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目標起床時刻:05:00 平均起床時刻:11:13
起床時刻の記録
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07月31日(水)
起床時刻:07時32分
資源ごみの日。
朝5時起きして、縛ってテーブルの上に積み上げておいた本の山をゴミに出した。
朝早いので誰にも会わないと思ったのだが、 次から次へと人に会う。
近所は高齢者ばっかり。みんな朝が早いのかも。
そういえば、実家周辺もそんな感じだった。
◯たくにいさんの書き込みを見て気づいたが、
わたしが住んでいる家からは蝉の声が聞こえない。
国道の向こうの畑などが多い場所だと、
死ね死ね死ねという蝉の声がするが、
ミンミン蝉の声はしない。
北京でもよく蝉の声を聞いたがミンミンゼミではなかった。
映画の雷雨の中で鳴いている蝉と同じ声である。
杭州ではどんな蝉が鳴いていたっけ。あまり印象に残っていない。
07月30日(火)
起床時刻:08時37分
お天気よくなったので、洗い物。
07月28日(日)
起床時刻:09時06分
昨日は、一人で地域の祭りに行ってみた。
夕食のためでもある。
焼きそばとフランクフルトとビール買って立ったまま食べて夕食完了。
パレードにはうちの息子が通っていた中学が例年通り参加していて懐かしかった。
パレードには中学校の先生たちもパレードの列に加わって大声で指示を出したりしている。
休日出勤になるのかどうかわからないが、こうしてみるとなかなか大変な職業である。
◯世の中の話題は、例の吉本の騒ぎらしくテレビをつけるといつもそれである。わたしは吉本の芸人なんて少しもおもしろいと思っていないので、
どうしてそこまで騒がなければならないのかわからないが、そういうつまらない芸人に頼っているテレビにとっては大ごとなんだろう。
つまり、これは業界の内輪の大事なのに、それを外に垂れ流すテレビ業界って何なのだろう。一般の人はそんなことに興味あるのだろうか。
◯興味がないだけでなく、吉本の社長が出てくると、
わたしの会社員時代の嫌な思い出が頭の中で再生されて辛くなってくる。
わたしは大卒時に入った会社を辞めて、大阪に本社がある会社に転職したのだが、そこの標準語が関西弁だった。
大会社なのに、ガラが悪く、頻繁に、アホとか、しばいたるわ、とかみなが言い、
それを親しみを表す愛情表現だと開き直る。
パワハラやセクハラまがいのことをやっても、おふざけですむと思っている。
電話で話すときは愛想がいいのに、切った途端に暴言を吐く。たぬき。
吉本の社長もきっとそんな感じの人だ。
同じ臭い。
07月27日(土)
起床時刻:10時35分
07月22日(月)
起床時刻:06時58分
昨日は都内で息子と会った。
東京駅のグランルーフにある矢場とんで早めの昼食にした。
矢場とんは、よく名古屋で見かけるみそかつで有名な店だが、いつも長い行列ができていて、
入ったことがなかった。
11時過ぎに着くと待たずに入れた。
わたしも息子もわらじとんかつ定食を注文。
女性には分量が多すぎると思ったのか、店員にご飯は少なめにするかと聞かれたので、一応少なめにしてもらった。
みた感じはとても大きいとんかつだったが、あっけなく完食。
店を出ると名古屋の店と同じように長い行列ができていた。
そのあと、丸ビルでビールとお茶を飲んで帰宅。
しかし、矢場とんは、いつも行列ができているだけあって、
とてもおいしかった。また行くと思う。
07月21日(日)
起床時刻:09時19分
いまの家にいると、絶えず「クラリネット壊れちゃった」の歌が
頭の中で鳴り響く。
もうすぐ築20年、今度は何が壊れるのか。
エアコンも20年もの、暑くなって突然壊れるのが怖い。
昨年の冬は、家に帰ったら給湯機が壊れていた。
業者に連絡してから2日目に新しいのが来たのでそんなに不便はなかったけど。
◯ずっと履かなかった靴やずっと使わなかったバッグを取り出してみると、
使っていた時には普通に見えたのに、
急にくたびれてみすぼらしく見えることがある。
一年に2度しか帰らない家もそんな感じである。
将来、いつ本帰国するのか、本帰国したとしてもここに住むのか、
今は何もわからない。
だから、新しい変更は加えずに、適当に間に合わせて住んでいる。
こういう生活ももうなんとなく嫌になってきている。( ^∀^)
07月20日(土)
起床時刻:07時07分
◯家にいてもつまらないので、興味もないのに、
東博の三国志展に行った。
それだけで帰ってもつまらないので、
下町風俗資料館へも行った。
ここは場所がわかりにくかった。
そのあと、風月堂本店でカステラ食べて帰宅。
風月堂のカステラは、長崎系のカステラと違って、手作り風でおいしい。
本店では焼きたてが食べられる。
◯掃除したり、ぃろいろなことから逃れたいので、今日も外出。
07月18日(木)
起床時刻:07時49分
家を綺麗にするには、断捨離しかないとわかった。
07月17日(水)
起床時刻:06時51分
昨日は早朝にホテルをチェックアウトしてしまい、ショッピングをしようにもお店も開いていないので、そのまま何もせずに家に帰ってしまった。
東京に着いてから、博物館にでも行こうかと思ったが、祝日の翌日なのでどこも休み。適当にぶらついて服を買って帰る。
家に着いてから、レンタルwifi の会社に電話してみると、安心パックに入っているので、紛失したケーブルは弁償しなくてよいとのこと。
しかし、夜になって名古屋から帰宅した夫に聞いてみると、
その失くしたと思っていたケーブルは夫が自分の持ち物だと思って持っていたことが判明。
夫もぼーっと生きてるひとのようだ。
07月16日(火)
起床時刻:07時58分
今日名古屋から帰ります。
今回は名古屋に3泊した。1泊目と2泊目は同じホテルで3泊目は同じホテルが取れなかったので、 別のホテルに移った。そこもシングルしか空いていなかったので、夫とは別々の部屋に泊まった。
昨夜遅く、キャリーケースを開けてみたら、次の日に履くはずだったズボンがない。それにレンタルWi-fiの充電ケーブルも‥。
キャリーケースは前のホテルを出た時から開けていないので、前のホテルに置き忘れてきたに違いない。
今回はどうしてこんなことばかりしてしまうんだろう。
都合の良いことに夫とは違う部屋なので、今回のことを知られてばかにされずに済む。
今日の朝、前泊したホテルのフロントに行って聞いてみたら、ズボンはあったが、ケーブルはなかったそうだ。
たぶん、弁償することになると思うが、保障パックに加入したので、小額で済むだろう。
しかし、スーパーのチコちゃん特設売り場で聞いた「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」というセリフが絶えず頭の中で鳴り響いて辛い。
どうしたら「ぼーっ」とせずに生きられるのでしょうか。
07月15日(月)
起床時刻:06時52分
07月14日(日)
起床時刻:09時01分
昨日から名古屋。
昼前に、名古屋の金の時計で娘と夫と私で待ち合わせて、
食事してあとはブラブラ。
夜泊まったホテルは、娘が大学受験の時に泊まったところ。
あれからもう6年以上。あっという間だったな。
◯それで夜、お風呂に入ろうとして、電動歯ブラシと下着を忘れたことに気づいた。
ちゃんと入れたと思ったのに、なぜ。
途中でキャリーケースを一度も開けなかったので、
どこか途中で置き忘れたとか、落としたのではないと思う。
たぶん入れたつもりで入れ忘れ。
歯ブラシはホテルのアメニティを使えば良いが、下着はないとどうにもならないので、
小雨の中を買いに行った。
最近、やったつもりでやってなかったというミスが多くて、もう自分で自分が信じられない。
07月13日(土)
起床時刻:07時02分
おととい、家に帰ったら、背の高い雑草が生い茂り、廃墟のような状態だった。疲れ果てて家に着いたのに、あまりにひどい様子だったので、ざっと草を抜いた。
昨年の夏の帰国時に草を抜いた後、防草シートを敷いたので、もうこれからは大丈夫だと思っていたのだが、甘かった。
隙間から私も背丈くらいの草がみっしりと生えているのだった。
長い間どうして良いかわからず、ついに前回の帰国時に根のあたりから切ってもらったサクランボの木もまた1メートルくらいの高さに枝が生い茂っている。後二、三年も放置すればまた元どおりになってしまいそうだ。
これは今回ではなく、次回の冬の帰国時に自分でまた切ろうと思うが、
頭がいたい。
◯折りたためるブルーツースのキーボードはもっているのですが、それがすごく使いにくくてそのまま放ってあります。もしかすると、もっと使いやすいものもあるかもしれませんね。今度、電気量販店に行ったら見てみます。
◯ぶっとびさん、連絡はいつでもいいですよ。
関西へは新幹線やホテルは予約せずにぶらりと行く予定です。
ホテルは取れなかったら、スーパー銭湯にでも泊まりますから。
07月10日(水)
起床時刻:16時26分
上海に着いた。今日はここで一泊。
結局は、パソコンは置いてきた。日本に帰ってしまったら無理に仕事する必要もないのだし。どうしても必要な時にはネットカフェもあるし。
それに、6月はVPNやセカイブラウザがほとんど繋がらなかったが、最近は時間によってはそこそこ繋がるようになったので、日本でIEをダウンロードしなくても大丈夫そうに思えてきたからだ。
2キロ程度の小さいパソコンでも、普段箸より重いものは持たない生活をしているわたしには、持って帰るのと持って帰らないのとでは大違いなのだ。
ええい、それにしてもiPadでこういう文を書くのは書きにくいな。
◯ ぶっとびさん、では、ご都合がつくようなら連絡してください。
◯ねこねいさんの書き込みでおもいだしたが、わたしの兄は数年前に得度したと言っていた。得度って出家のことだと思うが、
家でゴロゴロしていているのに、なぜそれが出家なのか、さっぱりわからないのである。
以前に例の奥さんががんで亡くなった歌舞伎役者も得度したという報道をを見たが、そういうのをみると、いったい得度って何?出家って何?
と思ってしまう。日本の仏教界にはテキトーな人たちがいて、役に立たない民間資格みたいなものとしてそういうことをやっているんだろうか。
07月08日(月)
起床時刻:21時12分
〇ぶっとびさん。
宝塚でみりおさんを見るのは、8月23日の金曜日なのです。
なので、もしご都合あえば、前日の22日木曜日に間に合うように
大阪に行ってもいいのですが、確かその日はぶっとびさんとこの
おぼっちゃまの件で、東京方面にいらっしゃるんじゃなかったですか。
〇やっちまった。
明後日の水曜日に上海に向かい、翌日の朝の飛行機で日本に帰ることになっているのだが、
今日、水の入ったバケツを持ち上げようとしたら、腰に痛みが走り、
ぎっくり腰手前の雰囲気に。
普通歩ける。普通に座れる。でも、かがむと痛い。
頸椎が痛いときのために買ったロキソニンテープを貼ったら気持ち良い。
たぶん、明後日までにはなんとかなりそうだ。
でも、今回はパソコンも持ち帰らなければならない。
それにわたしが住む部屋は4階。
でも、きっとなんとかなる。
心を強くもてばきっと大丈夫……と思う。
07月07日(日)
起床時刻:18時58分
8月の後半に宝塚の明日海りおさんの退団公演がある。
娘は有給をとってその公演の初日に観に行くつもりだったのだが、
仕事の都合でいけなくなったのだそうだ。
そこでわたしがチケットをもらい受けていくことになった。
しかし、わざわざ関西まで行ってそれだけで帰ってくるのはもったいないのでついでにどこか観光しようと思うのだが、どこに行くのか思いつかない。
京都。外国人観光客で混み合っていそう。パス。
大阪。道頓堀、通天閣、海遊館、大阪城。みんな行った。あとはそんなに行きたいところがない。
神戸。?。。横浜の八掛けみたいなところ?
娘にきいたら、最近は仁徳天皇陵が話題になってるみたいよ、という。
ああ、あの鍵穴みたいな古墳?行ってみようかしら。
・・しかし、娘の話では、ただの草っ原みたいなものだったということだ。
それもそうだ。空から見なければ、あの形には見えないだろう。
「仁徳天皇陵」と入力して検索してみると、関連ワードに「がっかり」とでてくる。
暑いのに草っ原でがっかり…か。
日本に帰ってから考えよう。
07月05日(金)
起床時刻:21時01分
〇春月ねいさんの今日の書き込みをみて、中国のお坊さんのことを考えた。
中国のお坊さんは、結婚しない。恋愛もしない。
肉も魚も食べない。卵は有精卵でなければ食べてもいいらしい。乳製品も殺生とは関係ないので、食べてもいい。
そのほか、お酒も飲んではいけない。
毎日、お寺の中で合宿生活をし、朝や夕方のおつとめをして、
茶道などもたしなむらしい。
この生活は厳しいのか、そうでないのか。
わたしは家業と化した日本の僧侶よりも厳しい生活だと思った。
そのことを、北京で教えていたクラスのよくできる男子に聞いてみたことがある。
彼は、「逃げだね」という。
「中国で、普通の競争社会を勝ち抜いていくほうがたいへんだ。
自分の親は普通に結婚して子どもを残すことを望んでいるし、仏教に興味がないから
坊さんになってみたいとは思わない」とも言っていた。
そうなのか。
たしかに、日本の僧侶は自由にみえるが、人口減少による寺の経営に苦しんでいるらしい。
それに比べたら、世俗から離れて、じっくりと落ち着いた生活ができる中国の僧侶の生活もそう悪くないかもしれない。
07月04日(木)
起床時刻:09時07分
◯夏休みの帰国の日もいよいよ近づいてきました。
11日に帰ります。それから1日置いて名古屋に行きます。たぶん4日か5日滞在します。そのあと、お盆休みは娘と遊びます。そのあと、23日からたぶん2泊くらいで宝塚に行きます。
そのほかは空いています。春月ねいさん、ねこねいさん、もしご都合よろしかったら、また女子会(美女対談)しましょう。
他の方もしご都合が合えば。
07月03日(水)
起床時刻:10時04分
◯ 最近ネットの記事を見ていると、
老後資金を貯めるために、若い頃から着実に蓄えを増やすようにというものが多い。
それもそうなのだが、一生は老後の資金を貯めるためにあるわけでもないし、若い頃に思い切ってしなければならないこともあるだろう。
若い頃にある程度やりたいことをやって、歳をとったらひっそりと暮らすというのもいいかもしれない。こういうのはキリギリス的な生き方なのだろうか。
身近な高齢者を見ていても、若い頃にあまりにもケチケチして生きてきた人は歳をとってからお金に余裕があっても、幸せなお金の使い方なんてできないものだ。そしてかえってその金を振り回して子供の間に確執をもたらそうとしたりまでする。お金を使うのにも修養がいるのである。
いずれにしても、極端には走らないことが肝心かも。
07月02日(火)
起床時刻:23時00分
やっと採点がおわり、事務所に提出してきた。
いつもは提出するときに、事務所の職員が不備がないか確認してくれるのだが、
その担当の人が最近ずっと休んでいる。なので、ノーチェック。
あとから問題が発覚してやりなおしになるかもしれないが、
これで一応、今学期は終わり。
わたしがいる学部は来学期から新しい校舎に引っ越すので、その準備もあって、
どこもごった返している。
中国では、店の中のテナントが入れ替わったり、マンションの中の住人が入れ替わったりして、しょっちゅう内装工事をしている。
新しくできた店やレストランに入ると、急に眼が痛くなったり、せきがでたりすることがある。来学期に引っ越す新しい校舎は大丈夫だろうか。
〇さむさんが言う通り、高齢者の問題は多様だ。
わたしの年代は、まだ高齢者とは言えないが、それでも、それぞれさまざまな問題を抱えている。
大学時代の友人にあうと、自分がうまくいっている人は子どもがうまくいかず、
子どもがうまくいっている人は自分がうまくいかなかったりする。
いま現在うまくいっていても、先に何があるかわからない。
そうしたことがいろいろな感情のもつれを生み出して、もうわたしたちの間ではむかしのように何の屈託もなく
交流することができなくなってしまったような気がする。
もしかしたら、一般的にはそうでもないのかもしれないが、わたしの出身大学には、
なにしろ勝気な女が多かったから、特にそういう感じだ。
大学自体は好きだったが、もう誰とも交流していない。