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今日の気分(本文)

採点終わった。

いつ中国に戻れるのかな。
自民党は習近平の訪日中止を要請するって。
それに東京の感染者数はどんどん増えていく。

夏になればなんとかなるだろうと思っていたが、もう夏だ。

大学側はわたしたちの就業許可証を延長してくれるみたいだが、
入国できるかどうかはまた別問題である。

日本にずっといるのもそれはそれでいいなと思い始めてもいるが、
しかし、こういう状況ではこれからどうするか、考えられない。

中途半端な状態がストレスである。
試験が終わって暇だからと言って遊びに行けるわけでもないし。

〇横浜市大の医学部の小論文問題(2019)。

高校の授業の一環として稲刈りの体験授業があり、あなたはそれに同伴した指導者です。農家の高齢の御夫婦が、お礼にとおにぎりを握って持ってきてくれました。しかし多くの生徒は知らない人の握ったおにぎりは食べられないと、たくさん残してしまいました。これについてあなたはどう考え、生徒や農家の方とどのように話しますか。1,000字以内にまとめなさい。

これにどうこたえるか。

たぶん正解はないのだろうが、わたしだったら、こう答えるかな。
「生徒の中で食べたい人に持ち帰らせる。高齢夫婦には、みんなでおいしくいただきましたと嘘をつき、次からはお礼はいらないと言う」

娘は、「焼きおにぎりにすれば殺菌できるので、みんなで焼きおにぎりにする。高齢夫婦には、手間がかかってもうしわけないから、次からは米でくださいという」と答えるそうだ。

次からお礼を断ってしまうのではなく、「米で」もらおうとする我が娘はしっかりものだ。
しかし、こういう抵抗感は、焼きおにぎりにして殺菌したからと言ってぬぐえるものなのだろうか。我が娘なら、たぶん理屈で大丈夫なら大丈夫だと考えそうである。

こういう問題を日本語学科で考えてもおもしろいかもしれない。
最近の日本では、手作りのお菓子などを他人にあげてもいやがられることが多いらしい。
以前に、中国の企業で日本語研修をしたときに、その話をしたら、中国人の社員たちのほとんどが、「なぜ?心がこもっている食べ物なのに?」と納得がいかないようすだった。
でも、直接手でにぎるおにぎりだったら、どう思うのだろう。

もし、抵抗があるなら、どうするのだろう。
こんなことを考えたら、興味がわいてきた。機会があったら、この問題を授業に取り入れてみよう。

コメント

huangzi huangzi 2020/07/03 16:23

オランダで近いことをした先輩は先生に怒られていました。
1990年頃のことです。

haruno haruno 2020/07/03 17:23

アフターコロナで、抵抗もつ人ますます増えそうだね。

huangzi huangzi 2020/07/03 17:35

口に入らないものでも、東京からのモノに抵抗もつ人がいる今日この頃。
書類も週明け届くけど、モノじゃないから、書類についてはいいのか?
基準がわからん。ふううう。

huangzi huangzi 2020/07/03 17:37

ちなみに、田舎なので、数年前に警報時に炊き出しされたときは、各自家からサランラップを持参しておにぎり作ったと聞きました。
おばあさんからは、慣れなかったわあ、とつぶやかれました。

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