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起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:05:00 平均起床時刻:07:26

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11月30日

起床時刻:06時50分

●今日の午前中は、茶道同好会へ。

千歳盆の稽古、客の稽古、花月の稽古。わーい、千歳盆に進んだぞ。

普段は家ではろくな家事もしないのに、同好会の茶室ではかいがいしく畳の雑巾がけ、玄関のモップがけなどをする。家でも、その半分でもやっていれば…。

ときどき、干菓子として、花形の焼き菓子が出るのだが、私はそれをキャラメルクッキーかと思っていた。中国では日本の干菓子が手に入らないから、こういうので代用しているのねと思っていたのだが、それは「そばぼうろ」という京都のお菓子だそうだ。
知らなかった…。

その後、地下鉄で北宮門へ。

⒑月の休みに夫とここに来た時には、北宮門の脇の馬の石像がある広場で、
見るも悲惨な障碍者の乞食がロックのような音楽をかけて踊っていたり、手足のない乞食が地下鉄の乗り場の近くに何人も座っていたりで、心が折れそうになったものだが、
今日はなぜか一人もいなかった。
行く前から、そういう光景を見ることを恐れていたので、ほっとした。

女子会の皆様とお会いしてからは、ひとりではしゃぎ、階段では転び、
遠慮なくいろいろいただいて、ご馳走になって帰ってきた。
いいのか、こんなに子供のようにおんぶにだっこで?
いつかまた皆様にどこかでお返ししましょう。( `ー´)ノ

みなさん、気を付けてお帰りください。

家に帰宅してからは、コーヒーを飲んで、宿題の残りをやって、ベトナム人に送信。
今日はこれからシャワーを浴びて、もう1件やりかけの宿題をしあげてから寝ようかな。

(こんなことを書くと、すごく勉強しているようだけれど、今日だけです。
明日、遊びに行くためにやっているのです。)

( `ー´)ノ

●今日おどろいたこと。

地下鉄に乗ったら、
ベルサイユのばらのオスカルみたいな人がのっていた。

オレンジ色のコートにミニスカート。
金髪の巻き毛に宝塚のような化粧をしていた。
宝塚の人は舞台の上でああいう化粧をしているから、別におどろかないけれど、
あの化粧の人が普通の地下鉄に乗ってたら、驚くでしょう?
突然、けたたましい着信音がなって、その人が携帯で話しはじめたが、
絶対にあれは男の声だった。

ああいう人が中国にもいるんだ。中国もいろんな人が生きやすい場になったのね。
でも、それにしても、あの少女漫画に出てくるような顔には驚いた。
何の仕事をしている人だろう。

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11月29日(金)

起床時刻:07時26分

昨年のいまごろは、チケットを餌に息子を呼びよせ、
芝居三昧していたのだった。

年末年始で、「家康と按針」、「シラノベルジュラック」、「組曲虐殺」を立て続けに見た。

わー、お芝居見に行きたいな。特に宝塚。

一応、クリスマスイブに世紀劇院の「マンマ・ミーア」のチケットを買ってある。
それまでもいろいろ見たいものもあるのだが、中国ではマチネがないので、この寒い時期に夜出かけるのはなんとなく面倒くさく、気が進まない。

こういう書き込みを見たお姐さまがたと「でかけるときに、宝塚、荷物に入れたよ」「いえ、お気遣いなさらずに」、「いえ、荷物になるから、おいておかせてちょ」という会話をしてみたい。(あー、われながら、つまんない冗談…。てへぺろ(^◇^)

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11月28日(木)

起床時刻:07時13分

●春月姐さんがよく話題にしている教室どうなんだろう。

講師はたしかに優秀な人なのでしょう。
完璧な発音のために大金を投じる人がいても、合意でやっているのなら、他人がとやかく言う問題ではないけれど、私も読んでいて、ちょっと反発を感じないわけでもない。

私が疑問に思うのは、あれを読むと、特別な訓練を受けなければ「通じる中国語が話せるようにならない」という誤解を生む点である。
でも、その教室に通わなくても、ナレーターレベルになれなくても、十分に通じる中国を話せる人は多いし、そういう中国語を教えられる教師もたくさんいるのである。
それ以上の発音を求めるかどうかは、その人の価値観次第だと思う。

また、日本人は日本語の発音にひきつけて音を聞くから中国語の音にいつまでたってもたどり着けないと書かれている。つまり、CHIでも、QIでも、「ち」に聞こえ、「CHEN」でも、「QIAN」でも、「ちぇん」に聞こえるというようなことなのだろうが、こういうものは、ある程度慣れれば、この教室に通わなくても聞き取れるようになるのではないだろうか。

いずれにしても、この段階でつまずかなかった人は、この教室に大枚はたいてやってこないだろうから、この教室に来て、「他の教室ではできなかったことがここではできた」というめでたい結果になるのであろう。そういう意味では、それができなかった教室や講師に比べれば、必ずそこまで導けるこの教室は優秀なのだろうけれど、HPを見ると、そこまで唯一無二のものなのかと「知能も高くなく天分もないくせに、謙虚でも素直でもない」私は思ってしまうのである。

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11月27日(水)

起床時刻:06時40分

●春月姐さん、サチマ買ったかな。
今度会うとき、もっていくね。

●ベトナム人との共同作業はなんだかお互いに話が通じていないような気がするが、
一応、進んでいる。
案外とまじめな人のようだ。
よかった。でも、「あなたのほうが、やった部分が多いのだから、発表はおねがいね!」と言われてしまった。
ま、いいけど。

●今日はかなり寒かった。
でも、これは序の口らしい。
6月以来、日本に帰っていないので、帽子、手袋、マフラーをこちらで新調した。
日本では、早朝に外出することもなかったし、どこに行くのも車ででかけていたので、
帽子や手袋などの必要性を感じたことがなかった。
マフラーもどちらかといえば、防寒というよりは、服装に彩をそえるために着用していたのだった。
しかし、ここではどれもなくてはならないもので、特に帽子はこれほど防寒に役立つものとは思っていなかった。頭にすっぼりと被るだけで、体感温度がまったく違う。
でも、以前に必要性を感じなかったのに、今それを実感しているのは、もしかしたら、毛が薄くなったせいとか…?

これから今以上に寒くなったら、なりふり構わず防寒することになりそうだ。

●気が付くと、始終、「あれが食べたい、これが食べたい」と思っている。
私は特に食い意地が張っているほうでもないし、食べ物にうるさいほうでもないと思っていたので、われながら意外である。
一か月に二度程度、五道口の日本料理屋に行って、好きなものを食べてしのいでいる。
しかし、シャケの切り身が50元以上もするのである。
お好み焼きが食べたいと思ったが、削り節が手に入らない。
おにぎりを作ってみようかと思ったが、韓国製の海苔しか手に入らないし、中に入れる具に適したものも手に入らない。

前回の駐妻時代には、西海岸に住んでいたが、あの時も周囲に日本人はほとんどいなかったが、それでも、中国人が経営するスーパーで、そばつゆ、麦茶、削り節、ちらしずしの素、カップヌードル、レトルトカレー、いなりずし用に煮た油揚げなどなど何でも手に入ったのだ。
それにサーモンの切り身が安かったから、冷蔵庫で塩漬けにして、自家製の塩サケを作って食べていた。ここではサーモンは売っていることは売っているが、とても高い。

まあ、しかたがないや。それでも、昔に比べればよくなったのかもしれないからね。
少しがまんしたほうが、日本に帰った時の楽しみも増えるだろう。
…となんでもよいほうに考えることにした。

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11月26日(火)

起床時刻:07時23分[いま起きた]ボタンで記録されました。

朝から「月牙児」をネットで見る。
これは、以前、私がみたのとは違ってかなり原作に忠実にできていた。

原作は老舎の美しい表現で淡々と母と娘の転落の始終を描いていく。
1986年制作の映画も、忠実に原作をなぞるようにして物語が進行していくのだけれど、
これが実に安っぽく薄汚い話になってしまっているのである。
親子で抱き合って涙を流す場面も、ただただ悲惨で陳腐なものに成り下がっている。

やはりこれは原作で読まなければならない話だったのだ。
しかも、翻訳ではなくて、中国語で。

●来週発表予定の課題の原案を作成して、昨日、ベトナム人にメールで送った。
今日、向こうから私に声をかけてきて、「あなたの原案をみたら、もう自分が手を入れる余地がなかった。」と言われた。「まだ詳しくは原案を読んでいない」と言うので、
「すっかり読んだら、また連絡して」と告げて別れた。
別に補足の必要がなければ、連名でそのまま発表しても構わないのだけれど、
それに対して相手はどう思っているのだろうか。
「たいして何もしないで済んで得した」
「この人が一人でしきってしまって自分がやることがなくなってしまって損した」
どちらなのだろう。
明日か明後日に聞いてみよう。

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11月25日(月)

起床時刻:07時27分

●春月姐さんが、くえたものじゃない食べ物の例として、
石鹸入りの料理の話をしていた。

それを読んで、さすが中国だ、そんなとんでもないものを平気で客に供するとは…と驚いたものだ。

しかし、今日、いつものようにレキサンのボトルにお茶を入れて、学校にもっていき、
教室で飲んでみると、なにやら苦い。
中を見てみるとビールのように水面が泡だっている。
どうやらお茶に洗剤が混じっているようだった。
そういえば、昨日、持ち帰った時に、底に茶渋がついていたので、洗剤を入れて放置したのを忘れていた。洗っておいてあるのだと勝手に勘違いして、そこにお茶を入れて持ってきてしまったのだ。

しかも、ヘンだヘンだと思いながら、かなり飲んでから気が付いたので、
ずっと授業中、気持ちが悪かった。

やーね、なんだか最近、私、ぼけたのかしら。( `ー´)ノ

●今日、帰宅してエレベーターに乗ったら、同じ階の二つ向こうの部屋にすむ年配の女性と乗り合わせた。その人は私が住んでいるマンションの大家の親戚だそうだ。
「部屋を出るんだって?」と尋ねられた。まだ出るときまったわけではないので、「いえ、きまっていません」とだけ答えた。
たぶん、この間のいろいろなできごとについて、大家と電話かなにかで話しているのだろう。
そしてきっと、私がごねてマンションに置きっぱなしになっていた布団、マットレス、古靴、食器などを管理会社に捨てさせたことも知っているに違いない。
その後も「入ったばかりなのに、もう出るなんて…」などと言っていたが、何を話しているかよく聞き取れないし、適当にはあはあと答えておいた。
押しが強そうな人だし、「これがごちゃごちゃとうるさい、年寄をいじめる日本人の女か」と思っているのだろう。話が通じないふりをしていたほうがよさそうだ。

また、会うといやだな。

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11月23日

起床時刻:07時10分

●本日のご報告

朝、8時前に家を出て、茶道教室へ。
盆略出前の稽古、客の稽古、花月の稽古。

その後、夫と二十一世紀飯店のロビーで待ち合わせて、
劲松の温泉会館に行ってみたが、
昼食ブッフェが供される時間をすぎてしまっていたので、
とりあえず温泉会館の近所のレストランで食事する。
食事をしているうちに、温泉会館には日を改めていくことにしようと
話が決まり、帰宅。

帰宅してから、温泉会館ではなくて、足裏マッサージに行こうということになり、
夕方、足裏マッサージの店に。
足裏マッサージはいつも通り、気持ちいいのか、悪いのかわからないまま終わった。
夫がプリペイド会員になったので、次からは50元でここの浴槽のある浴室が使えることになった。こういうことになったから、たぶん、これからはスパ会館のようなところにはいかないと思う。このマッサージ店では、部屋があいていれば、宿泊もできるらしい。うちから近くなので、宿泊することはないだろうけど。

冬の間の楽しみは、マッサージと水療になりそうだ。

●ある人のブログに蘇州街のジャージャー麺の写真が載っていた。
その方は、たいへん喜んで召し上がったようだが、
写真で見る限りでは、正直なところ、しょぼい感じに見えた。
でも、ああいうところで食べるというのは、観光地効果もあって、
おいしく感じるのかもしれない。
ただね。やっぱりしょぼいと思うよ。

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11月22日(金)

起床時刻:07時00分

●この数日また空気が悪くなりつつあったが、ついにまた重汚染。

●頤和園の蘇州街のじゃーじゃー麺はまずいかもしれない。
でも、ああいうところで食事してみたい。

北京には、紅楼夢の世界を再現したという大観園というテーマパークがある。
そこは北京にいくつもある、気合いを入れて作ったのに、あっという間に入場者も減って廃墟のように見る影もなくなってしまったテーマパークの一つである。
そこで食べたジャージャー麺は、いかにも適当に作ったくそまずいものだった。
蘇州街の麺もそれと似たようなものかもしれないと思うのである。(きっと春月姐さんも経験上そう思っていそうである。)

北京に来てから食べた喉を通らないほどまずいものと言えば、
1.大観園のジャージャー麺。
2.禾绿回転寿司の天ぷらセット(たぶん、ここは韓国人が経営していると思う)。

北京にまずいものはたくさんあるが、このふたつだけは、文字通り「くえたもんじゃない」代物だった。

おいしいものを紹介するHPはたくさんあるけれど、まずいものを紹介しあうのも、目先が変わっておもしろいかもしれない。

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11月21日(木)

起床時刻:07時32分[いま起きた]ボタンで記録されました。

しかし、それにしても暑い。
室内が暑いのである。
扇風機がまだだしてあるから、これを使おう。
それとも、さらにエアコンで冷房?

●昨日、今日と続けて宿題の発表。
なんとか終わる。
今日の発表は、つつがなく終わったつもりだったが、話終えたあと、
先生に「ずいぶんと明確にまとめていましたが、ちゃんと理解していますか」と言われ、質問された。
くはっ。惨敗。

この宿題は2~3週間前に出て、その時にすぐにやってあったのだ。
その時とったノートのまま話したけれど、内容はすっかり忘れていた。
だけど、やった後すぐでも、質問には答えられなかったかも。
やっぱり基礎がないと、すぐに見破られてしまう。(*´Д`)

●再来週の発表のことで、ベトナムの留学生に声をかけてみた。
「再来週のことなのに、もう今、準備するのか」と聞かれた。
うーん。でも、私、実力ないし、早く始めたいのにな。
一応、私がさがした資料を渡して、連絡先を交換した。

●今はこんなだけれど、これから、そのうちどんなことも、少しずつなんとかなりそうな予感がする。
(^◇^)

●日本大使館から一斉送信メールが来た。
やはり故宮北側で輪タクに乗って人気のないところに連れ込まれ、高額の料金を脅し取られる人が続出しているそうだ。
北京に来る方、気を付けてね。(^_-)-☆、

●曹禺の「雷雨」のシナリオを買った。
「雷雨」は好きでビデオで何度も見たことがある。
数か月かけて、これを全部音読して覚えてしまおうかと思っている。
会話のテキストなんか覚えても少しも面白くないが、曹禺のシナリオなら覚える価値があると思う。
語言大学は、どうして「家有児女」みたいなものを教材に使うのだろう。
曹禺のシナリオのほうが、格調が高い表現がたくさんあるのに。

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11月20日(水)

起床時刻:07時31分[いま起きた]ボタンで記録されました。

今日は、この日曜日にやっていた課題の発表。
つつがなく終わった。
次の発表は、別の講義で、再来週の月曜日。
ベトナム人と一緒にやらなければならない。
どうやって、分担する?とにかく明日の講義で会うはずなので、声かけてみょう。
一人でやったほうがラクかもな。

夕食は学校の帰りに予定通りひとりでサイゼリアでとる。
ステーキとライスとアサヒビール。

最近、燕京ビールみたいな水で薄めたような安いビールしか飲んでいなかったので、
アサヒビールは美味しかった。でも、一本は飲み切れず。
ステーキはあまりおいしくなかったが、学校で食べるよりはマシ。

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11月19日(火)

起床時刻:07時17分

だんだん冬っぽくなってきた。

日本から持ってきた長くて幅のあるミンクのマフラーは、フードつきのダウンコートとは合わせにくいので、
首の回りだけにぐるりと巻くウサギの毛皮のマフラーを買った。
それと手袋も、指先が出るようになっていて、さらにその上にかけるカバーがついているものを買った。こういうのを買わないと、電車の中で本を読んだり、カードを出し入れいたりするのがたいへんだから。
あと、コートはフード付きだけれど、
帽子もいるかもしれない。
夜間に出かけると、フードをかぶらないと風が冷たくて耳が痛い。
でも、フードが少し大きすぎるので、被ると視界が遮られてしまう。なので、
帽子を被ったほうがいいかなと思うのだが、
帽子はうまく選ばないと、おばあさんみたいに見えてしまうので、慎重に選ばなければと思うばかりにまだ買っていない。

このほか、セーターやズボンの下にはくスパッツも買い足した。

しかし、建物や地下鉄の中は、厚着をしていると暑いのである。
家の中でも、とてもではないが、スパッツなんか穿いていられない。

もっと本格的な冬になったら、どうすればいいのだろうか。
家の中では薄着で、出かける前にスパッツをはいたり、セーターを着たりするのだろうか。

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11月18日(月)

起床時刻:07時29分

最近、気分の浮き沈みが激しい。
妙にやる気満々になる時と、自信を無くす時が交互に来る。

ここに来ると、いろいろが人がいる。
学部から上がってきた中国人の学生は文法知識があるし、
留学生は積極的な人が多い。
どちらでもない私はどうしたらよいのだろうか。
長い間、翻訳をしてきたのに、できないことばかりだと急に思えてくるときもある。
朝から深夜まで毎週一日の休みもとれずに働いていた時期も長かったのに、
いったい何が蓄積されたというのだろうか。

…と途方に暮れているのである。
こういうことを書くと何か非常に落ち込んでいるのかと思われてしまうが、
なんとなく傍目にはのんきそうに過ごしているのである。

私は他人から見たら、いいご身分に見えるのだろうから、不幸ぶったり、不満ぶったりしても、誰も共感しないだろう。
だから、できるだけ楽しんで生きていこう。そうしよう。

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11月17日

起床時刻:08時00分

春月姐さんのブログから、ある学習者の方のブログを見に行ったが、
どういう人に習っているのか知らないが、ずいぶんいい加減な答えをする人に習っているのだなと思った。

「言葉は人なり」と言う通り、言葉は自分という人間を乗せて人に見せる器ですから、言葉を習うなら、教養のある人から習わなければいけません。
スナックで小姐に習うとか、もってのほか。 

●発音のこと

昨年、日本で中国語教室の中国人教師に「あなたの発音を聞いて、他の生徒があんなふうに発音できるというだけでうらやましいと言っていた」と言われた。
「大学時代の先生のおかげです」。「それは中国人?日本人?」
「日本人」。「どうやって教えているの?」

でも、特別な方法で教えていただいた記憶はない。
ただ厳しかったというだけ。

街のカルチャーセンターできちんとした発音ができるようにならない人が多いのは、
講師が厳しくできないからというのも理由のひとつだと思う。
ある程度できるとそこでよしとしてしまう。
だいたいよいけれど、さらによくできるように細かいことを言うとお客である「生徒さん」が逃げてしまう。
きちんと読めるようにならないのも、同じ理由だと思う。
だとすると、いったん社会に出てしまった人が厳しく指導してもらえる場所はどこにあるのだろう。
●それと翻訳の指導もそうだと思う。

何かクリエイティブで華やかな仕事であるかのように見せて、夢を売っている。
一番大切なのは、「原文の内容を伝えること」なのに、その当たり前の優先順位を教えない。
文章をいじくりまわして、「気の利いた表現」を考えだす、クリエイティブな仕事だと勘違いさせてしまっている。翻訳トライアルの答案はそういうのばかりが多い。

●翻訳者になれる人、なれない人

以前に翻訳の試験の出題だの解説だのをやっていた時に、
その試験を受ける大学院生のブログを見つけ、こっそり読んでいたことがある。
その人は、「なんとなく感覚で読んではダメなんだ。きちんと文法的に分析して論理的に訳文を構成していかなければならないんだ」と気づいたようだ。
実は、こういう当たり前のことに気づくかどうかが、この仕事の資質だと思う。
「語学で身を立てる」という本があり、そこにも同様のことが書いてあるが、
こういうことをいくら言っても、どういうことか、実際に身をもって理解し、改善できる人はそう多くないようだ。
チェッカーをしていて、いくらそれを指摘しても、次も同じように漫然と感覚的に訳したものを提出してくる人も多い。
まあ、そういう人にも仕事が来ているわけだから、まったく翻訳者になれないわけではないのだろうけれど、早晩そういう人は淘汰されるだろう。

…と思っていたが、実際は、高値の私のほうが淘汰されてしまい、こんな異国に来て悶々としている次第である。てへ( `ー´)ノ

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11月16日

起床時刻:07時37分[いま起きた]ボタンで記録されました。

おはぴょん。
みなさん、コメントありがとう。
でも、今日の朝も寒い。

昨日、あれから「そのうち、暖房来るだろう」と思いながら、
学校に行き、帰ってきたら、まだ寒い。
夫が早めに帰ってきたので、電話してもらうと、すぐに管理の人がきた。
何を言っているかさっぱりわからない人だったので、夫に電話してもらってよかった。

分岐栓が開いていないのではないかと言い、ピアノをえいやとどかして何やらごちゃごちゃたくさんある栓を開き、部屋ごとにある何というのかわからないがあのオイルヒーターみたいなものをいじって帰って行った。

やっぱり待っているだけでは駄目だったんだと思った。
その後も暖かくならなかったが、夫が「すぐには暖かくならないだろう」と言うので、
そんなものかと思っていたが、一晩たってもまだ寒い。
室内のそのオイルヒーターみたいなものを触っても冷たいまま。

今日はこれから出かけるけれど、その間に夫がどうにかしておいてくれるといいのだが。

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11月15日(金)

起床時刻:07時42分

寒い。
今日から暖房♪と思っていたが、まだ入らない。
この間、点検に来た人が「15日ごろ」と言っていたから、
もしかしたら数日遅れるかも。

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11月14日(木)

起床時刻:07時35分[いま起きた]ボタンで記録されました。

11月13日(水)

起床時刻:07時39分[いま起きた]ボタンで記録されました。

いい物件が見つかったというか、
今、私たちが住んでいる部屋に入りたい人が見つかった。
次に入りたい人が見つかってから引っ越すなら、違約金2か月分は払わなくていいらしい。

でも、この前、物件を見て回った時には、いい物件がいくつもあったのに、
やっとこの物件に入りたい人が見つかったら、あいている物件の中にいいものがない。

昨日、私が大学に行っている間に、夫が貸出物件を見に行ったらしいが、そこは家具も古くてあまりよくなく、換気扇の調子が悪いのか、油臭いにおいが部屋にしみついている感じだという。
主寝室も北向き。今住んでいるところよりもよい点は、浴槽があることくらいらしい。

今私たちが住んでいる部屋に入りたいという人は、「すぐに引っ越してきたいので、すぐに出て行ってくれないなら他に行く」と言っているらしいから、早く次を決めないとこの話は流れてしまう。

だけれど、次に住む人を見つけてから、同じ団地の中で引っ越し先を決めると言っても、
この団地の中で部屋を探している人は貸し出している部屋をいくつも見て比較対照しているはずだから、私たちが住んでいる部屋に入居したい人が見つかったとしても、今の部屋以上によい部屋がその時に空いている可能性は低いのではないかと思う。

とにかく、今日の夜もまた部屋を探しに行く予定。

●たしかに件のブログの人については、春月姐さんのおっしゃる通りかも。


中国の夢という言葉の意味を、よくわからないとしたうえで、「中国人がもうけてお金持ちになること」みたいにとらえているのにもぶっとんだ。
普通にニュースみてればわかるでしょう。私はあまりテレビも見ていないけれど、それでも否応なくわかってしまう。
あれは、富国強兵のことでしょう。
富国強兵をなしとげて、世界がひれ伏す強い中国になる!というのが中国の夢。

ああいう仕事なのに、あまりニュース番組みないのかな。

●今日の午前中、不動産屋に連れられて、貸出中のマンションを見に行った。
2人の担当者がそれぞれ部屋を見せてくれるというので、2つ候補があるのかと思ったら、
同じ部屋だった。

サンルームの足元の床がガラスになっていて、床下の水槽に魚を入れられるとか、
二つあるバスルームのうち、一つのほうの便器が和式(しゃがみこんで使う便器)なので、来客があったとき同じ便座にすわるという不快感がないとか、そういう家主独特のこだわりがある家だそうだが、そういうことは私にとってはどうでもいいことだ。

私としては、浴槽がある以外は、今の家のほうがまだきれいなので、あまり魅力がなかった。

もう1軒、よさそうな部屋を見つけて、夫に不動産会社に連絡してもらったが、そちらはタッチの差で、他の人に決まってしまったとのこと。

今住んでいる部屋も、大分ごねて居心地がよくなったことだし、
3月まではここに住むことになりそうだ。

それにしても、ここに住みたい人が見つかってから、ここよりもいい部屋を見つけるなんて、無理。

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11月12日(火)

起床時刻:07時35分[いま起きた]ボタンで記録されました。

気持ちが忙しい割には、何も進まない毎日。

もしかしたら、今週中に引っ越しするかも。

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11月11日(月)

起床時刻:07時23分[いま起きた]ボタンで記録されました。

寒い。
そろそろ手袋とか、帽子も買わないといけないかな。

手袋はよいが、帽子は気を付けてかわないとおばあさんふうに見えてしまう。

しかし、寒い。
そういえば、エアコンがあったのだ。
でも、リビングは広いし、これで暖房するのは不経済だな。
やっぱりゆたんぽでがまん?

●最近あった不幸なこと

1.甘栗を買って紙袋のまま持ってあるいていたら、袋の底が抜けて、
甘栗を全部道端にばらまいてしまう。
日本だったら、拾って持ち帰ったかもしれないが、夫が「そんな汚い道に落ちたもの、拾うな」というので、あきらめて帰った。(*´Д`)
2.中国知網のログインに必要なユーザー名とパスワードを忘れた。
どうしたわけか、メモもない。
こうしたものは忘れても、問い合わせができるシステムがあるのだが、
それを使ってもわからない。
チャージしてあった50元がパーに。( ゚Д゚)
3.きっとこうして損をした分、どこかで得が帰ってくるのだ。
……と思いたい。

あの道いっぱいに甘栗がばらまかった光景は悲しかった…。

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11月10日

起床時刻:07時30分

湯たんぽを買ったが、すごい刺激臭。
昨日の夜、テレビを見ながら最初はおなかのあたりに抱えていたが、
気持ち悪くなって、足元に置いた。
それでも、かなり臭って気分が悪くなった。

春月姐さんにちゃんと「臭わないものを買いなさい」と言われたのに。

昨日、カルフールで見かけてつい買ってしまった。
ビニールの袋でぴっちりと包装されていたので臭いは確認しなかった。まあ大丈夫だろうと思って買ったのだが、
大丈夫ではなかった。
そのあたりに放っておいたら、そのうち臭いが飛ぶかもしれないが、
そのころには、暖房はいっちゃったりして。(*´Д`)

●今、臭いをかんでみたら、そんなに臭くなかった。
熱湯を入れると臭いのかな。

暖かい湯たんぽを抱えていると、ほんわかして本当にいい気分。
暖かさも意外と長く持続する。
早く臭いが飛ぶといいな。

●昨晩、ネットで「香水湾なんとか」という健康ランドを見つけて行ってみた。
一応、行く前に夫が電話してみると、「浴槽あります」とのこと。
期待して行ってみると、郊外の国道沿いによくあるパチンコ屋のような派手な金色に輝く建物がそれだった。屋根の上には、金色のペガサスの像が4頭。おおっ。

中に入ると、ホテルのロビーのようなたたずまい。
夫が料金のシステムを尋ねると、フロントの脇にある料金表の前に連れて行かれる。
128元で、入浴こみで18時間滞在可能。朝昼晩の食事の時間には毎回内部のレストランで食事ができ、その料金も込み。
だけれど、やはり説明を聞くと、ここでも浴槽やジェットバスがあるのは男性の浴室のみで、女性の浴室には浴槽がないとのこと。理由は、「女性の浴室に浴槽を置くのは衛生的ではないから」。

どういうことかよくわからないけれど、生理の時でも入る人がいるとか、そういうことだろうか。

とにかくこういうところで、浴槽を使って入浴するのは、難しそうだ。
当面、家の五右衛門風呂みたいなバケツ風呂でがまんするか…。(*´Д`)

●北京の什刹海や前門のあたりでは、故同めぐりなどをする輪タクが客引きをしているが、
夫の会社の日本人社員がそれに乗ったところ、人気のない路地に連れ込まれ、一人300元、計900元を脅し取られたそうだ。いつのまにかどこからともなく車夫の仲間と思われる男が数人出てきて、取り囲まれたということだ。

ああいう輪タクに多くの観光客が普通に楽しそうに乗って観光しているのをよく見るので、
危険なものだとは思わなかった。

個人経営のものには、時として悪質なものもあるから、気をつけなくては。

●ぷよぷよした袋型の湯たんぽ以外のゆたんぽは中国ではあまり売っていない。
袋型のは、たいていビニール袋に入って売っているので、臭いがあるかどうか確認できない。

私は日本からレキサンボトルを大小二つ持ってきた。
ひとつは学校にお茶を持っていくのに使っているのだが、
1リットル入る大きいほうは使っていない。
そうだ、これを湯たんぽとして使おう。
耐熱だし、丈夫で液漏れしないし。
そうしよう。そうしよう。

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11月09日

起床時刻:07時29分[いま起きた]ボタンで記録されました。

寒い。
空気も悪い。

●あー、そうか。
豚足、電気圧力鍋で煮てみよう。

調理して売っているやつは、固そうで、まずそう。
蒸して、塩かけて食べるやり方もあるみたいだけど、
電気圧力鍋で煮てみたら、おいしく食べられそう。
ただね、夫が食べないから、今日の夕食にはできないな。

今度やってみる ( `ー´)ノ

トンソクトンソク♪

●この間の話の続きだけれど、
動物を犠牲にして生きることが残酷だという考えをつきつめると、
結局、人間のように自然を開発し利用して生きる動物の存在自体が悪だという考えに行きつくと思う。

人が生きること、ひいては、動物が生きるということは、
そのもの自体が残酷さを内包している。
生活のためにその残酷さをあえて引き受けて生きていかなければならない人もいる。
残酷なことをしているつもりはなくても、自分が知らないところで、自然を壊しているかもしれないし、他人が行った残酷な行為の結果を享受しているかもしれない。

だから、軽軽に他人がすることを「残酷だ」と決めつけることは控えたほうがよいかもしれない。



などと思ったりしました。

●今日の夕食は外食で、トンソク食べてきた♪
湯たんぽも買ってきた♪
詳しくは明日。

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11月08日(金)

起床時刻:07時34分[いま起きた]ボタンで記録されました。

さむーい。
空気も悪い。曇ってみるからにうつになりそうな天気。
スチーム暖房が入るまであと1週間。

夫は双十一(11月11日)のバーゲンで、暖房器具を買おうかと言っていたが、
それで買ったとしても家に届くのは15日前後だろう。
だとしたら、そのころには暖房が入ってしまうわけだし、買う意味ないよ。
と言ったら、買わないことになった。

●前にも書いたが、うちには浴槽がない。
同じくらいの賃貸料のマンションを不動産屋に頼んでいくつか見たが、たいてい浴槽がついている。それなのに、夫がここを選んでしまったのは、入浴なんて所詮どうでもいいと思っている中国人だからだと思う。
しかたないのでせまいシャワーブースに入るビニールプールみたいな簡易浴槽を買った。
なんだか大型のゴミ袋に入っているみたいでみじめな気分だが、
意外と使い勝手がよくこれで事足りてしまいそう。
だが、でもね。気分の問題ってのも、体調には大きく影響するものだと思うので、
明日の土曜日には、この間行ったのとは違うスパに行ってのんびりしてこようと思う。こんどはちゃんと浴槽があるところだといいな。
●「銀の匙」、全部みた。
アニメは、八軒君が自分で育てたブタを全部自分で買い取ってベーコンを作って食べるところで終わるが、コミックのほうは、まだまだ先が長いようだ。

思ったことはいろいろあったが、考えがまとまらない。
アニメの中でも、八軒君は答えを出せない。この答えの出ない問いを忘れないために、
友人たちが「情が移るからブタに名前を付けてはいけない」と忠告するのにもかかわらず、
八軒君はあたらしく関わるブタたちの一匹ずつに名前を付ける。

「ブタがいた教室」では、終盤、「無駄にせず大事に食べることが大切なのだ」、「食べた動物は自分たちの中で生き続けるのだ」などと言うところになんとなく話が落ち着いてしまった感じだし、「飼い食い」(内澤旬子著)という本でも(内容はわすれてしまったが)、同様に最後には、その域を出ない自分の解釈のしようで片づけようといる感じがして釈然としなかったが、八軒君はそうしたことを「人間のエゴだ。自分がブタだったらそんなこととは関係なくただ生きていたいと思う」と答える。そこがよかった。
でも、動物を食べ続ける以上、結局は、何をどう考えるにしても、それは「解釈のしよう」を考えるということのような気がするけれども、そこはどう考えたらいいんだろうね。
●答えがでないにしても、「その域を出ない」答えで手っ取りばやく片づけるのではなく考え続けることが大切だということでしょうか。

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11月07日(木)

起床時刻:07時19分

11月06日(水)

起床時刻:07時30分

今日、マンションの管理会社の担当者が来て、ガス台を直し、
「大家の許可を得ました」と言って、台所やバスルームに押し込んであった大家の私物を大量に持って行った。その前に、私と夫でお化け観葉植物を丸坊主にし、古靴と古布団、古マットレスを捨てたので、
大分、家の中がさっぱりした。
ピアノや巨大水槽、雨漏りはそのままだけれど、これはもうどうにもならないだろう。

この半月くらい、こういうものをどうにかしてくれなければ、2か月分の違約金を払ってもマンションを出ると言って、管理会社を脅した甲斐があった。逆に言えば、ここまで言わなければ、何もしてもらえなかったということかもしれない。

管理会社と大家は、今、2ヶ月分の違約金をもらったとしても、その後、借手が付かないことを考えると、私たちの言い分をのんだほうがよいと思ったのだろう。

案の定、管理会社の担当者は、「こうして片づけたのだから、契約満了まで住んでくださいね」と言い残していった。

浴槽やサンルームがないのは不満だが、それは契約前にもともと夫が了承していたことだし、
これ以上、こちらが文句を言う理由もなくなってしまったので、私も黙るしかない。
我慢して、ここに3月まで住むことになってしまった。

●今日も夫が夕食はいらないというので、駅前のサイゼリアで食事をした。
だって、大学の食堂は、メニューはたくさんあるけれど、おいしくないし、テーブルがきたないんだもの。
中国のサイゼリアはどんなだろうと思っていたが、入ってみたら、日本とあまり変わらなかった。
チキンのガーリック焼きとライスとドリンクバーを注文して、計25元也。
テーブルもさらも清潔だし、チキンもアツアツでおいしかった。
ただドリンクバーがね…。
飲み物の種類が少ないうえに、甘い飲み物ばかり。
7元なのにコーヒーがある!と喜んでボタンを押したが、ミルクと砂糖が投入済みのものすごく甘いインスタントコーヒーだった。
ミルクと砂糖を自由に取れるようにしていないのは、たくさん持ち帰る人がいるから?
とにかく1杯飲み切るのが苦痛なほど甘かった。

メニューを見ると、パスタは10元前後だし、ピザも小さいのが12元前後なので、また行ってみようと思った。

それにしても、いい年をしてこんなところで一人で食事をするとは、私も寂しいものである。
こんなふうになろうとは、つい数年前には想像もしていなかった。
でも、これが自由と言うものなのでしょう。てへ(*^▽^*)

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11月05日(火)

起床時刻:07時25分[いま起きた]ボタンで記録されました。

春月姐さんのブログにも書かれていたが、中国で髪の毛をカットすると「中国おばさん」風になるのである。

日本だと、後で客が文句をつけてきた時に直しがきくように、客の注文よりも少なめに切るが、
中国だと多めにきるような気がする。

私は、夫のプリペイドカードで髪の毛を切っているので、あまり好き勝手に使うと夫が文句を言いかねない。

この間も、夫が待合のソファに案内されて、私ひとりになった時に、美容師がすかさず「カットは98元と68元のどちらにしますか」と聞いてきたが、たかだかカットにそんなに使ったら、夫が文句をいいそうだから、「前にはもっと安かった。夫に聞いてください」と言ってかわした。美容師は夫に聞きに行ったが、夫が「前の時は38元だった」と言ったらしく、その美容師ではなく、38元の美容師がでてきて私の髪をカットした。

そしたら、やっぱり38元の美容師は腕が悪いのか、下のほうが不揃いなできあがりになった。
カットの前に「どんな要求があるのか。自然にするのか、きちんとした感じにするのか」と聞かれたので、「自然な感じに」と答えたけれど、このバサバサと不揃いな感じが「自然なしあがり」ということなのだろうか。

夫に「38元の美容師はやっぱり腕が悪い」と言ったら、「だったら、自分で68元か98元の人を指名すればよかったのに。前と同じと言うから38元の美容師がやることになったんだ」と言う。なんだ、夫に遠慮したつもりだったけれど、もっと高い美容師に頼んでもよかったのか。
次はもう少しマシな美容師を指名しようと思ったが、短く切られすぎたので、次に行くのは半年後くらいかな。

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11月04日(月)

起床時刻:07時47分[いま起きた]ボタンで記録されました。

>かっぱの三度笠は、また生えるよ。剪定すればするほど新しい葉っぱが出てくるものよ。

ええ~~っ!?
ホラーか…(T_T)。

●ディズニーのファンタジアの魔法使いの弟子にみたいに、
ミッキーが折ったホウキのお化けがどんどん増えていくように、お化け植物の葉っぱがどんどん増えていくところを想像して、鳥肌が立ってしまった。

●ぜんぜん関係のない話だけど、ちょっと思い出話。
うちの息子が小さいときに、私の母が「ファンタジア」のビデオをプレゼントしてくれた。
好意とは裏腹に、息子も娘も怖がって大嫌いなビデオになった。

息子はお化けホウキがどんどん増えていくあたりで、初めて怖いというのだが、
娘はミッキーが師匠との約束をやぶって魔法を使うところでもう怖いと言うのだ。

ピノキオのビデオもそうで、息子はピノキオにロバの耳が生えてくるところで怖がるのだが、
娘はピノキオがゼベットじいさんとの約束をやぶってキツネとヤマネコについていくあたりでもう怖がりはじめる。

何事にも先回りして注意する慎重な娘と、実際に目の前に危機が迫ってくるまでのほほんとしているいい加減な息子の性格がこんなところにも出ていたなと思う。

将来、娘がクレジットカードの使いすぎなどで首が回らなくなることは絶対にないと思うが、
息子はどうなんだろうとちょっと心配である。

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11月03日

起床時刻:07時04分[いま起きた]ボタンで記録されました。

土曜日に盲人按摩センターに行った。
女性のマッサージ師にマッサージしてもらった。
夫が足浴の店などでやっているマッサージよりもこういうところのほうが評判がよいと言うので、そこに行った。
殺風景な個室の中に、顔のあたる部分に穴の開いている寝台があり、そこにうつぶせに寝る。
なんだか見た感じが拷問台のようで気がめいった。
私はもともとこういうものの必要性を感じたことがなく、美容院で美容師がマッサージをしようとするときも、「結構です。肩こってませんから」と言って断ってきたのだが、盲人按摩センターのマッサージはよかった。
マッサージしてもらうと、肩のほかに腰も凝っていたのがわかった。
すっかりはよくならないけれど、かなり体が楽になったかも。

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11月02日

起床時刻:08時05分

今日は昼から茶道同好会へ。
それまでは宿題。

私はこれまで肩こりなどとは無縁だったのに、最近ストレスのせいか、寒さのせいかわからないけれど、身体が痛くなってきた。
なので、夜はマッサージに行くかも。
これまでは夫のことを「ふふふ、じいさんみたい」と笑ってきたのに。
抵抗力が落ちたのか、これまためったにないことだが、舌の両側が歯にあたって痛みだした。

おとといは身体が温まれば、不調が収まるかと思い、近所のSPAに行った。
男性の浴室には浴槽やジャグジーがあったらしいが、女性の浴室にはシャワーとサウナしかなかった。食事つきでもこれで138元はないな。それにここも客が少ないのに、やたらとスタッフばかりが多くてうるさいし。浴槽があったら毎週2回くらいずつ通ってもいいかと思っていたのだが、やめにした。

●昨夜もまた不動産屋が話をしに来たが、結局不毛な話合に終わった。
そのせいで宿題もできなかった。今週は忙しいのでとりあえず文句だけ言っておしまいにしようかと。
●マンションの管理会社の人たちは、どの人も、私が文句を言うと「だって、ここの大家は老人なのだから、もっと思いやりをもってくれ」とぬかす。
そんなことが私と何の関係があるだろう。でも、それを言ったら、私がまた悪者みたいだ(もう言ってしまったが)。
そんな中国が老人を大切にする国だというのなら、どうしてあんなにたくさんの老人が寒風の中で乞食をしているんだ。
巨大観葉植物についても、以前の担当者は、「いやならもっていかせる」と言っていたのに、今度の担当者は、「もっていかせることはできない。海外から帰ってきてあれもこれもなくなっていたら、大家の老人はどう思うだろう。おもいやりをもってください」という。
海外滞在で留守をしている大家の老人のために、店子が思いやりをもって植物の水やりをしてやらなければならないなんて聞いたことがない。
ちなみにここの家賃は、他の同じ間取りのマンションと比べても特に安くもないのに。

●しかし、もしこの観葉植物がもっとかわいらしいものだったら、ここまで腹が立たないのかもしれない。
なんだか、かっぱが傘代わりにもっていそうな葉っぱがバサバサ生えているのである。
同じものを近くのショッピングセンターでも見かけたが、その3倍くらいの大きさにのさばっているのだ。
リビングの南向きの窓を覆い尽くすような感じに葉っぱを伸ばしている。
あまりにも大きいので、私にも夫にも動かせず、掃除のじゃまにもなっているのである。

帰宅するときに、マンションの外側から、おばけのように窓全体に張り付いているこの観葉植物の葉っぱの影を見上げるたびに、暗い気分になるのだ。どうにかして~。

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11月01日(金)

起床時刻:07時43分[いま起きた]ボタンで記録されました。

面倒くさいし、こんなところに詳しく書くと自分の心がかき乱されるから、
ざっとしか書かないけれど、今、住んでいるマンションのことでごたごたしています。

アホな夫が私が中国に来る前に契約した賃貸マンションだけれど、
だめすぎ。ここに住み始めた時から、へんだと思っていたが、このところだんだん我慢ができなくなってきていた。

先日、不動産屋に「これこれの賃貸料のマンションを見せてくれ」と言ってみたら、
すぐに同じ価格帯のマンションを見せてくれた。

それを見たら、いかに今のマンションがダメでおかしいかがよくわかってしまった。

設備だって劣悪だし、浴槽もサンルームもないし、家主のがらくたがおきっぱなしのゴミ屋敷だし(ここが一番重要)。

ただ、表面的に豪華な感じの家具がたくさんあるのでそこに夫がだまされたんだと思う。たくさんあるということは、逆に言えば、不必要なものもたくさんあるということだ。
家のことなんかぜんぜん何もしないできた男が独断で家を借りるからこんなことになる。
私はここに一歩足を踏み入れた時から、すぐにヘンだとわかったのに。

でも、その時、私が「変だ変だ」と言ったのに、夫が「花うさぎは中国の常識を知らないくせに」と言ってとりあわなかったのだ。だけど、今、他の賃貸マンションを見せてもらったことで、ここの大家の常識が他の中国の大家の常識とは違うことがわかってしまった。

管理会社の担当者に、「ここの大家はタイメイリャンシン。他の賃貸を見せてもらったけれど、金をとって家を貸しているのに、自分の物置みたいにものを家を使っている家主なんて他にいない。家を貸す以上、こんなふうに自分のものを置く権利なんてないでしょう?」と言ったが、管理会社の担当者は、「これは正常の範囲内だ。契約した以上、出るなら違約金を払ってもらう。それに荷物を持っていけと言われても大家はアメリカに住んでいいるし対応できない」という。
他の賃貸住宅をたくさんみて知っているくせにこれが正常と言うなんて、「うそつけ」と思った。

このところ、やっとのことでガスレンジだの、浴室の水漏れだの、水が床に流れ落ちてしまう傾いたシンクだのの修理を要求して、了承させた。だけれども、それでも、了承させただけで、浴室の水漏れ以外は直してもらっていない。
そうこうするうちに簡単に数か月がたちそうな気がする。
違約金2か月分を払うのがいやなら、3月までこの家に住まなければならない。
ほんとうに気分が悪い。
●このマンションに住むこと自体も気分悪いのだけれど、
なんだかこの話をするうちに、管理会社や夫が私だけを悪者扱いするようになってきたことも気分が悪い。

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