)
終わりよければ総てよし。

〇おもしろかったこと。

今回のコンテスト出場者の中に、いつも裏声で話す女子がいた。
声が常に高すぎる。

中国人の先生が彼女に「降八度,降八度」と何度も注意していた。
つまり「オクターブ下げろ、オクターブ下げろ」ということね。

そのとき、「オクターブ(8音)」の「oct」がOctberやoctopusと同じ語源なのだと気づいた。
ふふふ。面白い。

もしかしたら、今頃きづいたのはわたしだけ? たぶん、きっとそうね。

〇米津玄師、聞いているとたしかに参ります。
「LEMON」とか、「パプリカ」のように最近のものしか聞いていません。
以前の歌はもっと個性的かつ病的らしいですが、そういうのを聞かなくても、
充分にまいります。なぜだろう。
特に「LEMON」。歌詞の中の二人に何があったのか知る由もないが、
次々と繰り出される痛ましいほどの「悲劇的・感傷的」な歌詞。
たぶん、惹かれるのも、そこなのだろうけど、それがボディブローみたいに、
精神状態にじわじわとうつっぽい圧力をかけてくる感じ。怖い。

コメント

tak_si tak_si 2019/11/29 15:05

ラテン語はocto、ギリシャ語はὀκτώ、サンスクリット語はashtan、ゴート語はahtau、ドイツ語はacht、英語はeight。みんな似てますね。印欧語の基礎単語なのかも。

ymznjp ymznjp 2019/11/29 16:51

ああ、たくにいさん、いつも博識ですごい。
eightはoctoなのか…!

nekonori-216 nekonori-216 2019/11/30 06:28

そっちじゃないべ、第2位おめでとう!

haruno haruno 2019/11/30 08:55

ふふふ。

haruno haruno 2019/11/30 09:07

「LEMON」はドラマの主題歌でした。

監察医の男の彼女が殺されて、司法解剖したけど死因は分からず、むしろ犯人と疑われ、その後は葬儀屋とつるんで、疑問に思った口の中の金魚型のアザのある遺体はすべて回してもらい、ある日ついに死因と真犯人が分かって、これからは前を向いて歩いていく、というストーリーです。協力した監察医の女(主人公はこっち)もわけありで、でも前向きです。

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